磐田郡

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磐田郡(いわたぐん)は、かつて静岡県に存在した。人口は109,260人(2003年)、面積は638.31km²であった。

消滅直前となる2005年6月30日時点で以下の2町1村を含んでいた。

2005年7月1日、全町村が浜松市に編入したため消滅した。現在の天竜区である。

なお、2005年3月までは、北部山間部と南部平野部に大きく分かれており、北部山間部は天竜市を含めて北遠地区と呼ばれていた。

[編集] 沿革

  • 1889年4月1日 - 町村制施行に伴い、磐田郡に見附町が置かれる。(1町)
  • 1896年4月1日(4町38村)
  • 1896年6月29日 - 掛塚村が町制施行し掛塚町となる。(5町37村)
  • 1901年11月1日 - 龍川村・山香村から龍山村が分立。(5町38村)
  • 1909年1月1日 - 山名町が袋井町に改称。
  • 1926年10月31日 - 福島村が町制施行・改称し福田町となる。(6町37村)
  • 1928年12月15日 - 袋井町・笠西村が合併し、袋井町が発足。(6町36村)
  • 1929年3月1日 - 梅原村が中泉町に編入。(6町35村)
  • 1936年11月3日 - 浦川村が町制施行し浦川町となる。(7町34村)
  • 1940年11月1日 - 見附町・中泉町・西貝村・天竜村が合併し、磐田町が発足。(6町32村)
  • 1948年4月1日 - 磐田町が市制施行し、磐田市となり郡より離脱。(5町32村)
  • 1948年9月1日 - 袋井町が周智郡久努西村と合併し、袋井町が発足。
  • 1951年7月1日 - 周智郡水窪町・城西村が磐田郡に移行。(6町33村)
  • 1952年10月10日 - 袋井町・久努村が合併し、袋井町が発足。(6町32村)
  • 1954年11月3日 - 今井村が袋井町に編入。(6町31村)
  • 1955年1月1日(6町27村)
    • 御厨村・向笠村・大藤村が磐田市に編入。
    • 南御厨村が磐田市と福田町に分割編入。
  • 1955年3月31日(6町21村)
    • 幸浦村・東浅羽村・西浅羽村・上浅羽村が合併し、浅羽村が発足。
    • 福田町・豊浜村が合併し、福田町が発足。
    • 井通村・富岡村が合併し、豊田村が発足。
    • 三川村が袋井町に編入。
  • 1955年4月1日(6町16村)
    • 長野村が磐田市に編入。
    • 掛塚町・袖浦村・十束村が合併し、竜洋町が発足。
    • 広瀬村・敷地村・野部村が合併し、豊岡村が発足。
  • 1955年4月15日 - 池田村、竜洋町の一部が豊田村に編入。(6町15村)
  • 1956年1月1日 - 岩田村が磐田市に編入。(6町14村)
  • 1956年9月1日 - 田原村が磐田市と袋井町に分割編入。(6町13村)
  • 1956年9月30日(6町5村)
    • 袋井町が小笠郡笠原村の一部を編入。
    • 二俣町・光明村・龍川村・上阿多古村・下阿多古村・熊村が合併し、二俣町が発足。
    • 浦川町・佐久間村・山香村・城西村が合併し、佐久間町が発足。
  • 1956年10月1日 - 浅羽村が町制施行し浅羽町となる。(7町4村)
  • 1957年9月1日 - 於保村が磐田市と福田町に分割編入。(7町3村)
  • 1958年11月3日(5町3村)
    • 袋井町が市制施行し、袋井市となり郡より離脱。
    • 二俣町が改称・市制施行し、天竜市となり郡より離脱。
  • 1973年1月1日 - 豊田村が町制施行し豊田町となる。(6町2村)
  • 2005年4月1日(2町1村)
  • 2005年7月1日 - 佐久間町龍山村水窪町が浜松市に編入。同日磐田郡消滅。

[編集] 関連項目


令制国一覧 > 東海道 > 遠江国 > 磐田郡

磐田郡(いわたのこおり)は遠江国の郡。

最終更新 2009年6月20日 (土) 12:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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