爆球Hit! クラッシュビーダマン
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『爆球Hit! クラッシュビーダマン』(ばくきゅうヒット クラッシュビーダマン)は、倉谷友也による小学館『月刊コロコロコミック』連載の漫画や、2006年1月9日から同年12月25日までテレビ東京系列にて放送のテレビアニメなどからなるメディアミックス作品。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] 概要
2006年1月号から2007年3月号まで小学館『コロコロコミック』にて連載。2006年1月9日から同年12月25日まで、テレビ東京系列にてアニメが放映された。アニメと漫画ではストーリーが全く異なる。
[編集] あらすじ
玉賀必人は、ビーダーに憧れるごく普通の小学生。しかし、父が残したビーダマン「マグナムイフリート」を手にした時から、彼の周りで何かが変わり始めた。ビーダマンと共に残された手紙には「逆境を打ちやぶれ!」と記されていた…。
[編集] 登場人物
- 玉賀 必人(タマガ ヒット) (声:笹島かほる)
- 本編の主人公で、7人のビーダーの一人。11歳。8月10日生まれのしし座。血液型B型。アニメでは、第24話まで「マグナムイフリート」を、第25話以降は「ジャスティスイフリート」を使っている。
- 何事にも前向きな性格(能天気とも言う)で、ビーダマンの腕前は未熟だがその熱い闘志と根性で戦い抜いていく。境地に立たされると強靭な力を生み出すことが出来るが、これは逆に言えば逆境に立たされない限り力があまり出ないとも言え、少々考えものでもある。チリドッグ(漫画版では焼きおにぎり)が大好物。父親から貰ったビー玉が宝物で、髪飾りに付けている。B-1クラッシュカップでは決勝戦でコドウに敗北し、ワールド・クラッシュ・グランプリでは決勝戦(本来は準決勝)で大蔵に勝利して優勝する。その後、東西対抗ビーバトルフェスティバルにも東地区チームとして参加。B-1クラッシュカップ全国大会にも参加するが、西園寺コンツェルンの野望を阻止するために辞退。最終話で西園寺コンツェルンの戦争兵器を他の7人のビーダーと共に破壊し、荒崎キョウスケとの1対1のビーバトルにも勝利する。アニメでは第1話から登場。
- 漫画版では人並みはずれた視力を持ち、見つけ屋(探し物や落し物を見つける仕事)で、お金を稼いでいる。父が誘拐されてしまい、父を取り戻し、禍神をつぶすために禍神のボスの後継者トーナメントに乱入する。左腕に禍神の紋章を持つ銃兵衛が初登場した時、漫画版オリジナルキャラのマモルに、名前について「キ○玉がヒット! みたいな」と言われる。
- 名前は「球がヒット」から。
- 蔵木 コドウ(クラキ コドウ) (声:高乃麗)
- 流れ者ビーダーで、7人のビーダーの一人。以前はダークリザードの四天王であった。12歳。11月20日生まれのさそり座。血液型A型。アニメでは、第8話中盤から第35話まで二丁のビーダマン「レイヴペガサス」と「シェイドワイバーン」を、第35話中盤以降は「シャイニングペガサス」と「リフレクトワイバーン」をそれぞれ二丁流として使う。また、第8話中盤までは量産型ビーダマンを使用していた。
- 美しいものを好み、何かにかけては「美しい」の台詞を残し去っていく(逆に醜いものに対しては怒りをあらわにする)。また、強さにはビーダマンの性能だけでなく、ビーダー自身の努力も必要だと考えている。B-1クラッシュカップで優勝するが、優勝カップを観客の前で破壊してしまう。ワールド・クラッシュ・グランプリでは、準決勝(本来ならば準々決勝第2試合)で必人に敗北する(これは彼自身が自ら足場を崩した)。その後、当初から反発していた西園寺コンツェルンに離反し必人の父親を助けようとするが失敗し、西園寺と本格的に対立するようになったため、たまには必人達と共に戦うようになる。それから暫くの間は一人で戦っていたが、第46話でついに必人達の仲間になり、最終話にて戦争兵器を他の7人のビーダーと共に破壊する。アニメでは第1話から登場。
- 名前は「暗き鼓動」から。
- 漫画版については下記禍神の項を参照。
- 仙堂 ナナ(センドウ ナナ) (声:神田朱未)
- アニメオリジナルキャラクター。必人の大家の娘で、従姉弟。13歳。
- 必人のお目付け役で、勝ち気な性格。ビーダーなのだが実力はあまりよくない(東西対抗ビーバトルフェスティバルには東地区チームとして参加している)。ビーダマンの威力も弱い(発射後、バレルからビーダマが勢いもなく転がり落ちるほど)。右側が長く、左側が短いツインテールだが、髪を下ろしても特に左右で髪の長さの偏りは見られない(この髪型は幼い頃から続けている)。幼い頃に必人の祖父から聞いた「聖なる七つのビーダマン」のことが気になりその答えを考えていたが、後に必人の父親によりその答えを教えられる。その後はそれを操る7人のビーダーを探し続け、それが見つかった後も必人らと共に行動した。アニメでは第1話から登場。
- 名前は「『7』人のビーダーを『先導』する」ことから(本編中でナナ本人が発言)。
- 月野 コン太(ツキノ コンタ) (声:福圓美里)
- 強いビーダマンを「狩る」ことを目的にしているビーダマンハンター(後述)で、7人のビーダーの一人。10歳。10月7日生まれのてんびん座。血液型A型。アニメでは、第27話まで「ブリッツガルーダ」を、第27話中盤以降は「マッハガルーダ」を使っている。
- 冷静沈着で狙った獲物は逃がさない。必人をガチャガチャと呼び、その無鉄砲さにあきれつつも何かを感じ、良き友人となっていった。狐の耳のような髪型が特徴で、欠点は高所恐怖症。実家は財産家で住居はかなり大きく、同居する気の強い3人の姉に頭が上がらず、いつも扱き使われている。B-1クラッシュカップでは準決勝第1試合でコドウに敗北し、ワールド・クラッシュ・グランプリでは準決勝(本来ならば準々決勝第2試合)で大蔵に敗北、崖から突き落とされ負傷する。その後、東西対抗ビーバトルフェスティバルにも東地区チームとして参加。B-1クラッシュカップ全国大会にも参加するが、西園寺コンツェルンの野望を阻止するために辞退。最終話で戦争兵器を他の7人のビーダーと共に破壊する。アニメでは第1話から登場。
- 漫画版では必人をスカウトした少年。性格と服装がアニメと異なる。顔つきも漫画版とアニメとでは異なる。たまに帽子をかぶっていることがある。趣味は月夜の散歩。
- 真田 銃兵衛(サナダ ジュウベエ) (声:小山力也、松本さち(幼少時代))
