産業ロック

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産業ロック(さんぎょうロック)とは、商業的な成功を目的としたロックを批判する目的で使われている言葉である。近年は商業ロック(しょうぎょうロック)という言葉がこれに置き換わりつつある。

[編集] 概要

この言葉を初めて使ったのはロック評論家の渋谷陽一である。1970年代後半、彼がDJをつとめていたラジオ番組(ヤングジョッキー)で初めて使用した。渋谷は、当時のイギリスニュー・ウェイヴ・ロック・ブームを日本にも招来すべく、当時のアメリカや日本の人気バンドであったジャーニーエイジアフォリナースティクスREOスピードワゴンスターシップボストンTOTOなどをこう称して貶め、意識的に論争を仕掛けた。

渋谷は、これらのバンドは「商業的な成功のために大衆に媚びるばかりで、ロック本来の姿(あるいは理想の姿)である「大人社会への異議申し立て」、そして「アートとしての先鋭化」をおろそかにしているとして批判した[要出典]。後にこの言葉は、ビジュアル系J-POPバンドなどに対しても使われるようになっていった[要出典]

最終更新 2009年10月6日 (火) 20:14 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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