BASEBALL SPECIAL〜野球道〜

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BASEBALL SPECIAL(西暦)〜野球道〜(ベースボールスペシャル・やきゅうどう)は、フジテレビ系列で放送されているプロ野球中継のタイトルである。 実際の放送時には後ろに西暦を付して、『BASEBALL SPECIAL2009〜野球道〜』のように表記する。

2005年まではナムコ(現・バンダイナムコゲームス)から発売されている野球ゲームとのコラボレーションタイトルだった(詳しくはテレビゲーム・アーケードゲームの節を参照)。

主に、火曜日・金曜日・土曜日に放送し、東京ヤクルトスワローズ中日ドラゴンズ広島東洋カープ阪神タイガース主催の対読売ジャイアンツ戦カードを中継する。

ハイビジョン制作。なお、関西テレビ制作のローカルの録画ナイターでは2009年7月ごろまでハイビジョン映像にカメラが対応しておらず、地上デジタルでは額縁放送(左右両サイドカット)だったが、現在はアナログもレターボックス16:9で放映されている。後述参照

目次

[編集] 放送時間

  • 番組の最初は全国放送では必ずFUJI NETWORK SPORTと表示されると同時にFUJI NETWORK SPORTとコールされる。が、2006年はSPORTと表示されコールも同様SPORTとコールされる。なお、テレビ新広島は2007年のみローカル中継では「SPORT」表示とコールがされていなかった。表示の放送時間帯は全て日本時間である。
  • 2006年シーズンでは19:03〜20:54が基本時間で、試合状況により最大21:09までの延長オプションが設定、読売ジャイアンツ戦の視聴率低迷の影響で放送時間が変更。
  • 2005年7月10日以降、日曜日の中継は19:28より開始。
  • 2005年8月は、最大延長が15分(〜21:09)に短縮された。
  • 2005年9月に放送された試合では、延長放送が無かった。
  • 2006年4月以降は、最大延長15分(〜21:09)に短縮。
  • 2006年7月30日の放送は延長放送なし。
  • 2006年8月・9月の放送は、地上波での全国放送は打ち切りとなっている。
    ただし、フジテレビ以外の系列局の中継は引き続き放送したほか、8月26日の「ヤクルト×広島」を関東と広島地区で放送。10月22日の日本シリーズ第2戦「中日×日本ハム」は全国放送。
  • 2007年は2006年と同様に最大15分(〜21:09)の延長を行使した。
  • 2008年以降は原則として延長放送は無しとなった。
  • ちなみに、かつて土曜日は18:30開始(一部地域を除く、19:00〜19:04にナイター情報を挿入)だった時期もあったり、1991年から1993年頃までは、平日放送分については19:30からスタートしたことがあった。(最初19:34までがナイター情報、本編は19:34〜20:54(オプションとして21:54までの延長)また、これに伴って平日の横浜vs巨人戦ナイターを18:15〜19:30の間テレビ神奈川でトップ中継をしたことがある。
  • また、1980年代の一時期に木曜日・金曜日に20時から21時54分の単発スペシャル枠(おもしろバラエティファミリーワイド時代劇スペシャルが編成されていた)があった頃は予め中継時間を21時54分まで設定した時期もある。
  • いずれの試合も制作著作は地元球団の局(通常のローカル中継制作局)とフジテレビの共同制作になる。

[編集] 放送時間外の中継

放送開始の直前(19:00〜19:03)には『BASEBALL SPECIAL2009〜野球道〜ナイター情報』を放送。現在の球場の様子などを紹介する(関東地区は競輪の一社提供。地域・日程によってはスポンサーなしの場合もある)。

CS放送の『フジテレビONE(旧739)』(一部『フジテレビTWO(旧721)』で放送されることがある。これはフジテレビONEで東京ヤクルトスワローズのホームゲームの中継が最優先されるためである 。2005年度はノンスクランブル放送だったが、2006年度以降はスクランブル放送となっているものの、フジテレビ739のみ視聴できるパック・セットに契約している場合は『フジテレビ721』を契約していない場合でも野球中継〈雨天中止の場合もプロ野球関連番組「プロ野球ニュース19××」などを放送〉のみ視聴できる)では2005年シーズンまでは試合開始から地上波放送開始までトップ中継。試合が延長した場合は21:20(2005年8月からはは21:09)以降試合終了までリレー中継をおこなっていた(2005年シーズンからは広島vs巨人戦も放送)。また、セ・リーグ優勝決定日以降の消化試合については地上波の放送がないため試合開始から終了まで完全中継で放送される。ただし、2005年シーズンは優勝決定前の9月2日・広島vs巨人戦から完全中継を開始。2006年シーズンからは巨人戦のビジターゲームの地上波同時放送(ただし、解説者・実況アナウンサーは神宮球場とナゴヤドームでの試合は地上波とは原則として別の担当者を起用する、特にナゴヤドームでの試合はドラゴンズTODAY放送の関係で試合が続行中にドラゴンズTODAYを放送してもいいようにするためだと思われる)を含めて完全生中継を実施。これにより差し替え放送の地域やフジテレビ系地上波局の受信できない地域でも楽しめるようになった。その場合は「プロ野球中継2009」となる。

[編集] ローカル中継

フジテレビ系列全国ネットは巨人戦のナイターが主だが、近畿地区の関西テレビ放送は阪神戦(ビジターの試合でも解説と実況は関西テレビが担当。但し、2005年・2006年の福岡Yahoo!JAPANドームの対福岡ソフトバンク戦はテレビ西日本制作、実況もテレビ西日本が担当)の他にオリックス・バファローズの試合、中京地区の東海テレビ放送は中日戦、広島地区のテレビ新広島は広島戦、北部九州地区のテレビ西日本は福岡ソフトバンクホークス戦、東北地区の仙台放送東北楽天ゴールデンイーグルス戦を中心に放送。北海道地区の北海道文化放送北海道日本ハムファイターズの試合をデーゲームを中心に放送する(差し替え放送もあり)。なお、一部地域が差し替え放送になっても他のBS・CS放送で視聴できる場合がある。

その他にも、テレビ静岡では毎年11月にパ・リーグオールスター東西対抗静岡県草薙総合運動場野球場)を中継(試合の模様はフジテレビ739、一部地域のFNS系列局でも中継)。以前はフジテレビでも2000年まで深夜の録画中継で放送していたことがあるが、その後関東地区の地上波中継がなくなり、CSへ全面移行された。なお、2006年を最後に同東西対抗戦が終了したため、2007年度よりテレビ静岡での中継権がなくなり、浜松市営球場で年1回行われる中日戦(東海テレビ制作)の技術協力扱いのみとなる(ただし、2007年5月30日に開催された中日対東北楽天は三重テレビ放送で中継、制作協力・テレビ静岡のクレジットはなし)。不定期にデーゲームで東京ヤクルト主催ゲームを放送することもある。

なお、関西テレビの深夜録画ナイターの場合、デジタル放送では額縁放送となるケースが多い。

東海テレビは巨人戦の全国放送が組まれていない場合でも、中日のホームゲームを中継する。(主に月曜日、火曜日、木曜日のナイター、土曜日のデーゲーム)。その場合、本来全国ネットで放送されている番組は土曜日か日曜日の昼間に放送される。東海テレビのローカル中継では、開幕シリーズ等の重要な試合に峰竜太がゲスト出演する。

