相鉄本線

相鉄本線の最新ニュースをまとめて検索!

相鉄本線
軌間 1067 mm
電圧 1500 V 架空電車線方式 (直流)
最高速度 100 km/h
1: 東海道本線横須賀線
2: ↑京浜東北線
3: 京急本線
1 2 3 4
4: 横浜市電
tSTRq
tSTRlg + HUB63
tSTRlg + HUB63
tSTRlg
vBHF + HUB25
vBHF + HUB25
vBHF
BHF + HUB25
BHF + HUB25
BHF
uexBHF + HUB82
uexBHF + HUB82
uexBHF
東急東横線
exSTRlg
tBHF + HUB26
tBHF + HUB26
tBHF
vSTR STR ueLUECKE
exBHF + HUB84
exBHF + HUB84
exBHF
tSTRlf + HUB71
tSTRlf + HUB71
tSTRlf
vKRZt KRZt
みなとみらい線
exSTR
leer + HUB26
leer + HUB26
vSTRlf KRZu
根岸線
exSTRlf
exSTRq + HUB26
exSTRq + HUB26
exSTRq
eKRZu eKRZu
東急東横線旧線
tSTRq
tBHFq + HUB26
tBHFq + HUB26
tBHFq
KRZt KRZt
ブルーライン
KBHFa + HUB83
KBHFa + HUB83
KBHFa
STR STRlf
0.0 横浜駅
emKRZu emKRZu uexABZ3rg uexSTRrf
横浜市電
BHF STR ueLUECKE
0.9 平沼橋駅
eBHF STR ueLUECKE
1.4 古河電線駅 -1957
emKRZu emKRZu uexABZrf
横浜市電
BHF STR ueLUECKE
1.8
0.0
西横浜駅
exÜWol + STR
exÜWol + STR
exÜWol
ÜWol + exÜWc3
ÜWol + exÜWc3
ÜWol
ueÜWol + ÜWc3
ueÜWol + ÜWc3
ueÜWol
ueÜWclu
STR + exÜWc1
STR + exÜWc1
STR
exÜWo+r + ÜWc1
exÜWo+r + ÜWc1
exÜWo+r
ÜWo+r + ueÜWcro
ÜWo+r + ueÜWcro
ÜWo+r
ueÜWo+r
STR
exDST + HUB84
exDST + HUB84
exDST
BHF + HUB25
BHF + HUB25
BHF
uexBHF + HUB82
uexBHF + HUB82
uexBHF
-
1.0
保土ヶ谷駅 -1979
STR exSTRlf eABZlg uexSTRlf
BHF
2.4 天王町駅
BHF
3.3 星川駅
BHF
4.3 和田町駅
BHF
5.0 上星川駅
STRlg STR
東海道本線貨物線
eABZlg STR
神奈川東部方面線
vSTRlg STR
東海道新幹線
vSTR-DST STR
横浜羽沢駅
xvSTR-STR + vSTRnl
xvSTR-STR + vSTRnl
xvSTR-STR
STRq KRZu STRq
東海道本線貨物線
xvSTR-STR eBHF
6.2 新川島駅 1944休、1960
evSTRlf exSTRq eABZlg
神奈川東部方面線
STR BHF
6.9 西谷駅
STRlf STRq KRZu STRq
BHF
8.5 鶴ヶ峰駅
eBHF
9.3 二俣下川駅 1944休、1960廃
BHF
10.5 二俣川駅
ABZlf STRlg
いずみ野線
STR KHSTe
湘南台駅
BHF
12.2 希望ヶ丘駅
BHF
13.6 三ツ境駅
eBHF
14.5 二ツ橋駅 1944休、1960廃
BHF
15.5 瀬谷駅
BS2+l eBS2+r
TUNNELa exSTR
leer + HUB63
leer + HUB63
tBHF + HUB25
tBHF + HUB25
tBHF
exBHF + HUB82
exBHF + HUB82
exBHF
17.4 大和駅
BHFq + HUB83
BHFq + HUB83
BHFq
tKRZ xKRZu
小田急江ノ島線
TUNNELe exSTR
BS2l eBS2r
BHF
19.3 相模大塚駅 -1975
eABZrg exKBSTr
厚木海軍飛行場
BHF
20.5 さがみ野駅 1975-
eBHF
21.3 大塚本町駅
BHF
21.8 かしわ台駅
STRrg ABZrf
KDSTe STR
かしわ台車両センター
DST
23.8
0.0
相模国分信号所
STRrg ABZrl STRq STRlg
厚木線
STRq KRZu ABZ3lg STRlg STR
小田急小田原線
STRq vSTRlg STR eABZrg eABZrf
相模線
vBHF-STR + HUB84
vBHF-STR + HUB84
vBHF-STR
STR + HUB25
STR + HUB25
STR
BHF + HUB25
BHF + HUB25
BHF
KBHFe + HUB82
KBHFe + HUB82
KBHFe
24.6 海老名駅
vSTR KBSTe STR
leer + HUB63
leer + HUB63
vBHF-DST + HUB82
vBHF-DST + HUB82
vBHF-DST
STR
BHFq + HUB83
BHFq + HUB83
BHFq
vKRZu STRq STRrf
0.0
2.2
厚木駅
xvSTR + vSTRvr
xvSTR + vSTRvr
xvSTR
vSTRnr
相模線

