着信御礼!ケータイ大喜利

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着信御礼!ケータイ大喜利
ジャンル バラエティ番組
放送時間 毎月第1・第3土曜 24:00 - 24:45(45分)
放送期間 2005年1月~(レギュラー放送は2008年4月~)
放送国 日本
制作局 NHK
出演者 今田耕司
板尾創路
千原ジュニア
音声 ステレオ放送
外部リンク 着信御礼! ケータイ大喜利

特記事項:
放送は毎月第1・第3土曜日。

着信御礼! ケータイ大喜利』(ちゃくしんおんれい ケータイおおぎり)とは毎月2回、第1・第3土曜(日付上は翌日曜日) 24:00 - 24:45(JST)にNHK総合テレビジョンにて生放送(時折収録の場合あり)されているバラエティ番組。放送中に大喜利形式で問題が出され、回答を視聴者が携帯電話で送信。このうち何らかの基準で抽出したものについて出演者らが評価するという内容である。なお海外向けのNHKワールド・プレミアムでも放送されている。2008年4月5日からは、同じ時間帯ながら「EYES」枠の位置付けがなされている。

目次

[編集] 概要

  • 土曜の夜はケータイ短歌』同様、NHK教育テレビNHKラジオ第1で放送された『眠れない夜はケータイ短歌』が起源とされている。
  • NHKはこの番組を「放送とインターネットの融合のあり方を実験する番組」と位置づけており、ここでの経験を他の番組作りに活かしている。毎回アクセス数が十数万件を超えて今なお増加傾向にあり、2007年12月には投稿数だけでも30万件を超えている。そのため、常に投稿システムの見直し・改良が行われている。2006年10月放送からは大喜利の参加方法そのものが変更された。
    • ここで磨き上げられた技術は、『NHK紅白歌合戦』における「ケータイ審査員」「ワンセグ審査員」システムに活用された。
  • NHKでは数少ない、スタッフの笑い声が聞こえる番組である。
  • 初回は2005年1月5日 25:06 - 26:26(1月6日 1:06 - 2:26。JST)。当初は不定期だった。
  • 2006年3月29日の放送以降から毎月1回の放送となった。同年4月29日の放送からの生放送日時は、原則として毎月最終土曜日の深夜に放送。月曜日連休がある場合、日曜深夜に放送されたことがある(例:2006年7月=7月16日深夜、同年9月=9月17日深夜)。10月は月曜日も休日の7日でも8日でもなく15日深夜に放送となり、初めて暦の上では平日の放送となった。11月と12月も日曜深夜(平日の月曜日)に放送された。しかし視聴者からは不評のため、翌2007年には以前の土曜深夜の放送に戻された。
  • 2006年9月の放送は当初17日 24:35 - 25:35に放送する予定だったが「台風13号関連ニュース」のため、17日 24:10 - 25:00の「25分繰り上げ・10分短縮」というテレビ業界としても異例の措置が取られた。
  • 2007年10月からは月2回、原則として第1・第3土曜の放送となった。
  • NHKワールド・プレミアムでは1週間後以降に録画放送されることが多い。
  • 2008年12月からNHKオンデマンドでも放送後1週間、視聴することができる。
  • スタジオは密教的な雰囲気で作られており、インド風のBGMもいくつか使われている。しかし正確にはアラブ風のものであり、オープニングタイトル曲は『テレビでアラビア語』でも挿入曲として使われている。

