九州産交バス

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九州産交バス株式会社
Kyushu Sanko Bus Co., Ltd.

九州産交バス・産交バス 本社
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 産交バス
本社所在地 〒860-0068
熊本県熊本市上代四丁目13番34号
電話番号 096-325-8243
設立 2006年4月1日
業種 陸運業
事業内容 乗合バス事業
代表者 山村 啓(代表取締役社長)
資本金 90百万円
従業員数 536人
主要株主 九州産業交通ホールディングス 100%
主要子会社 産交バス 100%
九州産交観光 100%
九州産交整備 100%
外部リンク www.kyusanko.co.jp
  
産交バス株式会社
Sanko Bus Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 ※九州産交バス本社に同じ
電話番号 TEL:096-355-5588、FAX:096-311-1223
設立 1991年2月6日2005年4月1日天草産交熊北産交熊南産交産交観光バスが合併)
業種 陸運業
事業内容 乗合バス事業
代表者 寺本秀次(代表取締役社長)
資本金 50百万円
従業員数 422人
主要株主 九州産交バス 100%
  

九州産交バス株式会社(きゅうしゅうさんこうバス、英称Kyushu Sanko Bus Co., Ltd.)とは、熊本県熊本市近郊の路線バスと熊本県内から各都市への高速バス等を中心に運営するバス事業者。九州産業交通ホールディングス傘下。ここでは、九州産業交通の頃に地域毎にて分社化され、後に合併して設立された「産交バス株式会社」についても記載する。

両社とも略称は産交バス(さんこう - )。本社所在地は熊本県熊本市上代四丁目。資本金9,000万円。

目次

[編集] 沿革

夜行高速車(サンライズ号)
高速路線車(ひのくに号)
高速路線車(きりしま号)
一般路線車
一般路線車(ノンステップバス)
一般路線車(中型車)
一般路線車(小型車・リエッセのBDG-RX6JFBA型)
一般路線車(小型車・エルガmioのKK-LR233E1型)
熊本空港リムジンバス
熊本城周遊バス「しろめぐりん」
九州横断バス

同社が分社化される前の沿革については九州産業交通ホールディングス#沿革を参照

  • 1942年8月17日 - 九州産業交通株式会社設立。
  • 1991年3月 - 九州産業交通から「天草産交」・「熊北産交」・「熊南産交」を地域毎に分社化し、本体は主に熊本市近郊の路線バスと高速バスの事業に専念する。
  • 2005年4月1日 - 分離子会社の天草産交・熊北産交・熊南産交が合併して産交バス株式会社となり、産交観光バスから路線バス事業を合併会社に営業譲渡。
  • 2006年4月1日 - 九州産業交通が「九州産業交通ホールディングス株式会社」に商号変更して事業持株会社へ移行すると同時に、同社が直轄して運行していた路線バス・高速バス等の事業を分割して「九州産交バス株式会社」を設立。同時に組織改正がおこなわれ、前年に発足した産交バス株式会社と貸切専業部門の九州産交観光株式会社ならびに整備部門の九州産交整備株式会社は九州産交バスの100%子会社として、新体制の下で事業を再スタートする。
  • 2007年10月1日 - 熊本市上代4丁目に新社屋落成。これまで同市桜町の九州産業交通ホールディングス本社内に同居していた九州産交バス・産交バス本社を新社屋に移転。同時にこれまで同市春日にあった中央営業所(田崎車庫、現在はヤマダ電機テックランド熊本春日本店)と同市小島下町にあった小島営業所(小島産交、現在は子会社の九州産交観光本社)が統合して熊本営業所(西部車庫)として新社屋敷地に移転し営業開始。

[編集] 営業所一覧

九州産交バスおよび産交バスの営業所はバスの行き先案内などで○○産交と呼ばれることがある。たとえば、松橋営業所へ向かうバスは松橋産交行きと案内される。ただし、熊本営業所に向かうバスは西部車庫行き、天草営業所は産交車庫前と案内される。また一般の路線バス車両のリアガラスの左下には、「熊本」「木山」「大津」「松橋」といったステッカーが貼り付けてあり、所属営業所がひと目で分かるようになっている。

[編集] 九州産交バス直轄

[編集] 産交バス

現在、路線バスの分離子会社は同社のみ。

[編集] 主なバスターミナル

※上記営業所とは別。

[編集] 廃止された営業所

  • 中央営業所 - 熊本市春日
    • 2007年9月30日で廃止。熊本営業所へ移転。
  • 小島営業所 - 熊本市小島下町
    • 2007年9月30日で廃止。熊本営業所へ移転。ただし、跡地は系列の九州産交観光本社として引き続き入居しているため、バス停としての小島産交は現在もある。
  • 荒尾営業所 - 荒尾市荒尾・南用尺区
    • 2006年12月1日廃止。玉名営業所と統合。 2005年4月1日に解散した荒尾市交通局(荒尾市営バス)の一部が移管されたものである。荒尾市交通局は解散時に車両・路線を産交バスに譲渡した。
  • 菊池営業所 - 菊池市隈府
    • 2006年9月30日で廃止。