本線(ほんせん)は、神奈川県横浜市西区にある横浜駅と同県海老名市にある海老名駅を結ぶ、相模鉄道鉄道路線である。

目次

[編集] 概要

海に面した横浜から多摩丘陵の西側を流れる帷子川沿いを二俣川へ、さらに登り詰めて境川を渡って相模原台地の南部を貫通し、相模川左岸の海老名に向かう。連続勾配や曲線が多く、直線区間は少ないため、急行でもスピードはあまり出さない(区間最高速度95km/h以上は瀬谷 - 大和、かしわ台 - 海老名のみで、他はおおむね85km/h以下)。一方で地下化された大和と厚木飛行場の滑走路の先端を通過するために後から土を乗せられた箇所を除き、トンネルはない。海老名手前の相模国分信号所から分岐するのはかつての厚木への本線で、相模大塚から分岐する専用線で米軍厚木基地への燃料輸送が行われていたときは貨物線として使われていたが、旅客輸送のみとなった現在は厚木の留置線を車庫とする際の出入りに使用されている。

また、海老名駅より、小田急小田原線に沿って本厚木駅まで延伸する計画もあるのだが、相鉄の株主である小田急電鉄が難色を示しているので、実現の目途は立っていない(かつては、相鉄本線が小田急小田原線の線路を使用し、本厚木駅まで乗り入れた時代もあった)。

路線は横浜駅から鶴ヶ峰駅付近までが国道16号と、鶴ヶ峰駅付近から海老名駅の区間が神奈川県道40号横浜厚木線とほぼ並走している。

[編集] 路線データ

  • 路線距離:24.6km
  • 軌間:1067mm
  • 駅数:18駅
  • 信号所数:1信号所(かしわ台 - 海老名間)
  • 複線区間:全線
  • 電化区間:全線(直流1500V)
  • 最高速度:100km/h

[編集] 列車種別

相模鉄道の本線といずみ野線の運行形態別停車駅一覧(拡大して見る

現在のダイヤパターンは2009年11月1日のダイヤ改正によるものである。

[編集] 急行

急行は横浜駅 - 二俣川駅間をノンストップで走り、二俣川駅以西は各駅に停車するのが特徴で、全日運転する。平日朝ラッシュ時の一部には横浜駅 - 大和駅の区間列車もある。日中は大和 - 海老名間における事実上の普通列車となっている。基本的に10両編成が使用されるが、朝と夜の一部時間帯では8両編成も使用される。

[編集] 快速

快速いずみ野線湘南台駅まで延長される1999年3月10日直前の同年2月27日に設けられた種別(同年3月9日まではいずみ中央行として運転)。当初は、朝ラッシュ時と日中にのみ運転されたが、現在は早朝深夜を除くほぼ全日(土曜休日は夕方過ぎまで)、昼間は20分おきに運転され全列車がいずみ野線に直通する。急行と同様、二俣川以西(快速の場合実際は鶴ヶ峰以西)は各駅に停車するのが特徴である。基本的に10両編成が使用されるが、横浜方面のみだが朝と夜の一部時間帯では8両編成も使用される。

[編集] 各停

各停(各駅停車)はその名の通り各駅に停車する。現在は、日中は横浜駅からいずみ野線直通湘南台行きと大和駅行きが、ほぼ10分おきで交互に運転されており、平日朝ラッシュ時には二俣川駅止まりも運転される。また、二俣川 - 大和間では急行、いずみ野線二俣川 - 湘南台間では快速の補完列車としての役割も持っている。日中は星川駅(湘南台発着)または二俣川駅(大和発着)で快速の接続を受け、二俣川駅で急行の接続を受ける。本線の全区間にまたがって運転するのは早朝と深夜のみであり、横浜駅 - かしわ台駅・二俣川駅 - 海老名駅の区間列車も始発終電に運転されている。基本的に8両編成が使用されるが、朝と夜・日中の一部時間帯では10両編成も使用される。

