獣神ライガー
獣神ライガーの最新ニュースをまとめて検索!
![]() |
| ウィキポータル |
| 漫画作品(日本) |
| 漫画家(日本) |
| 漫画原作者 |
| 漫画雑誌 |
| カテゴリ |
| 漫画作品 |
| 漫画 - 漫画家 |
| プロジェクト |
| 漫画作品 - 漫画家 |
| 漫画雑誌 |
| お知らせ |
|---|
| 漫画記事での括弧の使用方法の変更が提案されています。 |
| 獣神ライガー | |
|---|---|
| ジャンル | ヒーロー・ロボットアニメ |
| アニメ | |
| 監督 | 鹿島典夫 |
| アニメーション制作 | サンライズ |
| 製作 | 名古屋テレビ 東急エージェンシー サンライズ |
| 放送局 | 名古屋テレビ |
| 放送期間 | 1989年3月11日 - 1990年1月27日 |
| 話数 | 全43話 |
| コピーライト表記 | ©1989 サンライズ・ダイナミック企画 |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
『獣神ライガー』(じゅうしんライガー)は、永井豪の漫画、およびそれを原作としたサンライズ製作のテレビアニメ。1989年(平成元年)3月11日から1990年(平成2年)1月27日まで、名古屋テレビ・テレビ朝日系で毎週土曜日17:30 ‐ 18:00(JST)に全43話が放送された。
目次 |
[編集] ストーリー
遥か神話の時代より繰り広げられた、善と悪の戦い…。「善神アーガマ」の血を受け継ぐ「大牙剣」は、現代に復活した「邪神ドラゴ」の末裔「女帝ザーラ」率いる「ドラゴ帝国」から人々を、世界を救う為、「バイオアーマー」「獣神ライガー」と一体化して戦う…。
[編集] 特徴
バイオアーマーと呼ばれている通り、機械の体ではなく、生体のメカ(便宜上こう呼ぶ)を操るという、永井豪ならではの設定である。
過激な残酷描写、エロ描写が特徴である。とりわけ初期作品において顕著な、モブとはいえ毎回容赦なく人間が死に、時には人格を持ったキャラクターが殺戮されるシーン(1話で死亡する女生徒、8話でギガメノン真一に殺される同級生、11話における祖父・龍造惨殺、12話で自らの顔面をエグりとられるドル・アーミー、14話にてアルゴスに殺される暴走族、警察官など)が描写され、戦いの現実を相当レベルで描き出している。
[編集] プロレスラーとのタイアップ
タイアップとして、現実のプロレスの世界に獣神サンダー・ライガーがプロレスラーとして登場し話題を呼んだ。当初は「獣神ライガー」としてデビューし、アニメの展開に合わせ「ファイヤー・ライガー」、「サンダー・ライガー」へとコスチュームを変更していった。現在では完全にアニメから独立したキャラクターとして高い知名度を誇っている。
[編集] 登場人物
- 大牙剣(声:田中真弓)
- 善神アーガマの末裔。小学六年。ライガーの操縦者。その右手の平に刻まれた獅子の痣から獣神ライガーを呼び出すことができる。
- 永井豪作品の主人公らしく、ガキ大将気質でおっちょこちょいのスケベだが、神崎の持っていたグラビア誌を見せられて赤面したりするなど年相応の面もある。
- ドラマCDのジャケットでは『マジンガーZ』の兜甲児のパイロットスーツのコスプレをしている。
- 神代ゆい(声:松井菜桜子)
- 善神アーガマの血を引く双子の巫女の姉。おしとやかな性格。料理が下手。邪神を復活させる鍵。
- 神代まい(声:伊藤美紀)
- 善神アーガマの血を引く双子の巫女の妹。活発な性格。料理が下手。善神を甦らせる切り札。
- 大牙龍造(声:沢りつお)
- 剣の祖父。幼くして両親を失った剣を男手一つで育て上げた。職業は獣医師。神代姉妹を「〜さま」付けする。ドル・アーミーの攻撃で殺される。
- 団五郎(ダンゴ)(声:塩屋浩三)