[編集] ルール

[編集] 現在のルール

  • 出題される大喜利のお題に対して視聴者が携帯電話を使って回答を送信する。構成作家陣の第一次審査、副調整室(サブ)の第二次審査を経て千原ジュニアのパソコンに送られてくる作品をジュニアが最終審査し今田耕司がお題を振った後、千原が読み上げる。投稿された作品を板尾創路が判定。携帯電話の受信感度になぞらえてアンテナ3本、2本、1本、圏外の4段階で判定する。圏外の判定が下されることは滅多にないがマニアックすぎる内容や番組直前のニュースを見ていないとわからないような内容の場合、若干の躊躇の後に圏外の札が上げられる。エンディングでアンテナ3本の判定を受けた作品の中から、板尾が選ぶ最優秀作品とその回のゲストが選ぶゲスト賞を決める。
    • ゲスト賞には「ケータイ菩薩バンダナ」、最優秀作品には「ケータイ菩薩Tシャツ」が贈呈される。
  • 回答者である視聴者はメジャーリーガーになぞらえてオオギリーガーと呼ばれる。
  • 2007年4月放送分から昇格システムが変更になった。ルーキーより上のランクはメジャー・オオギリーガーとその上のレジェンド・オオギリーガーの2種類に大別され、メジャーが初段から七段に細分化された。ルーキー(初投稿者)は1本でも獲得できればメジャー初段に昇格。以降、メジャーはアンテナ3本の判定を獲得するごとに昇段となる。最優秀作品に選ばれた場合はさらに1段昇格する。システム変更前の「メジャー」はメジャー初段へ、「スター」はメジャー二段へ、「殿堂入り」はメジャー三段へ編入された。

[編集] レジェンド

  • 2008年1月1日の放送で、番組初のレジェンド・オオギリーガーが誕生した。この日4つ目の子守唄に関するお題でアンテナ3本を獲得し、レジェンドに昇格。その後、5つ目の『10文字作文 テーマは「ウザい。」』というお題ではトリを飾り「レジェンドは照れるよ」の回答で再びアンテナ3本を獲得。この作品でこの日の最優秀作品にも選ばれた。
  • その後、2008年3月2日4月5日4月19日5月17日8月2日、2009年2月7日4月4日4月18日の放送で1人ずつ、2008年10月4日、2009年1月17日の放送で2人ずつのレジェンド・オオギリーガーが誕生し2009年5月2日現在のレジェンド・オオギリーガーは13人。
  • 2008年4月5日の放送での3人目のレジェンド・オオギリーガーと10月4日の8人目のレジェンド・オオギリーガーはそれぞれお題でアンテナ3本を獲得し七段に昇格。番組の最後にその日の最優秀作品に選ばれ、レジェンドに昇格となった。
  • レジェンドが最優秀作品賞に選ばれた放送は2008年1月1日、4月19日、8月2日、2009年2月7日、4月18日、5月2日で2009年5月2日現在6回である。
  • メジャー七段になってから10回以上作品が紹介されたが一度もアンテナ3本をとれず、そのことで視聴者全員が知っており作品のネタにされるようなオオギリーガーも登場した(後述)。実際は1度だけアンテナ3本をとったが、その回に限ってメジャーはアンテナ3本でも昇格できないルールだった。しかし2009年2月7日の放送でアンテナ3本を獲得し、レジェンドに昇格した。
  • 最近は審査委員長である板尾のツボとスタジオでの反応でレジェンド昇格を審査している。そのほかは審査委員長の独断と偏見。

[編集] 入れ替え戦

  • 2007年3月以前はルーキーメジャースター殿堂入りの4段階に分けられ最初はルーキーからスタートする。番組外で行われているメジャー昇格の企画をクリアするかあるいは番組中に回答が採用され、アンテナ1本から2本の判定を受けるとメジャーに昇格する。ルーキー及びメジャーが番組中に採用されてアンテナ3本の判定を受けるとスターに昇格できる。スターがアンテナ3本の判定を受けると殿堂入りとなる。番組開始以来メジャー以上に昇格した視聴者に対して降格はなかったが、2007年3月31日の放送で「メジャーオオギリーガー入れ替え戦」が実施された。当日の放送で回答を紹介されず、その後実施された敗者復活戦でも選に漏れた視聴者はルーキーからやり直しとなった。
  • 2008年3月1日および3月15日の放送でもメジャーオオギリーガー入れ替え戦が行われた。両日いずれかの放送で回答が紹介されず(または紹介されても圏外)、その後に携帯サイトで実施される敗者復活戦でも選に漏れたメジャーとレジェンドはルーキーからやり直しとなる。
  • 2009年2月21日3月7日および3月21日の放送でメジャーオオギリーガー入れ替え戦が行われた。今回はレジェンドは降格の対象外になる。

