神奈川県立鎌倉高等学校
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| 過去の名称 | 鎌倉町立鎌倉実科高等女学校 鎌倉市立鎌倉実科高等女学校 鎌倉市立高等女学校 鎌倉市立鎌倉高等学校 |
|---|---|
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 神奈川県 |
| 設立年月日 | 1928年(昭和3年) |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 学期 | 2学期制 |
| 高校コード | 14150A |
| 所在地 | 〒248-0026 |
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神奈川県鎌倉市七里ガ浜2-21-1
北緯35度18分27.1秒東経139度30分14.7秒 |
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| 電話番号 | 0467-32-4851 |
| FAX番号 | 0467-31-1669 |
| 外部リンク | 公式サイト |
神奈川県立鎌倉高等学校(かながわけんりつかまくらこうとうがっこう)は神奈川県鎌倉市にある県立高等学校である。通称は「鎌高(かまこう)」、「県鎌(けんかま)」。主に生徒からは「鎌高」と称されている。鎌高という文字は校章にもなっている。県教育委員会から「学力向上進学重点校」10校のうちの1校に指定されている。
目次 |
[編集] 授業内容
授業は基本的に65分で行われている。 2007年(平成19年)度新入生からカリキュラムが変更になった。主な変更点は従来は2年次より文系・理系に分かれていたのを3年次のみにする事である。国公立受験対応型として導入された。2年まで共通科目を履修させる事で基礎力を向上させようとしている。1.2年生の数学は習熟度別授業である。英語は通常の2倍の単位で行われている。
[編集] 沿革
- 1928年(昭和3年) - 鎌倉町立鎌倉実科高等女学校(4年制)として創立(鎌倉郡立鎌倉尋常高等小学校に併設)。
- 1933年(昭和8年) - 鎌倉郡立御成尋常高等小学校用地に併設。
- 1939年(昭和14年)- 市制にともない鎌倉市立鎌倉実科高等女学校(4年制)に。
- 1943年(昭和19年)- 中等学校令により鎌倉市立高等女学校(4年制)に。
- 1948年(昭和23年)- 学校教育法により鎌倉市立鎌倉高等学校(男女共学・3年制)に。
- 1950年(昭和25年)- 学区制発足。鎌倉湘南学区に属す。
- 1951年(昭和26年)- 県移管により神奈川県立鎌倉高等学校(現在の名称)となる。
- 1952年(昭和27年)- 現在地に移転。
- 1955年(昭和30年)- 校歌(作詞:神保光太郎 作曲:石渡日出夫)制定。
- 1957年(昭和32年)- 体育館兼講堂完成。
- 1961年(昭和36年)- 木造から鉄筋校舎への建て替えが始まる。現C号棟半棟完成
- 1964年(昭和39年)- 現C号棟増築(鉄筋3階普通教室6)完成。
- 1966年(昭和41年)- 格技場(鉄骨平屋)完成。
- 1970年(昭和45年)- 現B、D号棟(鉄筋4階、普通教室15、特別教室、視聴覚室等)完成。
- 1971年(昭和46年)- 現A号棟(鉄筋3階、管理棟、特別教室等)完成。
- 1975年(昭和50年)- 現E号棟(鉄筋4階、普通教室12、特別教室等)完成。
- 1979年(昭和54年)- 新体育館兼講堂完成。
- 1981年(昭和56年)- 学区改編。鎌倉藤沢学区に属す(茅ヶ崎地区が学区から外れる)。
- アソルトン高校(Atholton High School米メリーランド州)と姉妹校提携。
- 1984年(昭和59年)- サッカー部4名が神奈川県代表に選ばれ、国体全国優勝=サッカー部全盛時代。
- 1991年(平成3年)- 特別教棟完成。
- 2000年(平成12年)- 二期制始まる。
- 2005年(平成17年)- 学区制廃止。
