相澤嘉久治

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相澤嘉久治(あいざわ かくじ、1934年 - )は、放送作家

山形県東村山郡山辺町出身。山形県立山形南高等学校卒、早稲田大学第一文学部中退。劇団中央芸術劇場を経て1959年、東京芸術座結成に参加。1969年に同劇団退団。以後フリーの劇作家、放送作家として活動したが、山形県に帰郷した後、マスコミの集中独占の排除を訴える運動を起こす。山形県下の山形新聞山形放送によるマスコミ独占状況に批判的な立場から、総合芸術誌月刊『場』(のちに『V』に改題)を創刊。また、タウン情報誌『うぃずY』創刊に携わり(2005年9月廃刊)、エフエム山形テレビユー山形の開局に影響を与えた。

その相澤が編集長を勤めたこともある『うぃずY』は、1987年に「NTT全国タウン誌フェスティバル」(現在終了)で大賞を受賞しており、河北新報は受賞のことを記事にしているが、山形新聞には黙殺されていた。山形県内では批判することがタブー視されていた服部敬雄に、正面から立ち向かった人物として稀有の存在である。

[編集] 著書

  • 北越二十三人衆(民衆社)
  • 北方の記録-相沢嘉久治劇曲集I(場出版局)
  • 郷土に生きる(甲陽書房)

また、1981年から1989年にかけて、服部敬雄(山形新聞・山形放送)に批判的な立場の書籍を多数編著し、後に『マスコミの集中排除運動の記録』(全5巻)としてまとめられる。いずれも「ぐるうぷ場」発行。

  • 服部敬雄山形新聞社長・山形放送社長・山形テレビ相談役に問う!
  • 山形県民に訴える
  • 立ち上がった山形県民
  • 新しい山形の建設は…
  • 山形が変わった 一つの時代の終焉
  • 草思庵から(いちい書房)
  • そば処山形ーこだわりの店55選(いちい書房)
  • これでいいのか、山形県民!?(いちい書房)
  • 続・これでいいのか、山形県民!?(いちい書房)

最終更新 2009年1月25日 (日) 07:42 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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