神奈川県立横浜清陵総合高等学校
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| 国公私立の別 | 公立学校 |
|---|---|
| 設置者 | 神奈川県 |
| 設立年月日 | 2004年 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 単位制 |
| 設置学科 | 総合学科 |
| 学期 | 2学期制 |
| 高校コード | 14293A |
| 所在地 | 〒232-0007 |
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神奈川県横浜市南区清水ヶ丘41
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| 電話番号 | 045-242-1926 |
| FAX番号 | 045-253-6393 |
| 外部リンク | 公式サイト |
神奈川県立横浜清陵総合高等学校(かながわけんりつよこはませいりょうそうごうこうとうがっこう)は、神奈川県横浜市にある全日制総合学科の高等学校で、所在地は横浜市南区清水ヶ丘41番地
目次 |
[編集] 基本情報
[編集] 概要
神奈川県の県立高校再編計画により県立清水ヶ丘高等学校と県立大岡高等学校の2校が合併して誕生した。キャリア教育に重点をおいて創設され、インターンシップの実施や特色科目と呼ばれる必履修を設置した高いレベルでの進路実現に向けた教育を行っている。創立当時から学校長を務める石川裕二氏は神奈川県初の民間校長であり、キャリア教育が発展する一つの要因でもある。生徒に主体性を求める校風で行事や学校説明会などが生徒主体で行われている。単位制総合学科である同校は時間割を生徒が自ら作成するため学校側は生徒に対し常に「自己責任自己選択」が求めている。
[編集] 沿革
- 2004年 - 神奈川県立清水ヶ丘高等学校と神奈川県立大岡高等学校の再編統合により開校。
[編集] 校舎
旧清水ヶ丘高校の校地と校舎を引き継ぎ清陵総合として建設したのは新棟のみである。 校舎はコの字型の5階建て(一部3階建て)。新棟は1階に240名収容可能な多目的室や福祉実習室、2階には2部屋のコンピューター教室を設置している。
[編集] 特色
[編集] 取り組み
- インターンシップの導入 - 従来の神奈川県募集のインターンシップに加えて、清陵総合独自に有隣堂、海洋開発機構、タカナシ乳業、舞岡公園など様々な企業や機関に協力を依頼し実施している。またこのインターンシップは単位認定もされる。
- 時間割 - 単位制総合学科であるため時間割を生徒自らが作成する。
- 校外活動の単位認定 - 実用英語検定・日商文書・初級シスアドなどの技能審査や、インターンシップ、ボランティア活動などの成果を単位認定している。
- 選択科目 - 宇宙論入門、ロボット入門、アルゴリズム、情報処理技術、アジアの伝統工芸、写真表現、茶道、異文化理解、ハングル入門、中国語入門、社会福祉基礎、基礎介護、マネーライフ、スキー・キャンプ、トレーニング理論など様々な科目を設置している。
- ジョブシャドウの実施 - 1年次で履修する科目である産業社会と人間のなかにある、事業所見学という単元で行われるもので希望者は事業所見学に行く代わりに、エンジニアリング会社である日揮で、生徒一人ひとりが、1日社員と行動を共にする。その姿が陰のようであるため「ジョブ・シャドー」と呼ばれている。
- 生徒主体の学校説明会 - 中学生向けの学校説明会の説明は「学校説明会生徒スタッフ」と呼ばれる生徒の校内団体が進行や説明を行っているため教員がほとんど出て来ないという極めて珍しい学校説明会を実施している。
[編集] 科目
- 産業社会と人間 - 1年次の必履修科目。社会人の方々を学校に招き話を聞く社会人講話や、実際に働いている現場を見学する事業所見学(同日、希望者にはジョブシャドウを実施)などを通し、自己を見つめなおし、将来の職業選択に備える授業。後半には、発表の際にPowerPointを使う場面があり、情報の授業と連動してスライドの作り方や、発表の仕方を学ぶ。
- コミュニケーション - 2年次の必履修科目。2年生全員が行うインタビュー実習を柱として進む授業。インタビュー実習とは、一人ひとりが自分でインタビューしたい人を決め、自らアポイントメントを取り、一人でインタビューを聞きに行くというもの。このインタビュー実習やその前に行われるコミュニケーションスキルトレーニングなどを通して、今後社会を生きていくために重要なコミュニケーション力を養う。
- 探求 - 3年次の必履修科目。1年を通して自分で決めたテーマに沿って、調べたり、成果物を作成したりする授業。生徒はテーマによって各系列科目に割り振られ、その中でホームベースという括りを作って1年間その中で活動する。ただし、授業時間の活動に関してはそれに縛られることなく、事前に申請をすれば探求の時間を活用してどこかに出かけることもできる(例えば、絵画について調べているので美術館を見に行く、など)。最終的には、全員が論文の提出と、1年間の成果を発表をする。
[編集] 教育目標
- 夢に向かってチャレンジする力を育てる。
- 社会の変化に対応し、時代を切り拓く力を育てる
- 自ら課題を発見し、主体的に解決する力を育てる
[編集] スクールライフ
- 外履きのまま校舎内に入れる一足制を採用し、清水ヶ丘高校時代に靴箱が設置されていたスペースは、ラウンジとして使用されている。
- 基本的にSHR(ショートホームルーム)は昼に実施される。これは単位制高校のため生徒一人一人の時間割りが異なるため昼に実施した方が効率的(一時限や午後のに授業がない生徒もいるため)であると判断したためである。
- 自転車・バイクでの通学は原則禁止されているが、2005年度からは僻地に住む生徒に限り申請及び学校側の許可が必要ではあるが最寄駅までの利用が可能になった。
- 修学旅行先は、一期生(2004年度生)がシンガポール、二期生(2005年度生)が沖縄orシンガポール、三期生(2006年度生)が沖縄orオーストラリア、四期生(2007年度生)が沖縄or韓国になっている。
- 前述の通り発表を含む学習が多く、人前に出るのが苦手な生徒は苦労することになる。
[編集] 交通
- 京急線南太田駅 徒歩12分
- 横浜市営地下鉄ブルーライン吉野町駅 徒歩17分
[編集] 主な出身者
- 中村優一(俳優、合併0期生)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月25日 (水) 21:59 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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