[編集] タイトル

北海道文化放送
2007年まではキー局準拠のタイトルを使用していたが、2008年以降は「BASEBALL SPECIAL(西暦)」のタイトルで放送している。
仙台放送
2006年まではキー局準拠。2007年度は「BASEBALL L!VE 2007」のタイトルで放送する。おそらく「野球道」タイトル(各監督が「野球道」のタイトルを直筆する映像)の野村監督バージョンを制作できなかったためと思われる。2008年は「スポルたん!LIVEスペシャル」として放送していたが、2009年は再びキー局準拠のタイトルに戻した。
東海テレビ
統一タイトルを使わず、デーゲームは「プロ野球中継(西暦)」ナイターは「プロ野球ナイター中継(西暦)」と使い分けている。オープン戦は「プロ野球オープン戦中継(西暦)」。なお、交流戦の時はナイター・デーゲーム時両方ともタイトルの後にセ・パ交流戦とタイトルが付く。オープニング映像は全国中継用のものは使用しないが、全国中継(巨人戦や日本シリーズ)では使用する。2008年はローカル中継に限り、2007年度の日本一の歓喜の様子+完全制覇のテロップで組み合わされたオープニング画面を放送した。ごく稀に制作協力として名古屋東通が付く(週末に東海テレビが自社制作するゴルフ中継がある場合が多い)。東海テレビナイター祭りの際には別のオープニングが使われる。
関西テレビ
FNS統一タイトルを使用せず、現在も「プロ野球中継(西暦)」としている(全国放送の阪神×巨人戦(ナイター情報も含む)では、生中継とVTRとの切り替えの際にプロ野球中継(西暦)のタイトルロゴがチラリと見えた)。
テレビ新広島
基本的にキー局準拠のタイトルを使用しているが、「熱チュー!プロ野球2003〜2004」は、独自にアレンジした映像が使われていた(テーマ曲は全国中継と同じ『ホームランブギ2003』)。また、「BASEBALL L!VE 2005」では、全国中継では生中継映像の部分が、カープの選手が登場するイメージ映像となっていた。2007年は、冒頭の「SPORT」のタイトルと、対戦チームのタイトルコールがない点以外は、全国中継と同じ(ブラウン監督が登場するバージョンを使用)
テレビ西日本
2006年まではキー局準拠のタイトルを使用していたが、2007年度は「HAWKS Live 2007」の独自タイトルで放送する(ただし、生中継ではない、深夜の録画中継などの場合では「BASEBALL SPECIAL〜野球道〜」のキー局準拠タイトルを使用する)。制作協力として九州東通がついている。2007年度はBSフジにも放送委託した。

[編集] 概要

  • 全国中継の番組タイトルは2001年まではナイトゲームを「ナイター中継(西暦)」、デーゲームを「プロ野球中継(西暦)」(1989年までは『野球中継』)と使い分け、英文タイトルも「Professional-Baseball(西暦)・ (Night GameDay Game)」としていたが、2002年2004年は「熱チュー!プロ野球(西暦)」、2005年からは「BASEBALL L!VE(西暦)」に統合された。そして、2007年から現題名(ローカル局中継については前述)。
  • 試合のインターバルを使い、かつてプロ野球ニュースの人気コーナーであった「きょうのホームラン」(中継では「HOMERUN OF THE DAY」のタイトルになっている)をジェームス・ラスト・バンドの『VIBRATIONS(ヴァイブレイションズ)』をアレンジした曲に乗せて放送している。また、J SPORTSで放送されている試合は紹介される時に「映像提供 J SPORTS」と画面左下に表示される。
  • 番組の提供クレジット読みに関しては、全国スポンサーとして放送される場合は対戦カード・製作局に関わらず、フジテレビから行われる。ただし、地上波同時放送となるCS放送のフジテレビONE・TWOでは全国スポンサー、ローカルスポンサーを問わず、提供クレジット表示も読み上げも一切なし。CM中もCSでは中継映像を流し続けている。
  • 「熱チュー!」時代の2003〜2004年、オープニングは、他局はムービーをスタジアムなどの背景の上から被せているのに対し(2002年の「熱チュー!」も)、同番組は、テーマ曲とムービーオンリーで、1分以上流していた。2005年は、タイトルコールの後、球場の映像とムービーをかぶせ、対戦チームを表示。2006年は、球場の生映像とかぶせてタイトル。
  • 「熱チュー!」の頃からベンチレポーターはフジテレビならびに系列局の解説者が務めるようになる。解説者をリストラせずに有効活用できる反面、フジテレビならびに系列局のスポーツアナウンサーの育成に支障をきたさないかが懸念される。東京ヤクルト・中日戦は両チームに1名ずつ、阪神・広島戦は1名のみの起用である(広島戦はベンチ裏ではなくバックネット裏からのレポートだった)。なお、2006年以降は「フィールドナビゲーター」の名称となり、1名が起用されている。但し、中日vs巨人戦などではフィールドナビゲーターを置かず、一塁側・三塁側共にアナウンサーによるベンチレポートとなることがある。
  • 2004〜2007年までは地上デジタルテレビジョン放送では番組連動型のデータ放送が行われていたが、2008年は行われなくなった(中継試合数が減少し5月4日以降、中継が行われないためと考えられる)。
  • 全国中継の試合でホームランがでると、音楽が流れる。

[編集] テーマソング

[編集] 全国ネット版テーマソング

  • 1985年シーズンまで アール・E・マッコイ作曲 「ライツ・アウト・マーチ」(消燈)
  • 1986年から1997年 新田一郎(スペクトラム)作曲 「フジテレビ・スポーツ・テーマ」
  • 1998年から2001年 春畑道哉TUBEのギタリスト) 「JAGUAR」(春畑本人はCD発売を希望していたが後述のCDが出るまでフジテレビの意向で発売できないでいた)
  • 2002年 矢沢永吉 「鎖を引きちぎれ」
  • 2003年2004年 吉田拓郎 「ホームランブギ2003」
  • 2005年2006年 春畑道哉 「JAGUAR」(1998年から2001年と同じ)
  • 2007年 TUBE 「OLD BASEBALL MAN」(イメージ曲として引き続き春畑の「JAGUAR」が使用された。ハイライトやエンディングで流れていた)
  • 2008年〜「JAGUAR '08」(「JAGUAR」のアレンジ替え。同年12月24日発売の春畑のベストアルバムである『BEST WORKS 1987-2008 〜ROUTE86〜』に収録された。)

[編集] 関西テレビ版テーマソング

関西テレビのローカル中継では別のテーマソングが使用されている。テレビ新広島が阪神対広島戦をネットする場合も差し替えずにそのまま配信されている。

  • 2004年 倉木麻衣 「Lover Boy」 
  • 2005年 ウルフルズ 「ゼンシン・イン・ザ・ストリート」(アルバム「9(ナイン)」に収録)
  • 2006年 オリジナル曲
  • 2007年 阪神タイガース戦 ガガガSP 「PLAYER」 オリックスバファローズ戦 ガガガSP 「これからの日々」(どちらもシングル「野球少年の詩」に収録)
  • 2008年 ET-KING 「まだまだ」(アルバム「SOUL LAUNDRY」に収録)
  • 2009年 清水翔太 「美しき日々よ」

