神宮前駅
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| 神宮前駅 | |
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神宮前駅のあるパレマルシェ神宮(2007年4月)
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| じんぐうまえ - JINGŪMAE | |
| 所在地 | 名古屋市熱田区三本松町 |
| 所属事業者 | 名古屋鉄道 |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 島式 2面4線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
15,591人/日(降車客含まず) -2007年- |
| 開業年月日 | 1913年(大正2年)8月31日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | 名古屋本線 |
| キロ程 | 62.2km(豊橋起点) |
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◄堀田 (1.1km)
(2.2km) 金山►
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| 所属路線 | 常滑線 |
| キロ程 | 0.0km(神宮前起点) |
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◄豊田本町 (1.4km)
(-km) (金山方面)►
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神宮前駅(じんぐうまええき)は、愛知県名古屋市熱田区三本松町にある、名古屋鉄道の駅である。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
[編集] 駅構造
島式ホーム2面4線の地上駅(1F:ホーム、2F:改札口)。橋上駅舎を有している。改札口:1ヶ所。自動券売機、改札機、精算機を備える。また、自動改札機は東芝製が設置されており、トランパスに対応し、SFパノラマカード、ユリカ、あおなみカードが使用可能。
バリアフリー設備:2本のホームの各堀田・豊田本町方階段部分と、駅舎への入り口に上りエスカレータ。改札を入り、トイレの奥に各ホームとを結ぶエレベーターがある。但し、ホームのかさ上げは2009年1月現在未施工。
北西方へ(金山駅まで1駅間)は方向別複々線。複々線相互の転線ができないため、多くの場合この複々線の内側線は、常滑線の延長・金山駅乗り入れ線として運用されている。
運転指令所と名古屋乗務区・神宮前乗務区が併設されているため、運転士や車掌の多くはこの駅で交代する(一部の金山発着の列車を除く)。知立乗務区と犬山乗務区に所属する乗務員も本線直通運転時はこの駅まで担当する。常滑線が分岐する。
当駅では名古屋本線豊橋と空港線の中部国際空港とを結ぶ特急は、当駅の構造上、折り返すことが出来ないこと、及び利便性などの理由から、隣の金山駅で方向転換を行う。そのため当駅に2度停車する。早朝の下り1本のみの直通列車以外の場合、太田川・中部国際空港・河和・内海方面と知立・東岡崎・豊橋方面との行き来は必ず当駅で(跨線橋を渡って)乗り換えとなる(豊橋方面→空港方面の場合は1番線→3番線、空港方面→豊橋方面の場合は2番線→4番線となる)。空港~岐阜間の特急と豊橋~新鵜沼間の快速特急・特急は当駅にて同一方向(金山駅でも乗換可能)は2分程度、逆方向は7分程度で接続しているため、それほど不便ではない。
すぐ南側が名古屋本線と常滑線の立体交差(常滑線上下線が名古屋本線下り線をまたぐ)、北側には隣接して踏切という用地の制約から、2面ホーム・4線とも緩い勾配が付いている。1・2番線は元々水平であったが、方向別配線化の際に堀田駅方を持ち上げた形になった。またこの時に3・4番ホームが8両対応へと延伸され、豊田本町駅方にあった常滑線列車折り返し用の渡り線(1・2番線とも繋がっていた)が廃止された。
発車標はLED式2段表示。以前はソラリー式2段表示(それより昔の1980年代後半頃までは行灯式表示)のものが使われていた。特急列車乗車位置表示は金山駅とは異なり更新されておらず、以前よりデジタル式のもの(東岡崎駅・知立駅・名鉄岐阜駅などでも見られる)が使われている。
2005年、当駅の改札口の天井と、橋上駅舎が4番線をまたぐ部分で、吹き付けアスベストが露出していたことを名鉄は明らかにした。そしてこれらについて、同年8月末より「囲い込み工事」が行われた。
隣接する金山駅・名鉄名古屋駅と同じく、標識には日本語の他に英語・中国語・朝鮮語・ポルトガル語の表記がある。
3番線から名鉄名古屋方面へ折り返せるように片渡り線が設置されているが、通常は使用されない。2004年大晦日までは、大晦日に運転された臨時列車のうち、金山行きから神宮前行きに臨時延長された列車を、折り返して金山駅に戻す際に使用されていた。
[編集] 旅客用施設
トイレ:2F改札階の、改札の向かいにある。改札を入って正面右側。バリアフリー対応トイレは左側(2004年12月21日より)。
1・2番ホーム:清涼飲料水の自販機が3ヶ所にある。中部国際空港乗り入れ対応のバリアフリー工事が始まる前には、堀田・豊田本町寄りに飲食店も設置されていた。
