玄武洞
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玄武洞(げんぶどう)は、兵庫県豊岡市赤石の円山川東岸にある洞窟・絶壁。
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[編集] 概要
国の天然記念物に指定され、山陰海岸国立公園に含まれる。周囲と合わせ、玄武洞公園として整備されている。
約160万年前に来日岳(標高566.6m 豊岡市城崎町)の噴火によって噴出されたマグマが冷却され、玄武岩塊が形成された。約6,000年前に波の侵食により玄武岩塊がむき出しとなった。これを人々が採掘し今日見られる洞窟が形成された。
江戸時代後期の文化4年(1807年)幕府の儒学者・柴野栗山がここを訪れ伝説上の動物玄武の姿に見えることから「玄武洞」と名付けた。また、「玄武岩」の名称は、明治17年(1884年)東京大学の地質学者・小藤文次郎が岩石の日本名を制定する際に、玄武洞の名に因んで命名した。
玄武岩の柱状節理・板状節理によって、洞窟内では亀甲状の天井や5~8角の石柱がみられる。
2007年、日本の地質百選に選定された。
[編集] 玄武洞公園内の洞窟
- 玄武洞(国の天然記念物)
- 青龍洞
- 白虎洞
- 南朱雀洞
- 北朱雀洞
[編集] 交通アクセス
[編集] 鉄道
- JR山陰本線城崎温泉駅からタクシーで約8分
- JR山陰本線豊岡駅からタクシーで約10分
- 対岸にあるJR山陰本線玄武洞駅から渡船で約3分
- JR山陰本線豊岡駅から市営バス赤石行きで約15分、終点「赤石」下車、徒歩約15分
[編集] 飛行機
[編集] 道路
- 豊岡市街から円山川東岸の県道戸島玄武洞豊岡線を北に約10分。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 玄武洞ミュージアム
- 国指定文化財 データベース(文化庁)
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