[編集] お題

毎回様々なお題が出される。多く出されているお題の傾向は以下の通り。

回答発表時に何らかの演出が施されるお題
ほとんどはアナウンサーやアニメ(過去の民放放送分が大半)のキャラクター等に面白い一言を言わせるお題。このお題では実際にアナウンサーやキャラクターを演じていた声優等をゲストに招き、回答を読み上げてもらう。回答読み上げゲストとお題で演じた役の一覧は後述。
10文字作文
2006年5月放送分より登場。指定されたテーマに沿って回答はぴったり全角の10文字でなければならない。ひらがな・カタカナはもちろん、漢字・アルファベット・記号、句読点等も1文字として扱う。
アホアホ○○シリーズ
アホな○○とはどんなものなのかを答える。○○には毎回違ったテーマが入る。「アホアホ○○」ではない、ニュアンスの似たお題も多く出題されている。
「下積長子」(したづみ ながこ)に関する問題
2007年2月放送分より登場。2008年現在、デビュー以来24年間売れていないという架空の演歌歌手に関する問題。
「元気田イクゾー」(げんきだいくぞー)に関する問題
全校生徒からウザイと言われている架空の体育教師に関する問題。
歌の歌詞を考える問題
校歌、子守歌、社歌などの歌詞を考える問題。問題に使われる音楽は事前に番組サイト上で発表される。

2006年12月放送分までは出題数が全4問だったが、2007年1月放送分以降は全3問になっている。

[編集] 特殊なお題

ルーキーオオギリーグ
2006年6月25日の放送にて初登場。ルーキーのみが投稿可能。放送日前にホームページ上に出題されており、じっくり考えることができる。初回は放送日前に募集を締め切っていたが現在は他のお題と同様、放送中に投稿する。初登場以降毎回出題されている。
マイナーオオギリーグ
番組の公式サイトで数日間にわたって実施される。ルーキーからメジャー初段(旧昇格システムでは"メジャー")への昇格をかけてお題に挑む、ルーキー向けの企画。投稿した答えが優秀作品に選ばれるとメジャー初段(旧昇格システムでは"メジャー")へ昇格できる。
シルバーオオギリーグ
2007年9月1日の放送にて初登場。年配の人に大喜利のお題を出題し、その答えを楽しむ。放送中の投稿は受け付けていない。ルーキーオオギリーグ中に実施され、2008年1月1日でも行われた。
芸人VS.メジャーオオギリーガー大喜利五番勝負!
2007年9月23日の放送にて初登場。スタジオのお笑い芸人とメジャーオオギリーガーが大喜利で対決する。
お笑い芸人チームとメジャーオオギリーガーの中から回答者をひとり決め、1つのお題に回答する。参加するメジャーオオギリーガーは千原が選ぶ。メジャーオオギリーガー側の答えは普段通り千原が読み上げるが、芸人側の答えは回答した芸人自身が読み上げる。両者の答えが紹介された後、どちらの答えがより面白かったかを板尾が判定する。

[編集] 出演者

  • 司会:今田耕司Wコウジ
  • 審査委員長:板尾創路130R
  • 回答読み上げ:千原ジュニア千原兄弟)(初期は回答者として参加していた)
  • ゲスト:女性タレント1人(プラス1人の場合あり)
  • アシスタント:NHK各局の若手アナウンサー1人。投稿受付センターを担当する。

[編集] 過去の司会陣

[編集] 女性ゲスト

複数回出演
単発出演


[編集] 男性ゲスト

複数回出演
  • 阿藤快(3回:2008年1月1日、2009年1月1日、7月18日 回答読み上げ兼任)
単発出演

[編集] 回答者ゲスト

第1回(2005年1月5日)
第3回(2005年12月27日)
夏休みスペシャル(2006年8月14日
秋のスペシャル(2007年9月22日)
2008年8月2日放送