[編集] 2008年の出来事

  • 2月23日2月24日、恒例となった「阪神対オリックス」のオープン戦開幕シリーズ2連戦を「KTVカップ定期戦」(協賛・サニクリーンタケモトピアノ)として関西テレビと高知さんさんテレビで中継。
    • 23日(安芸市営球場)は13時開始で進行中だったが、生中継ではなく14時55分から16時55分の撮って出しで、24日(高知市営球場)は生中継だが、編成の都合で13時55分から14時55分までの1時間の放送。
  • 3月2日に東海テレビと北海道文化放送で「中日対北海道日本ハム」(オープン戦、北谷公園野球場)戦を13:00〜14:55まで生中継する(試合開始は12:30)。解説:谷沢健一、実況:小田島卓生(J SPORTSでも12:25から放送するが東海テレビと同じ解説・実況で放送)。2007年は東海テレビの完全自社制作であったが、2008年は沖縄テレビの制作協力であった他、ハイビジョン制作ではなかった。
  • 3月25日、関西テレビローカルでオリックス対楽天戦を深夜に録画中継(1時間15分枠で放送されたため撮って出し素材から抜粋・編集したものを送った)。濱中治選手のドキュメンタリーも交えて放映。公式戦に関してはこれが今季全国・ローカル中継を通して第1回目となる。
  • 3月28日から30日までセリーグ開幕戦シリーズ・「東京ヤクルト対巨人」を生中継した。(全国放送は3月28日のみ、29日と30日は関東地区のみ放送)ゲストに北京オリンピック野球日本代表監督星野仙一とフジテレビ北京オリンピック中継キャスターでもある女優の相武紗季が出演した。なお関西テレビローカルでは「阪神対横浜」の試合に差し替えた(放送時間は18:17から)。テレビ西日本ローカルでは「埼玉西武対ソフトバンク」の試合に差し替えた。[1]東海テレビとテレビ新広島に関しては、「中日対広島」への差し替えが予想されたが、この日の中継権は、CBCとNHK BS1が獲得したため(RCCは放送せず)、東海テレビとテレビ新広島は、通常通り「東京ヤクルト対巨人」を放送。
  • 3月30日に東海テレビで「中日対広島」を、ゲスト:峰竜太(2007年度の開幕第1戦中継もゲストとして登場)、解説:谷沢健一、実況:森脇淳で放送した。
  • 4月以降金曜日に中継する場合は、金曜プレステージが1時間前倒しの19時57分スタートになる編成上19:00〜19:57の1時間だけ(主としてローカル中継だけの時)、または21時48分までの3時間の中継という可能性もある。
  • 4月10日・阪神対中日戦を関西テレビのローカル録画放送(東海テレビは放送なし)で深夜に送ることになっていたが雨天中止となった。この放送では新装成った阪神甲子園球場を紹介するコーナーが放送される予定で事前に収録されていたが、これも放映されなかった(後述の通り、代替試合は10月12日にサンテレビ製作での生中継で関西テレビでは放送されなかったのでこのコーナーはお蔵入りとなった)。
  • 4月15日に全国放送で「中日対巨人」を19時から20時54分まで生中継した。CS放送はフジテレビ721で完全生中継を行う(フジテレビ739でヤクルトのホームゲームの中継と重なるため)。なお関西テレビとテレビ新広島では「阪神タイガース対広島東洋カープ」の試合に差し替えた(両局とも同一内容)。テレビ西日本ローカルでは「オリックス対福岡ソフトバンク」(関西テレビでは放映できなかったため裏送り)に差し替えた。
  • 4月17日 オリックス対福岡ソフトバンク戦を関西テレビローカルのみ(テレビ西日本放映無し。福岡県RKBMBSから裏送り対応)で深夜に録画中継する予定も雨天中止となった。この日はサブテーマを「パ・リーグ党芸人爆笑トークスペシャル!」として、上方お笑いタレントのパ・リーグファンを集めた座談会の模様(事前収録)も中継の中に挿入予定だったが、これも放映されなかった。
  • 4月19日に北海道文化放送とテレビ西日本で「北海道日本ハムファイターズ対福岡ソフトバンクホークス」を14時30分(テレビ西日本は14時)から17時25分まで生中継した。なお本来16時55分で終了する予定だったが、延長対応した。
  • 4月20日に全国放送で「広島対巨人」を19時から20時54分まで生中継した。関西テレビでは「東京ヤクルト対阪神」の試合に差し替えた。
  • 4月22日に北海道文化放送ローカルで「北海道日本ハム対オリックス」戦、東海テレビローカルで「中日対阪神」戦(大阪地区は関西テレビ放映無しで、テレビ大阪テレビ愛知から裏送りで放送する)、テレビ新広島ローカルで「広島東洋カープ対東京ヤクルトスワローズ」戦をそれぞれ19:00〜20:54まで生中継した(共に延長オプションはなし)。なお、それ以外の地区でこの時間帯に放送されたカスペ逃走中」は東海テレビでは4月26日12:00〜、北海道文化放送では同日13:30〜(全編ノンスポンサー)に、テレビ新広島は4月27日12:55〜それぞれ振替放送。
  • 4月23日に東海テレビローカルで「中日対阪神」戦を19:00〜20:54まで生中継した。それ以外のフジテレビ系列局で放送されている「クイズ!ヘキサゴンII」は4月27日13:45〜、「はねるのトびら」は4月26日13:55〜振替放送。
  • 4月24日に東海テレビと関西テレビで「中日ドラゴンズ対阪神タイガース」戦を19:00〜20:54まで生中継する。それ以外のフジテレビ系列局で放送される「全国一斉!日本人テスト」、「奇跡体験!アンビリバボー」は、東海テレビで放送の予定はないが、関西テレビでは「-日本人テスト」が4月26日14:30〜、「-アンビリバボー」が同日16:25〜振替放送。
  • 5月1日深夜(2日未明)、関西テレビローカル(仙台放送放映無し)でオリックス対楽天戦を録画放送したが、このときに4月17日放送予定のものが中止となったため放送されなかった「パ・リーグ党芸人爆笑トークスペシャル!」が放映された。
  • 5月3・4日 東海テレビ・関西テレビで中日対阪神戦を生放送(地上波の両地域、CSとも映像は同じものだが、実況アナウンスは差し替え)
  • 4月24日付の日刊合同通信によると5月4日をもって2008年度のゴールデンタイムでの巨人戦の放送・編成を取りやめることを発表した。5月4日の後、フジテレビが前もって放送する予定だった試合はBSフジ・フジテレビ739(一部721)及びローカル編成での放送となる。フジテレビでのゴールデンタイムの中継取りやめは民放を通じて史上2位となった(史上最速は同年度のTBSで、4月25日が最後の試合)。この5月4日の回は「クイズ!ヘキサゴン」とのコラボレーションを行い、羞恥心Pabo木下優樹菜始球式などのイベントや中継のゲストとして参戦した。
  • 7月5日、中日ドラゴンズ対読売ジャイアンツ戦を東海テレビ・フジテレビの2局とCS739(実況差し替え)で生中継した。BSフジは放映無し。
  • 7月8日7月22日とも阪神タイガース対読売ジャイアンツ戦を関西テレビローカルとCS721(実況差し替え)で生放送。BSフジは中継無し(ただし22日はNHKBS1で放送)。また、22日は北海道文化放送ローカルで「北海道日本ハムファイターズ対千葉ロッテマリーンズ」戦を生中継(同日放送の「カスペ」は7月26日13:30から振り替え放送を行う)。テレビ西日本ローカルについても「福岡ソフトバンクホークス対オリックス・バファローズ」戦を生中継(「カスペ」は7月26日14:00から振り替え放送を行う)。
  • 7月31日、京セラドーム大阪のマツダオールスターゲーム第1戦を、18:00〜20:54に生中継。BSフジも同時放送。ゲストにはフジテレビ北京五輪スペシャルキャスターの古田敦也(前東京ヤクルト監督)と相武紗季が出演。恒例のリレー実況は5回表終了を境に、前半を関西テレビ・馬場鉄志、後半をフジテレビ・三宅正治が担当した。
  • 8月192021日の東京ヤクルト対巨人戦(明治神宮野球場)をBSフジにて19:00〜20:55の時間帯で生中継(21日は雨天のためノーゲーム)。なお、フジテレビ(関東ローカル)でも深夜0:45〜1:15の枠で録画中継された。
  • 同じく9月6日7日の東京ヤクルト対巨人戦もBSフジで中継(6日は8月と同じ19時から20:55だが、7日だけは『ポルフィの長い旅』の放送が協賛スポンサーの都合上休止できなかったので20時から21:25となるが、雨天中止により中継はなかった)
  • 9月30日、関西テレビローカルでの放映が予定されていた(東海テレビ放映無し。東海地区は三重テレビでサンテレビ制作分を放映予定だった)阪神対中日戦が雨天中止となった。この試合は4月10日開催予定分が雨天中止になったのに伴う復活開催で、甲子園球場の2008年最終戦でもあるはずだった。これは10月12日にスカイマークスタジアムで開催されるが、日曜日の開催のためサンテレビ制作・放映の中継(通常の日曜主管試合開催を独占放映する朝日放送はこの試合に関しては関与しなかった)となり、関西テレビでの放映は不可能になった。
  • 10月1日深夜(2日未明)、関西テレビローカル(フジテレビ及びフジテレビ系列及びテレビ西日本及びBSフジでの放映無し)で京セラドーム大阪のオリックス対ソフトバンク戦を録画放送。清原和博選手の引退試合にもかかわらずCS及びケーブルテレビ放送で有料放送のJ SPORTS ESPNでの中継のみとなり、J SPORTS未契約の視聴者は関西圏もしくは九州圏のラジオ放送を聞くか、時差放送でやっているヤフー動画での中継でしか視聴できなかったため、関西テレビを含むフジテレビ系列には相次いで「清原選手の引退試合をなぜ生中継しないのか?」という苦情が殺到した(なおその日の「すぽると」内でノーカット放送された)。ちなみに地上波放送で引退セレモニーが最初に流れたのはNHKのニュースウオッチ9であった。
  • 10月1011日の東京ヤクルト対巨人戦はBSフジで19:00〜20:55にて中継。巨人が優勝する可能性の有る試合だったため、10月10日は予め23:55までの延長オプションが設けられ、最終的に21:25まで放送した(試合は横浜対阪神より先に終了したため待ちの状態だった)。尚、地上波での生放送は無かった。
  • 10月11日・12日、関西テレビ・北海道文化放送ローカルで京セラドーム大阪のパ・リーグクライマックスシリーズ1stステージ第1戦・第2戦(オリックスバファローズ対北海道日本ハムファイターズ)を生中継(放送時間 11日は14:25〜17:30、12日は16:00〜17:30)。

