環太平洋火山帯

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環太平洋火山帯。青線は海溝

環太平洋火山帯(かんたいへいようかざんたい)は、太平洋の周囲を取り巻く火山帯のこと。

太平洋プレートを中心とする太平洋の海洋プレートが、その周辺の大陸プレートや海洋プレートの下に沈み込むことによってできた火山列島や火山群を総称して用いられる。日本列島インドネシアフィリピンアリューシャン列島などの火山列島、またアンデス山脈ロッキー山脈などが含まれる。

プレートの沈み込みに伴って、火山活動のほか地震活動も活発である。太平洋プレートができた中生代以降に形成されたと考えられている。

別名環太平洋造山帯(かんたいへいようぞうざんたい)ともいい、アルプス・ヒマラヤ造山帯とともに世界の2大造山帯とされることもあるが、アルプス・ヒマラヤ造山帯は火山をあまり伴わない点が異なる。

[編集] 範囲

基本的に、東太平洋では諸島、西太平洋では、大陸に付随する山脈を形成する事が多い。

[編集] 関連項目


最終更新 2009年8月24日 (月) 08:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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