- 剣の悪友。団が苗字で五郎が名前。実家が魚屋。家族は母親と妹。ゲルコブラ戦以降剣たちと行動を共にし、メタルナイト・ヘルランチャー戦にてりえと共にバトルスーツを操縦。バトルスーツのパイロットとして登録されてしまったことから以後バトルスーツ隊の隊員として戦いに加わる。
- 八神冴子(声:藤井佳代子)
- TVレポーター。さる財閥の令嬢で、ライガー復活の場面に居合わせた事、祖父がドラゴ帝国について研究していたことが縁で一行に加わり、家を破壊された剣達の後見人になる。実は神の末裔であるが能力は持たない。話の語り部役。
- 神崎真吾(声:堀内賢雄)
- 冴子の元恋人。考古学者。元々ドラゴ帝国とは対話を望んでいたが、対話が不可能と知り、また邪神の聖杯などに関わったが為、行動を共にする。
- ミニナイト(声:神代知衣)
- 封印の岩そっくりの小岩から生まれた魔竜戦士の幼生?のような小さな竜。寄生ドラゴナイトを好物とする。非常に食いしん坊かつエッチな性格。角から電撃を放つことが出来、時々役に立つ。最終回で本来の人間に戻る。
- 轟りえ(声:こおろぎさとみ)
- マッドサイエンティスト轟博士の娘。中学生。お淑やかを装っているが、その実態は稲妻崩しのリエと異名を取るスケバン。轟博士のロボット・ロボビタンXを操縦したこと、剣を救わんとしてバトルスーツに乗り込んでしまったこと(メタルナイト・ヘルランチャー戦にて)からバトルスーツ隊の隊員として戦いに加わる。
- 片桐隊長(声:稲葉実)
- バトルスーツ隊の隊長。剣からは「おっちゃん」と呼ばれ親しまれている。派手な活躍は余りないがライガーを堅実にサポートし、ドラゴ帝国の量産メタルナイトと戦う。
- カミヨ(声:本多知恵子)
- 神の末裔。幽体の姿でドルガに敗れた剣をサンダーフェニックスの元へ導いた。しかし、本当の肉体はミイラ化していた。
- 女帝ザーラ(声:有馬瑞香)
- 邪神ドラゴの末裔。ドラゴ帝国の女帝にして巫女。人間の上半身と蛇の胴体を持つ。ドラゴ復活のため人間世界を侵略し、邪魔となるライガーを倒すべく魔竜戦士、メタルナイトを送り込む。中盤でドラゴの聖杯の力を得てパワーアップする。その正体は三つ首竜の頭部から女の上半身が生えたグロテスクな怪物。最期は復活したドラゴによって頭から食べられた。
- ドル・アーミー(声:郷里大輔)
- 四天王の一人で陸戦隊を率いる。力押しの将軍。ライガーと最初に戦い、その後も度々刃を交えるが、失敗続きのために見限られ、将軍の地位を剥奪され、生贄として処刑されることとなり脱走。剣の祖父・龍造を惨殺し逃亡を続けるが、粛清の命を受けたドルクの手により自らの顔面を抉りとられ、最後は陸戦要塞ラウンドヘッドもろともライガーに倒された。ドラゴ帝国の幹部の中でも最も凶悪かつ醜悪な存在と言える。ちなみにライガーに殺害されたドラゴの幹部は彼一人である。
- ドル・ネイビー(声:戸谷公次)
- 四天王の一人で海戦隊を率いる。四天王の中では最も地味。地味ながらもドラゴの聖杯の一つを手に入れるなど手柄を立てたが、メタルナイトの登場後は影が薄くなる。後にメタルナイト化し、最後はドルクと戦い、モノアイを剣で貫かれ怯んだところを倒された。
- ドル・ファントム(声:中村秀利)
- 四天王の一人で空戦隊を率いる。資料などではスタンドプレーを好むと評される。風見鶏的な策略家であるが、策を実らせ手柄を立てることはついになかった。メタルナイトの登場後は一時はこれに反発するも、ライガーとの戦いに敗れメタルナイト化した後は嬉々としてその力を振るった。メタルナイト化した姿を嘲笑われた事に怒ってドルク暗殺を企て記憶を失わせることに成功する。しかし復活したドルクの怒りの刃を受けて倒された。
- ドル・サタン(声:勝生真沙子)