[編集] 2009年の出来事

  • 2月28日・3月1日に関西テレビ放送高知さんさんテレビのローカル放送で、恒例の定期戦「KTVカップ 阪神対オリックス」を放送。28日は午後1時開始で試合進行中だったが、撮って出し録画中継として14:25から16:25放送。1日は13:53から15:00の生放送(高知さんさんテレビは13:55-15:00)。
  • 3月27日・28日に東海テレビ放送では初となるマルチチャンネル編成によるプロ野球中継をナゴヤドームで行われる2試合のオープン戦にて実施することになった。27日はオリックス戦を14:05~15:30(マルチ編成では、15:30~16:25)・28日は楽天戦を13:35~15:00(マルチ編成では15:00~16:55)にそれぞれ放送することになった。
  • 4月12日にテレビ西日本北海道文化放送で福岡ソフトバンク対北海道日本ハム(福岡Yahoo!JAPANドーム)を13:00~14:55まで生放送。
  • 4月14日に全国ネット、フジテレビONEで東京ヤクルト対巨人(神宮球場)を放送する予定だったが、雨のため中止。また関西テレビ放送も阪神対中日(甲子園球場。中日の地元・東海テレビでは差し替えをせずヤクルト・巨人戦を放送する予定だった)を放送する予定だったが、雨のため中止となり、雨傘番組カスペ・世界おもしろ珍メダルを放送。テレビ新広島の広島対横浜(マツダスタジアム)、北海道文化放送の北海道日本ハム対オリックス(札幌ドーム)は予定通り放送。なお、世界おもしろ珍メダルは後日放送(北海道文化放送は18日の13:30~15:26「土曜スペシャル」(カスペの再放送枠であるため、テレビ東京系列の番組とは無関係)の枠内で放送)。
  • 4月16日に全国ネット、フジテレビONEで東京ヤクルト対巨人(神宮球場)を生中継したが、関西テレビ放送(東海テレビ放送では差し替えなし)では阪神対中日(甲子園球場)、テレビ新広島は広島対横浜(マツダスタジアム)、北海道文化放送は北海道日本ハム対オリックス(札幌ドーム)、テレビ西日本は福岡ソフトバンク対埼玉西武(福岡Yahoo!JAPANドーム)に差し替え。
  • 4月17日に全国ネット、フジテレビTWOで中日対巨人(ナゴヤドーム)を生中継。なお、関西テレビでは横浜対阪神(横浜スタジアム)に、テレビ西日本は千葉ロッテ対福岡ソフトバンク(千葉マリンスタジアム)に差し替え。
  • 4月18日にフジテレビ(15:30〜17:25)・東海テレビ(15:00〜17:30)・フジテレビTWOで中日対巨人(ナゴヤドーム)を生中継。
  • 4月28日に全国ネット、フジテレビONEで広島対巨人(マツダスタジアム)を放送するが、東海テレビ放送は中日対東京ヤクルト(豊橋市民球場)、関西テレビ放送では阪神対横浜(倉敷マスカットスタジアム、開催地の地元、岡山放送は差し替えなし)、テレビ西日本は埼玉西武対福岡ソフトバンク(西武ドーム)、仙台放送(北海道文化放送では差し替えなし)は東北楽天対北海道日本ハム(クリネックススタジアム宮城)に差し替え。
  • 4月29日にフジテレビ(14:07~16:53)・テレビ新広島・フジテレビONEで広島対巨人を生中継。
  • 5月4日に全国ネット、フジテレビONEで阪神対巨人(甲子園球場)を生中継。テレビ西日本はオリックス対福岡ソフトバンク(スカイマークスタジアム 関西テレビから裏送り。大阪では非放映)に差し替え。
  • 5月9日に北海道文化放送で北海道日本ハム対オリックス(札幌ドーム)を生中継。解説者に平野謙(東海テレビ・東海ラジオ、HBCラジオ解説者)が初登場。
  • 5月22日に関西テレビローカルでオリックス対阪神(京セラドーム大阪)を生中継。
  • 5月25日に東海テレビローカルで中日対北海道日本ハム(ナゴヤドーム、北海道文化放送では放送なし)を生中継。
  • 6月6日にテレビ新広島で広島対ソフトバンクを14:00から生中継。テレビ西日本でも実況・解説を差し替えせず同内容で放送するが、「タマホームスポーツスペシャル・第25回天草国際トライアスロン記念大会」(テレビ熊本制作)を13:35~14:50まで放送する関係で15:00から飛び乗り。
  • 6月16日に東海テレビローカルで中日対福岡ソフトバンク(金沢石川県立野球場)を生中継したが、例年通り石川テレビ・テレビ西日本は放送なし。
  • 6月18日にテレビ新広島ローカルで広島対東北楽天(マツダスタジアム)を生中継したが、仙台放送は放送なし。
  • 6月20日に関西テレビローカルで阪神対東北楽天(甲子園球場)を録画中継(25:35~26:29)したが、仙台放送は放送なし。
  • 6月26日にテレビ新広島ローカルで広島対中日(マツダスタジアム)を生中継したが、東海テレビは放送なし(リポーターは森脇淳アナを派遣)。また、振替の対象だった「ペケポン」と「ホンネの殿堂」が当日に他界したマイケル・ジャクソンの追悼特番が急遽組まれた為、全国的に休止となった(tssで当初、翌日に前2番組を遅れ放送予定としていた時間は、テレビ東京の単発番組で穴埋め)。
  • 6月30日に東海テレビローカルで中日対阪神(ナゴヤドーム)を生中継。なお、当日に全国放送する「わかるテレビ」は21:00からの放送となる。また、改めて7月4日(土)14:00~16:55に完全放送する。
  • 7月2日に東海テレビ・関西テレビローカルで中日対阪神(ナゴヤドーム)を生中継(実況・解説はそれぞれ異なる)。
  • 7月4日・5日に北海道文化放送で北海道日本ハム対福岡ソフトバンク(函館オーシャンスタジアム、テレビ西日本は放送なし)を生中継。なお、4日は13:00~15:55(最大延長17:25まで)、5日は13:00~14:55(延長なし)の放送となる。
  • 7月10日にテレビ西日本ローカルで福岡ソフトバンク対東北楽天(福岡Yahoo!JAPANドーム)を19:00~20:54まで生中継。
  • 7月11日に関西テレビローカルで阪神対巨人(甲子園球場)を19:00~20:54まで生中継。なお、フジテレビTWOでは試合終了まで完全生中継で放送する。
  • 7月14日にフジテレビと福島テレビで東京ヤクルト対巨人(福島県営あづま球場)を24:45~25:15まで中継録画で放送。なお、フジテレビONE(17:50~23:00)とBSフジ(18:00~19:55)では生中継で放送。また、テレビ新広島で広島対横浜(マツダスタジアム)を19:00~20:54まで生中継(J SPORTS同時)。地上デジタル放送推進民放4局(RCC・HTV・HOME・TSS)共同キャンペーン 「マツダスタジアムに行こう ウィークデーナイター」の一環としての放送。
  • 7月15日にフジテレビONE(17:50~23:00)とBSフジ(18:00~19:55)で東京ヤクルト対巨人(神宮球場)を生中継で放送。
    • 以上2日間のBSフジでの放送が18時から19時55分となっているのは、通常19時から21時生放送のBSフジLIVE PRIME NEWSを1時間ずらしの20時から22時生放送にしたためによるものである。
  • 7月20日に東海テレビローカルで中日対広島(ナゴヤドーム、テレビ新広島では放送なし)、北海道文化放送ローカルで北海道日本ハム対千葉ロッテ(札幌ドーム)、テレビ西日本ローカルで福岡ソフトバンク対東北楽天(福岡Yahoo!JAPANドーム)を共に19:00~20:54まで生中継。なお、北海道日本ハム対千葉ロッテは21日も放送。
  • 8月8日・9日の広島対阪神(マツダスタジアム)、8月11・12日の広島対巨人(マツダスタジアム)をテレビ新広島・tssプロダクション協力(事実上裏送り)でJ SPORTS(8月12日のみスカチャン180での放送となり、広島テレビの解説者である山本浩二池谷公二郎とフリーアナウンサーの小川光明が担当)にて独占放送。この4試合は在広地区では地上波テレビ放映が行われなかった。
  • 8月15日の中日対東京ヤクルト(ナゴヤドーム)を急遽三重テレビが(19:00~21:51の放送枠)中継。シーズン前に球団から発表された放映予定だと東海テレビがローカル放送する予定だったが、急遽全国ネットで2009年バレーボール・ワールドグランプリが放送されることが決まったため、東海テレビ未放送分を中継する三重テレビに譲った格好となった。この影響からか、本来の週末の中継スタート時間(18:30~18:45)ではなく、三重テレビとしては珍しく19時からの放送開始となった。
  • 8月21日・22日に東京ヤクルト対巨人(神宮球場)を生中継(CSフジテレビONEは完全生中継。BSフジは19時から20時55分で延長なし。このためBSフジLIVE PRIME NEWSの21日放送分は21:00~23:00の2時間ずらしで放送した)。
  • また、8月22日深夜(23日未明)には、阪神対広島(京セラドーム大阪)を関西テレビのみ録画中継した。[1]
  • 8月25日に東海テレビローカルとフジテレビONEにて中日対巨人(ナゴヤドーム)を東海テレビは19:00~20:54までフジテレビONEは17:50から完全生中継した。
  • 8月27日に東海テレビローカルとフジテレビONEにて中日対巨人(ナゴヤドーム)を東海テレビは19:00~20:54までフジテレビONEは17:50から試合終了まで完全生中継した。また関西テレビローカルで28日未明にオリックス対北海道日本ハム(スカイマークスタジアム)を放映(北海道文化放送での放送なし)[1]
  • 9月12日深夜(13日未明)に関西テレビローカルで阪神対横浜(甲子園球場)を放送。[1]この試合は赤星憲広選手に密着したドキュメンタリーも絡ませて放送した。
  • 9月13日にテレビ西日本で福岡ソフトバンク対東北楽天(福岡Yahoo!Japanドーム、仙台放送は放送なし)を放送。
  • 9月15日に北海道文化放送で北海道日本ハム対東北楽天(札幌ドーム、仙台放送は放送なし)を19:00~20:54まで生中継。
  • 9月17日深夜(18日未明)に関西テレビローカルでオリックス対福岡ソフトバンク(スカイマークスタジアム)を録画中継。[1]
  • 9月19日に関西テレビローカルで阪神対広島(甲子園球場)を15:00から生中継。なお、テレビ新広島では『たかじん胸いっぱいスペシャル』『さんまのまんま』『快傑えみちゃんねる』と関西テレビ制作の遅れネット番組を編成していたため放送されなかった。
  • 9月25日・26日に東海テレビローカルで中日対阪神(ナゴヤドーム)を生中継。関西テレビでは25日は放送なしだったが、26日は生中継。(実況はそれぞれで差し替え。映像のみ共有)
  • 9月28日に東海テレビローカル・フジテレビTWOにて中日対巨人(ナゴヤドーム)を生中継(東海テレビでは19:00~21:00に放送。ネプリーグスペシャルは10月10日に遅れ放送の予定で、21:00~21:54は「ネプリーグ」フジテレビ9月7日放送分のものを遅れ放送した。フジテレビONEは東京ヤクルト対阪神(神宮球場)を放送。)
  • 10月4日に関西テレビローカル(東海テレビでの中継なし)で阪神対中日(甲子園球場)を放送。本来日曜日の試合は朝日放送の独占であり、朝日放送(試合日により提携先のサンテレビジョンも)での中継になるはずだが、元々この試合は関西テレビが放映権を持っていた4月14日の試合が雨天中止になったことによる振り替え開催となり、関西テレビでの中継となった。[1]