- 武者修行中のビーダーで7人のビーダーの一人。13歳。5月9日生まれのおうし座。血液型O型。第31話まで「バルタウロス」を、第31話中盤以降は「アサルトタウロス」を使っている。
- 思い込みが激しく失敗もするが、義理や名誉を重んじ正々堂々とした戦いを身上とする好漢。マイペースだが、ショットは的確。B-1クラッシュカップでは準決勝第2試合で必人に敗北し、ワールド・クラッシュ・グランプリでは1次予選で負傷し脱落。その後、東西対抗ビーバトルフェスティバルにも東地区チームとして参加。B-1クラッシュカップ全国大会にも参加するが、西園寺コンツェルンの野望を阻止するために辞退。最終話で戦争兵器を他の7人のビーダーと共に破壊する。アニメでは第3話から登場。
- 漫画版ではコン太の仲間で、当時の必人のビーダマンの腕にあきれイフリートを奪いに来るが失敗。その後必人の仲間となる。アニメとは髪形が異なっている。
- カラッシュ (声:松本吉朗)
- 銃兵衛の飼うカラス。匂いでその持ち主の居場所が分かったり、物を運んだりすることができる。アニメでは第3話から登場。
- 神岡 テルマ(カミオカ テルマ) (声:神谷浩史、野島健児(代役))
- 7人のビーダーの一人。13歳。6月6日生まれのふたご座。血液型AB型。「シュトロムグリフォン」というビーダマンを使う。
- 一見争いごとを好まない心穏やかな少年に見えるが、実は二重人格らしく、その裏の顔はデビルビーダー(後述)である。そのことを反省して地の部分の「悪魔」を「天使」の顔で封印しているので、心の中では善の心が残っている模様。バトルをしたり見たりすることによって裏の顔が出るが、たまに船酔い(表の顔の欠点)などのアクシデントによって出てしまう時もある。一度裏が出ると決着の有無も構わず破壊の限りを尽くすため、実力はあるものの勝率がかなり低い(暴走により勝敗がつかず終わってしまうこともある)。B-1クラッシュカップでは準々決勝第1試合で銃兵衛に敗北(B-1クラッシュカップ終了後は、必人達の行く先々で仕事の手伝いやアルバイトをしている)し、ワールド・クラッシュ・グランプリでは準々決勝第1試合でジョーに敗北(だが、どう見てもジョーの実力よりもテルマ自信の油断が生んだものと見られる)。その後、東西対抗ビーバトルフェスティバルにも西地区チームとして参加。しばらくは裏の顔として西園寺コンツェルンに協力するも、必人らにより善の心を取り戻し、最終話にて戦争兵器を他の7人のビーダーと共に破壊する。アニメでは第4話から登場。
- 漫画版では禍神の暗殺者で、マークはうなじの部分。アニメとは違い、裏がなく、温和でとても優しい。必人を「師匠」と呼ぶ。キョウスケにいじめられていたため、体に無数の傷がある。コドウにマグナムイフリートを奪ってくれば禍神を抜けてもかまわないと言われ必人達に近づくが、必人の言葉により奪うのをやめ、禍神を裏切った。ただ、所々に悪い言葉が出ている。その後必人の正式な弟子となり玉賀光太郎を助けるために協力していたが、キョウスケの攻撃から必人をかばって重傷を負い、意識不明になってしまう。しかし、鳥賀博士によれば命に別状はないという。
- 深入 ジョー(フカイリ ジョー) (声:宮野真守)
- 親切すぎてお節介ばかりかけてしまう青年で、7人のビーダーの一人。運命論者。ワールド・クラッシュ・グランプリでは準々決勝第1試合でテルマ(裏)に勝利するが、テルマの撃ったビー玉が壁を破壊して怪我をしてしまいリタイア(その後、怪我の看病をしてくれた女性看護師のマリア(声:澤乃彩)に一目惚れし必人らのグループから離脱するが、B-1クラッシュカップ全国大会前夜祭時に再会した)。B-1クラッシュカップ全国大会にも参加するが、西園寺コンツェルンの野望を阻止するために辞退。最終話で戦争兵器を他の7人のビーダーと共に破壊する。アニメでは第30話から登場。
- 波平 海人(ナミヒラ カイト) (声:浅野まゆみ)
- 海を愛するビーダーで、7人のビーダーの一人。必人を「海の友達」と認める。B-1クラッシュカップ準々決勝第2試合で必人に敗退後、父親と共に漁に出た。B-1クラッシュカップ全国大会にも参加するが、西園寺コンツェルンの野望を阻止するために辞退。最終話で戦争兵器を他の7人のビーダーと共に破壊する。口癖は「 - サー」。アニメでは第10話から登場。
- 玉賀 光太郎(タマガ コウタロウ) (声:白鳥修馬)
- 必人の父。36歳。9月3日生まれのおとめ座。血液型O型。
- とある古書の中に何か重大な記述を見つけ、翌日突然行方不明となる。数ヶ月後、必人の誕生日にナナ宅にマグナムイフリートと「逆境を打ちやぶれ!」と記した手紙を残し、第18話では必人達に「北へ行け」というメッセージを送る。その後、必人やコン太に新型ビーダマンを託して自身はダークリザード(西園寺コンツェルン)に捕まってしまうが、捕まる前に銃兵衛のビーダマンを作っていたことを必人達に知らせている。また、捕まった後も新型ビーダマンを作っており、第35話で彼を助けに来たコドウにそれを託すが再び西園寺コンツェルンに捕まってしまう。しかし、最終話では鳥賀教授の助けもあり牢屋から脱出。戦争兵器を機能停止にして、必人達をサポートした。アニメでは第1話から登場。
- 漫画版では必人の小遣いも研究費用に当ててしまうダメ親父。必人がコン太と出会った日に禍神に誘拐され、禍神の本部の牢に入れられていた。後に爆死したように思われたが、実は爆発したのはただの人形であり、当人は実際には攫われていなかった。また、漫画においての彼は必人の実父ではなく、実際は伯父(母の兄)である。
- 鳥賀教授(トリガきょうじゅ) (声:麦人)
- 玉賀博士の発明研究所時代の恩師。発明家だが、天然でドジ。開発したクラッシュウェポンはうまく発射出来ないなど不良品ばかりだが、ダラミやキョウスケの専用ビーダマンや戦争兵器を開発出来たなど、ある程度の設備が整っていればそれなりのものが作れるようである。自身の技術を役立てられるなら西園寺に協力(戦争兵器を作る)しても良いと考えているようであったが、戦争兵器がJBAの本部ビルを破壊するのを見たことによりようやく兵器を造ったことを後悔する。しかし、最終話では玉賀光太郎と共に戦争兵器を機能停止にして、必人達をサポートした。アニメでは第2話から登場。
- 漫画版では、コン太と銃兵衛のビーダマンの開発者で、アニメよりまともな性格。
- 謎の老人(なぞのろうじん) (声:宮澤正)
- レイヴペガサスとシェイドワイバーンをコドウに託した老人。聖なる七つのビーダマンのことも知っていて、第39話ではペガサスとワイバーンや西園寺のことなどをコドウに伝えた。アニメでは第8話から登場(第40話以降は登場していない)。
- なお、初期は「謎のジイさん」という名であった。
