田野瀬良太郎

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日本の旗衆議院議員 田野瀬 良太郎
生年月日 1943年10月31日(66歳)
出生地 日本の旗奈良県五條市
出身校 名古屋工業大学
学位・資格 工学士
前職 奈良県議会議員
世襲
選出選挙区 奈良県第4区
当選回数 6回
所属党派 自由民主党山崎派
党役職 総務会長
会館部屋番号 衆・第一議員会館230号室
ウェブサイト 田野瀬良太郎
  

田野瀬 良太郎(たのせ りょうたろう、1943年10月31日 - )は、日本の政治家自由民主党所属の衆議院議員

目次

[編集] 経歴

[編集] 人物

[編集] 秘書給与流用疑惑

2002年11月13日に、元政策秘書が在任中の1997年に、約150万円を田野瀬の資金管理団体に寄付していたと報道される。元秘書は、1996年9月から1997年9月に200万~300万円を寄付したと説明[2]。2002年11月15日には自民党が「問題なし」とする調査結果を発表。同年には作家の灰谷健次郎により政治資金規正法違反(虚偽記載)と詐欺容疑で告発されたものの、2003年9月30日、東京地検特捜部は秘書に勤務実態があり詐欺罪にあたらないとして不起訴処分とした。

[編集] 「比例は公明」発言と公明党への名簿の提出

上述のように2000年の衆院選において念願の小選挙区での初勝利を修め、その後も2回の連続当選を果たしているが田野瀬の地元である奈良県第4区は因縁対決を繰り広げてきた前田武志系の保守勢力も依然として強い。2005年総選挙では参議院に転出した前田の後継として元自民党県議の森下豊が田野瀬の対抗候補として民主党から出馬、郵政選挙の追い風もあり田野瀬の勝利に終わるも森下は後の2007年10月に選挙区の大票田である橿原市の市長選挙に自民党が応援する現職候補を破って当選し、民主支持層が強いことを改めて印象付けた[要出典]。また2007年の参院選においては自民党公認候補として奈良4区にあたる桜井市選出の元県議松井正剛が出馬したにも関わらず、同選挙区の得票において松井は民主党の中村哲治に敗れている(結果、全県的には中村が約10万票の差で圧勝)。以上の状況から田野瀬の選挙基盤が磐石であるとは言い難く、公明党・創価学会票の行方がこの選挙区へ与える影響は大きい。2004年の参院選の集会において自民党の地区支部長でありながら田野瀬が「比例は公明」と訴える姿が報道されたり、3,000名を超える自身の後援会名簿を公明党本部への提出したことを告白した。

[編集] 山崎拓の電撃訪朝に同行

2007年1月、所属している山崎派の会長である山崎拓の電撃訪朝に同行。この訪朝には政府・与党内から強い不満が噴出した。青山繁晴によれば、この訪問で山崎は安倍政権に代わって「加藤紘一を首班とする、北朝鮮に宥和的なリベラル政権」の樹立に言及し、北朝鮮側も強い関心を示していると言う。

2008年6月20日、自民党役員連絡会で、安倍晋三が対北融和路線の山崎拓に対して「百害あって利権あり」と批判したことを取り上げ「言葉が過ぎるのではないか」と抗議をしたが、菅義偉選対副委員長から「政策議論の発言は自由だ。役員連絡会で取り上げるのはいかがなものか」とたしなめられた。

[編集] 道路関係団体との関係

道路特定財源を資金源とする道路運送経営研究会(道路特定財源の一般財源化に反対している)から献金を受けている。[3]

[編集] 関係団体

[編集]

  1. ^ 比例貢献が基準?公明が自民92候補を推薦(2009年7月30日20時25分 読売新聞)
  2. ^ 田野瀬側は、資金管理団体「未来創造研究会」へ政治資金規正法の個人献金上限の150万円が寄付された形で処理し、他はパーティー券の購入や会費の形で適正に処理されたと説明
  3. ^ http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b169030.htm

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

党職
先代:
笹川堯
自由民主党総務会長
第48代:2009年 -
次代:
現職

最終更新 2009年11月8日 (日) 08:38 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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