祇園四条駅

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祇園四条駅*
四条大橋北側4番出入口
四条大橋北側4番出入口
ぎおんしじょう - Gion-shijo
清水五条 (0.9km)
(0.7km) 三条
所在地 京都市東山区宮川筋一丁目
所属事業者 京阪電気鉄道
所属路線 京阪本線
キロ程 48.6km(淀屋橋起点)
電報略号 四(駅名略称方式)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
23,934人/日(降車客含まず)
-2005年-
開業年月日 1915年大正4年)10月27日
乗換 阪急京都本線河原町駅[1]**
備考 * 2008年に四条駅から改称[2]
** 通常、乗り換え駅としては案内されていない。

祇園四条駅[3](ぎおんしじょうえき)は、京都府京都市東山区宮川筋一丁目にある、京阪電気鉄道京阪本線。地元の人は、当駅を含めた周辺地区を四条京阪と呼ぶことが多い。

目次

[編集] 駅構造

島式1面2線のホームを持つ地下駅である。四条大橋東詰、川端通四条通との交差点の直下に位置する。改札・コンコースは地下1階、ホームは地下2階にある。改札口は北改札と南改札の2か所。

身障者対応エレベーターは、ホーム階とコンコースの間はホームの北端と北改札を繋ぐ1基。コンコースと地上との間はコンコースの駅事務所の東側と川端四条交差点東入る北側のバス停前(南座正面玄関の向かい)を結んでいる。車椅子対応のトイレは南改札口の奥にある。

エスカレーターは南改札内に上り下り各1基、コンコース地上間は2基の登りエスカレーターで四条大橋交差点の北西角に出られる。

駅ホームのカラーリングは黄色

[編集] のりば

1 京阪本線(上り) 三条出町柳方面
2 京阪本線(下り) 中書島枚方市淀屋橋中之島方面

※両ホームとも有効長は8両。自動放送における編成長案内は、かつては2番線のみ挿入されていたが、2008年10月ダイヤ改正時点では1番線でも行われている。

[編集] 駅周辺

駅すぐ上のレストラン菊水。京阪特急の広告看板がかかる。

駅東側は祇園の繁華街である。四条大橋の交差点に面して南座があり、その向かえには昭和初期の名建築「菊水ビル」、その北側の市営地下駐車場の北の複合ビル「井筒ビル」の5階に「北座」が有る。四条通を東へ進むと八坂神社の石段に突きあたる。さらに東には円山公園知恩院がある。

南側の出口を出て団栗通を東へ進むと、建仁寺、祇園甲部歌舞練場、ウインズ京都(場外馬券場)に至る。

駅のすぐ西を鴨川が流れており、駅出口の前に四条大橋がかかる。橋を渡ると対岸南側には、昭和初期の名建築「東華菜館(ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計)ビル」が有る。その西側には先斗町通が交差し、さらに西へ行くと木屋町通高瀬川を渡り、四条河原町へと続く。

阪急京都線河原町駅への乗り換えは、一度地上に出て四条大橋を渡り、再び阪急の地下駅に向かう必要がある(徒歩約5分[1])。相互の乗り換えアナウンスはないが、乗り換え利用者も多く、最近では河原町駅ともに、連絡通路に相手方の駅の発車時刻表を掲出している。

[編集] バスのりば

四条京阪前
四条大橋東詰(四条通と川端通との交差点)にある。
四条京阪前 市バスのりば案内図
京都バス時刻表
山科、大宅、醍醐、京阪六地蔵方面
三条京阪、四条河原町、四条烏丸、四条大宮方面

徒歩数分程度の四条河原町からもバスが多数発着している。

[編集] 歴史

四条通り踏切 1981年頃撮影
改称前の駅出入口。後ろは南座。2008年3月15日撮影。
上記写真の改称後の駅出入口。2008年10月21日撮影。
  • 1915年大正4年)10月27日 - (旧)京阪電気鉄道の京阪本線五条(現・清水五条) - 三条間延伸により開業。当初より京都市電四条線と平面交差していた。
  • 1916年(大正5年)4月1日 - 最急行(同年6月1日廃止)および急行の停車駅となる。
  • 1935年昭和10年)6月29日 - 「鴨川大水害」で駅舎ホームの破損など大きな被害を受ける。
    • 鉄筋コンクリート製アーチ橋の四条大橋に、上流より流された木製の三条大橋などの残骸が引っかかり鴨川を堰き止め、あふれた水が四条駅から疏水へ流れ大きな被害を与えた。この後に鴨川の洪水対策として四条大橋は1942年に橋脚タイプの現在の橋に架け替えられ、併せて「京阪線を地下化して鴨川を拡幅する」との計画が作成された。
  • 1943年(昭和18年)10月1日 - 阪神急行電鉄との合併により、京阪神急行電鉄(阪急電鉄)の駅となる。
  • 1949年(昭和24年)12月1日 - 会社譲渡により、京阪電気鉄道の駅となる。
  • 1950年(昭和25年)9月1日 - 特急停車駅となる。
  • 1963年(昭和38年)4月15日 - 旧字体の「四條」を新字体の「四条」に表記変更。
  • 1972年(昭和47年)1月23日 - 京都市電四条線(祇園 - 四条大宮)の廃止に伴い、平面交差がなくなる。
  • 1982年(昭和57年)11月 - 地下化工事に伴い、大阪行きホームを四条通り北側から南側へ移設。
  • 1987年(昭和62年)
    • 5月24日 - 地下化。併せて朝夕の通勤時間帯に禁煙タイムを実施。
      • 地下化に伴い廃止された「四条通り踏切」は、遮断機がなかったにもかかわらず、1915年から廃止までの71年と6か月間、電車と歩行者の接触事故がなかった。
    • 7月15日 - 浸水事故で終日閉鎖・列車運行は七条 - 淀屋橋間で折り返し。
  • 1988年(昭和63年)
  • 1992年平成4年)10月21日 - 京阪初の乗り越し精算機を設置。
  • 1996年(平成8年)3月11日 - ホーム異常通報装置を16か所に設置。
  • 2008年(平成20年)10月19日 - 駅名を四条駅から祇園四条駅に改称[2]

[編集] 隣の駅

京阪電気鉄道
京阪本線
快速特急(平日上りのみ運転)・特急・通勤快急(平日下りのみ運転)・快速急行
七条駅 - 祇園四条駅 - 三条駅
急行・通勤準急(平日下りのみ運転)・準急・普通
清水五条駅 - 祇園四条駅 - 三条駅

[編集] 脚注

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  1. ^ おけいはん.ねっと|京阪電車へのアクセス 「阪急沿線から」をクリック
  2. ^ 京都市内の京阪線3駅の駅名を変更します - 2007年11月6日京阪電鉄報道発表資料。
  3. ^ 「ネ+氏」の表記が正式である件については、「10.19中之島線開業と新ダイヤについてご紹介!」(京阪電気鉄道、2008年9月6日閲覧)による。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月24日 (火) 11:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【祇園四条駅】変更履歴

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