[編集] 回答読み上げゲスト

初出演順。なお職種の分け方はゲストとして呼ばれた理由によるもので、その人が主としている職種と異なる場合がある。

声優・ナレーター
アナウンサー・キャスター・DJ
  • 古屋明信 - 2006年8月14日の放送にて初出演。NHKアナウンサーOB、現在日本語センター在籍でラジオのニュースを担当。最新の出演は2008年7月19日。
  • ケイ・グラント - 2007年12月15日の放送にて出演。リング・アナウンサーとしての回答読み上げを担当。
  • 秀島史香 - 2008年2月2日・2008年8月2日・2009年1月1日の放送にて出演。ラジオのDJとしての回答読み上げを担当。
  • 中田有紀 - 2008年5月17日の放送にて出演。お天気キャスター役としての回答読み上げを担当。
  • 杉本清 - 2008年11月1日の放送にて出演。競馬中継実況アナウンサーとしての回答読み上げを担当。
  • 宮崎哲弥 - 2009年4月4日の放送にて出演。討論番組のコメンテーターとしての回答読み上げを担当。
音声ガイダンス
  • 桶谷早苗 - 2006年9月18日の放送にて出演。実際にカーナビの音声ガイダンスを担当している。カーナビの音声として回答読み上げを担当。
  • 中村啓子 - 2007年8月5日の放送にて出演。電話の時報や留守番電話サービスのナレーター。「電話のお知らせサービスの声」として回答読み上げを担当。
リポーター
  • 阿藤快 - 2007年5月13日の放送にて初出演。初出演時は旅番組のリポーター、2008年1月1日の放送では初詣のリポーター、2009年1月1日の放送ではお宅訪問リポーター、2009年7月18日の放送では結婚式で挨拶する来賓としての回答読み上げを担当。
  • 彦摩呂 - 2008年4月19日の放送にて出演。グルメリポーターとしての回答読み上げを担当。
スポーツ解説者
  • 掛布雅之 - 2007年9月22日の放送にて出演。野球解説者としての回答読み上げを担当。ちなみに、出演の数時間前まで日本テレビで実際に巨人-阪神戦の解説をしていた。
  • 松木安太郎 - 2008年3月15日・2009年2月21日の放送にて出演。2008年3月15日の放送ではサッカー解説者としての回答読み上げを担当。ちなみにこのお題で取り上げられたものの評価はすべてアンテナ3本、つまりパーフェクトであった。2009年2月21日の放送では恋愛相談を務める松木が「サッカーに例えないでください…」と言われてしまうという設定で登場。途中笑いながらネタを読んでしまうハプニングがあり、そのネタは最優秀作品賞に選ばれた。またその日のゲスト賞も松木の読んだネタから選ばれた。
  • 大林素子 - 2008年6月7日の放送にて出演。バレーボール解説者としての回答読み上げを担当。このときは全日本男子代表が16年ぶりの五輪出場を決めた直後で、大林も東京体育館からNHKに直行していた。
  • 増田明美 - 2008年10月4日の放送にて出演。マラソン中継解説者としての回答読み上げを担当。
  • 槇原寛己 - 2009年6月6日の放送にて出演。野球教室の講師としての回答読み上げを担当。
  • 高山善廣 - 2009年11月7日の放送にて出演。プロレスラーとしての回答読み上げを担当。
俳優
歌手
  • 岡千秋 - 2008年4月5日の放送にて出演。自ら作った都はるみとのデュエット曲『浪速恋しぐれ』における有名な岡の台詞部分がお題。
  • 水木一郎 - 2008年9月21日の放送にて出演。ヒーロー戦隊テーマ曲の歌い出しの部分がお題で曲に合わせて歌い上げた。ただし前半は要領がつかめなかったためかノリが悪く、本人は反省しきりで次の回の放送でも今田がそのことに言及していた。余談だが、放送当時水木は戦隊シリーズで主題歌を歌ったことはなかった(エンディングと挿入歌は歌った経験あり)。
  • 岡本知高 - 2009年10月17日の放送にて出演。発声練習に関連したお題の回答読み上げを担当。