- クラッシャーBB(クラッシャー ビービー) (声:KOUSAKU)
- B-1クラッシュカップ、ワールド・クラッシュ・グランプリの司会進行役。会話に時折英語が混じる。アニメでは第9話から登場(第44話以降は登場していない)。
- 玉賀 隼人(タマガ ハヤト) (声:野田圭一、笹島かほる(少年時代))
- 必人の祖父。先代の7人のビーダーの一人で、幼し頃のナナに「聖なる七つのビーダマン」の話をしていた。アニメでは第5話(ナナの回想)と第50話(必人の夢)に登場。
- 月野 周太(ツキノ シュウタ) (声:魚建、福圓美里(少年時代))
- コン太の祖父。先代の7人のビーダーの一人で、宝物だったブリッツガルーダをコン太に授けた。髪型はコン太とほぼ同じ。アニメでは第27話(コン太の回想)と第50話(必人の夢)に登場。
- 真田 勘兵衛(サナダ カンベエ) (声:小山力也(少年時代))
- 銃兵衛の祖父。先代の7人のビーダーの一人であった。アニメでは第50話で必人の夢に登場。
- 月野 春子(ツキノ ハルコ) (声:水原薫)
- 月野 夏子(ツキノ ナツコ) (声:土谷麻貴)
- 月野 秋子(ツキノ アキコ) (声:峰岸由香里)
- コン太の3人の姉。皆気が強くコン太を扱き使っているが、弟思いな一面も見せる。アニメでは第5話から登場(第14話以降は登場していない)。
- 美吉 数馬(ミヨシ カズマ) (声:水島大宙)
- その時々の自らの置かれた状況・環境を上手く使い問題を切り抜ける、頭脳派のビーダー。美吉道場の師範代。B-1クラッシュカップでは、準々決勝第4試合でコドウに敗北。アニメでは第3話から登場(第15話以降登場していない)。
- 日向 シュン(ヒュウガ シュン) (声:金田晶代)
- 努力家のビーダー。ブラックホース最弱の会員だったが、たまたま練習する姿をコドウに見られ、その境遇がコドウの過去と似ていたためか訓練をさせてもらい、虎鉄らよりも強くなった。自らの「勝ちたい」という思いと虎鉄の「必人に逆襲したい」という考えから、必人に無理矢理戦いを挑ませるように虎鉄らに差し向かせるが、ビーバトルにおいては必人の「ビー魂」を計算に入れておらず、引き分けとなった。B-1クラッシュカップでは、準々決勝第3試合でコン太に敗北。アニメでは第7話から登場(第15話以降登場していない)。
- 黒駒 虎鉄(クロコマ コテツ) (声:大畑伸太郎)
- ビーダマンの愛好会ブラックホースの責任者のビーダー。大好きなハンバーガーを食べるため、金蔵・銀蔵と共に色々と企画を立て儲けようとするが、悉く失敗し被害者に袋叩きにされる。以降、金蔵・銀蔵・場合によっては政雄と共に、必人らに借りを返そうとするが、悉く失敗する。アニメでは第2話から登場(第15話以降登場していない)。
- 大黒 金蔵(オオグロ キンゾウ) (声:野島健児)
- ビーダマンの遊技場ビーパークの最高責任者の息子のビーダー。超サイヤ人のような髪型。アニメでは第1話から登場(第15話以降登場していない)。
- 大黒 銀蔵(オオグロ ギンゾウ) (声:永野善一)
- ビーダー。金蔵の弟。アニメでは第1話から登場(第15話以降登場していない)。
- 政雄(マサオ) (声:奈良徹)
- 銀蔵の弟子。アニメでは第1話から登場(第8話以降登場していない)。
- 審判少年(しんぱんしょうねん) (声:出村貴)
- ビーパークの審判。アニメでは第1話から登場(第8話以降登場していない)。
- 神取 美鷹(カンドリ ミタカ) (声:斉藤梨絵)
- B-1クラッシュカップにおいて数馬とチームを組んだが、第2次予選で脱落した。アニメでは第9話から第14話まで登場。
- 釧路 和夫(クシロ カズオ) (声:永野善一)
- 日本の北にあるとある町で強制労働させられていたが、必人らに助けられる。アニメでは第23話から第26話に登場。
- 釧路 弥生(クシロ ヤヨイ) (声:瀬戸奈保子)
- 釧路和夫の子供の一人。アニメでは第23話から第26話に登場。
- 釧路 葉月(クシロ ハヅキ) (声:吉原ナツキ)
- 釧路和夫の子供の一人。アニメでは第23話から第26話に登場。
- 釧路 慎一郎(クシロ シンイチロウ) (声:桑島三幸)
- 釧路和夫の子供の一人。アニメでは第23話から第26話に登場。
- 太郎(タロウ) (声:沼田祐介)
- 獄門島の住人。ブラックタイガーに負傷させられたため、東西対抗ビーバトルフェスティバルにビーダーとして参加出来なかった。口癖は「 - っちゃ」。アニメでは第37話から第40話に登場。
- 次郎(ジロウ) (声:吉原ナツキ)
- 獄門島の住人で、太郎の弟。東西対抗ビーバトルフェスティバルに東地区チームとして参加。口癖は兄同様「 - っちゃ」。アニメでは第37話から第40話に登場。
- 大会委員長(たいかいいいんちょう) (声:斉藤貴美子)
- B-1クラッシュカップの委員長で、女性。アニメでは第14話に登場。
- 美吉 一元斎(ミヨシ イチゲンサイ) (声:乃村健次)
- 美吉道場の師範で、数馬の父。昔、一兵衛の真田道場を破り、看板を奪った。だが、10年たち、一兵衛の息子である銃兵衛に負け、再び看板を返すこととなった。一兵衛のライバルで、「一ちゃん」と呼ぶ仲。アニメでは第3話に登場。
- 真田 一兵衛(サナダ イチベエ) (声:稲田徹)
- 真田道場の師範で、銃兵衛の父。アニメでは第3話で銃兵衛の回想に登場。
- 的場 マモル(マトバ マモル)
- 漫画版オリジナルキャラクター。11歳。6月25日生まれのかに座。血液型A型。必人の親友で見つけ屋をしている。
[編集] 敵組織
[編集] 西園寺コンツェルン(アニメ)
- 西園寺 蔵人(サイオンジ クランド) (声:矢田耕司)
- 西園寺コンツェルンのボス。かつて7人のビーダーに敗北した当事者。キョウスケの狙いは知っていたものの、それを恐れず何の対策も採らなかった。しかし、それが裏目に出て裏切りにまんまとかかってしまう。アニメでは第32話から登場(第50話には登場していない)。
- 荒崎 キョウスケ(アラサキ キョウスケ) (声:鳥海浩輔)
- 蔵人の秘書の少年。16歳。4月8日生まれのおひつじ座。血液型O型。二丁のビーダマン「オメガバハムート」(第40話 - )と「アルファバハムート」(第43話 - )を二刀流として使う。
- 実は父の仇を取り世界を征服するため、西園寺コンツェルンを利用しているだけであった。しかし、最終話にて7人のビーダーに戦争兵器を破壊され、必人とのビーバトルにも敗北する。必人の父に今度戦うときは負けないと必人に伝えるよう頼み、何処かへ消えて行った。アニメでは第32話から登場。
- 漫画版については下記禍神の項を参照。
