獣装機攻ダンクーガノヴァ
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| 獣装機攻ダンクーガノヴァ | |
|---|---|
| ジャンル | ロボットアニメ |
| アニメ | |
| 監督 | 大張正己 |
| 脚本 | 首藤剛志 三井秀樹 |
| キャラクターデザイン | KAZZ |
| メカニックデザイン | 大張正己 中北晃二 |
| アニメーション制作 | 葦プロダクション (現:プロダクション リード) |
| 製作 | 「ダンクーガ ノヴァ」製作委員会 |
| 放送局 | アニマックス |
| 放送期間 | 2007年2月15日 - 2007年5月10日 |
| 話数 | 全12話 |
| コピーライト表記 | ©2007 藤原忍/ダンクーガ ノヴァ制作委員会 |
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『獣装機攻ダンクーガノヴァ』(じゅうそうきこうダンクーガノヴァ、英名:DANCOUGA NOVA)は、2007年2月15日からアニマックスで毎週木曜日の22:30に放送されたロボットアニメ。『超獣機神ダンクーガ』の続編に当たり、舞台は200年後。全12話。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] ストーリー
ムゲ・ゾルバドス帝国やディラドとの戦いから200年後、22世紀の地球。人類は復興を遂げ、再び文明的な暮らしを取り戻していたが、一方で長きにわたる荒廃から平均寿命が50歳台にまで落ち込み、一般的に15歳で成人と見なされるようになるなど、変化も余儀なくされていた。限られた都市部では平和を謳歌するものの、未だ戦禍の爪痕深い局地では、巨大な無人機動兵器・ウォーロイドを用いた内紛、略奪などの局地戦が頻発していた。
そんなある日、互いに全く面識の無い4人の少年少女が、謎の巨大基地「ドラゴンズハイブ」へ、半ば拉致に近い状態で集められる。4人は基地内で目が覚めるまでの間に、巨大ロボット「ダンクーガノヴァ」と、それを構成する4機のメカニック「ヴァリアブル・ビースト・マシン」の操縦法を、睡眠学習により擦り込まれていた。
この時代における「ダンクーガ」…それは、絶対的な力を持ち、弱者の救い主として世界中にその名を知られる存在。世界各地の紛争地域に突然現れては、優勢に立つ側を打ちのめし、戦況を互角に戻して去ってゆく、正体不明の戦闘ロボットであった。何者かによって、一方的にそのパイロットに選抜されてしまった4人は、戸惑いながらも出撃してゆくが…。
局地戦の均衡を求め続けるドラゴンズハイブの真の目的は? 4人がパイロットに選ばれた真の理由は? そして、ダンクーガノヴァとは何なのか? 数々の謎を孕みつつ、戦いは続く…。
[編集] 登場人物
[編集] チームD
ダンクーガノヴァのパイロット4名に与えられるコードネーム。「D」とはダンクーガのDであるが、ルゥ曰く「Dangerous(危険)」という意味も込めてのものらしい。葵ら4人の以前に、何組もの「チームD」が存在した。
人選の基準は、ダンクーガノヴァの存在意義(=幅広い生体データ収集)の観点に基づく。そのため「血液型がA、B、O、AB、各一名ずつ」という点を唯一のルールとする他は、4名の年齢、性別、来歴などが毎度バラバラになるよう意図して選ばれる。
- 飛鷹 葵(ひだか あおい)
- 声 - 池澤春菜
- トップレベルのカーレーサー(第5話にて引退)であり、同時にファッションモデルでもある少女。
- チームDでは、ノヴァイーグルの操縦及びダンクーガノヴァのメイン操縦を担当する。血液型はA型。
- 職業がら自分の容姿と能力に自信を持っており、一事に深く執着しないサバサバした性格。異性関係においてさえ、あたかも服を着替えるように次々とパートナーを変えている。
- 実は、生後間もなく託児ポストに預けられ、幼少期を孤児同然の境遇で過ごした過去をもつ。そのため心の奥に「自分が他者に心から必要とされる事を信じられない」という孤独感が根強くあり、深入りを嫌う性格はそれによって培われた面が大きい。当初彼女はずっとこの事に無自覚だったが、戦いを通じ、仲間と心をひとつにする必要に迫られる事で、初めて自分のそういった内面と向き合ってゆく事になる。
- やがて彼女が「他者に対して心を開く」こと、そして「自分が孤独ではないと気付く」ことは、戦いの最終局面において、ダンクーガノヴァの真の性能が引き出されるトリガーの役割を果たしてゆく事になる。
- 優れたプロポーションを保つためか、いつも全裸で寝る習慣があるが、朝には弱い。