[編集] 一般路線バス

同社直轄路線および子会社である産交バスの路線を合わせると、ほぼ県下全域にネットワークを持つ。路線バスを運営する分離子会社として、天草産交(天草・牛深)、熊北産交(荒尾・玉名、高森)、熊南産交(八代・水俣・人吉)、産交観光バス(菊池・阿蘇・小国・三角)の4社があったが、2005年4月1日付けで合併し、産交バスとして統合された。

路線バスの車両は、熊本都心部などでは大型車がほとんどで、それ以外の地域では中型車が比較的多い。また、乗客の極端に少ない路線や、山間部のローカル線では小型車を使用することがほとんどで、小型車は主にレインボーリエッセエルガミオの三種類が存在するが、最も保有台数の多いリエッセのBDG-RX6JFBA型を使うことが多い(右上の写真の車両)。

路線の詳細については各営業所の記事を参照のこと。

[編集] 都市間バス

熊本県内の主要都市間を結ぶ快速バスと、主に他県の主要都市へ向かう特急バスからなる。高速道路を経由する特急バスは、とくに高速特急と呼ばれる。

以前は超快速バス(本渡線のみ)、急行バス(福岡、杖立、高森、三角、日奈久線等)、準急バス(杖立、高森、山鹿、本渡線等)も存在したが、現在は上記三種だけである。

下記の路線のほか、九州国際観光バスから引き継いだ九州横断バスも運行している。

[編集] 快速バス

[編集] 特急バス・昼行高速バス

高速バスにおいては、熊本交通センターを発着する路線の他、同センターを経由しない福岡発着便がある。

カッコ内は共同運行会社。なお、西日本鉄道との共同運行路線は、いずれも西鉄担当便が西鉄高速バス管理委託されている。

[編集] 熊本発着


九州産交バス側の担当・熊本側の運行支援業務は全て熊本営業所

[編集] 福岡発着

[編集] 夜行高速バス

カッコ内は共同運行会社。

[編集] 空港線

  • 空港リムジンバス<熊本市内 - 熊本空港間専用送迎連絡バス>:西部車庫~熊本駅前~熊本交通センター~熊本県庁前~グランメッセ熊本前~熊本空港(阿蘇くまもと空港)
    • このほか、天草線(あまくさ号の熊本空港発着便)・高森線(たかもり号)も、熊本市内は空港リムジンバスと同じバス停において停車する。
    • 以前においては、これらの他にも八代線(エアラインやつしろ号)や菊池・山鹿線(ジェイアール九州バスとの共同運行)、熊本~<空港経由>~杖立線(かじか号)の運行をおこなっていたが、現在はいずれも廃止されている。また、2007年10月に1ヶ月間において熊本市内中心部を経由しない運行ルート(熊本駅前~<東バイパス経由>~熊本空港間ノンストップ他、産業道路経由など2ルート)や肥後大津駅光の森駅からのシャトルバスの試験運行を実施した。

[編集] 熊本港線

  • 熊本港 - 熊本交通センター間(高速フェリー『オーシャンアロー』)シャトルバス
    • 以前においては、熊本港熊本空港線として運行されていたが、2006年9月を以って現在は全て熊本交通センター止めとなっている(過去にはアクアドームにも停車していたが、現在は熊本駅前を除き全区間ノンストップ)。
    • この他にも、木山方面から熊本交通センター経由の一般路線バスも運行されている。

[編集] 定期観光バス

[編集] 貸切バス

子会社である九州産交観光及び産交バス(廃止代替バスなど)によって運行されている。

  • 廃止代替バスは、事実上においては一般路線バスであるが、沿線自治体等の補助・委託を受けて運行されているので、法令上は貸切バスとなる(21条バスとも言われる)。このため、山間地域など一部旧産交観光バスが運行していた一般路線バスの車両には『貸切』と書かれてある。

詳細は「廃止代替バス#21条バス」を参照

[編集] コミュニティバス

上記の貸切バス・廃止代替バスの他にも一部の自治体において下記のコミュニティバスの運行を受託している。

[編集] 過去に運行していた路線

この項では、運行撤退・廃止・休止・運行終了した路線について記す。高速・特急・快速バスのみ述べる(一般路線バスについては省略)。

[編集] 高速バス

[編集] 特急・快速バス

原則、県外路線は特急、県内路線は快速となっていた。おゝあそ号とさつま号が例外。1980年代ころまで運賃とは別に特急または快速料金の設定があった。1970年代の特急快速料金は30円。ひのくに号ありあけ号は座席指定だった。他の路線は、乗車券購入時に番号が書かれた乗車整理券が配られ、その順番で乗車していた。

