相馬郡 (福島県)

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相馬郡(そうまぐん)は、福島県のである。人口14,495人、面積276.48km²、人口密度52.4人/km²。(2009年10月1日、推計人口

以下の1町・1村を含む。

相馬郡の位置
上が新地町、下が飯舘村

目次

[編集] 沿革

1896年明治29年) - 宇多郡行方郡が合併して福島県相馬郡が成立した。


明治22年以前 旧郡 明治29年4月1日 明治29年 - 昭和19年 昭和20年 - 昭和29年 昭和30年 - 昭和63年 平成1年 - 現在 現在
宇多郡 新地村 新地村 昭和29年8月20日
新地村
昭和46年8月1日
町制
新地町 新地町
駒ヶ嶺村 駒ヶ嶺村
福田村 福田村
中村町 中村町 昭和29年3月31日
相馬市
相馬市 相馬市 相馬市
松ヶ江村 昭和4年5月3日
中村町に編入
飯豊村 飯豊村
大野村 大野村
八幡村 八幡村
山上村 山上村
玉野村 玉野村
磯部村 磯部村
明治33年2月13日
日立木村
(日下石、立合
袖木、赤木)
行方郡 鹿島村 明治31年12月1日
町制
昭和29年3月31日
鹿島町
鹿島町 平成18年1月1日
南相馬市
南相馬市
上真野村 上真野村
真野村 真野村
八沢村 八沢村
原町村 明治30年9月1日
町制改称
原町
昭和29年3月20日
原町市
原町市
大甕村 大甕村
太田村 太田村
高平村 高平村
石神村 石神村 石神村 昭和31年9月30日
原町市に編入
小高村 明治31年1月19日
町制
昭和29年3月31日
小高町
小高町
福浦村 福浦村
金房村 金房村
飯曽村 飯曽村 飯曽村 昭和31年9月30日
飯舘村
飯舘村 飯舘村
石橋村 昭和17年4月1日
飯曽村に編入
大須村 昭和17年4月1日
大舘村
大舘村
新舘村

[編集] 旧宇多郡の町村の変遷

相馬郡発足時→1町10村

  • 1900年明治33年)2月13日 - 磯部村の内、日下石、立合、袖木、赤木が日立木村として分立。(1町11村
  • 1929年昭和4年)5月3日 - 松ヶ江村が中村町に編入合併。(1町10村
  • 1954年(昭和29年)3月31日 - 中村町、飯豊村、磯部村、日立木村、大野村、八幡村、山上村、玉野村が合併して相馬市になった。(3村
  • 1954年(昭和29年)8月20日 - 新地村、駒ヶ嶺村、福田村が合併して新地村になった。(1村
  • 1971年(昭和46年)8月1日 - 新地村が町制施行して新地町になった。(1町

[編集] 旧行方郡の町村の変遷

相馬郡発足時→16村

  • 1897年明治30年)9月1日 - 原町村が町制施行して原町になった。(1町15村
  • 1898年(明治31年)1月19日 - 小高村が町制施行して小高町になった。(2町14村
  • 1898年(明治31年)12月1日 - 鹿島村が町制施行して鹿島町になった。(3町13村
  • 1942年昭和17年)4月1日 - 大須村と新舘村が合併して大舘村となった。石橋村が飯曽村に編入された。(3町11村
  • 1954年(昭和29年)3月20日 - 原町、大甕村、太田村、高平村が合併して原町市になった。(2町8村
  • 1954年(昭和29年)3月31日 - 小高町、福浦村、金房村が合併して小高町になった。鹿島町、上真野村、真野村、八沢村が合併して鹿島町になった。(2町3村
  • 1956年(昭和31年)9月30日 - 石神村が原町市に編入された。大舘村と飯曽村が合併して飯舘村になった。(2町1村
  • 2006年平成18年)1月1日 - 原町市、小高町、鹿島町が合併して南相馬市になった。(1村
    • 合併協議は飯舘村を含めた旧行方郡で行われ、『行方市』も候補にあった。

[編集] 名前の由来

現在の福島県の北東部に分国を築いていた大名相馬氏による。

相馬氏は下総国相馬郡より起こった。

なお下総国の相馬郡は1878年に制定された郡区町村編制法により茨城県北相馬郡千葉県南相馬郡に分裂。この内南相馬郡は1896年東葛飾郡に併合された。現在でも福島県の相馬郡地域と千葉県の東葛飾郡地域の交流が続いている。

最終更新 2009年5月9日 (土) 09:47 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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