[編集] 毎月放送移行後のアシスタントアナウンサー

原則として全国放送デビューを果たしていない女性アナウンサーを選びそのお披露目の場としていたが2006年末の時点で3年目以内のアナウンサーが登場し尽くしてしまったため、2007年1月は既に『夢見るタマゴ!熱血浜田塾』のアシスタントを務めた杉浦友紀が起用された。

2007年2月以降は既に登場経験があるアナウンサーが再登場することになった。毎年秋ごろから同年入局の新人アナウンサーが新たに登場し2008年2月から男性アナウンサーも登場するようになったが、2007年10月から放送が月2回になったため多くのアナウンサーが2回以上登場している。

2009年9月現在、6回登場しているアナウンサーが1人、4回登場しているアナウンサーが5人いる。

アナウンサーによるルール解説時、プラスアルファの演出がなされることがあるがあまりうまくいかずに司会者陣からツッコミが入ることが多い。

また投稿者がメジャー五段とレジェンドに昇格した際(ルール変更前は殿堂入りの際)、景気付けにクラッカーが発射されるがカメラに対しての向きやタイミングが悪かったりクラッカーが開かなくなるという失態を披露したこともありその都度司会者陣からの総ツッコミを受けることになる。

以下勤務局は放送当時のもの、出演日は暦日基準。放送回数の増加に対応するため、入局年次別の記述に改めた。

[編集] 1991年入局

氏名 勤務局 出演日 備考
2009年
松本和也 東京アナウンス室 10月3日 回答の読み上げも兼任

[編集] 1994年入局

氏名 勤務局 出演日 備考
2008年
小田切千 東京アナウンス室 11月15日 回答の読み上げも兼任

[編集] 2000年入局

氏名 勤務局 出演日 備考
2008年 2009年
塚原愛 東京アナウンス室 9月6日(2008年夏の陣) 7月18日(2009年夏祭りSP)

[編集] 2002年入局

氏名 勤務局 出演日 備考
2008年 2009年
小林千恵 東京アナウンス室 11月1日 2月7日、3月7日、3月21日

[編集] 2003年入局

氏名 勤務局 出演日 備考
2008年
網秀一郎 福井 9月21日

[編集] 2004年入局

氏名 勤務局 出演日 備考
2006年 2007年 2008年 2009年
井上あさひ 広島 5月21日 現在は東京アナウンス室
鈴木奈穂子 松山 4月30日 現在は東京アナウンス室
松村正代 盛岡 7月17日 後に札幌局→東京アナウンス室
守本奈実 福岡 3月28日 現在は東京アナウンス室
小西政親 神戸 5月16日 アナウンサー職は2008年から
杉嶋亮作 徳島 6月20日

[編集] 2005年入局

氏名 勤務局 出演日 備考
2006年 2007年 2008年
久保田祐佳 静岡 6月25日 現在は東京アナウンス室
越塚優 鹿児島 5月18日
中村愛 松江仙台 11月27日 12月2日 5月4日 2007年は転勤後の出演
中村慶子 徳島 10月16日 5月13日、12月16日 現在は大阪局

[編集] 2006年入局

氏名 勤務局 出演日 備考
2006年 2007年 2008年 2009年
出田奈々 山口 12月25日 4月22日、11月4日 1月20日 現在は札幌局
小林陽広 福島 4月20日、9月6日(2008年夏の陣)
杉浦友紀 福井 1月28日、6月17日、10月21日 1月1日 現在は名古屋局
高橋さとみ 長野 8月14日 2月25日、9月23日 現在は仙台局
利根川真也 盛岡 8月2日
中野淳 沖縄 7月20日 7月18日(2009年夏祭りSP)
和田光太郎 青森 3月2日
渡邊佐和子 熊本 9月18日 4月1日 1月17日 現在は福岡局

[編集] 2007年入局

氏名 勤務局 出演日 備考
2007年 2008年 2009年
上條倫子 高松 9月2日、11月18日 1月1日、6月8日
清水敬亮 宮崎 2月17日
藤井まどか 鹿児島 10月7日 1月1日、2月3日、4月6日 1月1日、5月2日
森花子 甲府 8月5日 1月1日、3月16日