  • ビジネス特急:ひのくに号 - 熊本~山鹿~久留米~福岡(西日本鉄道と共同運行・国道3号線経由)
  • ビジネス特急:ありあけ号 - 熊本駅~玉名~諫早~長崎(長崎県営バス島原鉄道と共同運行・長洲港~多比良港間有明フェリーを利用)
  • 観光特急:おゝあそ号 - 熊本駅~阿蘇山西駅、熊本駅~阿蘇山東駅
  • 特急:本渡~阿蘇山西駅 -本渡~熊本駅~阿蘇山西駅
  • 特急:荒尾~阿蘇山東駅 -荒尾~玉名~熊本駅~阿蘇山東駅
  • 快速:かじか号 熊本駅~大津~阿蘇~杖立温泉(2007年3月31日限りで廃止、当初は子飼経由、のち東バイパス経由、さらに熊本空港経由となっていた。)
  • 快速:たかちほ号 - 熊本駅~大津~高森(高森で宮崎交通の延岡行きと接続していた。)
  • 快速:みいけ号 - 熊本~荒尾・大牟田(本村経由と長洲港経由があった。)
  • 快速:なぎさ号 - 熊本~八代~水俣、水俣百間港(開設当初、熊本~八代駅間ノンストップ、夏場は季節運行で湯の児温泉まで一部運行していた。)
  • 快速:ひなぐ号 - 熊本~宮原~八代~日奈久(君ヶ渕駐車場)(なぎさ号廃止後新設された。)
  • 快速:しらぬい号 - 熊本~松橋~八代・八代港(宮原経由と鏡経由があった。)
  • 快速:第2しらぬい号 - 山鹿~熊本~宮原~八代港
  • 快速:やつしろ号 - 熊本~宮原~八代 (1978年(昭和53年)しらぬい号廃止の後、1985年(昭和60年)頃に復活した八代快速)
  • 快速:さつま号 - 八代~水俣~川内(南国交通との共同運行)
  • 快速:みなと号 - 熊本~三角港(三角港から大浦港、本渡港、島原港行きの航路便と接続)
  • 快速:おおうら号 - 大浦港~本渡(開設当初、大浦港~本渡間ノンストップ)

[編集] 急行、準急バス

準急バスは区間急行のものも存在した。

  • 急行:熊本~山鹿~久留米~福岡(西日本鉄道との共同運行、ビジネス特急ひのくに号の急行版)
  • 準急:熊本駅~日置~山鹿線
  • 急行:熊本駅~阿蘇~杖立線( 快速かじか号の急行版、大観峰経由と瀬の本経由とがあった。大観峰経由は準急もあった。1往復であるが産山行き急行もあった。)
  • 急行:熊本駅~大津~高森線( 快速たかちほ号の急行版、1往復であるが馬見原行きもあった。)
  • 急行:杖立~阿蘇登山急行(内牧、阿蘇駅経由で阿蘇山西駅行きと瀬の本、宮地駅経由で阿蘇山東駅行きがあった。)
  • 急行:内牧~阿蘇駅~阿蘇登山急行(阿蘇山西駅行きと東駅行きがあった。)
  • 急行:高森~南阿蘇登山道~阿蘇山西駅(南阿蘇登山道が開通するまでは立野経由で運行)
  • 急行:熊本~大牟田線( 快速みいけ号の急行版、本村経由と長洲港経由とがあった。)
  • 急行:熊本~八代駅~日奈久線(八代市役所経由)
  • 急行、準急:熊本~赤瀬~三角港線( 快速みなと号の急行、準急版、宇土市役所経由、準急は宇土市役所まで急行、宇土市役所から普通)
  • 急行:三角港~松島~本渡線
  • 準急:熊本~松島~本渡線( 快速あまくさ号の準急版、岩谷入口まで急行、岩谷入口から普通)
  • 急行:本渡~牛深線( 快速うしお号の急行版、ただし、快速ができたのは、急行がなくなった後)
  • 急行:本渡~下田温泉線
  • 急行:人吉~小林線( 宮崎交通との共同運行)

[編集] 空港線

[編集] その他廃止路線

  • 阿蘇ハイライン(マウントカー)火口縁・阿蘇山西駅~阿蘇山東駅
    • 阿蘇ハイライン:阿蘇山西駅~(ロープウェイ)~火口西駅~火口縁~(マウントカー)~火口東駅~(ロープウェイ)~阿蘇山東駅の区間を「阿蘇ハイライン」呼んでいた。(阿蘇山西駅~火口西駅 ロープウェイ4分 110円 火口西駅~火口縁 徒歩 阿蘇火口東~火口縁 18分 100円 ロープウェイに接続して8:30~17:00まで運行 阿蘇火口東~阿蘇山東駅 ロープウェイ6分 200円)
※時刻、運賃は1970年頃のもの。 火山活動の影響で火口西駅付近が立入禁止になったときは火口東駅と阿蘇山西駅を直接結んでいた。当時の道路は地図上で確認することができる。
※ 定期観光バスの沿革ならびに詳細は下記の項目を参照

