異種試合
異種試合の最新ニュースをまとめて検索!
異種試合(いしゅじあい)とは、ルールが異なる、個別武道や日本武術で相互に異なる武器や素手などで行なう試合である。異種格闘技戦もその一種である。
明治時代に撃剣興行の際に広くおこなわれ人気があった。直心影流薙刀術の園部秀雄は女性にも関わらず当時の高名の剣術家には負けたことはなかった。
剣術の撃剣においては竹刀のみならず組み打ちも行なわれており異種試合に近い稽古であった。
現在ではイベント的に剣道対なぎなた、剣道対鎖鎌術などが行なわれるのみである。
なお、スポーツチャンバラにおいては異種試合も通常の試合としておこなうことができる。
1990年頃の雑誌「将棋世界」に掲載された内藤國雄のエッセーによると、将棋とチェスの異種試合をやってみたことがあるという(将棋盤は9×9、チェス盤は8×8なので将棋盤を使用)。大駒5枚を擁するチェス側優勢の展開となったが、持ち駒について「将棋は使えるがチェスは使えない」と通常の将棋・チェスの持ち駒ルールをそのまま採用したため、形勢の差は徐々に縮まってきたという。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
最終更新 2008年5月18日 (日) 01:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【異種試合】変更履歴