(注)

  1. ^ この試合はハイビジョン画質での放送で、アナログはレターボックス16:9で放送された。
  • 日本シリーズ中継で2007年第3戦以来の中継権を取得したので、11月1日と11月7日に北海道文化放送とフジテレビの共同制作(但し実況の三宅正治など大半がフジから派遣された)で「北海道日本ハム対巨人」を中継。またレギュラーシーズンの全国ネットのバージョンと異なり、両チームにそれぞれレポーターのアナが配置された。このため日曜日定番のアニメ「ちびまる子ちゃん」「サザエさん」が2006年の第2戦以来放送休止になるほか、第6戦までもつれたため「シオノギミュージックフェア」と土曜18時30分の各局ローカル編成番組も休止された。

[編集] BSフジおよびローカル局中継

  • BSフジ(東京ヤクルト戦、神宮球場での対横浜戦、東京ヤクルト戦ビジターゲーム、巨人戦ビジターゲーム、東京ヤクルト戦、巨人戦、交流戦カード)は当初横浜スタジアムの横浜戦を中心としたBS FUJIハイビジョンナイターという中継をしていたが、1年というわずかなシーズンで終了した。
  • 東海テレビ(中日戦)の場合、編成の都合により自局で放送できない場合は三重テレビ放送に中継権を譲り、テレビ神奈川テレビ埼玉などの独立UHF放送局の一部にネットすることがある(『三重テレビナイター』の項目を参照)。なお、J SPORTSで放送する番組「J SPORTSスタジアム「野球好き」」では、東海テレビ・三重テレビ中継担当日はTHKの解説者が担当するが、名古屋ローカル地上波のものとは別の出演者・内容となっている。これは旧J-SPORTS(1998年から1999年)時代からの流れである。
  • テレビ新広島(広島戦)はローカルナイターと巨人戦に限り、『FNNスーパーニュース』を早めに終えて中継されていた時期があったが2006年シーズン以降は番組内扱い(実際にはニュースを早めに終えて野球を放送し、終了後にスーパーニュースのエンドクレジットを出す)となった。また、関西テレビの阪神戦があるときも、スーパーニュースアンカーの18時台のパートを野球中継に差し替える。なお、tssを含め広島県下のテレビ局で放送されない試合では、J SPORTS制作の「J SPORTSスタジアム「野球好き」」用に裏送り制作しており[1]、中継で使うスコア・選手データなどの字幕はtssローカル放送ヴァージョンの「TSS SPORTS」の部分を「J SPORTS STADIUM 野球好き」に書き換えた以外はそのまま利用している。[2]
  • テレビ西日本(福岡ソフトバンク戦)はビジター(千葉マリンスタジアム、西武ドームなど)に遠征して中継することもある。
  1. ^ どうしてもtssが担当できない場合は、RCCが担当する。
  2. ^ 2009年より、中国放送(RCC)と広島テレビ放送(HTV)制作の試合でも、前年までの各局制作ヴァージョンの垂れ流しから変更して、tssヴァージョンの字幕を流用している。(広島ホームテレビ(HOME)制作のものは、テレビ朝日・BS朝日が関与する巨人戦以外引き続き垂れ流し。HOME/テレビ朝日/BS朝日提供の巨人戦と、NHK広島放送局制作の試合と、RCC・HTV制作で地方球場で開催の試合を放送する場合や、RCC制作でJ SPORTS単独放送の場合はJ SPORTS特製のものを使う)