[編集] 定期観光バスの沿革

定期観光バスは九州産交発足当時から運行されていたと思われるが、資料が少なく、1966(S41)天草五橋完成以降の定期観光について述べる。なお、天草五橋開通以前は熊本市内(2名所、3名所、4名所)の3コースが運行されていた。

  • 1966(S41)天草五橋開通後
    • 天草五橋熊本市内定期観光
  • Aコース 熊本駅前~辛島町~九商松島前~五橋遊覧~九商松島港~松島~辛島町~熊本駅前
  • 1/2Aコース(Aコースの九商松島港まで)
  • Bコース 熊本駅前~辛島町~熊本市内遊覧(熊本城、吉田司家、水前寺公園)~九商松島港~五橋遊覧~九商松島港~松島~辛島町~熊本駅前
  • 1/2Bコース(Bコースの九商松島港まで)
    • 熊本市内定期観光
  • 4名所コース(熊本城、水前寺公園、竜田自然公園、吉田司家)
  • 5名所コース(熊本城、本妙寺、吉田司家、水前寺公園、花岡山仏舎利塔)
  • 1969(S44).2 コース全部にアルファベット名が付いた
    • A1コース 熊本駅前~辛島町~九商松島前~五橋遊覧~九商松島港~松島~辛島町~熊本駅前
    • A2コース(A1コースの九商松島港まで)
    • A3コース(A1コースの九商松島港から)
    • B1コース 熊本駅前~辛島町~熊本市内遊覧(熊本城、吉田司家、水前寺公園)~九商松島港~五橋遊覧~九商松島港~松島~辛島町~熊本駅前
    • B2コース(B1コースの九商松島港まで)
    • B3コース(B1コースの九商松島港から)
    • C1コース熊本市内定期観光4名所コース(熊本城、水前寺公園、竜田自然公園、吉田司家)
    • C2コース熊本市内定期観光5名所コース(熊本城、本妙寺、吉田司家、水前寺公園、花岡山仏舎利塔)
  • 1969(S44) コース名がA~Hコースと名称が変わった。
    • Aコース(従来のA1コース)
    • Bコース(従来のA2コース)
    • Cコース(従来のA3コース)
    • Dコース(従来のB1コース)
    • Eコース(従来のB2コース)
    • Fコース(従来のB3コース)
    • Gコース(従来のC1コース)
    • Hコース(従来のC2コース)
  • 1970(S45) コース名が熊本市内松島遊覧コース、松島遊覧コース、熊本市内名所コースに変更 熊本市内名所コースに3名所(熊本城、吉田司家、水前寺公園)コースが加わる。アルファベットのコース名がなくなる。
    • 熊本市内松島遊覧コース
    • 熊本市内松島遊覧コース
    • 松島遊覧コース
    • 熊本市内松島遊覧片道コース
    • 熊本市内松島遊覧片道コース
    • 熊本以内3名所コース
    • 熊本以内4名所コース
    • 熊本以内5名所コース
  • 1971(S46) アルファベットのコース名が復活
    • Aコース(熊本市内松島遊覧)
    • Bコース(熊本市内松島遊覧)
    • Cコース(松島遊覧)
    • Dコース(熊本市内松島遊覧片道)
    • Eコース(熊本市内松島遊覧片道)
    • Fコース(熊本以内3名所)
    • Gコース(熊本以内4名所)
    • Hコース(熊本以内5名所)
  • 1975(S50) コース名に名称が付く(内容の変更はなし)
    • A天草~熊本市内一日コース
    • B熊本市内~天草一日コース
    • C天草パールライン半日コース
    • D熊本市内~天草片道コース
    • E天草~熊本市内片道コース
    • F熊本市内早まわりコース
    • Gガラシャコース
    • H清正公コース
  • 1976(S51) 菊池阿蘇スカイラインの開通を機に 菊池阿蘇スカイライン阿蘇登山定期観光コース(J~Nコース)が加わる(ただし、運行は3月1日から11月30日までの期間)
    • J阿蘇スカイライン阿蘇登山コース(1日)熊本駅前~菊池神社~菊池渓谷~スカイライン~阿蘇山西駅~阿蘇ハイライン~阿蘇山東駅~熊本駅前
    • K阿蘇スカイライン阿蘇登山コース(半日)熊本駅前~菊池神社~菊池渓谷~スカイライン~阿蘇山西駅
    • L阿蘇スカイライン阿蘇登山コース(菊池コース)菊池~菊池神社~菊池渓谷~スカイライン~阿蘇山西駅
    • M阿蘇スカイライン阿蘇登山コース(渓谷コース)菊池渓谷~スカイライン~阿蘇山西駅
    • N 菊池渓谷コース熊本駅前~菊池神社~菊池渓谷
  • 1979(S54.10) 各コースを整理して、コース名の変更等大幅に変更された。花岡山がコースからなくなった。
    • A熊本市内早まわりコース(2名所:熊本城、水前寺公園)
    • Bぎんなんコース(3名所:熊本城、水前寺公園、吉田司家)
    • Cガラシャコース(4名所:熊本城、水前寺公園、吉田司家、立田自然公園)
    • D清正公コース(4名所:熊本城、水前寺公園、吉田司家、本妙寺)
    • E天草パールラインコース(熊本~天草五橋~船遊覧~九商レストハウス~熊本)
