爆烈お父さん
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「爆烈お父さん」(ばくれつおとうさん)は、フジテレビ製作のバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』のコーナーである。
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[編集] 概要
1970年代ホームドラマ風のゲストトークコーナー。めちゃイケ初期のトークコーナーにゲスト出演した、お父さんのモデルでもある梅宮辰夫は厳格な父親であるということが話題に上がり、そのパロディとして「イケてるお父さん」というショートコントコーナーで1996年11月13日にスタート。息子の暴言、門限を守らない娘にジャイアントスイングでお仕置きした(因みに最初にジャイアントスイングされたのは長男の優)。
その次の週からタイトルも「爆烈お父さん」になり、セットもショートコント時のものから現在まで使われているものに変更され、すき焼きを食べながら毎回ゲストが加藤家の人々を相手に近況や新作への意気込みを語るスタイルに変わった。ゲストの些細な発言をきっかけに父親(加藤)が逆上し、「加藤家家訓」を訓示した上でゲストをジャイアントスイングでお仕置きする(その間に、回されているゲストの曲がかかる)。
一方、「加トちゃんのパクリ」説が出た頃、加藤茶が出演し、「加藤家家訓」を披露した。
木佐彩子や高島彩ら自社のアナウンサーがキャメルクラッチをかけられたり、結成間もないモーニング娘。(バラエティー番組初登場)の飯田圭織が生足を舐められたり、デビュー間もない上戸彩(当時はZ-1として)らが出演していた事、パイレーツがジャイアントスイングを受けた後に乳首が見えてしまった事などは伝説となっている。
このコーナーのルーツは、この番組の原型でもある深夜番組『とぶくすりZ』までさかのぼることが出来る。コントで加藤がメンバーをジャイアントスイングした後の加藤のリアクションがあまりにも面白かったためコーナー化し、現在の「爆裂お父さん」に繋がった。
第24話(2006年7月1日放送)で欽ちゃんのどこまでやるの!?のホームコメディーをモチーフとしていると判明。
なお、ジャイアントスイング後は(減りが激しい)「お父さんの残りエネルギー」が表示。気管支喘息持ちの加藤にはかなりきつい運動であり、3回目くらいで残りエネルギーがほぼ0になった時は、汗びっしょりで息も絶え絶えになっているのが常。
おし入れの一番下を開けると、小さな山本圭一(ぬいぐるみ)が出てくる。このぬいぐるみは単位上等!爆走数取団の1コーナー「スモウライダー」など、他のコーナーにも登場した。
[編集] 家族構成
- 加藤辰夫(48、北海道小樽市出身の電装業)…加藤浩次
- 妻・靖子…光浦靖子
- ごく普通の主婦。
- 長男・優(20)…濱口優
- ごく普通のヤンキー。
- 長女・沙理奈(18)…鈴木紗理奈
- ごく普通の女子高生。
- 次男・隆史(16)…岡村隆史
- 養子であり、実の父親・仲根広助はロシアにいることが伝えられた、また噂の一環として辰夫の弟の浩之(矢部)とあきこ(雛形)の間に生まれた子供という説もある。
- 三男・意地晴(いじはる、1998年 - 、元セントラル所属の子役)
- その子役の本名及び芸名など詳しい詳細は不明。コーナー継続中に生まれたという設定で出演していた(初登場は1998年9月19日)。2006年の復活以降はサッカー留学中、その後留学から帰国後に尊敬する東国原英夫知事の付き人になったと設定され、出演していない。次男(岡村)曰く、既に所属していた事務所を辞めたらしい。実際は名前は『欽ちゃんのどこまでやるの!?』から見栄晴のパロディ。
- 次女・のぞみ/三女・ひかり/四女・こだま
- 2006年7月1日放送から登場した三つ子。名前は新幹線からとられている。こちらも『欽どこ』から萩本家三人娘(わらべ)のパロディ。なお、2006年・2007年時は人形で、のぞみ、ひかりはちゃんとした泣き声のSEなのに対し、こだまの声だけは大木こだまが吹き替えている)。のぞみは新幹線700系、ひかりは新幹線300系、こだまは新幹線0系のおもちゃをそれぞれ手に抱えている。2009年時は子役が演じたが、こだまのみ肥満体である。
- ペット・タマ(猫)
- 第1回目で本番前に長女(沙理奈)が転んでしまい、それに驚いたタマがセットの中に隠れてしまうハプニングがあった。
[編集] 最近の内容
- 2002年10月12日放送(第23話)では、氷川きよしがゲストだが、氷川の応援部隊に囲まれたあげく井上京子にジャイアントスイングをかけられてしまい、氷川をジャイアントスイングできなくなった困った父親になってしまった。
- また次男の隆史には本当の親とされるロシア人のジェシカ(母)とナターシャ(妹)がいる。登場したときには必ずといっていいほど奇妙な行動をする。例.加藤家のすき焼きを勝手に食べ、見つかったらまだ鍋に入っていない生肉をポケットに押し込み逃げていく。など。
