熊本競輪場

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熊本競輪場

熊本競輪場(くまもとけいりんじょう)は熊本県熊本市にある競輪場。主な主催は熊本市。実施は日本自転車競技会西日本地区本部。電話投票における競輪場コードは87#。実況は日本写真判定の国武賢治が担当。

目次

[編集] 概要

熊本競輪場は1950年に開設された。記念競輪 (GIII) として、「火の国杯争奪戦」が開催される。他にも現役時代は全国区のスタープレイヤーとして大活躍し、日韓競輪交流親善大使に任命された矢村正を称え「日韓競輪親善大使記念矢村正杯」が、また現役時代は熊本を中心に活躍し熊本選手会の長として中央に上り、輪界の発展に尽くした松本秀人を称え「松本秀人杯」が開催されている。

GI として、1986年2007年全日本選抜競輪が、1995年2002年オールスター競輪が行われた。

イメージキャラクターは『火の国熊本』から「火の鳥」をモチーフとした「ファイ太」。トータリゼータシステムは富士通を採用している。

[編集] バンク

1周は500m。元々は400mだったが、直線部分のみを伸ばすような形で500mに改修したため、全国の競輪場で最も直線が長い。これは競輪場のバック側特別観覧席とスタンドの構造を共有している熊本市水前寺競技場(陸上競技場)が隣接しており、普通500mバンクの内側において設置されることの多い陸上用トラックの造営が不要なためで、その特異なバンク構造から「滑走路」のあだ名がつけられている。

直線が極端といえるほど長いため先行する選手には不利であり、それを追走する番手の追込選手すら有利とは言い切れない。後方から捲る自力の選手も状況次第で番手追走の選手に交わされる事もあり、最後の直線だけで実力を発揮させるタイミングが重要な走路といえる。ただし、タイミングさえ上手く図れれば先行選手でも逃げ切れるケースがある。

なお大画面映像装置は1センター側に設置されているが、これが後方の選手が直線に入る時のコースを決めやすくする要因になっている。

[編集] 場外車券売場

[編集] 歴代記念競輪優勝者

優勝者 登録地
2003年 小倉竜二 徳島
2004年 小野俊之 大分
2006年 山崎芳仁 福島
2007年 武田豊樹 茨城
2008年 合志正臣 熊本
※1節4日間制開催となった、2002年4月以降の歴代記念競輪優勝者を列記。

[編集] 交通アクセス

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月18日 (日) 04:15 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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