瀬谷駅

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瀬谷駅
北口から見た駅舎(2007年8月9日)
北口から見た駅舎(2007年8月9日)
せや - Seya
三ツ境 (1.9km)
(1.9km) 大和
所在地 横浜市瀬谷区瀬谷四丁目1-1
所属事業者 相模鉄道
所属路線 相鉄本線
キロ程 15.5km(横浜起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線(下り)/1面2線(上り)
乗降人員
-統計年度-
42,400人/日
-2007年-
開業年月日 1926年(大正15年)5月12日

瀬谷駅(せやえき)は、神奈川県横浜市瀬谷区瀬谷四丁目にある相模鉄道本線である。

目次

[編集] 駅構造

プラットホーム(2007年8月9日)
コンコース(2007年8月9日)

相対式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線を有する地上駅。3番線は通常、使用されない。橋上駅舎を持つ。

構内の店舗としてはVie de France、stationIST(イスト)とam/pmがある。2007年12月にICカード専用改札機が導入された。

戦時中は海軍道路沿いに鉄道の引き込み線があった。その分岐点は当駅よりかつて存在した二ツ橋駅方面に近い位置にあり、横浜市立瀬谷中学校の敷地を通過して、海軍道路に通じていた。

[編集] のりば

1 本線 大和海老名方面
2 本線 二俣川横浜方面
3 本線  


[編集] 利用状況

1日あたり乗車人員の推移
年度 1日平均
乗降人員
増加率 順位
2003年 40,018 0.1% 7位/25駅
2004年 40,711 1.7% 7位/25駅
2005年 41,517 2.0% 7位/25駅
2006年 41,472 -0.1% 7位/25駅
2007年 42,400 2.2% 7位/25駅


[編集] 駅周辺

[編集] 概要

戦後しばらくの間は、商業施設は南口のスーパーマーケットなどが主であり、貸し自転車店や風呂桶店があった。金融機関は横浜南農協と瀬谷郵便局だけであった。北口は戸塚区役所瀬谷支所・横浜市立瀬谷小学校・横浜市立瀬谷中学校・瀬谷消防署・瀬谷北郵便局などが主だった施設であった。

昭和40年代後半になると、金融機関は南口に横浜信用金庫、北口に横浜銀行が出店した。スーパーマーケットは北口に西友ストア(2006年閉店)が出店し、南口の相模鉄道資材置き場跡地にも相鉄ストア(現・そうてつローゼン)が出店した。その後、金融機関は北口に八千代信用金庫(現・八千代銀行)、南口に静岡銀行(その後撤退)が進出した。

昭和50年代に北口にバス乗り場が設置され、相模鉄道バスは細谷戸団地行と原町田行、神奈川中央交通戸塚駅東口行、鶴間駅行の路線が乗り入れた。また、家電量販店チェーンであるダイオー(現・ラオックス)も開店した。

1983年に放映されたフジテレビ系列の連続ドラマ『早春スケッチブック』の舞台となった希望ヶ丘駅周辺とともに、主人公の一人である望月省一(河原崎長一郎が演じた)が八千代信用金庫瀬谷支店の渉外課長という設定で、同支店と北口広場でロケ撮影が行われた。他には、南口から少し離れた厚木街道沿いにある洋食レストラン「シオタ」でもロケ撮影が行われた。

1988年に事業計画決定された再開発は、瀬谷駅北地区については店舗が少ないこともあって順調に進み、4棟のマンションなどが完成した。スーパーマーケットは、1999年マルエツ、翌2000年ユータカラヤが出店した。また、1998年には相鉄駐車場ビルが完成した。1階がバス・タクシー乗り場になっている。北口からは、神奈中バスが立場バスターミナルまでいずみ野線いずみ野駅経由で毎時3本運行されている。また、八幡神社前・鶴間駅東口・マークスプリングス行のバスも運行されている。相模鉄道バスでは2007年12月に細谷戸線からの路線撤退を発表し、翌2008年8月16日に神奈川中央交通へ移譲した。

