磯村建設

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株式会社磯村建設
種類 株式会社
市場情報 倒産
略称 磯村建設
本社所在地 日本
〒179-0081 本店、現在
東京都新宿区西新宿
登記上本店 東京都練馬区北町2丁目35番2号[1]
電話番号 03-343-4911 1985年当時
設立 1967年11月
業種 不動産業
事業内容 建売住宅の開発・分譲
代表者 磯村穂久治
売上高 48億円 (1984年度)
総資産 ▲89億円 破産時負債額
主要子会社 株式会社磯村住宅販売

特記事項:略歴
1967年11月 設立
1985年7月23日 一度目の不渡り
1985年8月23日 二度目の不渡り

1985年9月17日 破産宣告、倒産
  

株式会社磯村建設 (-いそむらけんせつ、1967年11月 設立 - 1985年9月17日 倒産)は、かつて存在した日本の中堅不動産会社である。主に東武東上線沿線の物件の建売住宅を販売していた。関東ローカルでは盛んにテレビCMを打ち、末尾にまだ局番が「東京03」以下が7ケタだった時代に、代表電話番号を明確にアナウンスするスタイルで知られた。

目次

[編集] 概要

1967年11月に設立、本社は東京都新宿区西新宿にあった。代表取締役社長は磯村穂久治[1]。子会社に「磯村住宅販売」があった。1970年代後半よりテレビコマーシャルを大量に放映し、販売価格は「1000万円台」を強調、住宅ローンを組んでも賃貸住宅の家賃程度であり、生活に負担をかけない庶民向けのアピールをしていた[1]

1984年には、年間48億円を売り上げたが、翌1985年8月23日二度目の不渡りを出し、9月17日の破産宣告を受け、89億円の負債を抱えて倒産。約170人の被害者を出し衆議院大蔵委員会でも採り上げられた[1]

[編集] 主な分譲地

[編集] テレビコマーシャル

  • 主に夕方の番組(フジテレビのアニメの再放送枠)や昼11時半のニュース番組枠などで放映された。主に1960年代 - 1970年代生まれの関東ローカルの人にとっては、新栄電機産業などと同様、懐かしネタの話題にのぼる定番である[要出典]。磯村建設の電話番号は、倒産したいまでも、多くの関東出身者が暗唱できる[要出典]。磯村建設の倒産を報じたのは、かつて磯村建設がスポンサーをしていた同ニュース番組であった[要出典]

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  1. ^ 国会の公式サイト内「第103回国会 大蔵委員会 第1号」(1985年11月8日)の記述を参照。

最終更新 2009年5月22日 (金) 15:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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