狛江駅

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狛江駅
狛江駅北口(2009年6月13日撮影)
狛江駅北口(2009年6月13日撮影)
こまえ - Komae
喜多見 (1.1km)
(0.6km) 和泉多摩川
所在地 東京都狛江市東和泉1丁目17番地1号
所属事業者 小田急電鉄
所属路線 小田原線
キロ程 13.8km(新宿起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線*
乗降人員
-統計年度-
43,594人/日
-2008年-
開業年月日 1927年昭和2年)5月27日
備考 *通過線2線含む

狛江駅
配線図

喜多見駅

2 1


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和泉多摩川駅

狛江駅(こまええき)は、東京都狛江市東和泉1丁目にある、小田急電鉄小田原線

目次

[編集] 概要

新宿駅から16番目(新宿駅も含む)の駅。新宿駅からの距離は13.8km。所在地は東京都狛江市東和泉1-17-1。駅名称は自治体名「狛江」から取られた。

旧・小田原急行鉄道の路線計画時にはなかったが、住民の要望で設置された。このため駅の開業は路線開業より2か月遅れている。狛江市の中心に位置するが、駅周辺は住宅が密集していたため大規模商業施設やバスターミナルの設置が困難であった。路線の高架事業に伴い、駅前再開発事業も行われ、駅前施設「エコルマ」および北口ロータリーが完成した。

喜多見駅和泉多摩川駅とともに成城学園前駅の管理管区に属する。2004年5月16日より、始発から7:30までの時間帯は駅員無配置である。

[編集] 駅構造

間に通過線をはさんだ相対式ホーム2面4線を有する高架駅である。線路・ホームは高架上に、改札口は地上にある。複々線区間なので各停の動きにかかわらず、特急ロマンスカー急行準急などが追い越すことができる。

改札口は喜多見駅側に1か所あり、北側と南側、および改札正面の公共通路への出口がある。臨時改札口はない。屋根はホームの全面を覆っているが、線路部分は覆っていない。駅舎両脇の高架下を商業施設、自転車置き場として利用している。

世田谷区内をほぼ直線状に進んできた路線が、多摩川橋梁に合わせてカーブする途上にあるため、ホームは緩やかにカーブしている。

駅舎デザインは、内側外側とも改札階は薄い茶色、ホーム階は白色が基調となっている。出入り口付近の装飾(駅名が掲げてある箇所)、改札階の窓枠、およびホーム階の窓枠は、濃い茶色で、上部が半円状のデザインに統一されている。

隣りの和泉多摩川駅では、淡いグリーン色、上部が三角形となっており、両駅間のデザイン上の差異となっている。

また、ホーム上屋(屋根)については、喜多見駅などの世田谷区内の新設高架駅では、丸みを帯びたもの(横から見て)に統一されているが、狛江市内にある狛江駅と和泉多摩川駅は、直線状のものに統一されている。

[編集] のりば

ホーム有効長は10両編成に対応している。

1 小田原線(緩行線) 小田原片瀬江ノ島方面
通過線 小田原線(急行線) 下り列車の通過
通過線 小田原線(急行線) 上り列車の通過
2 小田原線(緩行線) 新宿千代田線方面

※下り梅ヶ丘 - 登戸間、上り向ヶ丘遊園 - 梅ヶ丘間の急行線・緩行線は原則として以下の通り使い分けられている。

〔急行線〕
特急ロマンスカー・快速急行・多摩急行・急行・準急が使用する。
〔緩行線〕
区間準急・各駅停車が使用する。

[編集] 出入口

[編集] 駅設備

駅舎は最近できたため、設備は比較的充実している。当駅より新しい駅に設置されている壁面透過タイプ(ガラス張り)エレベーターやセンサー起動式エスカレータは導入されていない。2004年秋にホームに待合室が設置された。多目的トイレオストメイトに対応している。

[編集] 機器

  • 自動改札機 - 7台
  • 自動券売機 - 3台(現駅舎供用以来、4台が設置されていたが、2004年秋から1台減った)
  • 定期券発行機 - 1台、また券売機のうち1台が定期券発行も兼ねる
  • 自動精算機 - 2台
  • 車掌用モニタ - 6両編成用と8両編成用の2か所ある。前者は2台、後者は3台のモニタを持つ。