- 2006年6月10日放送のCMパロディー「MUDA」で再登場し(加藤辰夫のみ)、復活希望の募集をしていた。そして、2006年7月1日放送(第24話)で梨花をゲストに約4年ぶりに復活した。ただ、加藤自身は2006年6月10日のCMパロディーでジャイアントスイングをやった際、「この歳(当時37歳)ではきつい」と話していたことから、かつてのようにレギュラーコーナーでやるのは厳しいようでもある。実際のOAでは最初のジャイアントスイングで息切れしていたが(最初は藤波辰爾のモノマネだと否定したが最後には認めた)、なんとかジャイアントスイングを3回決めた。加えて、「顔踏み」「尻つづみ」、そして新技(以前も行ったことがあるが)「電気あんま」も繰り出した。
- 2007年3月3日放送分(第25回)では、コーナー開始直後のメンバー同士によるフリートークにて山本圭一を連想させる話題が上がった際「今(山本に)会ったら殴ってしまうかも知れない」とさりげなく山本を許していない態度を見せた。終盤ではゲストの松嶋尚美が所属する松竹芸能東京支社長・難波規精(コズモ難波)が登場、ジャイアントスイングをかけるもエネルギー切れで失敗し返り討ちに遭ってしまった。さらに追い打ちをかける様に、2006年7月19日に放送された「スッキリ!!」内での冒頭の台詞を松嶋に真似され思い切りへこんでいた(皮肉な事にこの日はこのコーナーのみならず「おかもんたの朝メチャッ!」内にておかもんた(岡村隆史)が「もうこれ以上メンバー減らしたくない!」と発言する等、随所に山本を連想させる発言が目立っていた)。
[編集] サブタイトル・コーナー最後の言葉
- 1996年11月23日 SHORT COOL「イケてるお父さん」
- 1996年11月30日 第01回「DESTINATION(行き先)」(ゲスト:雛形あきこ)
- 1996年12月28日 第02回「YELLOW YELLOW HAPPY(黄色い黄色い幸せ)」(ゲスト:千秋)
- 1997年02月22日 第03回「OPTIMIST(楽観主義者)」(ゲスト:山口リエ)
- 1997年03月29日 第04回「ULTRA RELAX(超くつろぎ)」(ゲスト:篠原ともえ)
- 1997年04月26日 第05回「娘がCDを出した日」(ゲスト:鈴木紗理奈)『北の国から12秒』
- 1997年06月07日 第06回「才色兼備」(ゲスト:菊間千乃、富永美樹、木佐彩子、藤村さおり)『キャメルクラッチ9,5秒』
- 1997年08月16日 第07回「赤裸々」(ゲスト:つぶやきシロー)
- 1997年10月11日 第08回「父が訴えられる日!!」(ゲスト:加藤茶)
- 1997年11月29日 第09回「姉さんが教えてくれた日」(ゲスト:山田花子)
- 1998年01月10日 第10回「謹賀視聴率」(ゲスト:さとう珠緒)
- 1998年03月07日 第11回「娘か息子か?」(ゲスト:モーニング娘。)
- 1998年05月16日 第12回「こんにちは赤ちゃん」(ゲスト:パイレーツ)
- 1998年09月19日 第13回「娘に捧げる夜」(ゲスト:ビジュアルクイーン)
- 1999年01月16日 第14回「父のとんでもない苦労時代」(ゲスト:YURIMARI)
- 1999年05月08日 第15回「母と子の良き日」(ゲスト:チェキッ娘)
- 1999年11月13日 第16回「家族が核心に触れた日」(ゲスト:GABU GARL)
- 2000年02月19日 第17回「父が全壊した日」(ゲスト:おはスタのみなさん(山寺宏一、ベッキー、おはガール、怪人ゾナー))
- 2000年04月08日 第18回「優の驚くべきお祝い」(ゲスト:藤井隆)
- 2000年05月20日 第19回「狂犬が吠えまくった日」(ゲスト:Z-1、佐藤義和)
- 2000年11月11日 第20回「父が超人気ドラマに出た日」(ゲスト:Whiteberry)
- 2001年06月23日 第21回「父が夢を追った日」(ゲスト:Folder5)
- 2002年02月16日 第22回「父が本当の父になる時」(ゲスト:ASH)
- 2002年10月12日 第23回「きよしと親子鷹」(ゲスト:氷川きよし)
- 2006年07月01日 第24回「飛んで火に入る夏の梨花」(ゲスト:梨花)
- 2007年03月03日 第25回「父が白黒つけられた夜」(ゲスト:松嶋尚美)『コズモ難波スペシャル1回』
- 2009年06月20日 第26回「エイ屁ックスからの贈り物」(ゲスト:misono)『オナラダンス28秒』
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最終更新 2009年10月17日 (土) 11:14 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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