湘南台開業以前はすべていずみ野線直通で、快速ができてから日中は大和駅行きとして運転され、一時期朝夕を除きすべて二俣川駅止まりに変更されたものの、2006年のダイヤ改正で大和駅行きが復活した。なお、以前は大和駅の電光掲示板での表示は「普通」だったが、そのダイヤ改正からは「各停」となった。 7000系及び8000系と9000系の一部の方向幕式車両では、誤乗防止のため本線系統といずみ野線系統で種別幕の色を変更している。

また、運転室の方向幕設定器での表示は現在でも「普」である。

日中の運転本数は以下の通り。

  • 横浜 - 二俣川:急行6本、快速3本、普通6本
  • 二俣川 - 大和:急行6本、普通3本
  • 大和 - 海老名:急行6本

[編集] 過去の種別

[編集] 準急

横浜駅 - 希望ヶ丘駅間をノンストップで走り、希望ヶ丘駅以西は各駅に停車していた。後に二俣川駅にも停車するようになり、さらにその後「急行」に変更され現在に至っている。

[編集] 種別カラー

また2007年11月3日ダイヤ改正時から一部の種別カラーが以下のように変更されており、現在は新旧カラーが混在している状態である。また車両に装備されている種別カラーについても記載する。

変更内容
特急 特急 新旧とも橙色(現在の設定はなし)
急行 急行 新旧とも赤色
準急 赤色(現在の設定はなし)
通勤快速 緑色(現在の設定はなし)
快速 快速 緑色→青色
本線・各駅停車※ 本線・各駅停車 新旧とも黒色
いずみ野線・各駅停車 いずみ野線・各駅停車 青色→黒色

※先述したように、本線系統といずみ野線系統の各停の色分けは一部車両の方向幕のみで、路線図や時刻表では、本線系統の各停でも青色で表記されていた。また上表の通り、この色は現在の路線図や時刻表では快速に使用されているので確認の際には注意が必要。特急は現在の設定はないが、10000系のLED及び11000系のフルカラーLEDに装備されており、その色が橙色である。準急と通勤快速(通快)も現在の設定はないが、準急は2100系などの方向幕に装備されており、幕色は「急行」は赤地に白文字(急行)であったが、「準急」は白地に赤文字(準急)であった。通勤快速は5000系や8000系などの方向幕・LEDに装備されており、幕色は「快速」は緑地に白文字(快速)であったが、「通快」は白地に緑文字(通快)であった。


[編集] 東京都心への乗り入れ計画について

相模鉄道では現在、都心直通プロジェクトと称した以下の直通運転を計画している。 以下2つの路線をもって「神奈川東部方面線」(仮称)と呼ぶ。

[編集] 相鉄・JR直通線(仮称)

東日本旅客鉄道と相模鉄道は、両線の駅を結ぶ連絡線を新設し相互乗り入れすることで協議を始めることに合意した。それによると、相模鉄道本線西谷駅からJR東海道貨物線横浜羽沢駅までの約2.7キロ間に線路を新設し、東海道貨物線・横須賀線を経由して湘南新宿ライン新宿駅に乗り入れる計画である。2009年度中着工、2015年4月開業予定とされている。

[編集] 相鉄・東急直通線(仮称)

さらに上記の相鉄・JR直通線に加え、東京急行電鉄と相模鉄道は、両線の駅を結ぶ連絡線を新設し相互乗り入れする計画をまとめた。それによると、相鉄・JR直通線の横浜羽沢駅から東急東横線目黒線日吉駅までの約10キロ間に線路を新設し、日吉駅から東急線に乗り入れて東京都心方面へ乗り入れる計画である。2009年度中着工、2019年4月開業予定とされている。

なお、東横線は2012年度から東京地下鉄副都心線との相互直通運転を開始する予定であり、さらにその先の東武東上線西武池袋線にも乗り入れる見通しである(この2路線は既に副都心線との相互乗り入れを行っている)。ただし、これらの路線が東横線を経由して本路線まで乗り入れてくるのか、あるいは東急方面の乗り入れ路線は東横線・目黒線どちらなのかなど、具体的なことは決まっていない。そのうち、西武鉄道は社内向け広報誌において「現時点で副都心線、東横線を介した相鉄方面への乗り入れは実施しない」と示している。