- 合神及び断空剣は、彼女の掛け声をキーとして発動されるが、恥ずかしさから掛け声を度々言い渋るなど、前作のパイロット達とは反対に、戦いの渦中にあっても冷めた一面が消えきらない。
- 館華 くらら(たちばな くらら)
- 声 - 桑島法子
- 弱冠にして麻薬捜査官の肩書きをもつ少女。華奢で小柄な体格だが、歳離れした嗅覚と銃の腕前から、凄腕として裏社会にも名が通っている。
- チームDでは、ノヴァライガーの操縦及び断空砲の射手を担当。血液型はB型。左利き。
- クールで口数が少なく、背後に立たれることを極端に嫌う。笑顔を見せる事が少なく、初対面の相手に対しても言葉を選ばない。しかしそれらは職業がら身についた習慣に過ぎず、実は内に熱い心を秘めている。激すると誰よりキツい表情を浮かべる。
- 獲物を追い詰める事に強い情熱を燃やす反面、他の事には魂が抜けたように無頓着。特に生活面にはまるで執着が無く、私室には護身用の武器の他は段ボール箱が積み上がっているのみ。その余りに無味乾燥で女の子らしさを欠いた様子に、葵は当初、くららの自室を倉庫と勘違いした。
- 過度にストイックで他人の力を当てにしない生き方の背景には、過去の生い立ちが関係している模様。しかし劇中では、当人の口から「ヨーロッパ王族の出身で、双子の姉と生き別れた」と語られるシーンと、「幼少期をスラムで過ごし、無力さを憎んでいた」という回想シーンの、2つの経緯が示されており、真偽は不明。あるいは両方真実なのかも知れない。しかし、いずれにせよ「力があれば、悲しまずに済んだのに」という強い悔恨が刻まれた事は間違いないようで、現在のメンタリティはそこから培われたようである。
- やがて戦いを通じ、他者を信じて力を合わせる事を学ぶにつれて、固かった表情は徐々に和らいでゆく。
- 加門 朔哉(かもん さくや)
- 声 - 鈴木達央
- ホームレスの少年。ノヴァライノスの操縦及びブーストノヴァナックルの制御を担当。血液型はAB型。
- ホームレスなので、再現された自室にはダンボールハウスだけが置いてある。「やってやる」は彼の口癖だが、他のメンバーに先に言われることが多い。なお、睡眠学習で擦り込まれた操縦技術とは別にコンピュータの扱いに長けていたり、茶道も心得ているなど、その素性には不明な部分が多い。第7話で、日比谷公園に構えていたダンボールハウスを自ら処分。ホームレス暮らしにピリオドを打つ。
- 最終話にて、敵の攻撃により瀕死となった葵の内面描写のシーンでは「自分は望まれすぎた」と言っていることから、良家の生まれと思われる。戦いが終わった後は、イザベルと共にジャーナリストになった模様。
- ジョニー・バーネット
- 声 - 泰勇気
- 若きサラリーマン。ノヴァエレファントの操縦及び断空砲のセッティングを担当。血液型はO型。
- 自炊が好きで趣味は料理と言うだけあり、再現された自室にはシステムキッチンが備わっている。基地転送を行う場所に電話ボックスを選んだことで、朔哉やセイミーからクラーク・ケントと呼ばれることも。「月刊・男の○○(ex.料理、戦艦、AI、など)」という数々の怪しい雑誌を講読している。第7話で、将来の社長候補でもあるエリートコースを捨て勤め先の企業を自ら退社する。
- 最終話の後日談ではエイーダと一緒に買い物をしており、距離は縮まりつつあるようだ。
[編集] ドラゴンズハイブ関係者
- ルゥ・リルリ
- 声 - 後藤沙緒里
- ドラゴンズハイブの一員の少女。パイロットがダンクーガノヴァの必要性に疑問を抱くなどした場合の為のカウンセリング要員だが、それだけでなくディーポセイドンの操縦もできるなど、実力の程は不明。名前をモジって「ルリルリ」と呼ばれることも。銃に興味津々な15歳。
- セイミー
- 声 - 大原さやか
- ドラゴンズハイブの一員で、葵を遥かに超えた張りのある巨乳と褐色の柔肌を併せ持つ、気風の良い美女。
- ダンクーガノヴァの整備主任を務める一方、チームDの4人には年上の立場から助言や苦言を呈したりも。恋愛に飢えている25歳。
- 酒癖があまり良くなく、酔うと恋愛には性別を問わない両刀遣いの気あり。
- 田中
- 声 - 藤原啓治
- 一見飄々とした面持ちの謎の男で、下の名前は不明。
- チームDの4人にとって直属の上司であり、ダンクーガノヴァの戦闘においては司令官の役割を務める。4人にダンクーガノヴァに関する真相を問われても「自分は中間管理職だ」とはぐらかしていたが、ある程度は真相に気付いていた。
- 第11話でウラジミールと夫婦だったことが明かされた。
- 最終話ではくららを取り押さえるほどの体術を見せており、戦闘能力も意外に高い。
- F.S.
