石打駅

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石打駅
駅舎(2005年10月)
駅舎(2005年10月)
いしうち - Ishiuchi
越後湯沢 (6.4km)
(4.0km) 大沢
所在地 新潟県南魚沼市上野1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 上越線
キロ程 100.6km(高崎起点)
電報略号 ウチ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
154人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1925年大正14年)11月1日
備考 業務委託駅
みどりの窓口

石打駅(いしうちえき)は、新潟県南魚沼市上野にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)上越線である。

北越急行ほくほく線の列車が越後湯沢 - 六日町間で運行されているが、当駅は全列車が通過するため利用できない。

目次

[編集] 駅構造

丘陵地の東斜面に位置する地上駅島式ホーム1面2線を持つ。近年まで単式ホーム1面1線も有していたが、現在では線路と架線が撤去されている。

1968年築の駅舎はコンクリート造り2階建てで、一階部分に待合所や改札などがある。駅舎の2階とホームは同じ高さになり、駅舎に接して置かれた単式ホーム(1番線)に、この2階から橋が伸びているが、これは駅職員の専用通路となっている。

駅舎から島式ホーム(2番線・3番線)へは地下道で連絡している。単式ホーム(1番線)へは階段で連絡していた。

みどりの窓口設置の業務委託駅(早朝夜間駅員不在)。自動改札は設置されていないが自動券売機が1台設置されている。

のりば
2 上越線(下り) 越後湯沢越後中里水上高崎方面
3 上越線(上り) 六日町小出長岡方面

[編集] 利用状況

  • 2008年度の乗車人員は1日平均154人。

[編集] 駅周辺

駅前には、上越線の建設に尽力した岡村貢の銅像が建てられている。石打の街はこの駅よりかなり低い場所にあって、駅前から伸びる坂をしばらく下ることとなる。

周囲にはスキー場が多数あり、スキーが流行した頃には、多くのスキー客がこの駅を利用した。駅前には小さな土産物屋が数軒所在し(現在は全店閉店している)、駅舎に臨時改札が残るなど、その面影は今も残っている。

[編集] 歴史

冬の駅舎(2006年1月撮影)

石打~水上の連続急勾配区間(清水越え)を控え、かつては水上駅と同様に機関車の付け替えが行われた。このため石打機関区が構内に置かれていた。かつては電気機関車EF16形が配置され、蒸気機関車用の転車台もあった。

しかしEF64形など、性能が向上した新型電気機関車が登場すると、石打機関区への機関車の常駐は廃止された。そしてその後は側線も長らく荒れた状態となり(上越新幹線開通により役目を終えた181系電車が係留されていたこともある)、北越急行の開業まではこの状態が続いた。

北越急行の開業後は、当駅の側線に、普通列車および特急はくたか」の車両が夜間留置されることとなり、駅は再び車両基地の役割を担っている。

またかつてスキーのはやった頃には、スキーシーズンに上野から臨時特急「新雪」が運転され、特急「とき」も臨時停車するなど、スキー客で賑わい駅弁も販売されていたほどであった(現在も販売業者は駅前にあるが店舗は閉店、越後湯沢駅で販売する駅弁の調製のみ行っている)。近年は大宮からの臨時快速「シーハイル上越」1往復のみが発着しているが、長らくスキー列車発着用であった1番ホームは使用されなくなり、現在では線路が撤去されてしまった。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
上越線
越後湯沢駅 - 石打駅 - 大沢駅
北越急行ほくほく線の列車は全て通過する。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月29日 (火) 13:24 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【石打駅】変更履歴

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