[編集] 歴史

  • 1926年(大正15年)5月12日 神中鉄道により二俣川 - 厚木間開業。
  • 1926年(大正15年)12月1日 星川(現在の上星川) - 二俣川間開業。
  • 1927年(昭和2年)5月31日 北程ヶ谷(現在の星川) - 星川間開業。
  • 1929年(昭和4年)2月14日 西横浜 - 北程ヶ谷間開業。
  • 1929年(昭和4年)4月1日 厚木 - 中新田口間開業。
  • 1930年(昭和5年)9月10日 天王町駅、常盤園下駅、新川島駅(現・上星川 - 西谷間)開業。
  • 1930年(昭和5年)10月25日 鶴ヶ峰駅開業。
  • 1931年(昭和6年)10月25日 平沼橋 - 西横浜間開業。
  • 1933年(昭和8年)4月1日 北程ヶ谷駅を星川駅に、星川駅を上星川駅に改称。
  • 1933年(昭和8年)4月16日 二俣下川駅(鶴ヶ峰 - 二俣川間)開業。
  • 1933年(昭和8年)12月27日 横浜 - 平沼橋間開業し全通。
  • 1934年(昭和9年)8月20日 古河電線駅(平沼橋 - 西横浜間の古河電工付近)開業。
  • 1941年(昭和16年)11月25日 相模国分 - 厚木間旅客営業廃止。厚木 - 中新田口間廃止。相模国分信号所 - 海老名間開業。海老名駅から小田急小田原線相模厚木駅(現在の本厚木駅)まで気動車で直通運転開始。神中鉄道発足時からの悲願であった厚木町(現・厚木市)乗り入れを他社線直通運転ながら達成した。
  • 1942年(昭和17年)6月1日 横浜 - 西谷間直流600V電化。
  • 1943年(昭和18年)4月1日 相模鉄道が神中鉄道を合併。東急小田原線相模厚木駅までの直通運転廃止(小田急は1942年(昭和17年) - 1948年(昭和23年)の間、東急に合併されていた)。
  • 1943年(昭和18年)8月1日 西谷 - 二俣川間直流600V電化。
  • 1943年(昭和18年)12月23日 相模大塚 - 海老名間直流1500V電化。
  • 1944年(昭和19年) 新川島駅、二俣下川駅、二ツ橋駅(瀬谷 - 三ツ境間)休止。
  • 1944年(昭和19年)6月 星川 - 上星川間の常盤園下駅休止。
  • 1944年(昭和19年)9月20日 二俣川 - 相模大塚間直流1500V電化。
  • 1945年(昭和20年)6月1日 東京急行電鉄に経営委託。
  • 1946年(昭和21年)2月 海老名駅から東急小田原線本厚木駅までの直通運転再開。
  • 1946年(昭和21年)3月1日 柏ヶ谷駅開業。
  • 1946年(昭和21年)4月1日 柏ヶ谷駅を大塚本町駅に改称。
  • 1946年(昭和21年)12月26日 横浜 - 二俣川間架線電圧を600Vから1500Vに昇圧。
  • 1947年(昭和22年)6月1日 東京急行電鉄への経営委託を終了し自営化。
  • 1948年(昭和23年)5月26日 希望ヶ丘駅開業。
  • 1951年(昭和26年)11月18日 西横浜 - 上星川間複線化。
  • 1952年(昭和27年)5月27日 上星川 - 西谷間複線化。
  • 1952年(昭和27年)8月15日 休止中の常盤園下駅を移転し、和田町駅として営業再開。
  • 1952年(昭和27年)9月25日 西谷 - 鶴ヶ峰間複線化。
  • 1952年(昭和27年)12月15日 鶴ヶ峰 - 希望ヶ丘間複線化。
  • 1957年(昭和32年)1月 古河電線駅廃止。
  • 1957年(昭和32年)1月18日 横浜 - 西横浜間複線化。
  • 1958年(昭和33年)11月1日 希望ヶ丘 - 三ツ境間複線化。
  • 1960年(昭和35年)8月1日 休止中の新川島駅、二俣下川駅、二ツ橋駅廃止。
  • 1960年(昭和35年)11月1日 三ツ境 - 大和間複線化。
  • 1964年(昭和39年)11月5日 大和 - 相模大塚間複線化。小田急小田原線本厚木駅への直通運転廃止。
  • 1966年(昭和41年)4月1日 相模大塚 - 大塚本町間複線化。
  • 1967年(昭和42年)4月10日 大塚本町 - 電車基地間複線化。
  • 1968年(昭和43年)3月27日 天王町駅付近高架化。
  • 1973年(昭和48年)9月28日 電車基地 - 相模国分信号所間複線化。
  • 1974年(昭和49年)3月28日 相模国分信号所 - 海老名間複線化。全線複線化完成。
  • 1975年(昭和50年)8月17日 大塚本町駅を移転し、さがみ野駅に改称。かしわ台駅開業。
  • 1993年(平成5年)8月1日 大和駅付近地下化。
  • 1998年(平成10年)9月30日 貨物列車運転休止。