    • Fスカイラインコース(熊本~菊池神社~菊池渓谷~スカイライン~阿蘇山西駅~博物館~阿蘇ハイライン~阿蘇山東駅~熊本)
    • Gおおあそコース(熊本駅前~阿蘇山東駅~阿蘇ハイライン~博物館~阿蘇山西駅~スカイライン~菊池渓谷~菊池神社~熊本)
    • H菊池渓谷コース(熊本駅前~菊池神社~菊池渓谷)
  • 1983(S58.10) コースの一部手直し
    • A熊本市内早まわりコース(2名所:熊本城、水前寺公園)
    • B銀杏(ぎんなん)コース(3名所:熊本城、水前寺公園、吉田司家)
    • C西南の役コース(熊本所、田原坂公園、伝統工芸館) 
    • Dガラシャコース(4名所:熊本城、水前寺公園、吉田司家、立田自然公園)
    • E清正公コース(4名所:熊本城、水前寺公園、吉田司家、本妙寺)
    • F天草パールラインコース(熊本~天草五橋~船遊覧~九商レストハウス~熊本)
    • Gスカイラインコース(熊本~菊池神社~菊池渓谷~スカイライン~草千里~博物館~阿蘇山西駅~熊本)
    • H半日コース(熊本駅前~菊池神社~菊池渓谷~草千里~火山博物館~阿蘇山西駅)
    • 菊池渓谷コース(熊本駅前~菊池神社~菊池渓谷)
    • 菊池・阿蘇コース(菊池~菊池神社~菊池渓谷~草千里~火山博物館)
    • 菊池渓谷・阿蘇コース(菊池渓谷~草千里~火山博物館~阿蘇山西駅)(上記3コースにはアルファベットのコース名なかった)
  • 1985(S60.4) コース名の変更と早まわりコースの廃止
    • A銀杏(ぎんなん)コース(3名所:熊本城、水前寺公園、吉田司家)
    • Bガラシャコース(4名所:熊本城、水前寺公園、吉田司家、立田自然公園)
    • C清正公コース(4名所:熊本城、水前寺公園、吉田司家、本妙寺)
    • D西南の役コース(熊本所、田原坂公園、伝統工芸館) 
    • E天草パールラインコース(熊本~天草五橋~船遊覧~九商レストハウス~熊本)
    • F天草パールラインコース(Eコースと同じ、ホテルキャッスルとニュースカイホテル経由せず)
    • Gスカイラインコース(熊本~菊池神社~菊池渓谷~スカイライン~草千里~博物館~阿蘇山西駅~熊本)
    • H半日コース(熊本駅前~菊池神社~菊池渓谷~草千里~火山博物館~阿蘇山西駅)
    • I菊池渓谷コース(熊本駅前~菊池神社~菊池渓谷)
    • J菊池渓谷コース(菊池~菊池神社~菊池渓谷~草千里~火山博物館~阿蘇山西駅)
    • K菊池渓谷コース(菊池渓谷~草千里~火山博物館~阿蘇山西駅)
  • 1991(H3).10 コース名の変更と一部コースの廃止、吉田司家がコースからなくなった。一部コースを夜行便で使用しているスーパーハイデッカーバスで運行(夜行便の昼間有効運用を図るため)
    • A銀杏(ぎんなん)コース(3名所:熊本城、水前寺公園、伝統工芸館)
    • B細川ガラシャと島田美術館コース(5名所:熊本城、水前寺公園、立田自然公園、島田美術館、本妙寺)
    • C細川ガラシャコース(3名所:熊本城、水前寺公園、立田自然公園)
    • D天草パールラインコース(熊本~天草五橋~船遊覧~九商レストハウス~熊本)
    • Eスカイラインコース(熊本~菊池神社~菊池渓谷~スカイライン~草千里~博物館~阿蘇山西駅~熊本空港~熊本)
    • F半日コース(熊本駅前~菊池神社~菊池渓谷~草千里~火山博物館~阿蘇山西駅)
    • G菊池渓谷コース(熊本駅前~菊池神社~菊池渓谷)
    • H菊池渓谷コース(菊池~菊池神社~菊池渓谷~草千里~火山博物館~阿蘇山西駅)
    • I菊池渓谷コース(菊池渓谷~草千里~火山博物館~阿蘇山西駅)
  • 1998(H10).10 コースを大幅に整理、縮小
    • (A)熊本市内タイムスリップコース(熊本城、細川刑部邸、水前寺公園)
    • (B)天草パールラインコース3~6月運行(熊本~三角西港~観光ホテル天草屋~九商レストハウス~遊覧船~天草四郎メモリアルホール~熊本)
    • (C)阿蘇高原パノラマコース7~11月運行(熊本~熊本空港~阿蘇火山博物館~草千里~火口~銀河高原ビール~熊本空港~熊本)
  • 2000(H12)年H12.4 (A)熊本市内タイムスリップコースを廃止。ただし、九州産交が九州国際観光バス路線を引き継いだため、九州国際観光バスが運行していた熊本市内観光(熊本城、水前寺公園観光)1往復については引き続き運行することになり、事実上引き継いだ格好となった。
  • 2004(H16).10 (B)(C)コースとも廃止
  • 2006(H18).10 九州横断バス4往復のうち1往復で運行していた熊本市内観光は廃止、代わって土・日祝日のみの運行で定期観光バス復活(1日2便、熊本駅~熊本城~水前寺公園~熊本駅)。また、これまで熊本市交通局が担当していた熊本城周遊バスの運営を継承し、同日より運行開始。
  • 2009(H21).1.31で定期観光バス廃止

