石原里紗

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石原里紗(いしはら りさ、1966年 - )は、フリーライター。『金なし知名度なしで選挙に出る法』・『くたばれ! 専業主婦』などの著者。神奈川県出身。日本大学文理学部哲学科卒業。

元タレントで、政治家の石原伸晃の妻である石原里紗(芸名:田中理佐)とは同姓同名の別人である。

目次

[編集] 概略

ルポライターとしての実績としては、その著作『金なし知名度なしで選挙に出る法』で、小選挙区に立ち向かったサラリーマンの選挙戦を活写した。また、『くたばれ!専業主婦』などの著作がきっかけとなり、「専業主婦論争」が巻き起こった。論争は様々なメディアに拡散し、この論争は女性学の中心的テーマともなった。

[編集] 専業主婦論争

石原里紗は、その著作において「専業主婦は家畜だ」といったレトリックを使った主張を行った。その為、賛否両論に分かれて女性の生き方そのものを含めた論争が発生した。当初はその主張の奇抜さ、物珍しさからワイドショーバラエティなどのテレビ番組にも出演したが、その度に他の出演者から論破され続け、視聴者の飽き、それに伴う石原の露出の減少とともに忘れられていった。

元々、「専業主婦」と「勤労女性」が別々のものではなく、多くの女性がライフコースとして両方の道を通ることが理解されており、当然ながら現在において論争が起こることは皆無である。

[編集] 反フェミニズム

石原里紗は「専業主婦」を強く批判するが(この件で田嶋陽子と論争になった事もある)、フェミニストではない。通常、フェミニズムは「女性を被害者、男性を加害者」という構図でとらえると思われている。そして女性の「自立」を促すのがフェミニズムのパターンである。しかし、石原里紗はそのような「女性の自立を促す」というパターンにはまったフェミニズムを、「腐れフェミニズム」と呼んで批判している(出典:『さよなら 専業主婦』)。

[編集] 著書

  • 1997年、『金なし知名度なしで選挙に出る法』
  • 1998年、『ふざけるな専業主婦―バカにバカと言って、なぜわるい! 』
  • 1999年、『くたばれ! 専業主婦』
  • 1999年、『私、オジサンの味方です。』
  • 2000年、『さよなら専業主婦』
  • 2001年、『おまえとは寝たいだけ ヒドイ男とおろかな女』

[編集] 関連文献

最終更新 2009年10月7日 (水) 20:50 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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