磯谷郡
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磯谷郡(いそやぐん)は、北海道南西部(後志国)の後志支庁のほぼ中央に位置する郡。郡部全域を蘭越町が占める。当初は磯屋郡と表記された。人口5,536人、面積449.68km²、人口密度12.3人/km²。(2009年6月30日、住民基本台帳人口)
以下の1町を含む。
- 蘭越町(らんこしちょう)
[編集] 沿革
江戸時代、磯屋郡域は和人地となる。松前藩によってイソヤ場所が開かれていた。江戸時代後期の文化4年には、磯屋郡域は天領とされた。文政年間以前、伊都岐島神社(寿都町字磯谷町横澗)が創建される。文政4年には磯屋郡域は一旦松前藩の元に戻された。天保年間には稲荷神社(蘭越町字港町)が磯谷場所請負人・西川順兵衛によって創建されている。安政2年再び天領となる。安政3年、願翁寺が島古丹の大黒沢(磯谷村)に建立された。1869年に磯屋郡が置かれる。北海道後志国に含まれた。
- 1882年2月8日 - 廃使置県にともない函館県の所管となる。
- 1902年4月1日 - 二級町村制施行により磯谷村が成立する。(1村)
- 1909年4月1日 - 磯谷村が一級町村制を施行する。二級町村制施行により南尻別村が成立する。(2村)
- 1940年4月1日 - 南尻別村が一級町村制を施行する。
- 1954年12月1日 - 南尻別村が町制を施行するとともに改称して蘭越町となる。(1町1村)
- 1955年1月15日 - 磯谷村が寿都郡寿都町に編入される。(1町)
- 1955年4月1日 - 旧磯谷村北尻別地区を寿都郡寿都町から編入。(1町)
[編集] 外部リンク
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