- 氷の将軍とも称される。親衛隊を率いる四天王筆頭。配下の部隊は諜報部隊、特殊部隊的な性格を持ち、デスゲベル、グスタフ、ゾルバなど癖のある強者、ギガメノンのごとき異形の者などが揃っている。自らも人の心を操る術に長ける。メタルナイト計画の立案者。リュウ・ドルクに敵愾心を持っていたが、その一方で彼を愛しており、実際にドルクの窮地を何度も救っている。後にドルクと共に帝国への叛意を露にするが、かつての側近・ガイストに悟られ計画は頓挫。最後は、愛していたドルクをガイストの手から護り果てる。
- ドル・コマンド(声:島田敏)
- ドル・アーミーの後任になる陸戦将軍。元々はコマンドロスといい、陸戦部隊の一兵士であったが、アーミーの死後闘技場での戦いを勝ち抜きザーラより将軍の地位を与えられる。叩き上げの軍人であり、野心家。人心を操るなどの策謀にも長ける。武力よりも謀略を重視するドル・サタンとは着任当初からそりが合わず度々衝突していた。サタン配下のデスゲベルが戦う間にドラゴの聖杯を横から掠め取ったり、ドラゴ神の剣「破壊の牙」を手に入れるべく南極へ向かったドルクに同行してこれを横取りしようとしたこともある。
- メタルナイトの登場後は影が薄くなるも、最後までメタルナイト化することなく終わった。最後はドル・ガイストの策略にかかり、ライガー共々殺されかけて瀕死の姿でザーラの御前に辿りつきガイストの背信を告げるも逆に逆臣として斬り捨てられた。
- Dr.ガイスト / ドル・ガイスト(声:速水奨)
- 魔竜戦士をサイボーグ化させた「獣の心を持った破壊兵器」メタルナイトを開発したドル・サタン配下の科学者。自身も半機械化している。その信念は「弱き者に流れる聖なる血よりも、強きメカニックに流れる油の方が尊い」の一言に結実される。それゆえリュウ・ドルクとは根本的に相容れない。ドル・サタンとドル・ファントムら三将との指揮権を賭けた戦いにサタンが勝利したことにより、指揮権を掌握したサタンの手によって空戦将軍の地位につけられる(この時ドル・ガイストと改名)が、徐々にその狂気じみた野心を顕にし、上官であるサタンをも恫喝するまでになっていき、サタン失脚後は帝国の実戦部隊を実質的に指揮。
- 最期は洗脳したメタルナイトを操りザーラを暗殺して帝国の支配を企てるが、ザーラの一喝によりメタルナイトの洗脳は解かれ、彼らの手にかかって無残な死を晒す事となった。
- リュウ・ドルク(声:梁田清之)
- 剣のライバル。魔竜王ドルガを駆る。邪神ドラゴの血を引く御子とされていたが、実は善神アーガマの血を引く御子で神代姉妹の兄に当たる。「戦士とは美しき野獣であるべき」との信念を持ち、正々堂々とした戦いを好む。ただし、初期にはドル・サタンの鬼虫を使用した作戦を看過しなおかつ激怒する剣を見下す発言をしたこともある。その立場ゆえに、サタン以外の四天王とはそりが合わない。ドル・コマンドとは生身でだが戦ったことすらある。ドル・ファントムによる暗殺未遂事件以降、ガイストが専権を振るう帝国に失望し、神代姉妹との邂逅、サタンの死などを経て自らの真の宿命に目覚める。最期は邪神を封印すべく自ら封印に飛び込み消息不明となる。
- 邪神・ドラゴ(声:池田勝)
- 100万年の眠りから目覚めた破壊の神。この世の全てを破壊しつくすことのみを目的としており。自身を蘇らせたザーラでさえも例外ではない。その力の源泉は人間の悪しき心。
[編集] 登場メカ
- 獣神ライガー
- 善神アーガマがドラゴを封印した後に残した遺産。ドラゴ帝国の魔竜戦士に唯一対抗できるバイオアーマーであり、大牙剣によって召喚される。ライガー電撃パンチや電撃キックといった格闘技のほか、武器として天から召喚される聖なる剣ライガーソードと、翼に変形するライガーシールドを持つ(ライガーソードはベガルーダ登場直前にドルガに砕かれ、以後再登場しない)。必殺技はライガースラッシュ(ライガーソードを砕かれた後は下記の重戦馬ベガルーダのベガソードで代用している)。
- ファイヤーライガー
- 剣の感情の高ぶりによりライガーが変身した姿。毛髪が真紅に染まり、頭部が長い双角の獅子の形相となり、両腕と両足に爪が伸びる。戦闘能力が格段に向上したほか、必殺技としてライガーソードとは別に爪を使ったライガークロースプリットが使用可能になる。
