石丸久
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石丸 久(いしまる ひさし、1921年10月31日 - 1999年)は、日本の近代文学者。早稲田大学講師、早稲田大学高等学院教諭、代々木ゼミナール講師。
[編集] 人物
北海道河東郡帯広町(現・帯広市)に父・庄七と母・なほこの長男として生まれる。ヨーロッパでの生活経験があり英語・ドイツ語・フランス語に堪能。旧制千葉県立佐倉中学(現在の千葉県立佐倉高等学校)、旧制静岡高等学校、旧制早稲田大学第二高等学院を経て、早稲田大学・早稲田大学旧制大学院を卒業。大手大学受験予備校代々木ゼミナールの講師も務めた。
[編集] 主な著書
- 『現代日本文学史・資料と解説』(矢島書房、1957年)
- 『近代詩』(岩波書店、1958年)
- 『藤村・花袋』編著(三省堂、1960年)
- 『現代日本文学通観』(学芸図書、1963年)
- 『日本近代文学』(日本近代文学会編集、1964年)
- 『現代国語の重要問題』(文英堂、1966年)
- 『現代日本文学大事典』(明治書院、1966年)の執筆者の一人として参加。
- 『わるいカンジ・いいカンジ』(学芸図書、1973年)
- 『おもかげ艸子 古典の心をかいまみて』(学芸図書、1974年)
- 『国語がおもしろくなる本』(潮文社、1974年)
- 『魂(たま)ぞかへらむ』(学芸図書、1974年)
- 『石丸の現代国語』(代々木ライブラリー、1976年)
- 『現代国語ゼミナール』(有精堂出版、1976年)
- 『現代文学通観』(学芸図書、1976年)
- 『受験ゼミ漢字100話』(旺文社、1977年)
- 『現代日本文学史概説』(学芸図書、1979年頃)
- 『私の漢字教室 わるいカンジ・いいカンジ』(学芸図書、1984年10月)
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