- 声 - 矢尾一樹
- ドラゴンズハイブを組織した謎の男。普段は人前に姿を晒さず、モニター越しに田中に指令を与えている。未だ明かされぬ多くの背景について知っている様子で、第6話ではその命を狙って謎の勢力が突如襲来した為もあり、重大な秘密を抱えていることが覗える。一見イニシャルのようにも見える名前は、第7話で「Fog・Sweeper」(霧を掃う者)の略と明らかになったが、その意味は不明。イニシャルと声質(声優の配役)、第6話での「やってやるぜ」フレーズ、そして第11話の次回予告での台詞からはるか昔のダンクーガ・メイン操縦者を思い起こさせる人物である。
- 最終話にてドラゴンズハイブに搭乗した。ダンクーガをムーンWILLの所まで送り込むために全エネルギーを口腔部より発射した直後に、ドラゴンズハイブが撃墜されて生死不明となる。
- WILL
- 声 - 若本規夫
- ドラゴンズハイブのメインコンピューター内に宿る人工知能と説明された存在だが、F.S.の前ではあたかも人と同等の情があるかのように会話していた。敵対しているはずのウラジミールともコンタクトを持つなど、謎が多かった。
- 正体は何者かによって造られた無機知性体であり、地球以外にも宇宙にはかなりの数のWILLが存在している。正体が明かされた以降は、F.S.と会話する際には地球人に似た姿をとる。
- チームDが戦うこととなる真の敵は、地球人は滅ぼすべき存在だとの答えを弾き出した月のWILL「ムーンWILL」であった。ムーンWILLは地球人に希望を持つWILLとは異なり、葵と会話した際には地球人を「悪質な水と蛋白質の塊」と蔑むほどである。
[編集] その他
- イザベル・クロンカイト
- 声 - 根谷美智子
- ダンクーガノヴァの出現地点へ毎度いち早く駆けつけ、果敢にも戦場の実況を行っている、女性ジャーナリスト。
- 弱者の味方として英雄的イメージを持たれがちなダンクーガノヴァのネガティブ面…「戦況を互角に戻す行為は結果的に戦乱を長びかせ、被害を拡大させる」という点を指摘し、「戦場にダンクーガは必要か」という記事で若くしてピューリツァー賞を受賞している。
- その執念とも言うべき探究心から、第5話で遂にドラゴンズハイブ基地の所在を探り当てるが、単身潜入という勇み足な行動に出たため、警告として関連する記憶を消されてしまう。更には所属の新聞社へも無形の圧力がかかり、一時は全く身動きが取れない状況に。しかしそれでもダンクーガへの情熱は失われず、第8話で遂にフリーランス化を決断。徐々に全世界のタブーとなってゆくダンクーガの真相を、なおも追い続けようと決心する。
- 第11話で朔哉からのリークを受け、ついにダンクーガ計画の全貌を掴むが、その全銀河的スケールを前に「信憑性のある形で公表する事が不可能」と判断。同時に、人類を守ろうと戦うチームDに共感し「いつか世界が真実を受け止められる日が来るまで公表を保留する」という選択をする。
- 最終話で、戦いを終えた朔哉と共にジャーナリストを続けている様子が描かれている。
- エイーダ・ロッサ
- 声 - 後藤邑子
- 都市部で絶大な人気を誇る新人アイドル歌手。その人気を買われて、大企業ゾルブレインのCMを初め、有名雑誌の表紙なども飾っている。
- 駆け出しの頃、起用目前だった大仕事をジョニーの手腕によって競合相手にかすめ取られた経験があり、それ以来、顔も知らぬジョニーに対して執着を募らせていたが、その気持ちはいつしか恋心に。
- 第6話で偶然からジョニーと対面し、意を決して気持ちを伝えるも、互いの境遇のあまりの隔たりから、その後の進展は芳しくなかった。
- 裏の顔はアールダイガンのパイロット。
- 最終話で、戦いを終えたジョニーと一緒にショッピングに出かけている様子が描かれており、互いの距離は縮まってきている模様。
- ウラジミール
- 声 - 山本百合子
- 第7話から登場。ゾルブレイン社内部にアールダイガンを所有し、エイーダに戦闘の指令を出す。常に厳しい表情でその戦況を見据える謎の美女で、体型はセイミーに負けず劣らずのグラマーである。
- ダンクーガノヴァとの確執や戦闘を経た後、第11話でドラゴンズハイブへ合流した。その際にかつては田中と夫婦だったことが明かされた。
- ちなみに、はるか昔のダンクーガ操縦者の紅一点と同じ声質(声優の配役)を有しているが、関連性は不明。
- クライン・サンドマン
- 声 -
- 本来は『超重神グラヴィオン』の登場人物。第6話にて、フィッツジェラルド大統領や他のスポンサー達と共に登場した。
[編集] 登場メカ
[編集] ドラゴンズハイブ
[編集] ヴァリアブル・ビースト・マシン
本作では、主役メカを前作『超獣機神ダンクーガ』での「獣戦機」ではなく、「ヴァリアブル・ビースト・マシン」(Variable Beast Machine)と呼称している。前作同様にそれぞれが獣型のアグレッシブビーストモード、人型のヒューマロイドモードへ変形する。
- ノヴァイーグル
