礼文郡
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礼文郡(れぶんぐん)は、北海道の郡である。礼文は、もと「れふんしり」と読んだ。人口3,083人、面積81.33km²、人口密度37.9人/km²。(2009年9月30日、住民基本台帳人口)
以下の1町を含む。
- 礼文町(れぶんちょう)
[編集] 沿革
江戸時代の礼文郡域は西蝦夷地に属し、松前藩によって開かれたリイシリ場所に含まれた。江戸時代後期になると文化4年には礼文島近海でロシアによる日本船襲撃事件(文化露寇、フヴォストフ事件)が発生している。南下政策を強力に進めるロシアの脅威に備え、同年礼文郡域は天領とされた。文化5年には厳島神社が創建されている。文政4年には一旦松前藩領に復したものの、安政2年再び天領となり今度は秋田藩が警固をおこなった。1869年8月15日に礼文郡が置かれる。北海道北見国に含まれた。
- 1882年2月8日 - 廃使置県にともない札幌県の所管となる。
- 1902年4月1日 - 二級町村制施行により香深村と船泊村が成立する。(2村)
- 1923年4月1日 - 香深村が一級町村制を施行する。
- 1956年9月20日 - 香深村と船泊村が合併して礼文村となる。(1村)
- 1959年9月1日 - 礼文村が町制を施行して礼文町となる。(1町)
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