[編集] 女性専用車

  • 平日朝7:30 - 9:30に横浜駅に到着する上り全列車の横浜寄り4両目(実施区間は全区間)
  • 平日夕方18:00以降に横浜駅を発車する下り全列車(二俣川始発の最終湘南台行も含む)の横浜寄り4両目(実施区間は全区間)

[編集] 駅一覧

  • 全駅神奈川県に所在。
  • 停車駅 … ●:停車、|:通過
    各駅停車はすべての駅に停車する(表では省略)
駅名 駅間キロ 累計キロ 快速 急行 接続路線 所在地
横浜駅 - 0.0 東日本旅客鉄道京浜東北線横浜線根岸線東海道線横須賀線湘南新宿ライン
東京急行電鉄東横線
京浜急行電鉄本線
横浜市営地下鉄ブルーライン (B20)
横浜高速鉄道みなとみらい線
横浜市
西区
平沼橋駅 0.9 0.9
西横浜駅 0.9 1.8
天王町駅 0.6 2.4 横浜市
保土ケ谷区
星川駅 0.9 3.3
和田町駅 1.0 4.3
上星川駅 0.7 5.0
西谷駅 1.9 6.9
鶴ヶ峰駅 1.6 8.5 横浜市
旭区
二俣川駅 2.0 10.5 相模鉄道いずみ野線(横浜方面から直通運転あり)
希望ヶ丘駅 1.7 12.2 いずみ野線直通
三ツ境駅 1.4 13.6 横浜市
瀬谷区
瀬谷駅 1.9 15.5
大和駅 1.9 17.4 小田急電鉄江ノ島線 大和市
相模大塚駅 1.9 19.3
さがみ野駅 1.2 20.5 海老名市
かしわ台駅 1.3 21.8
相模国分信号所 2.0 23.8 相模鉄道:厚木線(単線の貨物線、JR相模線厚木駅の南で接続)
海老名駅 0.8 24.6 東日本旅客鉄道:相模線
小田急電鉄:小田原線
  • さがみ野駅 - かしわ台駅間で座間市を通過する。
緩急接続可能な駅
星川駅・西谷駅・二俣川駅・瀬谷駅(上り)・かしわ台駅・いずみ野駅

[編集] 沿線風景

[編集] 横浜 - 星川

相鉄ジョイナス2階に4面3線の頭端式ホーム高架駅横浜を出発するとJR東海道線横須賀線としばらく並走する。橋を渡り駅名の由来になった平沼橋の下をくぐり、島式ホーム1面2線の地上駅平沼橋へ。この区間が大変短いためか、横浜発の下り各停の場合は横浜出発後ではなく、平沼橋を出発後に車掌が案内放送を始める(10000系の場合は自動放送が導入されているため、横浜発車直後に放送が流れる)。平沼橋を出ると右手に東京ガスのガスタンクやtvkハウジングプラザを見つつ島式ホーム1面2線の地上駅西横浜へ。西横浜を出ると同時に横浜から並走してきたJR線は保土ヶ谷へ、相鉄線は天王町へ分かれる。ここで西区保土ケ谷区の区境をまたぐ。相鉄線は右にカーブを描きつつ高架へ上り、相対式ホーム2面2線の高架駅天王町へ。この駅はかつての東海道程ヶ谷宿があった付近であり、周辺には昔ながらの寺社や商店街がある。天王町を過ぎると帷子川の南側に沿って走行する。車窓に横浜ビジネスパークや高層マンション等のビル群を見つつ、保土ケ谷区役所の最寄り駅である島式ホーム2面4線の地上駅星川へ。