一方、南口は権利関係が絡んで再開発計画は進展していないものの、2005年の環状4号線の部分開通で跨線橋が仮設され、交通量は増加傾向にある。

駅周辺の観光資源として、瀬谷八福神がある。年始になると、その窓口としてスタンプブックの販売なども行われる。

[編集] 北口

[編集] 南口

[編集] その他

[編集] 周辺開発

1950年代後半に横浜市は瀬谷の市街地造成を打ち出したが、上瀬谷通信施設周辺の工場化・住宅化を嫌った在日米軍が基地周囲に電波緩衝地区の設定を要求、1959年には当駅を含む極めて広範囲に電波規制、建設規制がしかれた。

冷戦終結後の1994年に電波規制が解除されると、当駅周囲の再開発が行われ、北口の再開発(1988年事業計画決定・2000年事業完了)は一部の地域を除きほぼ完成した。一方で南口の再開発(1988年事業計画決定)は進展していない。2000年代に入ってからは一部商店が閉店し、跡地が駐車場・駐輪場となった箇所も見られ、北口や環状4号線沿いの賑わいに比べて活気がなくなっている。

[編集] 路線バス

  • 瀬谷駅(北口バスターミナル) - 神奈川中央交通の路線が発着する。各路線の詳細は神奈川中央交通戸塚営業所神奈川中央交通大和営業所を参照。
    • <立01> いずみ野駅経由立場ターミナル行
    • <瀬02> 上飯田車庫行 ※平日夜間のみ
    • <間14・間15> 八幡神社経由鶴間駅東口行
    • <瀬03> 八幡神社経由マークスプリングス行
    • <瀬01> 八幡神社行
    • <間15> 三ツ境駅北口行 ※平日1本のみ
    • <瀬31> 細谷戸第5行
      • 南口より銀座通り経由で下瀬谷行の相模鉄道バスが運行されていた時期もある。
      • かつてはや戸塚駅東口まで神奈川中央交通の路線が運行されていた。

[編集] 歴史

  • 1926年大正15年)5月12日 - 神中鉄道の駅として開業。
    • 駅の北側には構内線(ヤード)があった。現在の北口広場と中学校付近である。このうち一部は海軍道路に沿って海軍関連施設へと引き込まれていた。
  • 1968年昭和43年)8月17日正午頃 - 当駅に程近い三ツ境9号踏切付近で、乗客約280人が乗車していた横浜発海老名行下り電車4両編成と入れ換え中の貨物列車が正面衝突した事故が発生した。原因は運転士の居眠り。
  • 2004年平成16年)3月28日 - 新駅舎(橋上駅舎化)および南北自由通路使用開始。なお、同日から労働組合がストライキを計画していたため、新駅舎オープンの貼り紙とストライキ告知の貼り紙が同時に掲出された中での切り替えであった。結局、早朝始発から数本が運休となり、スト解除後の駅舎オープンとなった。

[編集] 今後の計画

2005年には大和側の環状4号線が仮高架化されたが、現在の駅舎完成をもって再開発が終了した訳ではなく、神奈川東部方面線構想に伴い相鉄本線に速達列車を運行させるため、現状では上り線のみにある待避線を下り線にも設けて4線化させる文言が認可の条件に付帯されている。当駅は昔からホームの2面4線化が考えられており、新駅舎自体に待避線を設ける空間は確保されているが、列車の編成が長大化したことから、線路沿い南側の数軒は移転させる必要がある。そのため、2009年4月より北側(元ダイソーから宝くじ売り場付近)に地上3階建てのビルを建設する予定である。

なお、相模鉄道では将来的に地下駅化する構想もあり、瀬谷区のマスタープランによると、半地下計画とされている。

[編集] 駅名の由来

開業時の駅の所在地「鎌倉郡瀬谷村大字瀬谷」から。

[編集] 隣の駅

相模鉄道
本線
急行・各駅停車
三ツ境駅 - 瀬谷駅 - 大和駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月18日 (水) 10:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【瀬谷駅】変更履歴

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