磐田市

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磐田市
いわたし
日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 静岡県
団体コード 22211-9
面積 164.08km²
※境界未定部分あり
総人口 171,462
推計人口、2009年10月1日)
人口密度 1,040人/km²
隣接自治体 浜松市袋井市周智郡森町
市の木
市の花
他のシンボル {{{鳥など}}}
磐田市役所
市長 渡部修
所在地 〒438-8650 静岡県
磐田市国府台3番地1
磐田市役所
電話番号 0538-37-4827
外部リンク 磐田市

磐田市位置図(静岡県)

:政令指定都市 / :市 / :町
特記事項:
磐田市旗
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磐田市(いわたし)は、静岡県西部地区の。旧磐田郡の一部。

目次

[編集] 概要

かつては(律令時代以降)、遠江国国府国分寺が置かれた古代の政治文化の中心都市であり、戦国時代から江戸時代にかけては、東海道宿場町である「見付宿」があった見付地区が発達した。東海道本線敷設以後は駅が設置された中泉地区も発展。見付と中泉が合併した1942年以降は郡名に由来した磐田の自治体名で呼ばれることになった。

近年は、Jリーグジュビロ磐田本拠地として有名である。また、日本ラグビーフットボール協会 トップリーグ ヤマハ発動機ジュビロもある。

「スポーツのまち」として全国的に有名で小中学校のグラウンドの芝生化や総合型地域スポーツクラブの育成、スポーツによる健康づくりの推進、スポーツ合宿やスポーツ大会の拠点づくりを重要整備としている。磐田スポーツ交流の里・ゆめりあのほかジュビロ磐田や静岡産業大学が本拠地を置くため、市内のいたるところにサッカー場が見られる。全日本高等学校女子サッカー選手権大会を第13回から継続開催するなど女子サッカーの聖地化を目指している。

2005年4月1日に、磐田市と磐田郡竜洋町福田町豊田町豊岡村合併して、現在の磐田市となった。

[編集] 地理

静岡県の西部に位置し、天竜川の東岸の磐田原台地の上にある。台地を分断するように南北に今之浦川が流れ、JR東海道本線が東西に横断している。

     太田川水系 太田川・今之浦川・仿僧川・安久路川

[編集] 隣接している自治体

[編集] 歴史

[編集] 古代

(特徴:古墳の時代)

  • 黒曜石石器貝塚が発掘されており、石器時代縄文時代より人々が生活していた。
  • 銚子塚古墳附小銚子塚古墳、御厨古墳群など古墳が多く存在。その規模から、現在の磐田市がこの地方の中心地であったことが示されている。畿内古墳と類似した石室・埴輪が見られる。出土した三角縁神獣鏡は、現在、東京都の国立博物館にある。

[編集] 律令時代から室町時代まで

(特徴:「遠江府中」の時代、遠江国の中心地)

[編集] 戦国時代から江戸時代まで

(特徴:「見付」の時代、東海道宿場町

[編集] 明治時代以後

(特徴:市町村合併により、「磐田郡(見付)、豊田郡(中泉、池田)、長上郡(掛塚)、山名郡(福田)」といった多彩な顔ぶれが集合)

  • 1875年:見付学校が完成した。現存する小学校校舎では、日本最古の木造擬洋風の校舎である。
  • 1889年10月1日:磐田郡見附町が磐田郡見付町となる。
  • 1889年10月1日:豊田郡中泉村、二之宮村が合併し、豊田郡中泉町となる。
  • 1896年4月1日:磐田郡が長上郡の一部、豊田郡の一部、山名郡を編入する。磐田郡中泉町となる。
  • 1940年11月1日:磐田郡見付町・中泉町・西貝村・天竜村が合併し、磐田郡磐田町が発足。
  • 1948年4月1日:市制施行。
  • 2005年4月1日:磐田郡豊田町竜洋町福田町豊岡村と合併し、新制の磐田市が発足。
  • 2009年8月11日:午前5時7分ごろに発生した、静岡沖地震で市内では福田地区で震度5弱、下野部、森岡、岡、国府台、見付地区で震度4を観測した。近隣の袋井市で震度5強、また浜松市森町でも震度4を観測した。

[編集] 人口

磐田市と全国の年齢別人口分布 磐田市の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 磐田市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 140,751人
1985年 150,832人
1990年 157,219人
1995年 162,667人
2000年 166,002人
2005年 170,899人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 行政

  • 市長 - 渡部修 (2009年4月24日〜、1期目)
  • 市役所支所 -福田支所、 竜洋支所、豊田支所、豊岡支所
  • 歴代市長
    • 初代:鈴木望(2005年4月24日〜2009年4月23日 1期)

