留萌炭田

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留萌炭田(るもいたんでん)は、北海道北西部、留萌支庁管内留萌市小平町羽幌町空知支庁管内沼田町にまたがる炭田地帯。新第三紀層から出炭。周囲では砂金が産出されており、石炭の存在も明治当初知られていたものの、輸送手段が無いことから開発は他の炭鉱から比べて遅く、鉄道の敷設が進んだ昭和年間に入ってからであった。

[編集] 主な炭鉱

主として雨竜地区の雨竜地区と羽幌地区の羽幌地区に大別され、それぞれ引き込み線が引かれていた。昭和炭鉱浅野炭鉱大和田炭鉱、達布炭鉱、本郷炭鉱、豊平炭鉱、羽幌炭鉱、築別炭鉱などが主要鉱山である。資源の枯渇やエネルギー革命の進展、労働条件改善や安全確保のためのコスト増加などにより採算が悪化し、1970年までに全て姿を消した。尚、その後多くの集落は市街地から離れていたことなどが原因で殆どがゴーストタウンと化している。

[編集] 出炭施設

石炭輸送のために留萠鉄道天塩炭砿鉄道などの私鉄も有った。現在はほとんどが無人の廃墟となっている。

最終更新 2009年7月6日 (月) 19:42 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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