- 西園寺 アオイ(サイオンジ アオイ) (声:森永理科)
- 蔵人の孫。早い時期からキョウスケに対し強い不信感と苛立ちを抱いていた。アニメでは第43話から登場(第50話には登場していない)。
- 金龍(キンリュウ) (声:斉藤瑞樹)
- 西園寺と何やら取引をしている男性。関西弁で話す。アニメでは第32話から登場。
- 謎の男(なぞのおとこ) (声:菅谷勇、岡林史泰、永野善一)
- 西園寺コンツェルンの配下の組織に指令を下している男性で、少なくとも8人はいる。コードネームがあるようで、「No.7」などと呼ばれている。この中でNo.7とNo.8はすでに蔵人を裏切っていた。アニメでは第8話から登場。
- 西島 サブ(ニシジマ サブ) (声:芝原チヤコ)
- 西園寺コンツェルンに所属するビーダマントラッパー。元は伴平の部下であったが、後にキョウスケ直属のトラッパーになる。しかし、彼もまたキョウスケに利用されていただけであり、最後は戦争兵器の砲弾により遠くに飛ばされる。アニメでは第17話から登場(第49話以降は登場していない)。
- 鬼田 一機(キダ イッキ) (声:樫井笙人)
- 兜を被った謎の男。「エンペラードラゴン」というビーダマンを使う。かつては優秀なビーダーだった。実は七人のビーダーと西園寺グループとの戦いにも参加しており、そのときレイヴペガサスとシェイドワイバーンを持ったビーダーに敗れている。そのため、全てのビーダーとビーダマン(特にペガサスとワイバーン)を憎んでいる。東西対抗ビーバトルフェスティバル終了後、東の村を襲撃するが必人とのビーバトルに敗れ暴走し、自ら倒した岩に押し潰されてしまう。アニメでは第37話から第40話に登場。
- モデルは中国の革命運動に参加し、「片目の魔王」の異名を持つ北一輝。
- 岡 大蔵(オカ ダイゾウ) (声:竹本英史)
- ダークリザードの四天王。熱血で喧嘩早い性格。バトルより破壊することを好む。潔さを持つ。「イーブルリヴァイオス」というビーダマンを使う。ワールド・クラッシュ・グランプリでは、決勝戦で必人に敗れ、フィールド下へ落下してしまう。アニメでは第15話から登場(第36話以降は登場していない)。
- モデルは幕末の土佐勤王党の志士の一人で、「人斬り以蔵」の異名を持つ岡田以蔵。
- 竹市 伴平(タケイチ ハンペイ) (声:相田さやか)
- ダークリザードの四天王。「アイアンオーディン」というビーダマンを使う。必人のファンを装い、ダークリザードへと引き擦り込もうとする。強がってはいるが意外と小心者。ワールド・クラッシュ・グランプリでは、ダラミに勝利するが道づれにされ崖から落下し、ダラミと一緒にメイドに引き上げられた。アニメでは第17話から登場(第35話以降は登場していない)。
- モデルは幕末の土佐藩士で、土佐勤王党の盟主である武市半平太。
- プリンセス・ダラミ (声:弓場沙織)
- ダークリザード四天王の紅一点。メイドを2人(声:井浦愛、千代田友葉)仕えさせている。四天王唯一の量産型ビーダマン所持者であったが、鳥賀教授に無理矢理自分専用のビーダマンを開発させた。一度テルマとのバトルで壊れてしまったりなどしたものの、その後も修理して使っている。テルマのことを気に入っている節がある。ワールド・クラッシュ・グランプリでは、準々決勝第1試合で伴平に敗北するが、直後にメイドに引き上げられる。アニメでは第17話から登場(第35話以降は登場していない)。
- 我利(ガリ) (声:河相智哉)
- ギララ (声:岡林史泰)
- コブラ (声:松本吉朗)
- 大蔵の手下。仲は決してよいとは言えず、互いにいがみあっている。アニメでは第15話から登場。
- DJ バク(ディージェイ バク) (声:宮田幸季)
- ビーダマントラッパーであり、ディスクジョッキー、そしてラッパーでもある。
- 過去、ビーダーであった頃に、友人らに嘲笑・苛まれた苦い経験から、「ビーダマンが下手で虐められるのならば今より偉くなればよい」と、悪質なゲームプランナーであるビーダマントラッパーとなり、ビーダーの苦しむ姿を見ることを愉悦するようになった。必人・コン太を罠に仕掛け、寂れた工場に閉じ込めるが、ものの見事に必人・コン太のコンビネーションに打ち負かされてしまう。必人はその全てを許した。後にダークリザードに付け込まれ、ダークリザード(西園寺コンツェルン)のビーダマントラッパーとなるが、JBAに西園寺コンツェルンのことを密告する。アニメでは第7話から登場(第43話以降は登場していない)。
- 黒岩 剛 (声:河相智哉)
- ブラックタイガーのリーダー。東西対抗ビーバトルフェスティバルに参加したが、2回戦で爆発に巻き込まれる。アニメでは第33話から登場(第39話以降は登場していない)。
- 吸蛾(キュウガ) (声:たかはし智秋)
- ヴァンパイアのリーダー。華やかな仮面を付けた出で立ちの女性。アニメでは第46話と第47話に登場。
- キョウスケの父(キョウスケのちち) (声:小形満)
- 西園寺コンツェルンのだしにされ、いつか西園寺コンツェルンを見返すと誓うも死んでしまう。その遺志は息子のキョウスケに受け継がれた。
- 町長(ちょうちょう) (声:高戸靖広)
- 日本の北にあるとある町の町長で、ダークリザード(西園寺コンツェルン)に利用されていた。町の地下でビーチウムを町民に発掘させる指令役をしていたが、「役目を終えたため不要」として脱出用の飛行船から落とされてしまう。アニメでは第23話から第26話に登場。
[編集] 禍神(マガジン)(漫画版)
ビーダマンを兵器として使う暗殺組織で、世界中に10万人のメンバーがいる。100人の人間を戦わせ、生き残った1人を兵士にする。また、8人の「シオウの息子」と呼ばれる禍神の後継者がいる。
- 蔵木 コドウ(クラキ コドウ)
- 禍神の暗殺者で、マークは左腕についている。年齢はアニメと異なり、13歳。禍神の後継者8人の内の1人で最下位クラスの末弟。いじめられているテルマのところに割って入るなど、多少優しい所がある。ちなみに、『コロコロコミック』1月号漫画表紙登場時はメッシュの部分が黄色とオレンジの中間色になっていた。
- 物心ついた時から親が居らず、ずっと孤独だったところをタイクーン・シオウに拾われた。
- アニメについては上記の項を参照。
- タイクーン・シオウ(玉賀 シオウ)
- 禍神のボス。車椅子に乗っている。36歳。7月20日生まれのかに座。血液型A型。
- 実は必人の本当の父親である。彼は、玉賀博士の妹であり、最愛の妻であった比菜(ひな)の病を、禍神に協力して金を手に入れることにより治そうとしたが治らず、結果比菜は亡くなってしまった。
