知多乗合

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知多乗合株式会社
Chitanoriai Co., Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 〒475-0862
愛知県半田市住吉町2丁目163番地の7
電話番号 0569-22-8295
設立 1943年昭和18年)6月12日
業種 陸運業
事業内容 乗合バス事業、貸切バス事業。
代表者 代表取締役社長 平松喜久雄
資本金 1億円
外部リンク http://www.chitabus.co.jp/
  

知多乗合株式会社(ちたのりあい、通称知多バス)は知多半島を中心に乗合バス事業と貸切バス事業を運営する会社。名鉄グループ。本社は半田営業所と同所。

目次

[編集] 沿革

  • 1943年昭和18年)6月 陸運統制令に基づき、知多半島を営業基盤とする乗合バス業者8社(知多自動車株式会社・野間自動車株式会社・岡田自動車株式会社・知多中央自動車合資会社・大野自動車株式会社・常滑自動車商会・株式会社小鈴谷通運社・鳴海連合バス)が合併して設立。
  • 1999年平成11年)10月 名古屋鉄道より加木屋管理所および同所管轄車両・路線を譲受し、東海管理所とする。

[編集] 営業所及び現行路線

3つの路線バス営業所と1つの貸切バス営業所を持つ。ただし、路線の半田営業所と貸切営業所は同一敷地内にあるため、実質的には営業所は3箇所である。また、半田営業所・貸切営業所の敷地内には自社のバス整備工場も併設している。他の2営業所は給油や洗車の設備と事務所のみで、非常に簡素な構造となっている。

[編集] 半田営業所

愛知県半田市住吉町2丁目163番地7

[編集] 所管系統

  • 東ヶ丘団地線(巽ヶ丘駅前~高根台~巽ヶ丘駅前)
  • 有脇線(知多半田駅~市役所前~乙川駅前~有脇~東浦駅前)
  • 亀崎線(知多半田駅~市役所前~乙川駅前~亀崎駅前~亀崎県社前)
  • 上池線(知多半田駅~市役所前~乙川駅前~緑ヶ丘)
  • 鴉根線(JR半田駅前~市役所前~成岩駅前~図書館・博物館~青山駅前~君ヶ橋住宅西)
  • 花園線(青山駅前~君ヶ橋住宅西)
    ※実際には鴉根線の区間運行だが、別系統となっている。
  • 岩滑線(知多半田駅~新美南吉記念館西~椎の木園)※岩滑の読みは「やなべ」
  • 常滑線(知多半田駅~板山~常滑駅~中部国際空港)  
  • 常滑南部線(中部国際空港~常滑駅~上野間駅河和駅
  • ビーチランド線(知多奥田駅南知多ビーチランド
  • 刈谷空港線(知立駅刈谷駅前~緒川駅前~中部国際空港)
    ※運転手は東海管理所から派遣。
  • 安城空港線(南安城駅安城駅三河安城駅前~三河高浜駅前~中部国際空港)
  • 豊橋空港線(植田車庫前~豊橋駅前~豊川駅前~中部国際空港)
    豊鉄バスとの共同運行。
  • 中部国際空港貨物地区循環線(旅客ターミナルビル~貨物北~貨物事務所棟前・総合物流中央~旅客ターミナルビル)
  • 常滑市街循環コミュニティバス「とことこバス
    ※常滑まちなかバス事業推進協議会からの業務委託。

[編集] 廃止された所管系統

[編集] 東海管理所(旧名鉄バス加木屋管理所)

愛知県東海市加木屋町西御門39番地1

  • 当管理所の所管系統に限り名鉄バス発行のバスカード(ただしトランパスは利用不可)が使用可能だが、一部カードリーダー未設置車両が存在する。カードリーダ設置車両の車輌番号末尾には例外を除き「カード」をローマ字読みした頭文字の「K」が付く。

[編集] 所管系統

[編集] 廃止された所管系統

[編集] 内海管理所

愛知県知多郡南知多町大字内海字亥新田132番地9

  • 内海管理所は自動車NOx・PM法による規制範囲から外れている。そのため、少数だが、他の営業所では排ガス規制によって使用できなくなった旧年式のバスが在籍している。