[編集] 海外放送

韓国
  • SBSソウル放送…韓国では李承燁が読売ジャイアンツに移籍してから読売ジャイアンツの人気が上昇傾向で、他の日本のプロ野球球団よりも認知度が高い。その為韓国SBSのケーブルテレビチャンネル「SBSスポーツチャンネル」で毎日、時々地上波で巨人戦を中継している。ただし、巨人戦のみなので阪神-横浜・広島-ヤクルト戦など他球団同士の地方局制作中継は放送されない。また、実況などはSBS側で差し替えているが、フジテレビ(もしくは地方局制作)の海外向け映像をそのまま使うため、日本側の実況者の顔が映ることもある。ただし、巨人戦は日テレが制作する場合が多いため、海外放送は地方戦(特に広島のTSSでの比率が多い)での中継が多く、ホーム(日テレ制作の東京ドーム戦)試合ではまれに放送することになる。

[編集] 副音声

地上波では副音声でも球場音声や野球トーク番組を放送(神宮球場の中継のみ。北海道文化放送の札幌地区以外の地域(アナログ放送のみ。デジタル放送は道内全域で聴取可能)、フジテレビONE・TWOを除く)。

  • やじ馬応援合戦 ナイターでよく行われる。ホーム(ヤクルト=現:東京ヤクルト、大洋=現:横浜など)VSビジター(巨人など)それぞれのファンの芸能人、解説者、アナウンサーによる野球談義トーク。1980年代後半では、ヤクルトは小野ヤスシ、大洋は玉置宏、巨人は毒蝮三太夫が担当していた。
  • 英語実況 マーティ・キーナート(現・東北楽天ゴールデンイーグルス球団社長補佐兼球団アドバイザー)による英語による野球実況。同様の試みは毎年1月最終週に行われている大阪国際女子マラソンの中継でも2001年頃まで行われていた。
  • ドキドキナイター これもナイター中継で。1世代前の「やじ馬応援合戦」の進化したようなもの。当時フジの局アナだった長野智子、中井美穂らが司会、解説者からは土橋正幸らが出演した。
  • ワンサイド○○○○○ ホームチームファンのゲスト有名人、解説者、アナウンサーによるトーク。スワローズ、ホエールズ、タイガース、ライオンズ…と、カードによって異なる。
  • 豊田泰光の辛口言いたい放題 その名の通り、豊田泰光がゲスト(フジテレビ解説者、もしくは野球にまつわるゲスト)と二人で、言いたい放題の解説を繰り広げる。主に1990年代後半から2000年まで行われていた。
  • スタジアムノイズ 球場音声のみの放送。NHK衛星第1テレビで行われているのと同じ形式。
  • プロ野球70周年実況 2004年のプロ野球70周年にちなんでの企画。副音声の解説者はフジテレビ739のトップ&リレーにも解説で登場。実況はフジテレビの若手男性アナが担当した。
  • 2006年は(特にタイトル名はなし)アナウンサーがスタジオから各地の途中経過や注目選手についての情報を(口頭のみで)伝えるといった企画が行われていたが面白みには欠ける試みである。
  • ジャンクSPORTSスペシャルナイター 2007年4月30日が初回。FNS系列のスポーツバラエティ番組ジャンクSPORTS司会の浜田雅功らをゲストとして出演、東京ヤクルト応援の実況を行った。

[編集] フジテレビナイターまつり

1992年〜2006年まで、毎年7月(8月)に神宮球場の東京ヤクルト(旧:ヤクルト)vs巨人3連戦で開催され、フジテレビの人気番組の出演者が始球式や応援ゲストで出演している。特に夏季(7-9月)に放送されるゴールデンタイム枠のドラマ枠(月曜9時、火曜9時、木曜10時)に主演する出演者が登場することが多かった。

1998年は初の6月開催となった神宮のほか、7月14日〜16日の横浜スタジアムの横浜×巨人3連戦でも開催され、2003年は4月8日〜10日のヤクルトvs巨人3連戦でも開催された。

2003年7月もヤクルトvs巨人3連戦で開催されたが、東海テレビと関西テレビではナゴヤドームの中日vs阪神3連戦に差し替えられた。

2004年度は初の8月開催となり、8月3日〜5日のヤクルトvs巨人(神宮球場)3連戦で行われたが、5日がテレビ朝日系での中継だったため3日、4日の2試合のみの開催となった。

なお、2006年度は8月8日〜10日のヤクルトvs巨人(神宮)3連戦で開催される予定だったが、地上波での生放送がなくなったため、CSでの中継となった。(地上波では東京地区のみ限定で録画中継)また、新しい試みとして、「デジタルメディア横断プロジェクト "デジタルナイター祭り"」と題して、フジテレビ番組ホームページ携帯電話サイトに特別ページを設けてのネット中継を行うことになった。

2007年度は前年と同じく視聴率低迷により地上波での生放送がなくなり(深夜30分の録画編集放送)、前年のようなネット中継もなく、CS中継のみの形となり、1992年より続いたナイターまつりが終了した。

関西テレビ・テレビ新広島ではナイターまつり期間中でも阪神戦・広島戦への差し替えを行っていた。

  • インターネット特設ページ(利用は日本国内のみ)では同時に1万人までアクセス可能な実況ストリーム配信を実施。(350kdps 視聴無料)
  • また、携帯電話はNTT DoCoMoのVライブ方式のテレビ電話に限り利用できるが、通話料が必要。
  • 中継スタイルは例年のように豪華ゲストやリポーターを数人用意するのではなく、CS放送の巨人戦のように実況と解説がラジオ中継のように話すスタイルとなったが、通常の巨人戦では出演しない東京ヤクルトスワローズの公認女子マネージャー磯山さやかが女子マネージャーとして3連戦に参加した。

東海テレビでは、フジテレビとは別に、毎年8月に3連戦の3試合すべてを放送し(まれに2連戦の年もある)、「東海テレビナイター祭り」と題した放送が行われる。内容は視聴者へのプレゼント企画等。こちらは2008年現在も行われている。

[編集] イベント

  • 花火打ち上げ 5回裏終了後。100発以上打ち上げられる。
  • 熱チュー!プロ野球AWARDS 7回裏終了後。プロ野球界に功績を残した人物を表彰する。2003年7月度はパンチョ伊東千葉茂らが表彰された。

[編集] 参加番組

...etc

[編集] 制作局と担当球団


  1. ^ 2007年と2008年はテレビ東京でも東京ヤクルトスワローズ主催ゲームを中継した。以前は横浜ベイスターズ西武ライオンズ、東京本拠地時代の日本ハムファイターズの主催ゲームの全国中継・関東ローカル中継も担当していた(横浜ベイスターズに関しては2006年度〜2008年度は関西テレビへの裏送り、西武ライオンズに関しては2006年度と2008年度にテレビ西日本への裏送り、日本ハムファイターズに関しては1974年〜1979年まで主に週末デーゲームの中継を行っていた)。また、2007年は千葉ロッテマリーンズ主催ゲーム(対ソフトバンク戦)のテレビ西日本への裏送りも実施している。近年BSフジには放送権が渡っていない。
  2. ^ 仙台本拠地時代のロッテオリオンズ(現・千葉ロッテマリーンズ)の主催ゲームの中継を担当していた。また、1974年の日本シリーズロッテ対中日第5戦=後楽園球場(仙台が施設上の問題で開催できないための振り替え)を東京12チャンネルからのネット受けで放送したことがある。(第2戦=中日球場開催分は東海テレビからのネット受け)楽天発足後は2006年と2007年、関西テレビ向けに阪神戦を裏送りしていた(楽天ティービー制作の映像)
  3. ^ 1958年のTHK開局まで、東海地方における民放テレビはCBCのみで事実上オープンネットであった名残による編成の都合上、開局翌年の1959年の日曜ナイターに限りTHKではラジオ東京テレビ局(KRT。現TBSテレビ)とラインをつないで放送した。また同年の他の曜日、及び1960-1962年の名古屋テレビ放送開局までは、日本テレビとのラインをつないで放送していたため、巨人戦(ホーム・ビジター不問)の他局制作の試合がTHKで放送され、逆にTHK制作の中日戦主催試合がNTVに放送された試合が存在したことになる。
  4. ^ テレビ愛知が開局するまでは、三重テレビ向けに制作した中継を、東京12チャンネル〜テレビ東京に配信していた。
  5. ^ 2007年はオリックスバファローズ主催ゲーム(対福岡ソフトバンク戦)のテレビ西日本への裏送りを実施する。
  6. ^ 1975年までは、当時日本テレビ系とフジテレビ系とのクロスネットだった広島テレビが制作していた。その際、全国放送(主として巨人戦)は火曜日が(1970年までは木曜日も)フジテレビ系、土曜日は日テレ系に配信した。
    オールスターで広島が主管した1970年第3試合と1974年第3試合もHTVはフジ系向けの放送を中継した。なお、1970年第3試合はHTVからの裏送りで日テレ系に向けて放送した番組との二重制作をしている。1974年の場合もフジと日テレの並列だったが、この時日テレ系は広島ホームテレビ制作のものを放送した
  7. ^ 日本テレビ系からネットチェンジ後の1965年から1978年までは福岡本拠地時代の西鉄〜太平洋クラブ〜クラウンライターライオンズ(現埼玉西武)の主催ゲームを担当していた。1964年以前はNET(現・テレビ朝日)系とフジテレビ系とのクロスネットだった九州朝日放送が制作していた。(テレビ西日本のネットチェンジでNET系に一本化)
  8. ^ TVQ九州放送が開局するまでは、東京12チャンネル〜テレビ東京向けの中継の制作協力も行っていた。