[編集] 車両

日本国内の4メーカーの車種は全て導入しているが、いすゞ車と日野車の比率が高い。ネオプラン製バスも保有。地域柄、西日本車体工業製の車体架装車も多い。

[編集] 路線車

路線車は1970年代までは地元車体メーカーの松本車体や永田ボデーなどが架装を行なうケースも多く、純正車体も導入していたため、大変バラエティに富んでいた。また、1990年頃までは貸切車からの格下げ車が多く、中扉増設や前面方向幕取付けなどイズミ車体による大規模な転用改造を行なった車両が大変多く見られた。この他、阿蘇山の観光路線用に、マウントカーという特殊な仕様のバスを導入していたり、トヨタ自動車がかつて製造していた大型バスを、同社の撤退まで山形交通と共に多数購入していた事でも知られる。

その後、貸切車からの格下げはエンジン出力の差が大きくなってきたことやハイデッカー化の進行から行なわれなくなってきており、現在の路線車は新車での導入である。近年はノンステップバスも導入されているが、その中でも特筆すべきものとしては、1998年に導入されたネオプラン・セントロライナーN4011で、日本の路線バス車両としては数少ない輸入車である。

熊本都市圏では系統番号の導入に即し、後面の行先表示も大型化した(熊本市営や熊本電鉄バスも同様)。1999年以降の新車及び、近年の移籍車にはLED方向幕が採用されている。

これまで新車での導入を推進してきた当社であったが、近年においてはコスト削減の面からか、ノンステップバス(2004年以降の新車は全てノンステップバス)やコミュニティバスなどで用いる小型バス(日野リエッセ日野ポンチョ)などの特殊なものを除き、子会社を含め大半の営業所において本州大都市において使用されていた中古車での導入が盛んにおこなわれている。

主な中古車の移籍元

車両は基本的に熊本都市圏を運行する路線では一般路線向け大型車(中扉仕様)、道幅が狭い道路等を走行する路線をはじめ熊本都市圏に乗り入れない県内各地のローカル路線においてはいすゞ・ジャーニーKを中心とした中型車や日野・リエッセなどの小型車において幅広く用いられている。

一般路線バスのカラー
1950年代のカラーは白をベースに赤のラインが入ったもの(映画「空の大怪獣ラドン」に写っている)
1960年代に入り車体の下半分が前から後ろにかけて藤色のカラーとなる(これも、映画「三大怪獣地球最大の決戦」に写っている)
1970年代は肌色を基調に横に青や赤のラインが入ったものとなる(球磨郡山江村のボンネットバス「マロン号」のカラー)。
現在の車体色は青色と白色のツートンカラー。熊本空港移転の際に、空港専用バスのカラーを一般公募したもので、その後一般車にも用いている。子会社は発足当時より車両の塗装は産交本体と同一の塗装とし、視覚的に産交本体と同一の印象を持たせる施策を行っている。一般路線車は、車体の社名表記も本体か子会社か問わず「産交バス」「産交」になっている(高速バスや観光バスは「九州産交」)。
ノンステップバス、リフト付きバス(現存せず)は青系のラッピング塗装で、熊本の自然をイメージしたイラストとなっている。

[編集] 空港線

空港リムジンバスは、窓に「空港線」「空港専用」の表示がされた車両。路線シャーシのトップドア車のほか、高速バス・観光バスなどから転用されたハイデッカーもあり、ハイデッカー車は快速あまくさ号にも使用される。かつては、熊本市内—熊本空港線として活躍した車両においては前から7列目より最後列までコの字型にロングシートが採用されていた(別称:サロンバスとも呼ばれていた)が、現在のカラーリングに変更された際に廃止され、現在では当初からの車内左前方に荷物置き場が設置されている以外は一般観光車両と同じ全席リクライニングシートとなっている。また、2008年より空港リムジンバスとしては珍しいノンステップバス(日野PKG-KV234N2、西日本車体工業ボディ、一般路線用のノンステップバスと同じ中乗り前降り)も投入されている。

