矢追純一
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矢追 純一(やおい じゅんいち、1935年7月17日 - )は、日本のテレビプロデューサー、疑似科学作家。サンデージャポン宇宙開発局キャップ。イオンド大学教授(未知現象研究学部長)。東京電機大学高等学校卒、中央大学法学部法律学科卒。
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[編集] 来歴
1935年旧満州国新京市(現・中国東北部長春)生まれ。中央大学法律学部法律学科卒業後、1959年日本テレビ入社。制作局ディレクターを務め、『11PM』や『木曜スペシャル』などで超常現象を扱った番組企画を担当した。ユリ・ゲラーを日本のマスコミに初めて紹介したのも彼である。その他、アール・エフ・ラジオ日本などでもディレクターやディスクジョッキーを務めた。1986年9月に同社を退社し、(財)地球環境財団・常務理事を務めると共に、1987年4月にオーディオ製品作製作会社イマジェックス社長に就任。以降フリーのディレクター・プロデューサーとして活躍する。著書多数。
[編集] 人物
- 上記のような番組企画を数多く担当したことから、「怪奇ディレクター」「UFOディレクター」の愛称で知られるようになる。
- 著書執筆の際に、頼 秀樹の筆名を用いたことがある。また、ミステル・ヤオイとも呼ばれる[1]。
- 一説に、中華人民共和国を取材した際に、日本に向けていつでも撃てるよう核ミサイルが配備されているのを見たことから世界観が変わり、UFOなどに関心を向けるようになったのだと言われる。
- 別の説に、宇宙を題材にした番組を作りたいが、NHKのように学術的な番組を作るのは困難と考え、UFO番組を企画したとも言われる。
- あるテレビ局の深夜番組に出演した際、UFO番組を数多く手掛ける理由を「多くの人に、夜空を見上げる切っ掛けを作りたい。」と語り、自身は「実は、UFOは信じていない。」と語った事がある。
- 刑事ドラマ「太陽にほえろ!」の舞台となった七曲署の管轄、「新宿区矢追町(架空)」は当時日本テレビのディレクターであった矢追から名づけられたという説があるが、実は新宿区矢来町にちなむものである(“来る”を“追う”へ捻った)。
[編集] 出演
[編集] テレビ番組
[編集] 映画
- ゴジラvsキングギドラ(1991年) - ゲストコメンテーター役
[編集] CM
- 井澤金属(1992年~1993年)
- バンダイ・ケロロ軍曹 ケロレーション(2006年)
- ガリバーインターナショナル(2007年)
[編集] インターネット
[編集] 著書
- 「ナチスがUFOを造っていた」(ISBN 4277880835 / ISBN 4309490700)- 本書及び同名の番組で、カナダのネオナチ宣伝家エルンスト・ツンデルの主張をほぼそのまま紹介して問題になった。なお、ツンデルは後に人種差別的言動の廉でドイツに強制送還されている。
- カラスの死骸はなぜ見あたらないのか(ISBN 4309491499) - 他の動物と異なりカラスの死骸が市中に見あたらないことに着目し、死骸が瞬間的に消滅(対消滅)する説を展開。後にと学会にて紹介され話題となった。
[編集] 脚注
- ^ これは英語Mr.(ミスター)の擬似ドイツ語風誤読、もしくはドイツ語訛りの英語とする説がある。一例として、著書中で彼自身への呼びかけとして使用されている。この記述については何通りもの解釈が可能だが、真相は不明である。ちなみに、ドイツ語で英語のMr.にあたるのはHerr(ヘア)である(ドイツ語でMr.を英米人の名前に付すことはある)。彼の知識不足が原因であると推測し、それを揶揄する意図でこの言葉が用いられる例がある。
[編集] 関連事項
[編集] 外部リンク
- 公式サイト
- 公式ページ
- SECTION44 日本空中現象調査委員会-Yahoo!ファンクラブ
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最終更新 2009年11月12日 (木) 20:26 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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