熊谷県

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熊谷県(くまがやけん)は、かつて日本に存在していた。現在の埼玉県西部および群馬県の大部分に相当する。県庁は大里郡熊谷に置かれた。

1873年明治6年)6月15日武蔵国の北西部13郡を管轄する入間県と、上野国のうち南東部3郡を除いた11郡を管轄する群馬県が合併して成立した。


目次

[編集] 歴史

1871年明治4年)10月28日、七日市県・前橋県・沼田県・安中県・高崎県・小幡県・伊勢崎県・岩鼻県の8県が合併して旧上野国に群馬県が成立。 12月25日(旧暦11月14日)、川越県品川県の一部が合併して旧武蔵国北西部に入間県が成立。

1873年明治6年)6月15日、入間県と群馬県が合併して熊谷県が成立。初代権令は河瀬秀治。河瀬が入間県令と群馬県令を兼任していたため、業務の効率化を図るために統合された。

1876年(明治9年)8月21日、旧入間県域が分離され埼玉県と合併、旧群馬県域が栃木県の旧上野国内3郡(山田郡新田郡邑楽郡)と合併し新たに群馬県が成立し、熊谷県は消滅した。

[編集] 歴代首長

[編集] 管轄区域

管轄区域は以下の通りである。

[編集] 旧入間県

  • 武蔵国のうち
新座郡入間郡高麗郡比企郡横見郡秩父郡児玉郡賀美郡那珂郡幡羅郡榛沢郡大里郡男衾郡

[編集] 旧群馬県

  • 上野国のうち
群馬郡多胡郡緑野郡甘楽郡片岡郡碓氷郡吾妻郡利根郡勢多郡佐位郡那波郡

最終更新 2009年11月15日 (日) 03:47 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【熊谷県】変更履歴

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