[編集] 経済・産業

[編集] 第一次産業

  • 農水産物としては、温室メロンマスクメロン)(磐田メロンと呼ばれる)、緑茶のほか、2005年の豊岡村、福田町、竜洋町、豊田町との合併により、白葱、シラス、海老芋などが重要な農産物となった。

[編集] 第二次産業

[編集] 商業

ららぽーと磐田が出店しており、イオンモール浜松志都呂に匹敵する県西部最大の商業施設がある。現在、「磐田名物おもろカレー」による町おこしが盛り上がっている。市内に9店舗が加盟中[1]

[編集] 市外局番

豊岡地区を除いた区域は0538(20~89 袋井市周智郡森町と共通・磐田MA)、豊岡地区のみ0539(60~63・74・77・90~99 豊岡地区内のみ・天竜MA(現在でも名称は変更なし))である。
豊岡地区の市外局番は、2007年3月31日までは浜松市天竜区(当時は政令指定都市移行前)と共通だった。2007年4月1日から、0539エリアのうち天竜区は浜松MA・市外局番053(920~959・964~973・975・976・978~989)に変更となった。このため、同日以降は豊岡地区(天竜MA(名称は変更なし))から市内通話できるのは豊岡地区内だけになり、全国でも特に加入回線数の少ない市内通話エリアの一つとなった。なお、豊岡地区の市外局番を0538に変更するなどといった、磐田市内の市外局番統一は現時点では計画されていない。(0538-60~65は空いているため、62~63を豊岡地区に割り当てることによって理論的には市外局番統一は可能ではある。)

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 国内

[編集] 海外

[編集] 教育

[編集] 大学

[編集] 専修学校

[編集] 高等学校

[編集] 中学校


[編集] 小学校

  • 磐田市立磐田北小学校
  • 磐田市立岩田小学校
  • 磐田市立磐田中部小学校
  • 磐田市立磐田西小学校
  • 磐田市立磐田南小学校
  • 磐田市立大藤小学校
  • 磐田市立田原小学校
  • 磐田市立東部小学校
  • 磐田市立長野小学校
  • 磐田市立富士見小学校
  • 磐田市立向笠小学校
  • 磐田市立豊浜小学校
  • 磐田市立福田小学校
  • 磐田市立竜洋北小学校
  • 磐田市立竜洋西小学校
  • 磐田市立竜洋東小学校
  • 磐田市立青城小学校
  • 磐田市立豊田東小学校
  • 磐田市立豊田北部小学校
  • 磐田市立豊田南小学校
  • 磐田市立豊岡南小学校
  • 磐田市立豊岡東小学校
  • 磐田市立豊岡北小学校


[編集] 特別支援学校

[編集] 交通

東海道本線東名高速道路国道1号といった東西日本を結ぶ大動脈が通過する。

[編集] 鉄道

  • かつてはこれ以外に光明電気鉄道(新中泉-二俣町 19.8km)が走っていた。1928年(昭和3年)に新中泉-田川間が開業し、1930年(昭和5年)には神田公園前-二俣町間が開業した。最新鋭の電車を保有していたが(余談だが東海道本線電化されたのはそれから約20年後の1949年(昭和24年)である)、経営難から電力供給を停止されたこともあり、1935年(昭和10年)7月20日に廃止され、開業から廃線まで僅か6年余りで幕を閉じた。鉄道にかけた当時の人達の熱き思いと実行力は、褪せることなく今も語り継がれている。

[編集] 路線バス

[編集] 道路


[編集] 空港

[編集] 民話

見付天神社の裸祭りの由来には、「猿神退治」の類型で知られる人身御供伝承がある。見付天神社では、毎年祭りの時期になると白羽の矢が飛び娘を生贄に差し出していたが、室町時代の延慶年間に旅の僧侶が信濃国赤穂村(長野県駒ヶ根市)の光前寺から悉平太郎(シッペイタロウ)と呼ばれる霊犬を連れ怪物を退治し、裸祭りは怪物退治を歓喜した起こったのが始まりであるという。

シッペイタロウは猿神退治伝承のなかで東日本で類例が多く、駒ヶ根では早太郎(ハヤタロウ)の名で呼ばれる。光前寺は天台宗寺院であるため修験系の民間宗教社を通じて両社の間で説話の流布が行われたと考えられているが、光前寺の古記録では霊犬が怪物退治を行ったとする説話は見られるが人身供養については初見資料が近世に至るまで見られず、御霊信仰を基盤に説話化されて成立したものであると考えられている。

[編集] 観光

観光地
  • 遠江国分寺
  • 旧見付学校
  • 見付天神社
祭事

[編集] 出身有名人

[編集] 政界

  • 竹山祐太郎(政治家・第三代静岡県知事・元建設大臣)

[編集] 学術

[編集] 芸術

[編集] 芸能

[編集] スポーツ

[編集] その他

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

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最終更新 2009年10月20日 (火) 00:51 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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