[編集] 2008年入局

氏名 勤務局 出演日 備考
2008年 2009年
片山千恵子 金沢 10月4日 1月1日、8月1日、9月5日
狩野史長 青森 10月18日
三輪秀香 長崎 12月6日[3]
寺門亜衣子 山形 2月21日、6月6日
二宮直輝 徳島 4月4日
早坂隆信 佐賀 4月18日

[編集] 2009年入局

氏名 勤務局 出演日 備考
2009年
佐々木彩 徳島 9月19日
廣瀬雄大 高松 10月17日
牛田茉友 山口 11月7日
深澤健太 大分 11月21日

[編集] その他

[編集] 番組について

  • この番組はハイビジョン制作だが4:3画面に合わせるためお題と名前が出たときは両端にかなりのデッドスペースが発生し、完全な16:9の画面は全体の半分ほどとなる。
  • 通常は45分間の放送だが、放送終了時間は24:55に固定されている(2009年4月からは24:45)。そのため、他番組の事情により放送開始が遅れると放送時間が削られる。なお、この24:55は中京広域圏で放送されている今田出演の番組『ノブナガ』の放送開始時間でもある。
  • 2008年6月21日の放送はプロ野球交流戦「読売ジャイアンツVS福岡ソフトバンクホークス」中継が1時間10分延長となり、放送枠が確保できなくなったため番組史上初めて休止となった。
  • 生放送が原則であるが、2008年9月6日の放送は番組史上初の録画放送『ケータイ大喜利 夏の陣』(16時放送開始)となった。五輪中継優先となる北京オリンピック期間中の8月16日にNHKのイベント「NHK WONDER STREET」の一環として収録された。ゲストのタレントはおらず、担当アナウンサーは塚原愛小林陽広を起用した。会場でも収録前に投稿を受け付け、それを含むルーキーはアンテナを獲得すると昇格できるがメジャーはオブザーバー参加であり、アンテナ3本でも昇格できなかった。なお、当日深夜は2008年4~7月の総集編『20分で振り返るケータイ大喜利』が放送された。
  • 2008年12月27日放送分は放送枠が15分しか取れなかったため録画となり、前の回の放送終了後に回答を受け付けた。お題は『NHK紅白歌合戦』に関する1本のみだった。
  • 2009年7月18日は『ケータイ大喜利 夏祭りスペシャル』(録画)が放送された。

[編集] 出演者について

  • レギュラー化前は事前にホームページ上の予選で選ばれた投稿者をメジャーオオギリーガーと称し、メジャーの作品を優先的に紹介するシステムだった。また千原は回答を選ぶのではなく、自分も答えを考えて随時発表する役割だった。この名残で、現在でも「千原ジュニアプロ」と呼ばれている。
  • 千原が答えの選出に困っているときは様々なカメラで千原を映し時間をつぶしている。
  • 番組ポスターに描かれている今田のイラストが少し不気味なため、今田が描き直しを要求したことがあった。
  • 2008年2月2日の放送から、板尾の衣装がスーツから白のタキシードに変わった。本当は1月からの予定だったのだが、股上が浅くズボンを直していたためにお披露目が遅れたとのこと。板尾はこの衣装を気に入ったのか別の番組にも白タキシードを着て出演し、それを見ていた今田にツッコまれている。
  • 千原は『ケータイ大喜利』での板尾がエンディングで起こしたとあるハプニングについて『人志松本のすべらない話』でしゃべったことがある(同番組の収録前日にあった出来事だった)。それを受けてか前述の『ケータイ大喜利 夏祭りスペシャル』でまたも板尾がエンディングでとあるハプニングを起こしてしまった際、今田は「ぜひ、すべらない話で……」と話していた[4]

[編集] ゲストについて

  • 2007年6月17日の放送で司会の今田が中川の出演が多いことに触れ、「スタッフの中に“しょこたん(中川)派”がおる」「“関根麻里派”と争ってる」と発言した。直後のお題で、生放送らしくそのコメントを引用した回答が紹介されている。また、同年9月22日に放送された秋スペシャル放送時にも同じ発言があった。なお、いずれも中川本人の出演回だった。
  • いとうはこの番組の大ファンとのことで千原と別の番組で共演した際、「ケータイ大喜利に出演したい」と伝えていた。その熱意が通じたのか、2007年12月2日の放送でお題の回答読み上げ兼ゲストとして出演を果たした。