[編集] 所管系統

  • 内海線(内海駅~河和駅)
  • 西海岸線(内海駅~師崎港
  • 豊浜線(河和駅~豊浜魚ひろば)
  • 師崎線(河和駅~師崎港)

[編集] 廃止された所管系統

  • 2009年3月31日
    • 高峰線(内海駅~高峰)
      ※高峰は旧・内海フォレストパーク前。実際には内海線の区間運行だが、別系統となっていた。

[編集] 貸切営業所

愛知県半田市住吉町

[編集] 所管系統

  • 貸切バス

[編集] 主なターミナル

[編集] 車両

主に三菱ふそうトラック・バスが製造した車両を導入しているが、一部に日野自動車日産ディーゼルの車両も見られる。

[編集] 一般路線車両

一般路線車両は、一部のコミュティバスに使用されるものを除き、すべて三菱ふそう製に統一されている。定期路線に使用される車両は基本的にバリアフリー対応車で、ノンステップバスは6台が在籍している(うち1台は後述のFCHV-BUS)。バリアフリー非対応車は在籍数も少なくなってきており、使用頻度は低い。また、車種や年式によっては運転や整備がしづらい車両もあり、必ずしも新しい車両が積極的に使われるわけではない。

2002年度までの塗装は名鉄グループ共通の白地に赤帯、2003年度~2006年度前期の車両は白地に水色と青の帯を多数配置したもので、いずれもフロントにChitaのCの文字をデザインした図柄となっていた。2006年度後期以降は名鉄バスグループ各社とほぼ共通の塗装となっている。なお、大半の路線バスの側面には、同社のシンボルマークである円形のカモメマークが入っている。

他社から移籍してきた路線バスについては、旧来は自社車両と同じものに塗り直されていた。しかし、近年は名鉄バスからの移籍が多いこともあり、塗装はそのままで社名関係のみ書き直す場合が多くなってきている。

2006年3月には燃料電池バス(FCHV-BUS)がトヨタ・日野両自動車会社より1台貸与された。この車両は半田営業所に配置され、同年3月9日~22日に常滑線(知多半田駅~常滑駅)において試験運行が行なわれた。その後、2006年7月に愛知万博瀬戸会場の水素ステーション(充填設備)が中部国際空港島内に移転・新設されたのを機に、同年7月22日から常滑線(知多半田駅~常滑駅~中部国際空港/現在は平日1往復のみ)と空港内貨物地区循環線、または空港駐車場~ターミナルビル間の無料連絡バスで使用されている。

[編集] 貸切・空港リムジン車両

貸切・空港リムジンに用いられる車両は、前述の三菱ふそう製だけでなく、日野自動車製の車両も使用されている。これは、営業区域である愛知県の主力企業であるトヨタ自動車やその関連企業からバス貸切の要望が有った場合などに、トヨタグループの一員である日野自動車のバスを用意できる方が好都合だからである。また、特定輸送に使用される車両では日産ディーゼル製のものも見られる。

車両の塗装は、2004年前期までは白地に金色と赤の緩やかなウェーブを描いたものだったが、2004年後期以降は白地に水色と青の波模様となった。名鉄バスや廃業した名古屋遊覧バスから移籍してきた大型貸切車も、自社発注車と同一の青系塗装に塗り直されている。ただし、2007年に導入された特定輸送用車両は2004年までの赤系塗装で登場した。車体の各面には「CHITA BUS」と金色の文字で書かれているのが目立つ。

なお、名鉄バスから移籍した中型貸切車は、同社のロゴやカモメの図柄などを追加したのみで、移籍前の塗装をほぼ踏襲している。また、2007年3月31日をもって名鉄バスが刈谷空港線から撤退し、翌日から知多乗合の単独運行に移行した際に、名鉄バスから空港リムジン車両が1台移籍したが、こちらも社名など細部の修正のみで使用されている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月29日 (火) 22:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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