- 戦闘機型。アグレッシブビーストモードではワシ型に変形する。偵察任務や空中戦が主。前作のイーグルファイターとは違ってマシンとビーストの両形態に明確な形状差があり、アグレッシブビーストモードでは脚を出してよりイーグルに近い形状へと変形する。ヒューマロイドモードでの武器はダンマグナム、3Aダガー。合体後はダンクーガノヴァの頭部を構成し、断空剣を使用する技の管制を務める。頭部という位置的利点から、一時的に単機離脱して別行動を取るトリッキーな役回りを演じる場合もある。
- ノヴァライノス
- 軽戦車型。アグレッシブビーストモードではサイ型に変形する。格闘戦が主。ヒューマロイドモードでの武器はライノシューター。合体後はダンクーガノヴァの左足を構成。左の脚は、断空砲使用時に地表へアンカーを打ち込むなど、ダンクーガノヴァ全体の軸足となる役割がある為、当初は4機の中で唯一管制すべき必殺武器が無かった。しかし朔哉の懇願にセイミーが応え、第7話から新武装「ブーストノヴァナックル」の管制を受け持つようになった。
- ノヴァライガー
- 軽戦車型。アグレッシブビーストモードではライガー型に変形する。銃撃戦と爆撃戦が主。ヒューマロイドモードでの武器はアサルトリニアガン。パイロットの利き腕に合わせ操縦系が左利き用にセットアップされており、武器の大半を左腕で取り扱う。合体後はダンクーガノヴァの右足を構成し、断空砲アルティメットフォーメーションの発射管制を担当する。
- ノヴァエレファント
- 重戦車型。アグレッシブビーストモードではゾウ型に変形する。重火器による砲撃戦が主。武器はアブソリュートキャノン。4機の中でもひときわ大型で、アブソリュートキャノンの火力は単機としては破格のものである。合体後はダンクーガノヴァの両腕および脚までを含む胴体を構成し、断空砲アルティメットフォーメーションのチャージ管制を担当する。
- ダンクーガノヴァ
- ノヴァイーグル、ノヴァライノス、ノヴァエレファント、ノヴァライガーが「超獣合神」する事により誕生する巨大ロボット。出力、機動力、火力など、全ての性能が現行機を圧倒的に凌駕しており、無敵の強さを誇る。
- 操縦方法は、操縦桿などによる機械式インターフェースではなく、パイロットの背筋に装着された脊髄反射コネクタ及び、葵のボディーアクション(断空砲アルティメットフォーメーションの際には、くららのトリガー操作)に同調する形で行われる。
- 合神状態は5分しか維持できない。それを超えて継続すると、主機関の暴走により機内温度が1000℃に達し、機体に爆発の危険が発生する。主機関「アブソリュートアクティブフォースジェネレーター」は、本来はゴッドビーストモードを想定した機関であり、通常状態で長時間運用すると出力過剰に陥るためである。
- なお、ジェネレーターさえ停止させれば形としての合神を維持する事は可能らしく、第8話では機能停止状態ながら5分を超えた後も合神状態を維持していた。
- その真の存在意義は「来るべき地球外からの人知を超えた敵(=ムーンWILL)」が地球侵攻を開始した際、地球の生命を絶やさぬよう、その「種」を戦いながら他の惑星へと脱出させるための、ノアの箱舟のような役割である。そのため胸部には、地球の全生物のDNAデータを収めたブラックボックスが存在する。生命絶滅を念頭に置いているため、本来の仕様は無人機であり、パイロットシートは正確には「操縦席」ではなく、戦闘AIを成長させるための「思考サンプリング装置」に過ぎない。
- 4人ものパイロットを搭乗させる為、単座のロボットに比べて動きに無駄が出やすいという欠点も持っているが、前述の「サンプリング」という目的のため、あえて多人数による連携仕様…「合神」が採用されている。
- スペック
- 全長:37.8m / 重量:108.26t
- 武装
-
- 断空砲
- 両足から地表にアンカーを打ち込んで足場を固定した上で、背部・腰部・両腕(両拳が収納され、代わりに砲身が出現する)に装備されている大出力の火器を全門、前方へ向ける砲撃形態。「断空砲アルティメットフォーメーション!」の掛け声と共に、一斉射する。
- 断空剣
- 左腰部から射出される柄にエネルギーが集束して発生する大剣で、ダンクーガノヴァの数ある武装の中でも切り札に近いと説明された。展開した機体背面の全スラスターを一斉に噴射しながら目標へ突撃し、「断空斬!」の掛け声と共に敵を両断する。
- ※ なお、断空砲と断空剣のどちらにも、最大出力で使用した直後には機体出力の一時的な低下を招くという欠点が存在する。
- ブーストノヴァナックル
- 朔哉の懇願に応えたセイミーにより実装され、第7話から使えるようになった飛び道具で、いわゆるロケットパンチ。
- 発射時のビジュアルやポージングの設定こそ他の武装に引けは取らなかったが、劇中では数回しか使われなかった上に止めを刺すのに役に立ったのは1回だけで、特に最終話では発射した瞬間にビームの集中砲火を浴びてあえなく爆発するという、不遇な扱いを受けた。
- ダンクーガノヴァ・ゴッドビーストモード
- チームDの強い思いによって呼び覚まされ登場した新形態。第1話冒頭で一度不完全ながら発動し、第9話で完全発動した。ダンクーガノヴァの真の性能が引き出された姿。WILLやF.S.がダンクーガを常に戦わせ続けてきた大きな目的の1つが、このモードの発動である。