- 荒崎 キョウスケ(アラサキ キョウスケ)
- 禍神の後継者8人の内の1人で最上クラスの長兄。マークは額についている。テルマをいじめていて、コドウにもよく殴ったり蹴ったりを繰り返す。シオウの後継者になることを強く望んでいる。かなり悪い性格のようで、必人のことを「あのおもちゃ」と言うほどである。「壊してぇ」が口癖。実は自分の命と引き換えにビーダマンを強くさせることが出来る種族だった。
- 怒りにより、心が空になった必人に倒された。禍神の城が崩れた後、海で流木に掴まり流さながら、必人とシオウへ必ず借りを返すことを誓う。
- アニメについては上記西園寺コンツェルンの項を参照。
- 重鬼(ジュウキ)
- 禍神の後継者8人の内の1人で七男。マークは右手の甲。8人中最強のパワーを誇り、ボウリングの球ぐらいの大きさのビー玉を使うが、あっさりと必人にそのビー玉は破壊されてしまう。
- キョウスケの「バハムート・アポカリプス」をくらい、吹き飛ばされる。
[編集] ビーダマン
[編集] クラッシュビーダマン
ビーダマンの名前には精霊や怪物、及び神の名前が入っている。括弧内はその名。
- マグナムイフリート(イフリート)
- パワータイプのビーダマン。クラッシュウェポンはグレネードショット。
- ジャスティスイフリート
- マグナムイフリートのコアとほぼ同じ(アニメでは全く同じ)物に別のパーツを装備した、パワータイプのビーダマン。シンクロウェポンシステム対応で、クラッシュウェポンはメガグレネード。アニメではサテライトショットという強力なシンクロショットを撃つことが出来る
- ブリッツガルーダ(ガルーダ)
- 連射タイプのビーダマン。クラッシュウェポンはトリプルランチャー。
- マッハガルーダ
- ブリッツガルーダのコアとほぼ同じ(アニメでは全く同じ)物に別のパーツを装備した、連射タイプのビーダマン。シンクロウェポンシステム対応で、クラッシュウェポンはビートランチャー。また、アニメではシンクロサーバーも標準装備しており、状況によってはタクティカルショットを装備していることもある。
- バルタウロス(タウロス)
- コントロールタイプのビーダマン。クラッシュウェポンはトリプルランチャー。アニメでは第16話以降、スコーブサーバーも装備している。
- アサルトタウロス
- バルタウロスのコアとほぼ同じ(アニメでは似ているが違う)物に別のパーツを装備した、コントロールタイプのビーダマン。機動力を重視したローラーモードと安定性を重視したスタビライザーモードに変形可能で、スタビライザーモード時はコントロール性能を上げることも可能。シンクロウェポンシステム対応で、クラッシュウェポンはビートランチャー。また、アニメではマッハガルーダと同じく、シンクロサーバーも標準装備している。
- シュトロムグリフォン(グリフォン)
- バランスタイプのビーダマン。クラッシュウェポンはワイドキャノン。ちなみに、漫画版では充填能力が他のマシンに比べて勝っているがコントロールはあまり良くない。
- レイヴペガサス(ペガサス)&シェイドワイバーン(ワイバーン)
- レイブペガサスはパワータイプで右回転のビーダマン。シェイドワイバーンは連射タイプで左回転のビーダマン。クラッシュウェポンはどちらもリロードランチャー。また、この二つのビーダマンは合体させることも可能。
- シャイニングペガサス&リフレクトワイバーン / エクリプスドラゴン(ドラゴン)
- シャイニングペガサスは、レイヴペガサスのコアとほぼ同じ(アニメでは似ているが違う)物に別のパーツを装備したパワー&バランスタイプのビーダマンで、ホールドパーツの締め調節が可能なファームボルトを装備している。また、アニメではシンクロサーバーも標準装備している。リフレクトワイバーンは、シェイドワイバーンのコアとほぼ同じ(アニメでは似ているが違う)物に別のパーツを装備した連射&コントロールタイプのビーダマンで、標準装備のコネクトサーバーはビー玉を最大6個装填可能。また、このサーバーはサーバーモード以外にも安定性を重視したスタビライザーモードに変形可能で、スタビライザーモード時はコントロール性能を上げることも可能。シンクロウェポンシステム対応で、クラッシュウェポンはどちらもハイブリッドキャノン。
- エクリプスドラゴンは、シャイニングペガサスとリフレクトワイバーン(玩具ではコアとクラッシュウェポン以外)を合体させたパーフェクトタイプのビーダマン。
- イーブルリヴァイオス(リヴァイオス)
- 連射タイプのビーダマン。クラッシュウェポンはパンツァーファウスト。
- アイアンオーディン(オーディン)
- コントロールタイプのビーダマン。クラッシュウェポンはトリックキャノン。
- オメガバハムート&アルファバハムート / アルティメットバハムート(バハムート)
- オメガバハムートはリボルバータイプのビーダマンで、バレル先端部分がリボルバー式になっており発射をするごとに回転するようになっている。また、グリップ部分とは別にバレル部分にもトリガーを装備しているため、2つの発射口からビー玉を発射することが可能(2つのトリガーの同時押しで3発同時発射も可能)。アルファバハムートはバランスタイプのビーダマンで、ファームボルトとコネクトサーバーの両方を装備している。シンクロウェポンシステム対応で、クラッシュウェポンはどちらもタクティカルショット(オメガバハムートは4発同時発射も可能)。
- アルティメットバハムートは、オメガバハムートとアルファバハムート(玩具ではコアとクラッシュウェポン以外)を合体させたパーフェクトリボルバータイプのビーダマン。
[編集] クラッシュウェポンとシンクロウェポン
- グレネードショット
- 巨大な玉を四方向の回転で撃ち分けることが可能なパワータイプのクラッシュウェポン。
- トリプルランチャー
- 3つのビー玉を連続発射出来る連射タイプのクラッシュウェポン。
- ワイドキャノン
- 2発同時にドライブ発射出来るパワータイプのクラッシュウェポン。
- リロードランチャー
- 2つのビー玉を2回連続(計4発)で発射出来る連射タイプのクラッシュウェポン。
- パンツァーファウスト
- ビー玉ではなくワイド弾(アニメではミサイル)を発射する特殊(アニメではパワー・コントロールと思われる)タイプのクラッシュウェポン。
- トリックキャノン
- 通常弾と変化球弾を同時発射できる特殊タイプのクラッシュウェポン。
- メガグレネード
- 巨大な玉を2つ装填することが可能なパワータイプのシンクロウェポン。
- ビートランチャー
- 最大5連射することが可能な連射タイプのシンクロウェポン。
- タクティカルショット