- 獣神サンダーライガー
- 獣神ライガーがサンダーフェニックスと合体した姿。白く輝く鎧を身にまとい背中の翼で飛行することも出来る。戦闘能力はファイヤーライガーをも上回る。武器はサンダーソード。必殺技はサンダーファイナルスラッシュ。
- サンダーフェニックス
- かつて善神アーガマとともに邪神ドラゴと戦った聖なる鳥。ドラゴによって封じられていたが、ドルガブリザードを手に入れた魔竜王ドルガに敗れた剣が、謎の少女カミヨの導きによってその封印を解くことに成功した。獣神ライガーと合体し、サンダーライガーへとパワーアップさせることが出来る。
- 善神アーガマ
- かつて神話の時代に邪神ドラゴと戦った神。最終話において復活した邪神ドラゴを再び封印するべく甦った。ライガーやドルガは、アーガマが分離した姿であり、まいの祈りによって本来の姿に復活した。
- 重戦馬ベガルーダ
- 神の残した城に眠っていた巨大な機械馬。神代姉妹が精神を同調させることで召喚することができる。姉妹の声に応える他、剣の意思の通りにも動く。ライガーを支援するための七つの武器を持つ。バイオアーマーと同じく、ベガルーダの受けたダメージは神代姉妹にも伝わる。後半では神代姉妹が離ればなれになってしまったために登場できなくなってしまった(漫画版では最終決戦においてライガーとドルガを乗せ戦闘に臨んでいる)。搭載されている武器はベガホークx2、ベガランサー、ベガカッター、ベガソード、ベガハンマー、シールド。
- 魔竜王ドルガ
- 剣の宿敵、リュウ・ドルクが駆るバイオアーマー。リュウ・ドルクの技量もあって戦闘能力ではライガーを凌駕する強さを見せる。翼に変化する盾などライガーとよく似た装備を持ち、「ドルガ、チャージドラゴン」というかけ声で、竜の形態へと変形することができる。ベガルーダに乗ったライガーに敗れた後、ドラゴの牙と呼ばれる邪剣を手に入れ、ドルガブリザードと名付ける。物語後半で判明することだが、実はライガーと同じく善神の残した遺産であり、操縦、召喚方法などはライガーとほぼ同じである。その正体を隠すために物語前半ではドルガの召喚シーンは省略されていた。また他にも血の色がライガーと同じ紫(魔竜戦士は緑)など、その正体を暗示する伏線がいくつかあった。
- バトルスーツ
-
- ロボビタンX
- 轟博士が自宅の地下で建造していたロボット。完全な趣味の産物であるが、魔竜戦士に曲がりなりにも立ち向かうことができる。この機体が後に防衛軍に注目され、バトルスーツが建造されることになる。外見は似ても似付かないが、小型機が頭部に合体する操縦方法や、庭の池が割れて出現する発進シーンなど、マジンガーZを意識している(ポジション的にはマジンガーZに登場したボスボロットに近い)。
- フラッカー
- ダンゴやりえなどが搭乗する空戦用バトルスーツ。飛行形態に変形する。ロボビタンXと違い複座で、ダンゴ達の場合はダンゴが操縦、りえが砲手担当。武装は手持ちキャノン砲、バルカン、ミサイル。量産型メタルナイトに対しては互角以上に戦うことができる。
- ガンボディ
- 陸戦用バトルスーツ。複座。戦車形態に変形する。武装は連装キャノン砲。
- 陸戦要塞ラウンドヘッド
- ドル・アーミーの要塞。
- 空戦要塞ウイングヘッド
- ドル・ファントムの要塞。
- 海戦要塞アクアヘッド
- ドル・ネイビーの要塞。
- 親衛隊要塞シャドウヘッド
- ドル・サタンの要塞。
- 陸戦要塞ネオ・ラウンドヘッド
- ドル・コマンドの要塞。
- 空戦要塞メタルヘッド
- ドル・ガイストの要塞。
- 飛行艇ドルネード
- ドルクの小型飛行艇。
- 魔竜戦士(ドラゴナイト)
- ドラゴ帝国の主力兵器であり構成員。ライガーと同じく「バイオアーマー」と分類される生体兵器であり、多くは人間への擬態能力や人間サイズに小型化する能力を持つ。四天王などは上級の魔竜戦士であり、事実上女帝ザーラとリュウ・ドルク以外の全構成員がこれに該当する。