[編集] かぶせネタについて

  • 生放送であるが故に、前の人のネタを受けての投稿がされるという出来事がしばしば起きる。
  • 初めてかぶせネタが登場したのは2006年5月の放送で、他人のペンネームをお題の回答に使ったものであった。この時、司会の今田は「ケータイ大喜利、今日最終回でも悔いはない」とコメントしている。
  • 2009年5月2日放送中に次の三部作が成立した。
  • お題2:誰が行くか!「2泊3日 ○○○ツアー」とは?
    • 2泊3日他社のツアーを尾行ツアー
    • 2泊3日他社のツアーを尾行ツアーを尾行ツアー
  • お題3:10文字作文。テーマは「気まずい」
    • 尾行ツアーがばれた。

[編集] 番組中の出来事

  • 2006年12月24日の放送では3問目でコンピュータシステムが一時的に停止したため、ごくわずかしかネタを紹介できなかった。その後の4問目は問題なく進められた。
  • 同日は司会の今田は数時間前まで『M-1グランプリ』の司会をこなしており、6時間ほどの間に生放送のお笑いの番組の司会を2つ取り仕切った。今田はオープニングで番組名こそ出さないもののM-1のことに言及していた。同日のゲストだった中川も数時間前にはナインティナイン司会のTBSの番組に生放送出演していた。

[編集] 放送について

  • 2008年1月19日の放送で、今田が司会を務めているテレビ東京のバラエティ番組『やりすぎコージー』の出演者が『ケータイ大喜利』のお題に挑むというコラボレーションが行われた。結果はジパング上陸作戦の加藤貴博のネタが採用され、『やりすぎ』の2008年2月2日の放送でその挑戦の模様が放送された。
  • お題の「下積長子」シリーズは登場するたび様々な貧乏ネタ投稿によりある種のキャラクターを確立してきており、今田は「今までの投稿内容を実写ドラマにしてみてほしい。下積長子役は室井滋で」と言っている。また最近になってシリーズ化してきた「ウザイ体育教師 元気田イクゾー」を実写化する際は照英を希望している。

[編集] ライチンゲール

  • 毎回様々なオオギリーガーが番組に投稿しているが、その中で作品のネタにされるようなオオギリーガーが登場した。それが「ライチンゲール」氏(以下、「氏」)である。
  • 氏は、2008年3月16日の放送でメジャー七段に昇格。しかし、それ以降10回以上投稿が紹介されているにもかかわらずレジェンドに昇格できない「悲運の七段」であった。そして2009年2月7日、放送時間が20分しかない中の放送でついにレジェンドへ昇格した。NHKによれば放送終了後、番組には氏の昇格を祝うメールが多数寄せられたとのこと。
  • 2008年9月6日放送の『ケータイ大喜利 夏の陣』で氏はメジャー七段に昇格して初めてアンテナ3本を獲得しその日のゲスト賞にも選ばれたが、この日のメジャーオオギリーガーはオブザーバー参加でアンテナ3本でも昇格できないルールだった。

[編集] 番組の宣伝

  • NHKプレマップで不定期に5分版のケータイ大喜利が放送され過去に出題され放送されなかった回答を通常番組と同じように紹介し、判定する。番組の雰囲気を反映して生本番終了後の1時台に2本録りされており、スタジオの冷房もすでに切られていることをわざわざ文字にして出していた。
  • 2007年5月6日NHK放送センターで行われたイベント「渋谷DEどーも'07」の中で板尾と千原が出演してのトークショーが開かれライチンゲールら3人のメジャー・オオギリーガーがゲスト出演した。司会は新潟放送局荒木美和アナ(単発番組時代に出演経験あり)が起用されホームページへの投稿と来場者、メジャー・オオギリーガーが投函した作品による大喜利作品発表があった。
  • 2007年10月から放送が月2回になったのを機にポスターが作成されたが他の番組より色づかいが暗いため、司会者陣には不評である(今田は「地獄絵図」と評した)。2008年4月にリニューアルされたものの、違いはポスターの文字の色が少し明るくなったのと板尾の服装がスーツから白タキシードに変わっただけだった。

