片山虎之助

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日本の政治家
片山虎之助
かたやま とらのすけ
生年月日 1935年8月2日(74歳)
出生地 岡山県笠岡市
出身校 東京大学法学部
前職 消防庁次長
現職 日本消防協会会長
所属政党 自由民主党
称号 法学士
世襲の有無
親族 石川嘉延義弟
公式サイト 前参議院自由民主党幹事長|片山虎之助

日本の旗 第2代総務大臣
内閣 第1次小泉内閣
第1次小泉第1次改造内閣
任期 2001年4月6日 - 2003年9月22日

日本の旗 初代総務大臣
内閣 第2次森改造内閣
任期 2001年1月6日 - 2001年4月

日本の旗 第68代郵政大臣
内閣 第2次森改造内閣
任期 2000年12月5日 - 2001年1月6日

日本の旗 第56代自治大臣
内閣 第2次森改造内閣
任期 2000年12月5日 - 2001年1月6日

内閣 第2次森改造内閣
任期 2000年12月5日 - 2001年1月6日

その他の職歴
日本の旗 参議院議員
1989年 -2007年
日本の旗 岡山県副知事
( -)
  

片山 虎之助(かたやま とらのすけ、1935年(昭和10年)8月2日 - )は、日本政治家自治官僚財団法人日本消防協会会長、地方分権推進連盟特別顧問。岡山県笠岡市金浦出身。

参議院議員(3期)、郵政大臣第68代)、自治大臣第56代)、総務庁長官第26代)、総務大臣初代第2代)を歴任。

目次

[編集] 経歴

[編集] 人物

旧自治官僚という経歴から地方自治・地方財政を始めとする諸政策に精通しているが、国会対策畑で経験を積んだことから党人派的な部分も併せ持つ。また、参議院議員時代は、参議院自民党幹事長として、党参議院議員会長青木幹雄と共に参議院自民党議員団の取り纏めに手腕を発揮していた。

総務大臣を務めたことや、党内でも2005年11月より通信・放送産業高度化小委員長となったこともあり、総務省が所管するNHKNTTグループの改革議論では片山の2代後任の総務大臣である竹中平蔵と対立した。不祥事の絶えないNHKの改革問題では受信料義務化・値下げの否定など、NHKを擁護する立場を明確にしている。

一党人となった後の2006年からは日本消防協会の会長を務めている。 また、岡山県農業会議の会長も務めている。

[編集] 落選とその影響

2007年7月の参議院議員選挙では自民党に対する逆風に危機感を覚え、2005年のいわゆる郵政国会で造反した平沼赳夫にも協力を得るも、元々政策上の違いから有権者にはねじれが起きた。参議院自民党きっての実力者(自民党参議院幹事長)で青木幹雄勇退後の次期自民党参議院議員会長と目されていたこともあり、本選挙における自民党の総大将格と言えたが(青木幹雄は非改選)民主党の新人候補である姫井由美子に敗れ落選した。この両候補の争いは、マスコミなどにより「姫の虎退治」とも呼ばれた。

参議院議員選挙での自民党の大惨敗を受けて、青木や片山を始めとする自民党参議院執行部は総退陣。後任の議員会長には尾辻秀久が、片山の後任の幹事長には山崎正昭が就任した。

また前述のように、NTTやNHK再編計画にも関与しており、落選後にはNTTの株価に影響を与えた。

[編集] 近況

2007年10月1日スタートのニッポン放送の新番組『上柳昌彦のお早うGoodDay!』に、毎週金曜日、レギュラーコメンテーターとして出演。落選後テレビラジオなどのマスコミに登場する。政界引退はせず、引続き政治活動を続けることを表明しており、次期国政選挙への出馬意欲も見せている。

[編集] 家族・親族

前静岡県知事石川嘉延は東京大学や自治省での後輩にあたるとともに、妻同士が姉妹で、義理の兄弟に当たる。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

[編集] 外部リンク


先代:
平林鴻三
日本の旗 郵政大臣
第68代: 2000 - 2001
次代:
廃止
先代:
西田司
日本の旗 自治大臣
第56代: 2000 - 2001
次代:
廃止
先代:
続訓弘
日本の旗 総務庁長官
第28代: 2000 - 2001
次代:
廃止
先代:
設置
日本の旗 総務大臣
初代: 2001 - 2002
第2代: 2002 - 2003
次代:
麻生太郎

最終更新 2009年10月17日 (土) 13:24 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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