石西礁湖

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宇宙から見た石西礁湖(2002年8月23日撮影)
西表島(左端)と石垣島(右端)の間の海域が石西礁湖

石西礁湖(せきせいしょうこ)は、石垣島西表島の間に広がる日本国内最大のサンゴ礁の海域である。

[編集] 概要

「石西」という名前は、石垣島の「石」と西表島の「西」から名付けられた。東西約20km、南北約15kmにわたって広がっており、竹富島小浜島黒島新城島周辺海域等が含まれる。400種を超える造礁サンゴが分布し、沖縄本島等へのサンゴ幼生の供給源として重要な役割を果たしている。

1972年5月15日に西表国立公園(現西表石垣国立公園)に指定され、1977年7月1日にはタキドングチ、シモビシ(以上、竹富島周辺)、キャングチ(黒島周辺)、マイビシ(新城島周辺)の4地区が海中公園地区に指定されている。

近年、オニヒトデの大発生による食害や、海水温の上昇による白化現象のために、環境省等によって再生のためのプロジェクトとして石西礁湖自然再生事業が進められている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年3月31日 (火) 02:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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