- 銃口の角度を変化させることが可能なコントロールタイプのシンクロウェポン。アニメではビートランチャーと合体させて、ハイブリッドキャノンにすることでそれが可能となる。
[編集] その他のオプションパーツ
- クラッシュタワー
- クラッシュタワーバトルに使用するパーツ。
- ローディングマガジン
- 装備したビーダマンの連射性能を上げるパーツで、アニメではほとんどのビーダマンに標準装備されている。
- スコープサーバー
- 装備したビーダマンのコントロール性能を上げるパーツ。
- シンクロサーバー
- 装備したビーダマンの連射性能を上げるパーツ。
- パワーロングバレル
- 装備したビーダマンのパワーとコントロールの両方の性能を上げるパーツ。
- トライポッド
- 装備したビーダマンのコントロール性能を上げるパーツ。
- アダプターバレル&サーバー
- バトルビーダマンの一部のパーツを連結させるためのパーツ。
[編集] 用語
- ビーダマン
- 腹部からビー玉を発射する玩具であるが、この作品では特に射撃に特化したクラッシュビーダマンを指す。詳細はビーダマン参照のこと。
- 聖なる七つのビーダマン(せいなるななつのビーダマン)(アニメ)
- 必人の祖父がナナに話した遠い過去の伝説。悪者がはびこっていた世界で人々が困窮する中、この聖なる七つのビーダマン(正確には8つで、その内3つはレイブペガサスとシェイドワイバーンとブリッツガルーダ)を所持するビーダーが現れ悪者を倒したという。その実態は西園寺グループ(後の西園寺コンツェルン)との戦いのことで、その頃の7人のビーダーは必人らの祖父に当たる人々であった。現代となり、必人・コン太・銃兵衛・コドウ・テルマ・ジョー・海人は奇跡とも思える巡り合わせで出会い、新たな「聖なる七つのビーダマン」を操る7人のビーダーとなった。その7人が同時に放つビー玉の威力はすさまじく、数台の戦争兵器を一撃で破壊するほどであった。
- なお、ジョーと海人には専用機らしき物は無く、量産タイプを使っていた可能性があるため、正しくは「聖なる七人のビーダー」と呼ぶべきであるかもしれない。
- クラッシュタワーバトル
- クラッシュタワーの頂にあるシンボルビー玉を先に打ち落とすと勝利となる、ビーダマンにおける基本ともいえる競技。B-1クラッシュカップやワールド・クラッシュ・グランプリ決勝の競技にも採用された。
- 西園寺コンツェルン(さいおんじコンツェルン)(アニメ)
- ビーダマンの技術を応用した戦争兵器を作り出すことと、日本のビーダマン業界の乗っ取りを企てる組織(コンツェルン)。
- ダークリザード
- 西園寺コンツェルン下にある組織の一。北地区担当。西園寺コンツェルンの指示の下、ビーダマンの技術を使った兵器を作ろうとしている。失敗を犯しすぎたとして、西園寺コンツェルンからはほぼ見捨てられたような状態にある。
- ブラックタイガー
- 西園寺コンツェルン下にある組織の一。西地区担当。「タイ・ガー!」が掛け声。
- スコーピオン
- 西園寺コンツェルン下にある組織の一。東地区担当。
- ヴァンパイア
- 西園寺コンツェルン下にある組織の一。南地区担当。
- ワールド・クラッシュ・グランプリ
- 西園寺コンツェルン主催のビーダマン大会。その目的は戦争兵器に利用するため、腕のいいビーダーを見つけ捕らえること。
- 東西対抗ビーバトルフェスティバル
- 獄門島で行われたビーダマン大会。劇中の大会では東側が初勝利を収めた。
- ビーチウム
- ダイヤモンドの約1000倍ほどの硬さを持つ鉱物(架空の鉱物)。ビーダマン本体やビー玉自体の材料となる。
- B-1クラッシュカップ(ビー・ワンクラッシュカップ)(アニメ)
- クラッシュビーダマンの大会。全日本ビーダマン協会 (JBA) 主催。
- セパレートレンジ
- 所謂壁崩しに似た、ビーダマンにおける競技の一種。B-1クラッシュカップ第1次予選の競技に採用された。
- スルーレンジ
- ゲートを通しターゲットにビー玉を当てるという、ビーダマンにおける競技の一種。B-1クラッシュカップ第2次予選の競技に採用された。
- バリケードクラッシュ
- クラッシュタワーを囲む障害物を崩し、シンボルビー玉を先に打ち落とすと勝利となる、ビーダマンにおける競技の一種。障害物があること以外はクラッシュタワーバトルと全く同じ。B-1クラッシュカップ準々決勝第1試合・第2試合の競技に採用された。
- クレースナイプバトル
- クレー射撃によく似た、ビーダマンにおける競技の一種。打ち放たれたコインを打ち抜き、打ち抜いた数の差で勝敗を決める。B-1クラッシュカップ準々決勝第3試合・第4試合の競技に採用された。
- ビーダマンハンター(アニメ)
- 強豪なビーダマンを見ると放っておけず、必ず「獲物」として狙うビーダーと自称される。だが、実際は名ばかりのものに近く、語の意味・設定自体はかなり薄れている。コン太などが該当する。
- デビルビーダー(アニメ)
- 深夜、ビーダーに突如勝負を挑み、「勝利の証」として無理矢理ビーダマンを奪っていくビーダーということからこう呼ばれていた。だが、ビーダマンハンターと同じくほぼ名ばかりのもので設定としては薄い。テルマなどが該当する。
- ゲームプランナー
- ビーダマンを提供するプランナーの一種。タワーバトルなど、各種競技の企画・設計の立案者。
- ビーダマントラッパー
- 悪質なゲームプランナーのこと。バク、サブなどが該当する。
- ビーパーク
- 必人らが住む街にある、金蔵・銀蔵の父が設立したビーダマンの遊技場であったが、ダークリザードによって破壊されてしまう。
- ブラックホース
- ビーパークの愛好会。虎鉄が、ビーパークにおいて、好きなハンバーガーを食べるために設立した。儲けるため色々と企画を立ててみるものの、"愛好会"と謳っているにも拘らず、会の方針が虎鉄・金蔵・銀蔵・政雄本位であったり、勝負事において卑怯な手を使ったりするという裏腹な真実がコドウにより会員達に明らかとなってしまうなどして、虎鉄・金蔵・銀蔵・政雄は事ある度に袋叩きにされる。入会金は500円。
[編集] 備考
- アニメでは、前作『B-伝説! バトルビーダマン』シリーズのキャラクターを模倣したキャラクターがこっそりと登場しているシーンがある。
- アニメ第27話のコン太と祖父・周太のエピソードは、シリーズ構成の富田祐弘がコン太役の福圓美里に「コン太はどうやって今のビーダマンを手に入れたと思うか」と意見を求め、それを反映したもの。福圓は「女系家族に生まれておどおどしていたコン太に自信をつけさせるため、おじいちゃんがブリッツガルーダをくれた」と答えている。