これ以外にも、テレビ静岡では毎年11月にパ・リーグオールスター東西対抗戦(静岡県営草薙球場)を中継(フジテレビ739でも中継)しているが、パ・リーグ理事会において2006年度での打ち切りが決定したため、2006年11月5日に行われる試合をもって最後となる。

[編集] 担当球団と各曜日中継

  • 東京ヤクルト:月曜日〜日曜日
  • 中日:月曜日〜日曜日(水曜日、日曜日の中継に関しては、同じ中日主催試合の放映権を持つ中部日本放送(CBC)が定時レギュラー番組放送の確保でナイトゲームの中継ができない場合、同局から放映権譲渡をされるかたちで行われる。)※2007年以降は月曜開催も中継を担当する。
  • 阪神(巨人戦):火曜日(2005年度1試合のみ土曜日放送=8月27日・・・読売テレビ・日本テレビで『24時間テレビ』の放送の為。主権試合:月曜日・火曜日・木曜日〜土曜日)
  • 広島:月曜日〜日曜日。広島地区では、1980年代以降は特に系列ごとの担当曜日を固定せず、在広4局・在京キー局で適宜に調整する場合が多い。1984年と1986年には月曜、2001年には水曜の全国中継もそれぞれ担当した。(ただ、傾向として火曜・木曜・土曜のいずれかにHTV=日テレ系、水曜・日曜にRCC=TBS系かUHT→HOME=テレビ朝日系のいずれかが当たるケースが多い)
  • 日本ハム:月曜日〜木曜日・土曜日・日曜日
  • 楽天:土曜日
  • オリックス:火曜日〜日曜日
  • ソフトバンク:月曜日〜日曜日

[編集] 解説者

※印付きの解説者は、ローカル中継にも登場するが、フジテレビ・BSフジ兼任者。

[編集] フジテレビ・BSフジ

過去の解説者

ニッポン放送・文化放送やNRN・FNS系列局との兼任が多かった。

[編集] 北海道文化放送

過去の解説者
  • 片岡篤史※
  • 広瀬哲朗(文化放送・STVラジオ解説者兼、北海道のその他の放送局でも解説することがあった)
  • 若松勉(2007年の中継に登場)

[編集] 仙台放送

  • 仙台放送は専属の解説者がいないため、フジテレビおよび系列局から解説者を派遣する。
参考として、斉藤明夫(2005年、2006年、2009年)、高木豊(2005年)、達川光男(2005年、2008年)田尾安志(2007年)
年々中継試合数は減少している。2005年からの中継数は(4→2→1→1→1)。

[編集] 東海テレビ

現在の解説者
  • 谷沢健一※
  • 藤波行雄三重テレビ放送・J SPORTS解説者兼。以前はフジテレビ・東海ラジオ放送兼。本数契約)
  • 田尾安志※
  • 鈴木孝政(東海ラジオ放送・J SPORTS解説者兼。以前はフジテレビ兼)
  • 鹿島忠(東海ラジオ放送・J SPORTS解説者兼)
  • 権藤博(2009年から復帰、東海ラジオ放送・J SPORTS解説者兼。メーテレ本数契約、以前はフジテレビ兼)
  • 平野謙(2009年から復帰、東海ラジオ放送・HBCラジオ解説者兼)

※藤波、鈴木、鹿島、権藤は東海テレビ制作のJ SPORTS中日戦にも登場する。
※藤波はシーズン中はほとんど東海テレビ放送分にはめったに出演せず、三重テレビやJ SPORTSがメインとなっており、東海テレビにはオープン戦中継(主に地方開催試合)に出演する。
※平野は5月9日の北海道文化放送中継にも登場した。

過去の解説者
  • 国枝利通(日本テレビ系でネットしていた時代から継続)
  • 河村保彦(現・NHK名古屋放送局ローカル放送解説者、一時フジテレビ兼)
    • この他、東海ラジオの解説者(森本潔など)もローカル中継に限り登場したことがある。

[編集] 関西テレビ

  • 田尾安志※
  • 金村義明※
過去の解説者(いずれも在任時フジテレビ兼)

[編集] テレビ新広島

  • 達川光男※
過去の解説者

[編集] テレビ西日本

  • 池田親興※
過去の解説者

[編集] 実況アナウンサー

フジテレビ系列全国ネットでの中継ではフジテレビ以外のアナウンサーが実況・ベンチリポートをするときは名前の下に括弧付きで所属局名がクレジットされる。

[編集] フジテレビ・BSフジ

[編集] 過去

[編集] 北海道文化放送

[編集] 過去

[編集] 仙台放送

[編集] 過去

[編集] 東海テレビ

[編集] 過去

  • 吉村功(現:フリーアナウンサー)
  • 植木圭一(東京支社異動を経て2007年7月2日付でアナウンス部長として復帰。現在、野球中継を含めたスポーツ中継は担当していない)
  • 新田紀典(定年退職)
  • 宗宮修一(その後WOWOWに移籍したが、現在は不明)
  • 武井正晴(リポーターのみ)

[編集] 関西テレビ

[編集] 過去

[編集] テレビ新広島

[編集] 過去

  • 神田康秋(現:TSSプロダクション常務取締役)
  • 石原敬士(現:フリーアナウンサー)
    • かつては、TSSローカルでフジテレビや関西テレビのアナウンサーが実況を担当する場合もあった。

[編集] テレビ西日本

[編集] 過去

[編集] 解説者・アナウンサーの備考

  • J SPORTS(フジテレビ・ジュピター・プログラミング系列)が製作するJ SPORTS STADIUM野球好きの中日(THK)、オリックス(KTV)、広島(TSS)主管試合の中継に出場する解説者・アナウンサーがある。また、ヤクルト戦がJ SPORTSで放送された時代にはフジテレビと系列のニッポン放送からもアナウンサー・解説者を迎えて放送した事例がある。

[編集] 各種データ

[編集] 番組を利用して中継されたケース

[編集] クライマックスシリーズ

2004年(パリーグプレーオフ時代)

  • テレビ西日本がBSフジで千葉ロッテ対福岡ソフトバンク戦をネット放送した。

2007年

  • 中日対阪神戦の試合を東海テレビと関西テレビでローカル放送でした。(BSフジ放映無し、CSフジ739完全中継)

