田尻町

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田尻町
たじりちょう
日本
地方 近畿地方
都道府県 大阪府
泉南郡
団体コード 27362-7
面積 4.96km²
総人口 7,899
推計人口、2009年10月1日)
人口密度 1,590人/km²
隣接自治体 泉佐野市泉南市
町の木
町の花
他のシンボル
田尻町役場
所在地 〒598-8588 大阪府
泉南郡田尻町大字嘉祥寺375番地の1
電話番号 072-466-1000
外部リンク 田尻町の公式ページ

田尻町位置図(大阪府)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
テンプレート(ノート・解説・ウィキプロジェクト)

田尻町(たじりちょう)は、大阪府の南西部(泉南地域)に位置する

田尻町は、岐阜県安八郡墨俣町の廃止によって2006年3月27日に日本一面積の小さい町となったと推定されるが、同年10月1日時点の調査では埋め立てによる面積増加のために愛知県西春日井郡春日町(現清須市)にその座を譲り、2009年10月1日以降は忠岡町が日本一面積の小さい町となった[1]

目次

[編集] 地理

大阪湾に面し、泉佐野市、泉南市に接している。沖合に浮かぶ関西国際空港も、その中央部は田尻町に属する。

  • 河川: 田尻川

[編集] 隣接している自治体

[編集] 歴史

  • 1889年(明治22年) 町村制の施行により日根郡田尻村となる(吉見村と嘉祥寺村が合併)。
  • 1896年(明治29年) 泉南郡が成立し、泉南郡田尻村となる。
  • 1953年(昭和28年) 町制施行により、泉南郡田尻町となる。

[編集] 行政

  • 金田 通(2008年から)

[編集] 経済

[編集] 産業

  • 農業
  • 漁業
  • 繊維業

農業では、タマネギミズナスの栽培が盛んである。タマネギは米の裏作として栽培がおこなわれている。

タマネギは「泉州タマネギ」として知られている。明治10年代から、岸和田市・田尻町でタマネギ栽培が研究・奨励されるようになり、日本でももっとも早い時期からタマネギ栽培がはじまった地域の一つである。

大阪合同紡績をはじめとして、大正時代以降紡績業が栄えた。

[編集] 漁業

  • 田尻漁港

[編集] 地域

[編集] 人口

田尻町と全国の年齢別人口分布 田尻町の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 田尻町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 7,519人
1985年 7,223人
1990年 6,540人
1995年 6,285人
2000年 6,785人
2005年 7,240人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 教育

[編集] 交通

[編集] 空港

関西国際空港(衛星写真)
田尻町にとって、関西国際空港は、町を支える貴重な税収のひとつである。

[編集] 鉄道路線

  • 中心となる駅:南海本線吉見ノ里駅
  • 隣接市町村への連絡:南海本線を利用して沿岸部の各市町村に連絡している。
  • 都道府県庁への連絡:南海本線天下茶屋駅難波駅等から、大阪市営地下鉄を利用。
  • 広範囲な連絡:南海本線を利用して、大阪市内~和歌山市内まで連絡。
  • 関西国際空港の田尻町部分に関西空港駅がある。ただし、田尻町の本土から関西空港の田尻町域まで他の市町村を経由せずに行けるルートは存在しない(実質的に、田尻町の飛地である)。

[編集] 道路

[編集] 船舶

  • 田尻漁港

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

田尻歴史館

[編集] 出身有名人

  • 今井佐治平・大門久三郎・道浦吉平(泉州タマネギの先覚者)
  • 谷口房蔵

[編集] 脚注

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  1. ^ 墨俣町の面積は3.39km²。春日町の面積は4.01km²。田尻町の面積は2005年10月1日時点で3.86km²であったが、2006年10月1日時点では埋め立てにより増加し4.77km²。国土地理院が発行する地形図を基に地方公共団体の面積を調査・公表する「全国都道府県市区町村別面積調」は、毎年10月1日時点の公表(ウェブサイト[1]では毎年4月1日時点の速報値面積も公表)であり、それ以外の時点での正確な面積は不明である。忠岡町の面積は4.03km&sup2

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年9月30日 (水) 22:38 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【田尻町】変更履歴

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