片山津温泉

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片山津温泉
柴山潟を望む温泉街
温泉情報
所在地 石川県加賀市
交通アクセス 空路 - 小松空港
鉄道 - JR西日本北陸本線加賀温泉駅
車 - 北陸自動車道加賀IC
泉質 塩化物泉
ナトリウムカルシウム
泉温 72.5 °C
湧出量 400 リットル/分
pH 7.3
液性の分類 中性
浸透圧の分類 高張性
宿泊施設数 13(旅館)
総収容人員数 4,734 人/日
年間浴客数 39.5万 人
統計年度 2005 年度
外部リンク 片山津温泉観光協会
  
加賀三湖の一つ柴山潟湖畔に位置する片山津温泉

片山津温泉(かたやまづおんせん)は、石川県加賀市(旧国加賀国)にある温泉。温泉街は柴山潟の一部を埋め立てられて作られている。加賀温泉郷のひとつで、北陸を代表する歓楽温泉として知られた。

目次

[編集] アクセス

鉄道
バス
  • 加賀温泉駅および大聖寺駅から、まちづくり加賀が運行する観光周遊バス「キャン・バス」で「片山津温泉西口」または「片山津温泉湯の元公園」下車。約60分。前述のタクシーよりも所要時間が長いのは、周辺の観光地を片方向循環して運行するためである。
    かつては小松駅や動橋駅、加賀温泉駅から一般の路線バスが多数運行されていたが、2008年3月に加賀温泉駅を結ぶ加賀温泉バス運行の路線が廃止されたのを最後に、現在は一般の路線バスは運行されていない。

[編集] 泉質

ナトリウム・カルシウム塩化物泉。和倉温泉同様、無色透明で塩分が非常に高い。

[編集] 温泉街

旅館数14軒ほどのこぢんまりした温泉街が、柴山潟南岸に見える。大型ホテルの閉鎖が相次ぎ、代わりに老人ホームなどの福祉施設が建てられるなど町並みに変化が起こっている。

[編集] 歴史

発見は承応2年(1653年)だが、本格的に開発されたのは明治になってからである。北陸最大級の山代温泉と同じ最寄り駅であり、山代と共に歓楽温泉として発展を遂げていった。しかし、後に団体客は減少、転機が訪れるが、その対応に遅れたために急激に衰退することになる。今日では柴山潟の花火打ち上げやサイクリングロード整備によるレジャー開発、また中谷宇吉郎「雪の科学館」の建設などで巻き返しを図っている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月25日 (日) 00:52 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【片山津温泉】変更履歴

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