[編集] 日本シリーズ

日本シリーズ史上最高視聴率
  • 1978年10月22日日本シリーズ「ヤクルトスワローズ×阪急ブレーブス」第7戦(後楽園球場)をフジが中継。この試合、ヤクルトの大杉勝男(元フジテレビ解説者)が7回、レフトスタンドに放った本塁打を巡って阪急(現・オリックス)・上田利治監督が抗議、1時間19分も試合を中断させた。試合はヤクルトが初の日本一に輝く。視聴率は45.6%(関東地区)日本シリーズ中継史上最高視聴率である。
王シュレットの余波で中継できず
  • 2003年の日本シリーズ(福岡ダイエー×阪神)はテレビ東京(第7戦、TVQ九州放送制作)を含む各テレビ局がこぞって中継する中、フジテレビ系(テレビ西日本・関西テレビ)だけが中継できず孤立した。原因として、同年8月13日放送の水10!ワンナイR&R」での、福岡ダイエー(現・福岡ソフトバンク)の王貞治監督の侮辱事件が大きく影響したからである。ダイエーの高塚猛球団社長(当時)は「球界を代表する人を侮辱したのですから、推薦しないのは当然でしょう」として、球団側との話し合いの席で、フジ(西日本)を中継に推薦しないことを決定した。阪神の星野仙一監督(当時、現・オーナー付シニアディレクター)もこれに端を発し「もし俺が(同じ事を)されたら、そのテレビ局には選手、コーチ、球団関係者の出演も取材も拒否させてもらう」(スポーツ新聞のコメント)として、阪神球団もフジ(関テレ)を推薦しなかった。王シュレット事件
  • なお、11月5日の「アサヒビールチャレンジ・アジア野球選手権2003」(中国×日本、札幌ドーム)は事件に関係なく、予定通り中継された。
王シュレット後

2004年

  • 王シュレット事件の余波から1年、翌2004年(中日×西武)よりFNS系列は日本シリーズ中継に復帰、第2戦(10月17日)と第6戦(10月24日)を中継(ナゴヤドーム、いずれも東海テレビ制作)。第6戦は同年度の日本シリーズ中継最高視聴率20.0%を記録している。

2005年

  • 2005年(千葉ロッテマリーンズ×阪神)は阪神主催3試合を関西テレビが取れなかったため中継できなかった(この年はロッテが4連勝で優勝したため、第5戦を中継予定だったよみうりテレビ=日テレ系も中継できなかった)。

2006年

  • 2006年(中日ドラゴンズ×北海道日本ハム)はナゴヤドームで行われた第2戦(10月22日)を東海テレビ制作で全国中継した。第6戦も中継予定だったが5戦で北海道日本ハムの日本一が決定したため中継がなくなった(第6戦はBSフジでも放送される予定だった。なお、日テレ系とクロスネットテレビ大分は土曜・日曜夜が日テレ系列の編成のため放送なし。第6戦をネットされる予定になっていたテレビ宮崎は日曜夜が日テレ系列の編成のため第2戦は放送なし)。

2007年

  • 2007年(中日ドラゴンズ×北海道日本ハム)はナゴヤドームで行なわれた第3戦を東海テレビ制作で全国中継した。

2008年

  • 2008年(巨人×埼玉西武)は日本テレビ・テレビ朝日の2局が独占したため、中継できなかった。

2009年

  • 2009年(北海道日本ハム×巨人)は、第2戦(11月2日)と第6戦を北海道文化放送が取得。2年ぶりの中継予定である。なお、制作はフジテレビで行なうため、フジテレビとしては2001年のヤクルト×大阪近鉄以来8年ぶりの日本シリーズ中継制作となる。

[編集] 各種企画

  • 1990年頃、たまに木曜日や日曜日の深夜帯で、女性向け企画として「男子禁制!レディースミッドナイター」と銘打ち、中井美穂中島優子(関西テレビ)、松本京子(テレビ新広島)の女性アナウンサー3人で進行する中継があった。主に大洋戦(対中日、広島、阪神戦)を4試合ほど録画で中継した。(テレビ新広島では広島対中日戦の最終戦デーゲームで東海テレビの岸聖美アナウンサーも加えて4人で同様の企画を行い、先述の大洋対広島戦も含めて「プロ野球レディース中継'90」の番組名で生中継で放送した)
  • 全国中継の巨人戦(ビジター)の試合では、フジテレビの携帯電話サイト(テレビ画面に表示されるQRコードをカメラ付き携帯電話に写してそこから直接アクセスする。通常の目次から検索する方式も利用可)を使って中継対戦チームに対する応援メッセージの募集を行っている。
  • 1990年代後半には副音声でパンチ佐藤パンチョ伊東のパンチ&パンチョが登場することもあった。(主にヤクルト戦)
  • 2007年から中継時間中までに飛び出したホームランを再生するコーナー(プロ野球ニュースの「きょうのホームラン」と同じ形式)を送る(時間の都合で行わない場合あり。全国中継のみ)。

[編集] 派生番組

[編集] テレビゲーム・アーケードゲーム

2002年の初めに、フジテレビがナムコ(現・バンダイナムコゲームス)のプレイステーション2での発売を予定していた「新野球(仮)」とのタイアップを発表した。 そして、その年の3月にプレイステーション2版に先駆けて、アーケードゲームで稼動開始。プレイステーション版は4月に発売された。イメージキャラクターは吉乃ひとみ

過去に同局がプロ野球ニュースと『スーパーパワーリーグ』をタイアップしていたのをはじめとして、野球ゲームにアナウンサーを登場させる例があったが、プロ野球中継番組がゲームとタイアップするのは2000年スクウェアから発売された日本テレビの『劇空間プロ野球』以来二度目である。

また、実際の中継内でも、ゲームの画面が取り入れられることがある。

現在のところ、本作(「ベースボールライブ2005」)がプロ野球中継番組と最後のタイアップ作品である。なお、ライセンスにはBSフジが記載されているが、放送権が渡っていない為、放送が全く放送されていなかったが、ゲームだけはタイアップの為、毎年の様にBSフジで放送されていた。

[編集] 概要

リアル系野球ゲームと呼ばれるゲームのひとつ。

投球操作に、ゴルフゲームでよく見られる、メーターで球威や投げ込む位置を調整する方法が採られているのが特徴(1991年に発売された「東尾修監修プロ野球スタジアム」にも同様の操作方法が採られている)。打撃操作は、大きな打撃カーソルで打つ方法をとっている。守備操作は、基本的に『ファミスタシリーズ』を踏襲している。

投手の投球の再現に、球速とコントロール以外で、直球では球質キレ、変化球では変化量キレのパラメータを取り入れているのが特徴で、「キレはあるが球質の軽いストレート」「キレはないが球質の重いストレート」「変化量は小さいが鋭く曲がる球」などの再現が可能である。

打者では、「打球ノビ」(ノーマル・引っ張り・広角)、「打球傾向」(ノーマル・引っ張り・流し・センター返し)というパラメータで選手を表現しているのが特徴で、「広角にヒットを打つが本塁打は引っ張り打ち」や「打球はよく引っ張る方向に飛ぶが、逆方向にもよく本塁打が打てる」など微妙な部分を再現している。

「ベースボールライブ2005」では、「グレイテストナイン」にも設定されていたエディットモードが入り、打撃操作にはファミスタシリーズを参考にしたコース打ちが取り入れられた。さらに、実況に二人の解説者が加わり、試合終了後には、内田恭子アナウンサーが結果報告などをしてくれるようになった。しかし、この年限りでフジテレビとのタイアップは終了。2006年春発売の『プロ野球 熱スタ2006』からは独自路線を歩むことになる(一部システムは本作をベースにしているものもある)。

なお、ファミスタ64の開発スタッフだった塩澤敦が一作目からプロデューサーを担当している。

[編集] 出演しているアナウンサー

[編集] 出演している解説者

  • 大矢明彦 - 2005年(当時フジテレビ解説者、現在横浜監督)
  • 斎藤雅樹 - 2005年(当時フジテレビ解説者、現在巨人コーチ)

[編集] 作品リスト

[編集] アーケードゲーム

  • 2002年春:熱チュー!プロ野球2002

[編集] プレイステーション2

  • 2002年春:熱チュー!プロ野球2002
  • 2003年春:熱チュー!プロ野球2003
  • 2003年秋:熱チュー!プロ野球2003秋のナイターまつり
  • 2004年春:熱チュー!プロ野球2004
  • 2005年春:ベースボールライブ2005

[編集] 関連項目

[編集] 他局内部リンク

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月28日 (土) 23:52 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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