- 合神状態のまま、各VBMがアグレッシブビーストモード化する。顔が覆い隠され、両手が拳から鉤爪に変わり、頭部、胸部、および両足先端部に、4機のVBMのビーストヘッドが露出。アブソリュートアクティブフォースジェネレーターの出力が正しく行き渡る事で全身が金色に発光し、5分の活動時間制限から解放される。
- 4つの獣の頭をたずさえたシルエットはもはや異形であり、姿とともに戦闘スタイルも一変。野獣の本能が剥き出しになり、武器なしの肉弾戦が主体となる。特定の必殺技も存在せず、ただ圧倒的な暴力で敵を地面に組み敷いて鉤爪で八つ裂きにする。だが、ダンクーガの最終形(=無人機)に限りなく近い形態であるため、操縦系の大部分が自律行動となり、細かい制御が利かなくなるリスクを孕んでいる。
- 初回の発動時、それまで殆ど歯が立たなかったアールダイガンを圧倒。たちまち中破に追い込んだ。だが細かい制御が利かず、そのコクピットをエイーダごと叩き潰そうとした(すんでの所で意識を取り戻したジョニーにより制止された)。
- なお、モードの発動中はダンクーガのトランス状態がコクピットの脊髄反射コネクタにもフィードバックされるため、パイロットたちは独特の高揚感に包まれる。
- ダンクーガ・マックス・ゴッド
- 第11話で初登場。別名トランセンデンスモード。アールダイガンの存在まで含めたダンクーガ計画全体における最強の形態。文字通り、ダンクーガノヴァとアールダイガンが合体して誕生する。合体時にはF.S.による「M・A・X・G・O・D」の音声キーワード認証に加え、ドラゴンズハイブが一定距離内にあることが必要。
- アールダイガンが背面上部に合体して翼を形成する様子は、前作のダンクーガにおける「ファイナルダンクーガ(本編未登場/スーパーロボット大戦GC」にて初登場)」を髣髴とさせる。2機のアブソリュートアクティブフォースジェネレーターが生み出す出力は絶大。初陣では、ゴッドビーストモードとアールダイガンの連携によってようやく倒し得た謎の巨大ロボット(仮)の上位機を、一撃の下に粉砕した。
- 武装
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- ファイナル断空砲
- 断空砲アルティメットフォーメーションにアールダイガンの主砲2門が加えて放たれる、強力な一斉射攻撃。
- ミサイルディトネイター
- 多弾頭ミサイルによる牽制攻撃。最終話でオリジナルダンクーガに牽制に用いられたが、相手の強大さの前に役を果たさなかった。
- ダンブレードシュート
- アールダイガンの武器であるダンブレードを、ブーメランの様に発射する。オリジナルダンクーガの足を破壊した。
- 断空彈劾剣
- 断空剣とダンブレードが合体(融合)して生まれる大剣。死の淵で仲間を想いう葵が、心の孤独を完全に打ち払った時、その感情の発露をトリガーとして奇跡的に誕生した、イレギュラーとも言うべき武装。マックスゴッド最強の武器であり、オリジナルダンクーガを一刀の下に両断した。
[編集] その他
- ディーフェニックス
- VBMの無人輸送機。ドラゴンズハイブからVBM全機を搭載した状態で発進して目的地付近まで運び、戦闘終了後には回収して帰還する。第11話で発進直後に謎の敵の攻撃を受け、大破した。しかし、最終話にて月に向かうダンクーガを空輸する姿が確認されていることから、修復されたか2号機が存在する模様。
- ディーポセイドン
- 第8話で登場した強襲潜水艦。命名とパイロットはルゥ。潜水艦形態から超合体潜水艦ロボ形態へ変形合体し、神官ローサ(声 - 藤原理恵)配下のウォーロイドタンク部隊を薙ぎ払った。最終決戦にはディーポセイドン・スペース仕様として再登場。
- ファイナルダンクーガ
- 第6話のFSの回想のイメージ中にシルエットだけ登場。ただし、200年前の『超獣機神ダンクーガ』本編にファイナルダンクーガは登場していない。
[編集] ゾルブレイン
- アールダイガン
- 第4話で初登場。ダンクーガノヴァに匹敵する戦闘力を持った、真紅の人型ロボット。光学ステルス機能を備えている為に神出鬼没な行動が可能な他、ダンクーガノヴァとの初戦でも一切気取られることなく急接近し、断空剣を弾き飛ばすという離れ業を披露。非常に高い機動力と正確無比の射撃精度でダンクーガノヴァを翻弄した。細身で翼を持ち鳥型(ヴァリアブルストライカー形態)にも変形するその姿は、前作のブラックウイングを連想させる。ゾルブレイン本社ビルを基地とし、ウラジミールによって整備を施されているが、ゾルブレインとウラジミールはあくまでスポンサー契約の関係に過ぎず、真の出自は謎に包まれていた。
- パイロットは、同じくウラジミールに管理されているエイーダ。
- ダンクーガノヴァと同型のジェネレーターや、よく似た「非常に人面に近い顔」を持つ点から、当初はドラゴンズハイブ内では「紅いダンクーガ」と称されていた。行動目的について、当初田中はダンクーガノヴァと同じと語ったが、現実には対立し、第7話では直接対決するまでに至った。