- 鬼虫などで人間や動物などを変化させて魔竜戦士にすることもある。魔竜戦士同士を闘技場で殺し合わせ、勝ち上がったものをライガーへの刺客とする事も度々行われた。
- リュウ・ドルクとドル・サタンの会話によれば、「ドルガ人」という人類と異なる種族らしい。
- メタルナイト
- 魔竜戦士を素体にDr.ガイストが開発・改造した「獣の心を持った破壊兵器」。試作型メタルナイトはかろうじて魔竜戦士の原型を留めサイボーグと言えるが、ラドラム以降のメタルナイトはほとんどがリアルロボットのような外見を有する。特に量産型メタルナイトはその傾向が顕著である。脳には洗脳装置が仕掛けられており、ガイストの命令があればザーラにすら牙をむく。
- ゆい・まい姉妹には「ロボットみたいなの」と評されている。魔竜戦士と同じく大半の者は人間に変身 / 小型化する能力を持つ。
- 登場初期には魔竜戦士時代同様の戦術を使おうとして失敗したカーギラのようなメタルナイトの体に慣れていない様子も描写されている。
- 登場当初こそ圧倒的な力を見せたが、量産型メタルナイトは人類側のバトルスーツと互角かそれ以下の戦闘力しか持っていない。また、ワンオフのメタルナイトもサンダーライガーにパワーアップしたライガーとドルガのコンビの敵ではなかった。
- 鬼虫
- 他の生物に憑依し肉体を乗っ取る能力を持った生命体。乗っ取った生物を魔竜戦士にしてしまうケースが多い。
- 雑兵
- 下級の魔竜戦士。ドル・アーミーを連行した陸戦隊の兵士などが登場。後にはこれらも全てメタルナイト化された。
- 生贄
- ザーラが呪術を増強するために殺戮する。資料では下級の魔竜戦士とされているが、何ゆえ生贄という立場に置かれているのかは不明。
- 術者魔竜戦士
- ドル・サタンの配下。ザーラとリュウ・ドルクの会話を盗聴した。
- 護衛メタルナイト
- ドル・ガイストがゆいを誘拐した際に伴った大柄なメタルナイト。薄い紺色のマントをまとう。
[編集] アニメ
1989年3月11日〜1990年1月27日まで名古屋テレビ系にて放送された。全43話。
[編集] スタッフ
- 企画:サンライズ
- 企画強力:ダイナミック企画
- 原作:永井豪
- 原作協力:サンライズ
- 監督:鹿島典夫
- 演出:関田修、川瀬敏文、伊藤政雄
- 作画監督:内田順久、山田政紀、菊池城二
- 脚本:会川昇、高橋義昌、井上敏樹、菅良幸、川崎裕之(現:川崎ヒロユキ)
- キャラデザイン:内田順久
- バイオアーマーデザイン:牧野行洋
- 企画協力:ダイナミック企画
- 音響監督:藤野貞義
- 音楽:飛澤宏元
- 制作:名古屋テレビ、東急エージェンシー、サンライズ
[編集] 主題歌
この時間帯のアニメでは『機動戦士Ζガンダム』後半以降、歌詞に主役名の入らない主題歌が続いていたが、本作の両OP曲では一転、主役名や必殺技名を何度も歌詞に織り込み、勧善懲悪色を打ち出した曲へ回帰。後続の勇者シリーズにもこの傾向は引き継がれた。
- 前期OP「怒りの獣神」(作詞:安藤芳彦 作曲:工藤崇 編曲:矢野立美 歌:弘妃由美)
- 後期OP「奇跡の獣神」(作詞:安藤芳彦 作曲:工藤崇 編曲:矢野立美 歌:弘妃由美)
- 前期ED「THE FIRE」(作詞:安藤芳彦 作曲:工藤崇 編曲:矢野立美 歌:弘妃由美)
- 後期ED「反逆の戦士 〜リュウ・ドルクのテーマ〜」(作詞:安藤芳彦 作曲:工藤崇 編曲:矢野立美 歌:弘妃由美)
- 挿入歌
- 「鏡の子守り歌」(作詞:安藤芳彦 作曲・編曲:飛澤宏元 歌:弘妃由美)
- アレンジ
- 「怒りの獣神」(作詞:安藤芳彦 作曲:工藤崇 編曲:信田かずお 歌:MIO)