[編集] 施設

  • トイレ - 改札内(上り線の直下付近)にある。女子用、多目的トイレ、男子用がある。
  • 水飲み場 - 各ホームに1か所ずつ、合計2か所ある。
  • 休憩コーナー - 改札内側に2か所ある(旧・喫煙所)。
  • 待合室 - 各ホームに1か所ずつ、合計2か所が2004年秋に設置された。
  • エレベーター - 改札階と各ホーム階を連絡する。ホーム毎各1機の合計2機がある。
  • エスカレータ - 改札階と各ホーム階を連絡する。両方向各1機の合計4機がある。センサー起動式ではなく、常時運転している。

[編集] 商業設備・施設

[編集] 利用状況

同クラスの駅には、生田相武台前秦野などがある。新宿から向ヶ丘遊園までの各駅停車の停車駅の中では、千歳船橋(約5万人)に次ぐ2位となる。

乗降人員の推移

年度 1日平均
乗降人員
増加率 順位
1985年 39,664 22位/68駅
1989年 43,256 24位/68駅
1992年 44,546 27位/69駅
1994年 43,331 27位/69駅
1996年 43,134 27位/69駅
2001年 42,461 25位/69駅
2003年 41,718 -0.9% 26位/69駅
2004年 41,632 -0.2% 24位/70駅
2005年 41,997 0.9% 24位/70駅
2006年 42,533 1.3% 24位/70駅
2007年 43,450 2.2% 25位/70駅
2008年 43,594 0.3% 26位/70駅

[編集] 駅周辺

北口と南口にそれぞれ駅前広場、ロータリーがある。北口ロータリーは狛江通りに、南口ロータリーは世田谷通りに通ずる。また、高架下には商業施設の小田急マルシェがある。

[編集] 北口

[編集] 南口

[編集] 小田急マルシェ

[編集] 路線バス

狛江駅北口

小田急バスの路線が駅前ロータリーに乗り入れる。

狛江駅南口

南口より若干和泉多摩川駅よりの駅前ロータリーに乗り入れる。以下の小田急バスの路線のほかに不定期ながら京王閣行の京王バスが運転されている。

[編集] 歴史

高架化直前の狛江駅構内(1995年3月25日)
  • 1927年昭和2年)5月27日 - 開業。
  • 1937年(昭和12年)9月1日 - 片瀬江ノ島駅行「直通」の停車駅となる(小田原方面行「直通」は、通過)。
  • 1948年(昭和23年)9月 - 桜準急が設定され、停車駅となる。
  • 1951年(昭和26年)4月 - 準急の停車駅となる。
  • 1964年(昭和39年)11月5日 - 準急の通過駅となる。
  • 1996年平成8年)12月1日 - 上り新ホームの使用開始。
  • 1997年(平成9年)
    • 3月 - 喜多見 - 和泉多摩川間の複々線化竣工。
    • 6月23日 - 複々線の使用開始。
  • (時期不明) - 現駅舎供用開始。
  • 1998年(平成10年)5月28日 - 小田急マルシェオープン
  • 2004年(平成16年)

[編集] 駅名の由来

百済国王が高麗人を日本に帰化させた地で、「狛(高麗)の里」と呼ばれていたことを由来とした「狛江」という地名から。

[編集] 旧駅舎

駅舎、路線とも地上にあった。駅舎は下りホーム側にあり、上りホームとは跨線橋により連絡された。上りホームには臨時改札口があった。

[編集] その他

  • Let's豪徳寺!』 - 庄司陽子による日本漫画作品。登場人物の名前は小田急線(および箱根登山鉄道)の駅名を由来としており、主人公の狛江百合は当駅から取られた。実写映画版には紺野美沙子も出演した。
  • 3年B組金八先生 - 主役の坂本金八(武田鉄矢)は、第1シリーズで桜中学に赴任した当時、当駅から足立区まで通勤している設定だった。
  • 狛江ゆかりの歌 - Mr.Childrenの「雨のち晴れ」という楽曲で、狛江の1DKアパートに住んでいることが歌われている。これは同メンバーの鈴木英哉がサラリーマンだったら、ということを仮定に製作されたものである。

[編集] 隣の駅

小田急電鉄
小田原線
特急ロマンスカー・快速急行・多摩急行・急行・準急
通過
区間準急・各駅停車
喜多見駅 - 狛江駅 - 和泉多摩川駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月27日 (日) 14:37 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【狛江駅】変更履歴

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