- 実は「目的が同じ」とは「真の目的が同じ」という意味であり、ダンクーガノヴァを「進化」なる状況へと導く為の「用意された敵機」であるとWILLはF.S.に説明した。
- パイロットは1名で合神機構は無く、ダンクーガ本来の機能も無い。設計図はWILLがウラジミールに渡したものであり、実はダンクーガノヴァとの合体機構も備えている。
- 武装
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- ダンブレード
- アールダイガンの主武装である1対の剣。いわゆる二刀流の他、柄同士を接続することで1本のダンブレード・ツインとしても使用可能。性能的にはダンクーガノヴァの断空剣と同等であり、ヴァリアブルストライカー形態時には翼部に収納されている。
- アブソリュートハリケーン
- ヴァリアブルストライカー形態時、機体下部にある1対のファン部分から超高速・超高圧の旋風を噴射させる武装。敵の動きを止めたり、吹き飛ばしたりすることが可能。
- ダンスティンガー
- 両腕の手首部分に装備されている小型ビーム砲。連射性能に優れており、形態を問わず使用可能。
[編集] 敵
- ウォーロイド
- 各地の局地戦で用いられている、巨大な無人機動兵器の総称。戦車型やヘリコプター型など、様々なタイプが存在する。
- ジェノサイドロン
- ウォーロイドの上を行く、更に巨大な機動兵器の総称。こちらは有人で、司令官以下メインクルーが乗り込んでいる拠点そのものが変形し、「グラップルモード」と呼ばれる戦闘形態となる。
[編集] ムーンWILL
- 謎のサイボーグ(仮)
- 第6話で初登場。ウォーロイドやジェノサイドロンはもちろん、アールダイガンとも違った光学ステルス機能を持つ謎の母艦から降り立った機体数体が、先の機能の応用で人間に化けて(アップになると装甲が透けて見える)パーティー会場を襲撃した。拳銃はおろか、マシンガンやグレネードランチャーも効かないほど強固な装甲を持つが、1体は朔哉に消火器を投げ付けられた際に溢れた消火剤が効いたらしく、動作を停止。しかし他の機体と共に母艦へ回収され、退却していった。
- 謎の巨大ロボット(仮)
- 第10話で初登場。謎の母艦からゾルブレイン本社ビルを急襲し、第9話での損傷を修復し切れていなかったアールダイガンを圧倒するが、駆け付けたチームDのダンクーガノヴァ・ゴッドビーストモードにより瞬殺。母艦へ回収された後に退却していった。
- 第11話では新型が2体登場し、ダンクーガノヴァ・ゴッドビーストモードとアールダイガンを圧倒するが、2機の連携によって1体が破壊される。もう1体はその残骸を吸収して巨大化するが、ダンクーガ・マックス・ゴッドとなった2機に瞬殺された。
- オリジナルダンクーガ
- 最終話で初登場。ダンクーガ・マックス・ゴッドの2倍の巨体を持つ巨大ロボット。その名称から、ダンクーガノヴァはこの機体の技術を参考にして設計されたと考えられる。月面での戦闘において圧倒的な戦闘能力でダンクーガ・マックス・ゴッドを追い詰めるが、最後は断空弾劾剣で撃破された。オリジナルと言われているが、初代ダンクーガとの関連性は不明(そもそも外見が初代と掛け離れている)。
- 武装
-
- 触手
- 槍の様に使いダンクーガ・マックス・ゴッドを貫いた。
- ビーム
[編集] その他の解説
- ドラゴンズハイブ
- 日本の南海に浮かぶ無人島「龍牙島」にある秘密基地、及び同名の組織。VBMなど現代の水準を格段に凌駕する兵器類や技術を備え持つその存在は、F.S.を初め直接の関係者と世界各国の一部要人以外には極秘中の極秘とされており、一般人には厳重に秘匿されている。スポンサーはゲーム開発を主軸とする巨大エンターテインメント企業「イゴールコンツェルン」の他、ダンクーガの存在意義に賛同する各国政府。
- 紛争を強制的に均衡化させるダンクーガノヴァの活動目的について、F.S.は「弱者も強者も作らない事で、不安定な今の地球に世界規模の大戦が起きないようにする為」と説明している。だがその裏には「人知を超える強大な敵の襲来が間近に予測されており、それを前にして人間同士の大戦を避けねばならない為」や「敵襲までにダンクーガを出来る限り強くする必要があり、それには常に程好い戦場が必要である為」といった裏の事情も見え隠れしている。
- 本来の姿は前作のガンドール同様、巨大な竜型の戦艦。
- ゾルブレイン
- イゴールコンツェルンのライバル企業。エイーダをCMキャラクターとして起用し、比肩する勢いでヒットを飛ばしていた。実は裏で兵器産業に進出しており、シェア拡大の一大プロモーションとして「ダンクーガノヴァの撃破」を計画。その実現を、ウラジミールとアールダイガンに託していた。しかし第9話で、アールダイガンはゴッドビーストモードを覚醒させたダンクーガノヴァに大敗。これはウラジミールにとっては目的達成を意味したが、当然プロモーション的には大失策となり、株価が暴落。会社は事実上の倒産に追い込まれた。