特に「怒りの獣神」はプロレスラー・獣神サンダー・ライガー(デビュー時は獣神ライガー)の入場テーマ曲としてアニメ放送終了後も長きにわたって使用され続けられているために、未だに曲の知名度が群を抜いて高い(レスラーのライガーがサンダー・ライガー化してもアニメ後期OP「奇跡の獣神」には変更されなかった)。または阪神タイガースの投手・江草仁貴の登坂テーマ曲として使われている。
[編集] 放映リスト
| 話数 | サブタイトル | 登場魔竜戦士、メカなど |
|---|---|---|
| 1 | 怒りのバイオアーマー ライガー登場!! |
|
| 2 | 宿敵、魔竜王ドルガ!! |
|
| 3 | サタンの影に気をつけろ!! |
|
| 4 | ライガーを狙う炎の矢!! |
|
| 5 | 牙をむくドルガドラゴン!! |
|
| 6 | 地獄の罠をぶっちぎれ!! |
|
| 7 | 岩をつかむ、女帝ザーラの呪い!! |
|
| 8 | 涙をこらえて友を撃て!! |
|
| 9 | バラの魔術師、死の微笑み!! |
|
| 10 | さらばチロ・・・悲しみの魔竜戦士(ドラゴナイト) |
|
| 11 | 暴走! 反逆のドル・アーミー |
|
| 12 | ほえろ! 怒りのライガースラッシュ | |
| 13 | のーてんきドラゴン ミニナイト登場 |
|
| 14 | 魔の新将軍、ドル・コマンド |
|
| 15 | 少女を愛した魔竜戦士(ドラゴナイト) |
|
| 16 | 神がのこした俺たちの城 |
|
| 17 | 危うしライガー 天馬を呼ぶ叫び! | |
| 18 | 強いぜ!重戦馬ベガルーダ! |
|
| 19 | ゆいとまいのハチャメチャバトル! |
|
| 20 | 怒れ剣!友情のつばさ |
|
| 21 | ミニナイトの好物はドラゴナイト! |
|
| 22 | よみがえる伝説の恐怖 |
|
| 23 | セーラー服と獣神ライガー |
|
| 24 | ドラゴの血を呼ぶ悪魔の聖盃 |
|
| 25 | ドラゴの牙をひっこぬけ! |
|
| 26 | 魔竜王ドルガ南極にとぶ! |
|
| 27 | 死のメロディーに舞う少女 | |
| 28 | 今、立ちあがるサンダーライガー! |
|
| 29 | メタルナイトをぶっとばせ! |
|
| 30 | 戦士に捧げる愛 |
|
| 31 | 戦え! 俺たちのロボットで! |
|
| 32 | リュウ・ドルク運命の出会い |
|
| 33 | ゆい、まい暗殺司令 |
|
| 34 | まいを救え!ドラゴ帝国の決戦 |
|
| 35 | ザーラ裏切者への報復 |
|
| 36 | ドル・サタン流血の愛 |
|
| 37 | ドラゴの魔の三角地帯 | |
| 38 | 二人のゆい!? まいの勇気 |
|
| 39 | ゆいの悲しい決意 |
|
| 40 | 魔城突入 |
|
| 41 | 邪神復活(前編) |
|
| 42 | 邪神復活(後編) |
|
| 43 | 時をこえた神々の戦い |
|
- ザウリアのデザインは視聴者からの公募によって選ばれ、採用者の名前はクレジットに記載されている。
[編集] 関連商品
- 獣神ライガー風雲龍虎編
- 獣神ライガー魔神咆哮編
- 獣神サンダー・ライガー 怒りの雷鳴 -FIST OF THUNDER- 1995年2月21日発売
- スーパーロボット大戦NEO(Wii) 2009年10月29日発売
[編集] 外部リンク
[編集] 前後番組の変遷
| 名古屋テレビ 土曜17時台後半 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
鎧伝サムライトルーパー
(1988.4.30 ‐ 1989.3.4) |
獣神ライガー
(1989.3.11 ‐ 1990.1.27) |
|
最終更新 2009年11月18日 (水) 07:52 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【獣神ライガー】変更履歴