- 鬼田一機が使用するビーダマン「エンペラードラゴン」は、2006年7月から8月に番組上やコロコロコミック誌上で一般公募されたビーダマンデザインコンテストで優秀賞に選ばれたもので、ユージン(現・タカラトミーアーツ)のガチャガチャ(カプセル玩具)「クラッシュビーダマン MINI」で商品化もされている。2006年9月18日に放映されたアニメ第36話のエンディング上でもデザインコンテストの結果発表が行われていて、他に佳作では「スプラッシュモアイ」などが選ばれている。結果発表はDVD未収録。
[編集] 漫画
| 爆球hit!クラッシュビーダマン | |
|---|---|
| 漫画:爆球 hit! クラッシュビーダマン | |
| 作者 | 倉谷友也 |
| 出版社 | 小学館 |
| 掲載誌 | コロコロコミック |
| レーベル | てんとう虫コミックス |
| 発表期間 | 2006年1月 - 2007年3月 |
| 巻数 | 全3巻 |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
漫画版とアニメとでは設定がしばしば異なる。詳しくは前述の各節の通り。
[編集] アニメ
この作品を最後に、『爆転シュート ベイブレード』以来6年間続いた、月曜18:00枠(後のアニメ530枠の第1枠)のテレビ東京・読売広告社・ディーライツ共同制作枠は廃枠。月曜17:30枠の新作アニメは2009年10月5日開始の『あにゃまる探偵 キルミンずぅ』まで2年9ヵ月のブランクが生じることになる。
[編集] スタッフ
- 原作:倉谷友也(小学館 コロコロコミック連載)
- 企画プロデューサー:松迫由香子(テレビ東京)、木村京太郎(読売広告社)、大田克彦(小学館)、西村浩哉(ディーライツ)、李銀美
- アソシエイトプロデューサー:本橋寿一、張元鳳、梶剛士
- シリーズ構成:富田祐弘、呉廷恩
- キャラクターデザイン:木村豪、金相国
- メカニックデザイン:内田壮則
- 作画監修:長森佳容
- タイトル:遠藤公祐
- 美術監督:坂本信人、李剛旭
- 美術担当:李凡善
- 背景協力:bic・studio
- CG監督:後藤陽、橋本英明、朴美煕
- 撮影監督:咸善基
- 編集:小野寺桂子、金香淑
- ビデオ編集:東京現像所、金沢佳明
- 音楽:山原一浩
- 音響監督:髙橋秀雄
- 音響制作:サンオンキョー、会田昌克、平井勝也
- 録音:阿部智佳子
- 録音助手:藤村聡
- 録音スタジオ:タバック
- 効果:フィズサウンド、鷲尾健太郎
- 制作補佐:中條元史
- 制作担当:阿部勇
- 設定制作:小岩井博
- 番組宣伝:黒田多加恵(テレビ東京)、石井真知子(テレビ東京)
- プロデューサー:青木俊志(テレビ東京)、池田慎一、青木真美子
- アシスタントプロデューサー:目時尚子
- アニメーションプロデューサー:田中敦、金東亨
- アニメーション監督:安珍模
- アニメーション制作協力:Synergy SP、HeeWon Entertainment、SONOKONG
- 制作協力:SONOKONG、Synergy SP、HeeWon Entertainment、タマプロダクション、アニメーション・プラネット、K-PRODUCTION
- 協力:堀越研次、五十嵐隆史
- 監督:奥村よしあき
- 助監督:川西泰二
- アニメーション制作:日本アニメディア
- 製作:テレビ東京、読売広告社、d-rights
- 著作権表示:©倉谷友也 / 小学館・タカラ→タカラトミー・ディーライツ・ソノコン・テレビ東京
[編集] 各話スタッフ
- 脚本:富田祐弘、呉廷恩、桶谷顕、杉森美也子、司馬元、長谷川勝己
- コンテ・コンテ協力:奥村よしあき、閔庚照、奥田誠治、川口敬一郎、小高義規、矢沢永一、小林孝志、橋本みつお、山崎茂、粟井重紀、福島利規、田部伸一、細川秀樹、裴楊根、川西泰二、平尾みほ、福田貴之、森本正木、中島渚、東海林真一、阿乱済志
- 演出・演出協力:小高義規、閔庚照、津田義三、川口敬一郎、関田修、小林孝志、奥村よしあき、山崎茂、粟井重紀、下田久人、矢沢永一、川西泰二、平尾みほ、橋口洋介
- 作画監督・作画監督協力:中島渚、柳東均、金成范、川口弘明、宍戸久美子、藤崎賢二、雨宮英雄、こかいゆうじ、木村豪、牧内ももこ
[編集] 主題歌
- オープニングテーマ『ビーダー・フォーエバー』(第1話 - 第50話)(2006年1月9日 - 2006年12月25日)
- 唄:松原剛志、作詞・作曲・編曲:HΛL
- エンディングテーマ1『明日に向かって Get Dream!』(第1話 - 第14話)(2006年1月9日 - 2006年4月17日)
- 唄:Lia、作詞・作曲・編曲:HΛL
- エンディングテーマ2『PRIDE ~try to fight!~』(第15話 - 第36話)(2006年4月24日 - 2006年9月18日)
- 唄:Lia、作詞:三井ゆきこ、作曲・編曲:HΛL
- エンディングテーマ3『Over the Future』(第37話 - 第50話)(2006年9月25日 - 2006年12月25日)
- 唄:Lia、作詞:三井ゆきこ、作曲:IPPEI、編曲:HΛL
[編集] 放送局
[編集] サブタイトル
| 放送日 | 話数 | サブタイトル | 脚本 | コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2006年1月9日 | 1 | 逆境を撃ちやぶれ! | 富田祐弘 | 奥村よしあき | 小高義規 | 中島渚 |
| 2006年1月16日 | 2 | コドウ現わる! | 富田祐弘 呉廷恩 |
閔庚照 | 柳東均 金成范 |
|
| 2006年1月23日 | 3 | 決闘! 美吉道場 | 桶谷顕 | 奥田誠治 | 津田義三 | 川口弘明 |
| 2006年1月30日 | 4 | ふたつの顔を持つビーダー | 杉森美也子 呉廷恩 |
閔庚照 | 柳東均 金成范 |
|
| 2006年2月6日 | 5 | 盗まれたビーダマン | 富田祐弘 | 川口敬一郎 | 宍戸久美子 | |
| 2006年2月20日 | 6 | クラッシュ! ドラム缶バトル | 桶谷顕 | 小高義規 | 関田修 | 藤崎賢二 |
| 2006年2月27日 | 7 | 危うし! クラッシュバレット | 杉森美也子 呉廷恩 |
閔庚照 | 柳東均 金成范 |
|
| 2006年3月6日 | 8 | 目覚めた妖獣 (めざめたビーダマン) |
富田祐弘 | 矢沢永一 | 小林孝志 | 雨宮英雄 こかいゆうじ |
| 2006年3月13日 | 9 | 決戦! B-1クラッシュカップ | 司馬元 呉廷恩 |