- 更に第10話では、謎の巨大ロボット(仮)がウラジミールを狙って急襲。本社ビル自体が崩壊してしまう。
[編集] スタッフ
- 原作 - 藤原忍
- 企画 - 佐藤俊彦、森和彦、滝山雅夫
- プロデューサー - 村田桜子、成毛克憲、加門睦貴、妹尾眞治
- アソシエイトプロデューサー - 後藤大輔
- 制作プロデューサー - 村田淳司
- 監督 - 大張正己
- ストーリーコンストラクション、脚本 - 首藤剛志、三井秀樹
- キャラクターデザイン - KAZZ
- ダンクーガコンセプトデザイン - 村上克司
- メカニックデザイン - 大張正己、中北晃二
- 美術監督 - 勝又激
- 音響監督 - 岩浪美和
- 音響スタジオ - 神南スタジオ
- 撮影監督 - 大熊義明
- 色彩設計 - 梅田祐樹
- オープニングアニメーション
- エンディングアニメーション - みうらたけひろ
- アニメーション制作 - 葦プロダクション
- 制作協力 - アニマックスブロードキャスト・ジャパン
- 製作 - 「ダンクーガ ノヴァ」製作委員会(パラダイスリゾート、セガ、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、葦プロダクション)
- 著作 - (C)藤原忍/ダンクーガ ノヴァ製作委員会
[編集] 主題歌
- オープニング - 「鳥の歌」
- 作詞 - 千里愛風
- 作曲 - NAOKI(DROP ARMY)
- 編曲 - 土肥真生
- 歌 - 千里愛風
- エンディング - 「PLACE」
- 作詞 - 千里愛風
- 作曲 - NAOKI(DROP ARMY)
- 編曲 - 土肥真生
- 歌 - 千里愛風
- 合体時挿入歌 - 「Rock Yo mind」
- 作詞 - Sasa、Tony
- 作曲、編曲 - Sasa
- 歌 - Sasa featuring Tony
[編集] サブタイトル
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| MISSION-01 | 謎のダンクーガ | 首藤剛志 | 大籠之仁 | 大張正己 | 大籠之仁 大張正己 |
- |
| MISSION-02 | 超獣合神! | 豊増隆寛 | 関口雅浩 大塚健 |
|||
| MISSION-03 | 導きの剣 | 三井秀樹 | 金子伸吾 豊増隆寛 |
立仙裕俊 | 小山知洋 森田岳士 |
徳田夢之介 |
| MISSION-04 | 紅いダンクーガ | 首藤剛志 三井秀樹 |
中村謙一郎 | 斎藤博子 | 中野彰子 中澤勇一 |
|
| MISSION-05 | 嘆きの魔壁 | 首藤剛志 | 西山明樹彦 | 須田正己 田村勝之 |
||
| MISSION-06 | 未知の襲撃 | 岡崎幸男 | 中野彰子 | |||
| MISSION-07 | 激突!!ダンクーガ対ダンクーガ | 三井秀樹 | 浜崎賢一 大籠之仁 |
浜崎賢一 大張正己 豊増隆寛 上田真弓 |
大籠之仁 徳田夢之介 鈴木藤雄 |
- |
| MISSION-08 | 過去からの脱出 | 首藤剛志 | 中村謙一郎 大籠之仁 |
岡崎幸男 | 水川弘理 土橋昭人 |
徳田夢之介 |
| MISSION-09 | 神獣覚醒 | 三井秀樹 | 中村謙一郎 | 立仙裕俊 | 小山知洋 大張正己 鈴木藤雄 |
|
| MISSION-10 | 熱情の暴走! | 首藤剛志 | 大森英敏 | 粟井重紀 | 実原登 森田岳士 |
|
| MISSION-11 | 粉砕? 龍牙島! | 吉田徹 | 実原登 中澤勇一 |
- | ||
| FINAL MISSION | 未来への飛翔 | 弾新生 | 豊増隆寛 | 大籠之仁 大張正己 |
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[編集] 放送局
| 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送区分 |
|---|---|---|---|
| アニマックス | 2007年2月15日~5月10日 | 木曜 22時30分~23時00分 | CS放送 |
[編集] 備考
作中には前作の『超獣機神ダンクーガ』はもちろん、脚本の首藤剛志や監督の大張正己が過去手掛けた作品から、ネーミングやフレーズなどの流用が散見される。以下はその一例。
[編集] ネーミング
- 獣装機攻 - 『銀装騎攻オーディアン』のタイトルの冠部。
- 原作・藤原忍 - 『超獣機神ダンクーガ』の主人公。
- 脊髄反射システム - 『銀装騎攻オーディアン』の登場メカ「リムヒューガン」の操縦システム。
- アブソリュートアクティブフォース - 『銀装騎攻オーディアン』の「リムヒューガン」のエネルギー源。
- イザベル・クロンカイト - 『戦国魔神ゴーショーグン』に登場した女性ジャーナリスト。
- ジェノサイドロン - 『超重神グラヴィオン』に登場した大量殺戮兵器。
- 断空斬 - 『超重神グラヴィオン』のゴッドグラヴィオンの必殺技「超重斬」。