[編集] 星川 - 二俣川

星川から先はしばらくの間国道16号・帷子川を沿うように走る。星川を出ると横浜新道の下をくぐり、相対式ホーム2面2線の地上駅和田町へ。この駅は横浜国立大学の学生利用者が多く、朝夕の時間帯には大学生で混み合う。また、駅を囲むように商店が多く建ち並び、賑わいを見せている。和田町を出て700mほど走行すると、相対式ホーム2面2線の地上駅上星川へ。駅北口は国道16号に面しており、周辺丘陵地へのバスが発着する。南口は商店街や大型スーパー銭湯などが所在する商業地区となっている。上星川を出ると東海道貨物線および環状2号線の下をくぐり、島式ホーム2面4線の地上駅西谷へ。西谷駅ホームの上には東海道新幹線が走っている。西谷を出ると旭区に入り、相対式ホーム2面2線の地上駅鶴ヶ峰へ。当駅および二俣川地域は横浜市副都心に指定されており、駅南口には29階建ての駅直結ビル「ココロットつるがみね」が建てられた。鶴ヶ峰を出ると帷子川から離れ、駅名の由来になった二俣川に沿うような形で島式ホーム2面4線の地上駅二俣川へ。いずみ野線は当駅で分岐する。また、横浜市営地下鉄グリーンラインの延伸構想で当駅を通る計画があるが、進展は見られていない。

[編集] 二俣川 - 大和

二俣川を出ると本線といずみ野線が分かれる。いずみ野線が左にカーブしていく高架橋の下をくぐり、本線は厚木街道沿いの住宅街の中を走る。間もなく希望ヶ丘高校の最寄り駅である、相対式ホーム2面2線の地上駅希望ヶ丘へ。周辺には戦後開発された広大な住宅地が広がっている。希望ヶ丘を出ると小高い丘の上を走る。瀬谷区に入るとすぐに相対式ホーム2面2線の地上駅三ツ境である。この駅は駅ビル「三ツ境ライフ」が併設され、相鉄の非乗換駅では乗降人員の最も多い駅である。三ツ境を出るとアンダーパスとなっている中原街道を越えて、単式・島式ホーム2面3線の地上駅瀬谷へ。この駅は神奈川東部方面線構想に伴う特急運転のため、待避線を設けて2面4線化される予定である。また、将来的には地下駅とする構想もある。路線はこの後も住宅街の中を通り、境川の上を鉄橋で渡る。ここで横浜市から大和市へ入る。線路は地下へ潜り、島式ホーム1面2線の地下駅である大和へ。小田急江ノ島線の乗り換え駅である。小田急との共同使用駅であり、改札を通らずに乗り換えることができる。

[編集] 大和 - 海老名

大和を出てしばらくすると再び地上に出て厚木飛行場の横を通り、東名高速道路の上をまたぐと島式ホーム1面2線の地上駅相模大塚へ。この間飛行場での飛行訓練による轟音が車内からでも聞こえることがある。相模大塚を出ると海老名市に入り、相対式ホーム2面2線の地上駅さがみ野へ。駅前には「さがみ野ライフ」がある。さがみ野を出ると座間市に入るが、座間市内には駅は設けられていない。再び海老名市に戻り、島式ホーム2面4線の地上駅かしわ台へ。かしわ台は相鉄線のかしわ台車両センターがあるため、多くの留置車両を見ることができる。かしわ台を出ると目久尻川を渡り、小田急小田原線と並走し、終点である島式ホーム1面2線の地上駅海老名へと到着する。現在海老名市・小田急・相鉄共同で駅自由通路整備事業を、相鉄単独で相鉄線ホームの拡張事業が行われており、老朽化した駅設備は新しく生まれ変わることとなっている。

[編集] 「早春スケッチブック」の舞台として

1983年に放映されたフジテレビ制作(山田太一脚本)の連続ドラマ早春スケッチブック」の舞台として、希望ヶ丘駅周辺一帯や近接するいずみ野線南万騎が原駅付近を中心にロケが行われ、他に瀬谷駅周辺や横浜駅周辺、電車内でもロケが行われた。ちなみに、相模鉄道はこのドラマの制作に協力しており、オープニングでは旧6000系(クハ6517編成)が希望ヶ丘駅ホームに入線して来るシーンや、本編中に当時まだ宅地開発途上であった希望ヶ丘駅周辺の沿線風景、登場人物が電車に乗車しているシーンがよく登場している。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月2日 (月) 12:08 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【相鉄本線】変更履歴

ご利用上の注意

もっと調べる!