特命リサーチ200X

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特命リサーチ200X
ジャンル ドキュメントバラエティ
放送国 日本
制作局 日本テレビ
企画 吉川圭三
演出 財津功
プロデューサー 安岡喜郎
出演者 佐野史郎
稲垣吾郎
高島礼子
中野英雄
福澤朗
関口知宏
川平慈英
森本レオ
伊藤裕子
柴咲コウ
菅野美穂
竹中直人
山口智充
戸田恵子
阿部寛
酒井美紀
田口浩正
鈴木崇司
森下千里
さとうやすえ
特命リサーチ200X
放送時間 日曜日19:56 - 20:54
放送期間 1996年10月27日 - 2002年1月27日
特命リサーチ200X-II
放送時間 日曜日19:58 - 20:54
放送期間 2002年2月3日 - 2004年3月7日

特命リサーチ200X(とくめいリサーチ にせんエックス)及び特命リサーチ200X-II( - セカンド)とは毎週日曜日20時台に日本テレビ系列にて放送されていた、ドラマ仕立ての教養番組である。

通称は特命リサーチ

目次

[編集] 放送期間

[編集] 内容

ファー・イースト・リサーチ社、通称F.E.R.C(架空のシンクタンク)の調査チームが、顧客に依頼された調査依頼(超能力や超自然現象、あるいは一般には知られていない珍しい現象や奇病など)について、調査員らが調査を行ない、顧客に提出する調査報告レポートを作成していくスタイルで番組の進行が行われた。

主な流れは「調査員のドラマ」→「視聴者向けの映像とナレーターによる解説」→「調査員のドラマ」

  • ほとんど「視聴者向けの映像とナレーターによる解説」で占めている。

調査員は俳優が主に演じていた。

超能力や心霊現象などで、好事家の間では既にインチキだと暴露されているが一般には信じられている事柄に対して、一般人にそれを知らせる役目を果たした。UFOオカルトなどを扱うテレビ番組では、そうした既にインチキを暴露されている事柄を「夢がある」あるいは「人間にはまだ知らないことがある」というスタンスで事実の暴露を伏せることが多い中で、異色の存在だった。全格闘技中では力士が最強とするいわゆる「相撲最強論」もこの番組で紹介された。

しかし、末期は主に病気や健康といった生活をテーマとした事柄を取り上げることが多くなった。また、感動もののコーナーが多くなり、本来のコンセプトとは違うようになり、視聴率悪化の原因となり番組終了のきっかけともなった。

[編集] シリーズ概要

[編集] 「特命リサーチ200X」

1996年10月27日から2002年1月27日までの5年4か月間は「特命リサーチ200X」として以下のメンバーが出演した。またゲスト出演で宇津井健古尾谷雅人も出演した事がある。

[編集] 松岡ルーム

[編集] オペレーター

[編集] インターネットセクション

[編集] 「特命リサーチ200X-II」

2002年2月3日から番組終了の2004年3月までは「特命リサーチ200X-II」( - セカンド)とタイトルを改めて放送された。稲垣演じる伊達徹がファー・イースト・リサーチ社で新たに立ち上げられる新チーム「柏木ルーム」に異動されるところから開始された。また、2004年12月19日に単発のスペシャル番組として放映された『特命リサーチ200X ウワサの真相解明ファイル』も同様の出演者だった。

[編集] 柏木ルーム

[編集] オペレーター

[編集] インターネットセクション

[編集] ナレーション

[編集] スタッフ

[編集] テーマソング

映画『スピード』のサウンドトラックから使用。 番組内では『スペースバンパイア』のテーマ曲が多用された。

[編集] 番組の終焉とその後

長年続いたバラエティー番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!!(⇒超天才・たけしの元気が出るテレビ!!)』の後枠としてスタートした。

開始当初はNHK総合テレビの『大河ドラマ』やTBS系の『どうぶつ奇想天外!』とほぼ互角の勝負を繰り広げ、フジテレビ系の日曜夜8時枠(『ダウンタウンのごっつええ感じ』等)を鬼門枠にするほどの人気を博し、1990年代後期の日テレ黄金時代の一翼を担った。しかし2002年春から裏番組『大改造!!劇的ビフォーアフター』(朝日放送制作、テレビ朝日系)が始まると視聴率が徐々に低迷。さらに2004年1月に『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)が火曜夜11時枠から移動して以降も人気低迷に歯止めがかからない状況が続いたため、同年3月7日放送をもって7年半の歴史に幕を降ろした。最終回は通常の番組の最後に番組終了の旨を表すテロップが出て、その後に出演者紹介の映像が出てくる寂しい終わり方だった。

また、番組終了後も調査の要望が多く寄せられたとされ、2004年12月19日には単発のスペシャル番組として『特命リサーチ200X ウワサの真相解明ファイル』が放映された。

その後、久米宏司会による日テレ系の情報バラエティー「A」がわずか3ヶ月で打ち切りとなった際、緊急代理番組として2005年7月3日7月10日にI・IIのオリジナルメンバーが集結して放送された。全くの予定外で急遽スタッフと出演者が集結しネタ合わせがされた、間に合わせ番組でしかなかったが、皮肉にも視聴率で「A」を上回る結果となった。

その後も、2006年4月9日にも復活特番として放送された。今後も特番として続いて行くかどうかは不明。なお、夕方の番組『Newsリアルタイム』の関東ローカルの特集コーナーで、1度だけこの番組と似たテイストの特集が放送されたことがある。また、2009年1月から放送のキイナ〜不可能犯罪捜査官〜は、この番組で取り上げた現象・事象を下にしたフィクションとして放映されており、当番組第1シーズンに出演した菅野が主演を勤めている。

[編集] 前後番組の変遷


[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月2日 (月) 19:29 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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