- 2007年(平成19年)- 県教育委員会から「学力向上進学重点校」に選出される。
- 2008年(平成20年)- 創立80周年記念式典挙行。菊地信義(卒業生)装幀による記念誌発行。卒業生芸術家による記念展、チャリティーコンサートを開催。
[編集] 交通
[編集] 入学試験
前期選抜は内申点と面接で選考される。募集比率は定員の30%となっている。2008年度から自己表現活動が課題に加わる。後期選抜は内申点と筆記試験(筆記重視)。そのうち英語・数学は「独自問題」が導入されている。
[編集] 施設
校舎は5棟ある。増改築が繰り返されたため複雑な構造である。クラスによっては下駄箱からさらに5分かかるクラスも有る。また敷地は希望ヶ丘高校に次ぐ県2位の広さである。
- 特別教棟(国際理解ホール・図書室など)
- プール
- 各種コート(ハンドボール・テニス・弓道場)
- 鎌家(かまホームと読む・売店)
- トレーニングルーム
- 作法室
[編集] 部活動
- 生徒の加入率も高く、活発に活動している。
- 神奈川県内の公立高校としては比較的珍しく、アメリカンフットボール部、スキー山岳部がある。ただし、ラグビー部がない。
- 1980年代はサッカー部全盛時代で、インターハイ優勝チームに選手を送り出し、Jリーガーも輩出している。
- 2008年度には運動部の加入率が高く活動が活発なことから、かながわ部活ドリーム大賞のかながわ部活チャレンジ賞に選ばれる。
[編集] 行事
文化祭と体育祭が隔年で開催される。西暦で、奇数年は文化祭、偶数年は体育祭である。 文化祭では、一週間前から午後の授業が潰れ、午前中も短縮50分の4時限となる。また、2日前からは一日中準備が行われる。3年生は劇をやる事が慣例となっている。当日は、生徒の殆んどは仮装をして出席している。最終日の夕方より非公開の後夜祭が開かれる。学校行事ではあるが、運営はすべて生徒によってされる。
また、合唱コンクールや学期末球技大会(通称・キマスポ)などの行事も行われている。 さらに、20年度より、1年生は全員参加の宿泊研修も行われている。
[編集] 姉妹校など
アメリカ合衆国(米国)メリーランド州アソルトン高校と姉妹校関係にあり相互で学校に訪問し交流を行っている。また米海軍第7艦隊横須賀海軍施設のキニック高校との交流もある。これらは、「国際理解教育」の一環として行われている。
[編集] 主な出身者
- 赤木圭一郎(俳優)
- 麻上洋子(声優)、一龍斎春水(講談師)
- 内田進(三井住友海上きらめき生命保険社長、元三井住友海上火災保険専務取締役)
- 梅津美葉(ヴァイオリニスト)
- 大石尚子(参議院議員)
- 菊地信義(装幀家)
- 公文裕明(元サッカー選手)
- 鈴木保奈美(女優)
- 高橋和(棋士)
- 中村孝則(コラムニスト)
- 濱田典子(フリーアナウンサー、元フジテレビアナウンサー)
- ふれあい(ミュージシャン)
- 堀孝史(元サッカー選手)
- 松井紀美江(女優)
- 本吉剛(元サッカー選手)
- 山本捷雄(前藤沢市市長)
[編集] 関連項目
- 神奈川県高等学校一覧
- 高等女学校
- 鎌倉ものがたり - 作中の主人公一色正和の出身校という設定になっている。
- SLAM DUNK - 作中に出ている陵南高校の校舎のモデルである。
- 遙かなる時空の中で3 - 作中の主人公を含めた登場人物の学校のモデル校である。
- Memories Off 2nd Memories Off 〜それから〜 - 作中の主人公を含めた登場人物の学校のモデル校である。(作中では浜咲学園)
- ホワイトブレス 〜with faint hope〜 - 作中の主人公を含めた登場人物の学校のモデル校である。(作中では茜坂学園)
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月21日 (土) 08:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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