目白
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目白(めじろ)は、東京都豊島区にある地名で、五色不動のひとつ、目白不動に因む。また、同区南長崎、西池袋、南池袋、雑司が谷、高田、新宿区高田馬場、下落合、中落合と接していて、現在の地名表示としては目白一丁目から目白五丁目まであり高級住宅街の一つでもある。東日本旅客鉄道の山手線目白駅を中心とする街である。
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[編集] 概要
- 学習院大学、学習院高等科、学習院中等科 - 目白1丁目の大部分を学習院大学キャンパスが占める。
- 目白通りを挟んで学習院向かい側の2丁目には、川村学園、目白小学校がある。
- 切手の博物館がある。
- 殆どが住宅地であり、娯楽施設はほとんどない。
- 三~五丁目は目白通りを挟んで新宿区下落合および中落合と隣接している。
- 「目白」は新宿区地域も含まれ、新宿区下落合・中落合・西落合の一部まで「目白」と昔からの住民は認識している。
- 50年以上住んでいる目白住民は「目白が丘」と呼ばれる「高台」部分を「目白」と認識しており実際の下落合駅付近や中井駅付近は、その「高台」からはずっと離れており尚且つそれらの駅自体は「高台」より下にあるため、目白としての認識度は薄い。
- 近隣の文京区目白台や新宿区下落合(一部)が、その「高台」部分でありそれを総称して「目白」と呼ばれる事が多い。
- 新宿区地域は明治時代に近衛家、相馬家の旧華族の大邸宅が建ちその後一般に分譲された現在の下落合二~四丁目、ならびに大正時代に箱根土地株式会社(現・株式会社コクド)が開発・分譲した「目白文化村」(現在の中落合エリア)である。
- 巷間言われる「目白」のイメージは1丁目のほとんどを占める学習院大学および3丁目に所在する尾張徳川家由来の『徳川黎明館』『徳川ビレジ』、さらに上述の新宿区地域の歴史的背景に依拠するところが大きいが、現在その大部分はごく平均的で閑静な住宅地である。
- クリスマスには目白駅前でクリスマスキャロルを歌う「キャロリング」を行うのが恒例行事となっている。
- 上記の事情から文教地域として有名。近接する目白台と共に幼児教育の私塾が数多い。
[編集] 沿革
もともとは北豊島郡長崎町、高田町、雑司ヶ谷町、巣鴨町の各一部。1932年に東京市に編入され、豊島区の一部となる。このとき高田町、雑司ヶ谷町、巣鴨町の各一部をもって目白町が起立。1966年住居表示の施行に伴い、現行の目白一~五丁目が成立。このとき椎名町1丁目が併合されるなど範囲に若干の異動があった。
[編集] 交通
[編集] 鉄道
[編集] 道路
- 明治通り
- 目白通り - 大学キャンパスに接しているが学生街は形成されていない。
- 山手通り
- 新目白通り - 目白通りのバイパスとして建設された放射7号線を指す。通称『十三間通り』。目白の近くを通るが、目白には接しない。
[編集] 路線バス
[編集] 主な施設
[編集] 目白一丁目
[編集] 目白二丁目
- 東京消防庁豊島消防署目白出張所
- 目白警察署
- 豊島区立目白小学校
- 学校法人川村学園
- 川村幼稚園
- 川村小学校
- 川村中学校・高等学校
- 豊島区立目白第二保育園
- ヨネクラボクシングジム
[編集] 目白三丁目
- ホテルメッツ目白
- リッチモンドホテル東京目白
- 三菱東京UFJ銀行目白支店、目白駅前支店
- 三井住友銀行目白支店
- りそな銀行池袋支店目白出張所
- 切手の博物館
- 徳川黎明会
- 赤堀栄養専門学校
- 草苑保育専門学校
- 草苑幼稚園
- 河合ニットデザイン専門学校
- 目白庭園(赤鳥庵)
- マクドナルド目白店
[編集] 目白四丁目
- 目白第一区民集会室
- 豊島区立目白図書館
- 目白の森
- 住友ゴム工業目白寮
[編集] 目白五丁目
[編集] その他
豊島区目白と文京区目白台は異なる街だが、混同されることが多い。もっとも、両者とも元来目白不動尊の一帯の台地を「目白台」と呼称してきたことから生まれた地名であるので大まかに見ればあやまりといえない。田中角栄元首相が住んでいた目白御殿、日本女子大学、椿山荘は目白台にある。住居表示では椎名町など目白からかなり離れた地域でも集合住宅名に目白を冠したものがある。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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