空港線車両のカラー

かつては上述の通り、現在の一般路線塗装が採用され、尚且つ車体には飛行機のイラストが描かれたステッカー(1985年頃からは飛行機のデザイン+「空港専用」の文字を大きく表示)が貼られていたが、1989年導入車より白を基調に裾部をグレー、境目にオレンジのラインを通し、矢の模様が入ったデザインに変更されている。

[編集] 高速車

高速車については、かつて古くから日野日産ディーゼル車が長らく使用されてきた。1988年にはひのくに号に初のいすゞ高速車が導入されたのを皮切りにその後の当社高速バス新規開設ラッシュ時においていすゞ車をメインに大量導入された事により、暫くは一般路線車を含めると全体的にいすゞの導入比率が最も多く、まさにいすゞ天国またはいすゞ王国とも呼ばれた事もあった。1992年にはひのくに号に三菱車が登場して以降は他路線においても車両経年化により三菱・日野車に全車置き換えられて行き、いすゞ高速車は高速道路を走行しない特急バス(やまびこ号たかちほ号)や県内優等便(あまくさ号空港リムジンなど)に転用され暫くは高速路線から一線を退いたが、ひのくに用に2002年・2003年に各1台ずつではあるが再び購入されている。また、予備車として貸切車から転用された日産ディーゼル車も在籍している。

夜行高速バス・「フェニックス号」はスーパーハイデッカー車、それ以外の路線は基本的にはハイデッカー車である。昼行高速バス用の車両については、純正車体と西工車体のどちらも導入している。夜行高速バス用の車両は純正車体を主にかつては西工車体の導入もあったが(「不知火号」のみ)、現在は三菱・日野の純正車体のみである。なお、夜行用・昼行用ともに2005年以降の新車はすべて日野車にて購入されており、他メーカーでの導入は現在のところ無い。また、2008年にフェニックス用ならびに夜行対応車として新型セレガが購入されたが、ハイデッカー車となっている。理由として、新型セレガにおいては直結クーラーを使用している関係で従来の車両に比べ車高が高くなっている事から、夜行の続行便として乗り入れる不知火号の名鉄バスセンターなど一部車高制限がある場所においても運用できるようにという目的であったが、しかし最近においては大阪府兵庫県などにおいて排ガス規制が実施された事により従来の車両においては経年化により本州向け夜行用として使用できる車両が限られてきた事から、同車も本格的に夜行車として通常期においても使用される機会が増えている。

高速車のカラー
  • 夜行車両は、サンライズ号運行開始時に採用されたデザイン(共同運行の近鉄バスも当初は同じデザインだった)を、他の路線にも流用した。このカラーリングは当初夜行路線のみであったが、のちに昼行車両にも流用され、現在は高速バスのみならず九州横断バスや県内快速バス(たかもり号の全車ならびにあまくさ号の一部)でも使用され、当社における第2のシンボルマークとなっている。夜行路線専用カラーだった頃は各路線別に愛称を表記していたが、現在は他路線との汎用を意識してか、愛称に代わり全車「Kyu San Ko」の文字を入れた上で一般路線車と同様に側面ならびにリア方向幕を設置している。
  • 昼行車両は、かつては各路線別でバラエティに富んでいた。現在導入されている車両は前述の通り夜行車両と同じデザインであるが、旧年式車ではかつての路線別デザイン(ひのくに号やまびこ号など)が残る。

[編集] その他

[編集] 回数券

  • 一般路線バスにおいては、回数券を古くから導入していた。かつては当社専用とされていたが、1990年頃からは共通回数券とし、熊本県内の他社(熊本市交通局熊本電気鉄道熊本バス)と共通使用できるようになった。熊本都市圏を運行する当社ならびに前出3社のバス事業者においては、1997年から1999年にかけて、共通回数券に代わるものとして熊本県内4事業者共通のTO熊カードが導入されて以降(後述)は九州産交バス各営業所での販売を徐々に中止し、完全導入後において廃止された。現在においては、熊本都市圏を運行しない産交バス路線ならびに県内各営業所(熊本営業所を除く)において当社専用回数券として販売され使用できる。券種としては、1000円券(100円×11枚、120円×8枚+40円… 他)・2000円券(200円×11枚)・3000円券(300円×11枚)・10円単位を集めたミックス券、このほか学生を対象とした通学回数券などがある。
  • 都市間バスにおいては、福岡線のひのくに号回数券(1,600円×4枚綴り)をはじめ、各路線ごとにスーパー回数券(4枚綴り)として販売されている。
※ただし、福岡~宮崎線(フェニックス号)の「フェニックスきっぷ」については、当社ならびに熊本県内では販売していない。

