環太平洋火山帯
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環太平洋火山帯。青線は海溝。
環太平洋火山帯(かんたいへいようかざんたい)は、太平洋の周囲を取り巻く火山帯のこと。
太平洋プレートを中心とする太平洋の海洋プレートが、その周辺の大陸プレートや海洋プレートの下に沈み込むことによってできた火山列島や火山群を総称して用いられる。日本列島やインドネシア、フィリピン、アリューシャン列島などの火山列島、またアンデス山脈、ロッキー山脈などが含まれる。
プレートの沈み込みに伴って、火山活動のほか地震活動も活発である。太平洋プレートができた中生代以降に形成されたと考えられている。
別名環太平洋造山帯(かんたいへいようぞうざんたい)ともいい、アルプス・ヒマラヤ造山帯とともに世界の2大造山帯とされることもあるが、アルプス・ヒマラヤ造山帯は火山をあまり伴わない点が異なる。
[編集] 範囲
基本的に、東太平洋では諸島、西太平洋では、大陸に付随する山脈を形成する事が多い。
- ニュージーランド列島
- トンガ諸島
- サモア諸島
- フィジー諸島
- ニューヘブリディーズ諸島
- ソロモン諸島
- ビスマルク諸島
- ニューギニア島
- モルッカ諸島
- 小スンダ列島
- 大スンダ列島
- スラウェシ島
- ボルネオ島(カリマンタン島)
- フィリピン諸島
- マリアナ諸島
- 台湾島
- 南西諸島
- 伊豆諸島
- 日本列島
- シベリア東部(オホーツク海沿岸地域)
- 千島列島
- カムチャツカ半島
- アリューシャン列島
- アラスカ半島
- ロッキー山脈
- アパラチア山脈
- シエラマドレ山脈
- ユカタン半島
- アンティル諸島
- パナマ地峡
- アンデス山脈
- 南極半島
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年8月24日 (月) 08:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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