- ヘルガイヤー - 『超獣機神ダンクーガ』に登場したムゲ・ゾルバドス帝国の将軍「デスガイヤー」。
- ケルドナルド - 『戦国魔神ゴーショーグン』のヤッター・ラ・ケルナグールが経営するファーストフードチェーン店。
- アメリア - 『戦国魔神ゴーショーグン』のスグーニ・カットナルが大統領に就任した国家。
- アールダイガン - 『超獣機神ダンクーガ』でダンクーガが使っていたライフル「ダイガン」。
- イゴールコンツェルン - 『超獣機神ダンクーガ』に登場した地球軍の長官「ロス・イゴール」。
- ブーストノヴァナックル - 『破邪大星ダンガイオー』のダンガイオーの必殺技「ブーストナックル」。
- パワードアーマー - 『特装機兵ドルバック』に登場した強化倍力装甲服。
- 式部重工 - 『超獣機神ダンクーガ』のランドライガーのパイロット・式部雅人の実家が経営する企業。
- ゴッドビーストモード - 『バブルガムクライシス PART5』の登場メカ「D-D」のビーストモード。
- トランセンデンスモード - 『VIRUS -VIRUS BUSTER SERGE-』で用いられた特殊モード。
- ファイナル断空砲 - 『スーパーロボット大戦シリーズ』に登場するファイナルダンクーガの最強武装。
- 断空彈劾剣 - スタジオ・ハーフ・アイの『最小変形DXソルΣグラヴィオン』の通販特典、大張正己監督書き下ろしデザイン「超重弾劾剣」。[1]
[編集] フレーズ
- 「超獣合神」 - 『超獣機神ダンクーガ』の玩具に付けられたキャッチコピー「超獣合身」。及び、『超重神グラヴィオン』のゴッドグラヴィオン合体時の決め台詞「超重合神」。
- くららがルゥを「ルリルリ」と呼ぶ、ルゥが「馬鹿ばっか」と呟く - それぞれ、『機動戦艦ナデシコ』に登場したハルカ・ミナトとホシノ・ルリの口癖。くららを演じる桑島法子は、同作のヒロインであるミスマル・ユリカの声優。
- 「チームDの諸君、発進せよ!」 - 『超重神グラヴィオン』のクライン・サンドマンの台詞「グランナイツの諸君、合神せよ!」。
- 「合神GO!」 - 『戦国魔神ゴーショーグン』のゴーショーグン合体時の決め台詞。
- 「ピピルマピピルマプリリンパ」 - 『魔法のプリンセスミンキーモモ』(空モモ)の変身時の呪文。
- 「みんなの命、俺が預かる!」 - 『破邪大星ダンガイオー』でロール・クランが必殺技「サイキック・斬」を放つ際の決め台詞。及び、『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』における『超獣機神ダンクーガ』の藤原忍が断空光牙剣を使う際の決め台詞「お前達の命、俺が預かる!」。
- 「月は地獄、か…」 - 『超獣機神ダンクーガ』の第35話サブタイトル「月は地獄だ!!」。及び、アラン・イゴールの台詞「月は地獄、か…」。
[編集] その他
- 第1話での渋谷レース - 『アイドル天使ようこそようこ』第1話で行われていた渋谷レース。
- 第6話 - 『超重神グラヴィオン』の登場人物であるクライン・サンドマンと大統領が登場している。
- キャラクターボイス - 前作『超獣機神ダンクーガ』の声優が起用されている。(F.S. - 矢尾一樹=藤原忍、ウラジミール - 山本百合子=結城沙羅、WILL - 若本規夫=シャピロ・キーツ、第1話の司令官 - 屋良有作=デスガイヤー、神官ローサ - 藤原理恵=ローラ・サリバン役兼主題歌歌手)
- 断空砲を撃つ時に左足から地面へ打ち込まれるアンカー - 『超重神グラヴィオン』のゴッドグラヴィオンがグラヴィトンプレッシャーパンチやグラヴィトントルネードパンチを放つ際に地面へ打ち込まれるアンカー。
[編集] 商品展開
[編集] DVD
DVDではMISSION-2、4、6、7、8、9、11に未放送映像が含まれている他、一部の入浴シーンで女性キャラクターが巻いていたバスタオルが無くなり裸体が露わになっているなどの変更点がある。これらは、放送の尺や倫理の問題から本放送時に修正されたものがDVDではオリジナル通りに収録されたのであって、DVDのために追加・修正されたものではない。これとは別に、作画の修正やエフェクト追加は行われている。
[編集] ドラマCD
- EXTRA MISSION 1「あの時の月面決戦」
- 序盤はテレビと同様の展開に加え、エイーダがアールダイガンのパイロットに選ばれた理由や朔哉の父親などテレビでは説明されていなかった事が明らかにされるが、後半はオリジナル展開。言わば「もう1つのエンディング」である。
- EXTRA MISSION 2「雪原に、吠えろ! 獣戦機」
- EXTRA MISSION 1とは打って変わって、チームD一行で温泉旅行に行くドタバタ番外編。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月1日 (日) 22:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【獣装機攻ダンクーガノヴァ】変更履歴