[編集] バスカード

前述のとおり、熊本都市圏を運行する路線においては1997年から1999年にかけて上記の共通回数券に代わるものとして、磁気式のバスカード(TO熊カード)が導入され、九州産交バスの全営業所ならびに産交バスの一部営業所のカードリーダーが設置された車両において使用できる。一般路線バス以外にも熊本空港専用リムジンバスや天草線(あまくさ号)・高森線(たかもり号)・熊本城周遊バス(しろめぐりん)でも使用できるほか、福岡線(ひのくに号)・延岡線(たかちほ号)といった一部都市間バスでも使用可能(いずれも産交便のみ。また、予約制の都市間バスや定期観光バスなどでは使用できない)。

詳細は「TO熊カード」を参照

[編集] 定期券・その他各乗車券

[編集] 定期券

定期券は、一般の通勤定期券・通学定期券のほか、熊本市内において昼間専用(9:30~17:00)のフリー定期券『ゆうing(自分専用)』・『Bフリーパス(無記名式の持参人式定期券)』や、熊本駅新水前寺駅からの乗継ぎに便利な『駅からパス』も使用できる。また、熊本電鉄バス路線と乗継が可能な『他社間乗継ぎ定期券』も販売されている。これ以外にも、都市間バスの中では唯一福岡線に『ひのくに号定期券』がある(産交便・西鉄便共通)。

[編集] 各種乗車券

その他、下記の乗車券等が使用できる。

1日フリー乗車券
  • 熊本市内版熊本県内版があり、限定区間内で1日に何度でも自由乗降可能。
  • 2009年8月31日(バス車内では9月1日)から、熊本県北版と同額で利用可能エリアを拡大した熊本県内版が発売され、9月からは阿蘇・天草・八代・人吉地区でも利用可能となる。これにより水俣・芦北地区や他社の路線バスを運行している地域を除く熊本県内39市町村3,500ヵ所の自社バス停で乗り降りが可能となる。またこれに伴い熊本県北版は8月31日をもって販売終了となったが、9月1日から11月30日までは利用可能。 
サンコーパス65
天草回遊乗車券
  • 天草地区において4日間乗り放題のフリー乗車券
※ただし、あまくさ号での熊本~三角西港(三角駅・三角産交)区間からの利用は片道のみ。
金峰山1日フリー乗車券
  • 河内線(交通センター~岩戸観音入口間)において1日に何度も自由乗降可能
SUNQパス全九州版・北部九州版
期間限定キッズパス

[編集] 運賃表示機

運賃表示機は過去においては全て幕式のものが用いられていたが、1989年頃において熊本都市圏を運行する路線車ならびに高速車などにはデジタル方式に変更され、1995年までには残る子会社の車両など全車においてデジタル方式に切り替えられた。メーカーは小田原機器製である。尚、当初においては主要区間(運賃切り替わり停留所名)を表示していたが、1992年からは全ての停留所名(車内案内と同時に次の停車停留所名に自動で切り替わる)が表示される方式に変更されている(表示される停留所ごとに運賃が切り替わるわけではないので注意すべきである)。また、2009年に導入されたひのくに号用の高速車と空港リムジンバス(ノンステップ車)においては液晶2画面式の運賃表示機が導入されている(こちらは指月電機製が使用されている)。

[編集] 運賃箱

運賃箱には2種類あり、いずれも小田原機器製である。

通常型(RX-FA-I型)
基本的に子会社を含む全車に設置されているが、熊本都市圏を運行する車両においては前述のバスカード導入と同時に後述の運賃自動読み取り式(RX-FA2型)に変更されている。自動両替機能(千円札ならびに500円100円50円硬貨のみ)が付いている。筐体水色
運賃自動読み取り方式(RX-FA2型)
熊本都市圏を運行する車両においては、バスカード導入に合わせて変更された。九州のバス事業者では長崎バスに次ぐ2番目の導入である。整理券には、感熱紙バーコードが印字されていて、バーコード式整理券を運賃箱に投入すると運賃が表示され、硬貨や回数券等を運賃箱に挿入すると、投入額が表示される。運賃と投入額が合わなければ警告音が鳴り、不正防止に役立っている(運賃と投入額が合えば精算完了音が鳴る)。なお熊本都市圏を運行しない一部車両にも導入されている。筐体色は茶色

※因みにカードリーダーは両者とも別に後付けされている。

[編集] バス以外の事業

以前は本体1社直営体制であったためロープウェイ事業もおこなっていたが、2006年4月1日持株会社に移行ならびに分社化により、現在は九州産業交通ホールディングス傘下の「九州産交ツーリズム株式会社」によって阿蘇山上の阿蘇山西駅-火口西駅間で、阿蘇山ロープウェーを運営している。

過去には、阿蘇山東駅-火口東駅間及び天草海上ロープウェイも運営していた。天草海上ロープウェイは系列の天草国際ホテル(現在は系列を離れホテルアレグリアガーデンズ天草)および併設の水族館(同様に系列を離れ、現在は天草いるかワールド)に設置されていた。

[編集] 出身人物

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

マルチメディア
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最終更新 2009年11月8日 (日) 08:59 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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