石川町駅

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石川町駅
元町口(2007年1月)
元町口(2007年1月)
いしかわちょう - Ishikawachō
関内 (0.8km)
(1.2km) 山手
所在地 横浜市中区石川町二丁目72
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 根岸線
キロ程 3.8km(横浜起点)
電報略号 イシ
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
34,804人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1964年昭和39年)5月19日
備考 みどりの窓口
浜 横浜市内
中華街口(2007年1月)

石川町駅(いしかわちょうえき)は、神奈川県横浜市中区石川町二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)根岸線である。

目次

[編集] 駅構造

相対式ホーム2面2線を有する高架駅。構内中ほどで線路は中村川を渡っており、その上空を高速道路が横断する。

山手方の高架下に元町口(南口)、関内方の高架下に中華街口(北口)の駅舎が設けられ、各ホームからそれぞれの駅舎に階段が降りている。元町口および中華街口にはみどりの窓口(営業時間 7:00~20:00)が設置されるが、中華街口については指定席券売機への置き換えに伴い、すでに窓口を閉鎖している。自動券売機自動改札機は両方の駅舎に設置される。直営駅

2008年中頃には中華街口のバリアフリー工事がすべて終了し、上下エスカレーターの設置とエレベーターの設置、およびトイレの改装が行われた。なお、この工事以前からエスカレーターは上り専用のものが設置されていた。

売店は、元町口改札外正面のレッツキヨスク石川町1号店と、中華街口改札内正面のレッツキヨスク石川町2号店がある。

JRの特定都区市内制度における「横浜市内」の駅である。

のりば
1 根岸線 山手磯子大船方面
2 京浜東北線 横浜東京大宮方面
横浜線 新横浜町田八王子方面

[編集] 利用状況

2008年度の1日平均乗車人員は34,804人である。

平日朝夕は主に周辺の学校に通う学生が多く、休日には多くの観光客がこの駅を利用する。

[編集] 駅周辺

元町や中華街が近くにあるが、みなとみらい線開通により、最近は元町・中華街駅に流れる傾向が顕著となっている。周辺に女子高校が多いことから当駅は「乙女駅」の異名がある(当然長野県の同名駅とは無関係)。北口の近くの寿町は山谷・釜ヶ崎と並ぶ3大ドヤ(簡易宿泊所)街である。

[編集] バス

最寄停留所は、吉浜橋元町となる。以下の路線が乗り入れ、横浜市交通局により運行されている。

吉浜橋

元町

  • <21> 市電保存館行、桜木町駅前行
  • <99> 磯子車庫前、桜木町駅前行
  • <101> 根岸駅前行、保土ケ谷車庫前行
  • <105> 本牧車庫前行、横浜駅行
  • <106> 本牧車庫前、境木中学校前行、保土ケ谷駅東口行

[編集] 歴史

1964年昭和39年)、根岸線の延伸により石川町駅として開業した。中村川をまたいで作られているが、駅の北側にある中華街と、南側にある元町の両者の利便性を考慮したと考えられる。

国鉄は当初、駅名を当駅の南側およそ500m程の所にある観光地・山手に因んで山手町駅にしようと考えており、あるいは当駅から北へおよそ1kmほどの山下町にある港に因んで港横浜駅と名づけようという意見もあったが、地元住民の運動により石川町駅と命名された。

この駅の開業により当駅から山手や元町への通り道となった石川町の特に一丁目付近は、それまで寂しい町であったのが一転して賑やかとなり、この駅の建設にあたり立ち退きなどをした元住民らは石川町の永久名誉町内会員とされたという。

以後、山手や元町、中華街といった横浜の主要な観光スポットへの入り口の駅としての役割を果たしたが、2004年(平成16年)に横浜高速鉄道みなとみらい線元町・中華街駅が開業し、元町の最寄り駅ではなくなった。

[編集] その他

  • ホーム壁面には、元町口寄りは青を基調に、中華街口寄りはオレンジを基調にした絵が描かれている。どちらに向かえばいいかがわかりやすく表現されたデザインで、好評である。絵はJR東日本からの依頼で日本デザイナー学院の生徒によって手がけられたもの。製作に8ヶ月を要し、テレビや新聞でも話題になった。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
根岸線
快速・各駅停車
関内駅 - 石川町駅 - 山手駅

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月4日 (水) 08:17 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【石川町駅】変更履歴

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