[編集] アナウンサーメモ

毎月放送移行後は、その回に投稿受付センターを担当するアナウンサーの名前を覚えてもらおうという目的でアナウンサーのキャラクターや逸話などを紹介した「アナウンサーメモ」なるものが今田に渡されるようになった。このメモを基に、司会者陣がアナウンサーにツッコミを入れるのが恒例となっている。

当初、このメモの記載内容は本当に「メモ」程度であったが放送が重なるにつれてどんどん内容が増え「メモ」ではなく「リポート」になっていった。2006年8月13日の放送ではホッチキス留めのリポートが出される始末で、今田は「生放送やっちゅうことを忘れとる!」とツッコミを入れた。

次の2006年9月17日の放送では、「メモ」にまとめるべきところを「リポート」にまで膨らんでしまったことについて今田から叱責されたことに対する反省とお詫びがメモと同時に渡された。これに対し今田は「別にスタッフに怒ったわけやなく、ツッコミやから!」と再びツッコミを入れた。この「お詫び」のメモがスタッフの生真面目さとバラエティ番組への不慣れさゆえに作成されたものなのか、それともスタッフのシャレなのかは定かではない。

その後しばらくはメモ自体に対するツッコミはなかったが2008年1月19日の放送では担当アナウンサーが4回目の登場であったため「4回目ともなると書くことがありません」というメモが渡され、今田は「(だったら)いりませんから!」とツッコミを入れている。

このメモを作成しているのはアナウンサー本人ではなく、別のNHK職員である。最初のメモ担当者は定期異動で広島放送局へ転勤している。そのことも番組で発表され、笑いを誘っていた。

[編集] 関連書籍

[編集] スタッフ

  • 構成:小笠原英樹
  • 審査人:長谷川朝二松本真一
  • 制作統括:河内雅幸→越後麻理
  • 技術:嶽間沢彰
  • 演出:三好健太郎

[編集] 関連項目

投稿方法が非常に似ており、司会がよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の芸人と共通点が多い。しかし投稿してもらう内容はいわゆる視聴者の体験談などが中心となっており放送も原則毎週での1時間の生放送のため出演者のトークがメインとなっている。過去ケータイ大喜利の公式サイトでは兄弟番組と銘打っており、トップページにバナーが設置されていたが今は撤退している。
制作担当が同じ人物。『サラリーマンNEO』と『ケータイ大喜利』が続けて放送されたとき、『サラリーマンNEO』の最後のコントで生瀬勝久が『ケータイ大喜利』に投稿していた。
2008年4月開始のバラエティ番組。この番組が携帯電話ネット接続サービスを利用した文字情報投稿処理システムの開発が大きな目的であったのに対し、テレビジョン放送の特性に改めて着目したNHK独自の動画投稿処理システム開発を大きな目的としている。
2008年4月に開始した、月-土(日付上は火-日)24時台に放送されている深夜番組枠

[編集] 脚註

  1. ^ 板尾がカンヌ国際映画祭で出演作『空気人形』が公式上映されるため出演者としてカンヌへ赴き放送日当日に帰ってくる予定だったが、もし帰ってこられなかった場合に代理として用意されていた。しかし無事に当日に帰ってこられたため、結局代理ではなくゲストとして参加した。ただ、板尾が毎回する審査は当初からやらせるつもりはなかった模様。
  2. ^ 予定ではしずるがゲストであったが急病のため、急遽フルーツポンチが出演した。
  3. ^ 「歌コンブログ」 2008年11月26日 小田切のブログコメント参照。
  4. ^ 余談だがこの時のゲストには『すべらない話』の準レギュラーであるケンドーコバヤシ、同番組に参加経験のある陣内も出演していた。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月25日 (水) 15:16 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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