百姓読み
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百姓読み(ひゃくしょうよみ)は、漢語の音読みにおいて、形声文字の音符(旁や脚の部分)につられて、誤った読み方をすること。たとえば「鍼」の音は、「針」と同じで「しん」であるが、「感」から「かん」、「減」から「げん」などとする読み方である。このうち定着してしまったものは慣用音として字音表記されている。
直截(ちょくせつ)を「ちょくさい」、膏肓(こうこう)を「こうもう」、絢爛(けんらん)を「じゅんらん」、洗滌(せんでき)を「せんじょう」、などとする読み方は、日本語入力システムでは、どちらからでも変換でき、膏肓は新聞や雑誌などでは誤った「こうもう」のルビが付いているほうが多い。
また「稟議」(ひんぎ)・「稟議書」(ひんぎしょ)はそれぞれ「りんぎ」・「りんぎしょ」、消耗(しょうこう)は「しょうもう」といった誤った読み方のほうが定着してしまっていることもある。
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最終更新 2008年2月2日 (土) 15:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【百姓読み】変更履歴

