真打

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真打(しんうち)とは

  • 落語家講釈師の身分のひとつ。かつては漫才にも存在した。身分の中では最も高く、最高の力量を持つ者だけがなれるとされる。また、興行の最後の出番(主任=トリ)で出演できる権利を与えられる。そこから、芸事以外でも、「他より遅れて/一番遅く・最後に登場する人・物」を「最高の力量を持った人・物(メッセージを伝える相手=客にとって最もメリットのある人・物)」とイメージさせるために使われる暗喩となった。語源に関しては諸説あるが寄席は当時灯かりはすべてロウソクだったためトリで出演する芸人が最後にロウソクの芯を打った(火を消した)事から転じてそう呼ばれるようになった。
    • (例)「お待ちかね!ついに真打登場」
  • 日本刀を打つ際、数本打った中で一番出来の良い物。対義語は影打(かげうち)又は影打ち。真打を依頼主に渡し、影打を手元に残すのが一般的。

最終更新 2008年10月7日 (火) 05:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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