閔庚照 | 柳東均 金成范 |
|
| 2006年3月20日 | 10 | 一発必中! 海のビー魂 | 桶谷顕 呉廷恩 |
|||
| 2006年3月27日 | 11 | 激闘! 氷上クラッシュバトル | 杉森美也子 | 小高義規 | 関田修 | 藤崎賢二 |
| 2006年4月3日 | 12 | 冷徹! コドウのビー魂 | 富田祐弘 呉廷恩 |
閔庚照 | 柳東均 金成范 |
|
| 2006年4月10日 | 13 | 準決勝! 誓いの一撃 | 桶谷顕 | 小林孝志 | 奥村よしあき | こかいゆうじ |
| 2006年4月17日 | 14 | 決勝! 必人VSコドウ | 杉森美也子 呉廷恩 |
閔庚照 | 柳東均 金成范 |
|
| 2006年4月24日 | 15 | 破壊王! 岡大蔵!! | 富田祐弘 呉廷恩 |
|||
| 2006年5月1日 | 16 | 必人への挑戦状! | 長谷川勝己 | 橋本みつお | 関田修 | 藤崎賢二 |
| 2006年5月8日 | 17 | 悪の四天王 | 富田祐弘 呉廷恩 |
閔庚照 | 柳東均 金成范 |
|
| 2006年5月15日 | 18 | 美しきオーディンの罠 | 桶谷顕 | 山崎茂 | こかいゆうじ | |
| 2006年5月22日 | 19 | プリンセス・ダラミ | 杉森美也子 呉廷恩 |
閔庚照 | 柳東均 金成范 |
|
| 2006年5月29日 | 20 | 怒れ! 涙の銃兵衛 | 富田祐弘 呉廷恩 |
|||
| 2006年6月5日 | 21 | 破壊の塔 | 長谷川勝己 | 橋本みつお | 関田修 | 藤崎賢二 |
| 2006年6月12日 | 22 | 天使と悪魔とプリンセス | 杉森美也子 呉廷恩 |
閔庚照 | 柳東均 金成范 |
|
| 2006年6月19日 | 23 | ダークリザードの尻尾 | 桶谷顕 | 粟井重紀 | こかいゆうじ | |
| 2006年6月26日 | 24 | 消えた炎 | 富田祐弘 呉廷恩 |
閔庚照 | 柳東均 金成范 |
|
| 2006年7月3日 | 25 | 炎の再会 | 杉森美也子 | 福島利規 | 下田久人 | 宍戸久美子 |
| 2006年7月10日 | 26 | ぶちぬけ! 爆風の壁 | 桶谷顕 呉廷恩 |
閔庚照 | 柳東均 金成范 |
|
| 2006年7月17日 | 27 | 地獄谷のコン太 | 富田祐弘 | 奥村よしあき | 小高義規 | 藤崎賢二 |
| 2006年7月24日 | 28 | 巨大な悪の影 | 長谷川勝己 | 山崎茂 | こかいゆうじ | |
| 2006年7月31日 | 29 | 流氷原を撃ち破れ! | 杉森美也子 呉廷恩 |
閔庚照 | 柳東均 金成范 |
|
| 2006年8月7日 | 30 | 二人のJ! それも運命 | 桶谷顕 呉廷恩 |
|||
| 2006年8月14日 | 31 | 氷の森のバトル | 杉森美也子 呉廷恩 |
|||
| 2006年8月21日 | 32 | 闇組織の陰謀 | 富田祐弘 | 小高義規 | 藤崎賢二 | |
| 2006年8月28日 | 33 | 恐怖のビーダー狩り | 田部伸一 | 矢沢永一 | こかいゆうじ | |
| 2006年9月4日 | 34 | 撃て! 必人!! | 杉森美也子 呉廷恩 |
閔庚照 | 柳東均 金成范 |
|
| 2006年9月11日 | 35 | 虚空の勝利 | 長谷川勝己 呉廷恩 |
|||
| 2006年9月18日 | 36 | 七人のビーダー! その謎 | 桶谷顕 呉廷恩 |
|||
| 2006年9月25日 | 37 | 獄門島の怪人 | 富田祐弘 | 細川秀樹 | 奥村よしあき | 藤崎賢二 |
| 2006年10月2日 | 38 | 動き出した墓標 | 桶谷顕 | 山崎茂 | こかいゆうじ | |
| 2006年10月9日 | 39 | 悪魔の大反撃! | 長谷川勝己 呉廷恩 |
閔庚照 | 柳東均 金成范 |
|
| 2006年10月16日 | 40 | 対決! 鬼田一機 | 杉森美也子 | 裴楊根 | 小高義規 | 宍戸久美子 |
| 2006年10月23日 | 41 | 戦争兵器を壊せ! | 富田祐弘 呉廷恩 |
閔庚照 | 柳東均 金成范 |
|
| 2006年10月30日 | 42 | 裏切りの前夜祭 | 桶谷顕 | 細川秀樹 | 奥村よしあき | 藤崎賢二 |
| 2006年11月6日 | 43 | 混戦! バトルパーク | 杉森美也子 | 田部伸一 | 山崎茂 | こかいゆうじ |
| 2006年11月13日 | 44 | 決戦の地へ! | 長谷川勝己 呉廷恩 |
閔庚照 | 柳東均 金成范 |
|
| 2006年11月20日 | 45 | アイランド攻防戦 | 富田祐弘 | 裴楊根 | 下田久人 | 宍戸久美子 |
| 2006年11月27日 | 46 | 月光に舞う悪を撃て! | 杉森美也子 呉廷恩 |
閔庚照 | 柳東均 金成范 |
|
| 2006年12月4日 | 47 | テルマの輝き | 桶谷顕 | 細川秀樹 | 奥村よしあき | 藤崎賢二 |
| 2006年12月11日 | 48 | 失われた光 | 長谷川勝己 | 山崎茂 | こかいゆうじ | |
| 2006年12月18日 | 49 | アイランドの長い橋 | 富田祐弘 呉廷恩 |
閔庚照 | 柳東均 金成范 |
|
| 2006年12月25日 | 50 | 撃て! 熱きビー魂!! | 富田祐弘 | 奥村よしあき | 木村豪 | |
[編集] 関連項目
- いくぜっ! 源さん - 主要スタッフが同じ。
[編集] 外部リンク
| テレビ東京系列 月曜18:00枠 (2006年1月 - 3月) |
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|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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爆球Hit! クラッシュビーダマン
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| テレビ東京系列 月曜17:30枠 (2006年4月 - 12月、以後アニメ530枠の第1枠) |
||
|
爆球Hit! クラッシュビーダマン
|
||
最終更新 2009年10月12日 (月) 15:09 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【爆球Hit! クラッシュビーダマン】変更履歴