3・4番ホーム:改札の下(階段下)に、新聞、雑誌、飲食物等を扱う売店がある。
待合室:改札口南側に位置し、和食店が出店。清涼飲料水の自販機が設置してある。
改札口前に、名鉄サービスセンター、コンビニエンスストアサンクス、ハンバーガーチェーンロッテリア、薬局、「神宮酒場」がある。
[編集] のりば
| 1・2 | ■名古屋本線(犬山線・津島線)(下り) | 名鉄名古屋・名鉄岐阜・犬山・新鵜沼・新可児・津島・弥富方面 |
| 3 | ■常滑線(河和線)(上り) | 太田川・常滑・中部国際空港・河和・内海方面 |
| 4 | ■名古屋本線(上り) | 東岡崎・豊橋・豊川稲荷・西尾方面 |
- 1番線は名古屋本線東岡崎・豊橋方面からの、2番線は常滑線からの名鉄名古屋方面行き
- 平日の朝を中心に名鉄名古屋方面からの当駅止まりの列車も存在する。この場合、当駅では折り返しが出来ないため、車両は大江駅や豊明検車区などへ回送される。(3番線から金山方面への折り返し線はあるが、使われていない。)
- 回送列車、団体列車、試運転列車も旅客列車と同じく当駅で乗務員の交代を行うため、運転停車する。回送列車の場合自動放送では、「回送電車です。ご注意下さい」と放送される。
[編集] 配線図
| ↑ 中部国際空港 ・河和方面 |
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| ← 豊橋・ 岡崎方面 |
→ 名古屋・ 岐阜方面 |
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| 凡例 出典:[1] 画像左上、常滑線とアンダークロスしている橙線は東海道本線(配線は省略) |
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[編集] 利用状況
名古屋市の統計によれば、2005年度の一日平均乗車人員は16,494人、2006年度は16,001人、2007年度は15,591人である。 記録のある2003年度以降、利用客は年々減少している。
[編集] 駅周辺
[編集] 西口
- 熱田区役所
- 熱田保健所
- 熱田図書館
- 熱田神宮
- 名古屋市教育センター
- 熱田郵便局
- パレマルシェ神宮
- 熱田神宮前商店街
- 秋葉山円通寺(家の守り神)
- 神宮前交番
- 電波学園 名古屋工学院専門学校
- 電波学園 東海工業専門学校熱田校
[編集] 東口
- 熱田税務署
- 名古屋市体育館
- 名古屋三本松郵便局、郵便事業名古屋神宮支店
- 神宮東公園
- 日本車輌製造本社
- 日本ガイシ本社
- 神宮東中日ハウジングセンター(北へ徒歩5分)
- カーマ21熱田
- SHOP99
- ミスタードーナツ神宮前ショップ
- フルタ電機本社、技術開発センタ
[編集] バス路線
[編集] 西口
名古屋市営バス「神宮東門」バス停 位置的には名鉄神宮前駅のすぐ西の駅前にあり、かつては名鉄バス(バス停名は神宮前)も鳴子方面へ発着していたが現在は廃止。名古屋競馬場への無料送迎バスもここから出ている。
- 幹神宮1 神宮東門~多加良浦・河合小橋・中川車庫前
- 幹神宮2 神宮東門~中川車庫前・権野
- 栄21 栄~神宮東門~泉楽通4丁目
- 金山19 金山~神宮東門~ワイルドフラワーガーデン・泉楽通4丁目
- 金山19 神宮東門~ワイルドフラワーガーデン・潮見町南
- 神宮12 神宮東門~鳴尾車庫
- 神宮13 神宮東門~野並・野並車庫(廃止された名鉄バスの代替)
- 神宮15 神宮東門~要町・鳴尾車庫
- 神宮16 神宮東門~神宮東門
- 南巡回 神宮東門~神宮東門
- 熱田巡回 神宮東門~神宮東門
[編集] 東口
名古屋市営バス「名鉄神宮前」バス停(東口より北へ200mほどの場所にあり)
- 名駅18 名古屋駅~名鉄神宮前(毎時1本程度)
- 神宮11 名鉄神宮前~島田一ツ山・相生山住宅(合計毎時3本程度)
- かつては島田一ツ山・相生山住宅行きの系統は61番で、野並車庫行きや中根止まりもあったほか、御器所通行き(瑞穂区系統。現在の地域巡回系統とは異なる)のバスも運行されていた。
[編集] 駅北にある踏切
駅すぐ北には、名鉄名古屋本線・常滑線に東海道本線を含めた8本の線路をまたぐ踏切(JR東海・御田踏切、名鉄・神宮前1号踏切)があり、いずれの路線も本数が多いため開かずの踏切となっている。(特にJR東海側は通過列車に合わせて遮断機を上げ下げするため遮断時間が名鉄に比べて格段に長い。)なお、歩行者については踏切横にある歩道橋の利用が可能であるが、利用者はあまり多くない(神宮前駅が名鉄線・JR線の線路を跨いで東口と西口があるため)。
遮断時間を可能な限り短縮するため、手動で遮断機を上げ下ろしする第1種乙踏切となっており、更に踏切全体を3つに区切って別々に動かせるようになっていて、「全開」・「閉鎖」の他にその内の一部の踏切だけ上げることが可能な場合は、「半開」といって自転車・歩行者のみが通行できるように遮断機を半分だけ上げるようになっている。しかしながら、2007年にはこの踏切で2回踏切が半開状態で列車が進入・通過をしたことがある。列車は神宮前駅を発車した直後で速度が出ていなかった上、踏切を通過する歩行者や自転車がいなかったため幸い負傷者を出さなかったが、一歩間違えていたら大事故に繋がっていたかも知れない。
踏切を管理する名古屋鉄道(名鉄)では当踏切での事故防止対策に努め、1回目の事故の際には遮断機の係員を1時間毎に交代、2回目の事故の際には遮断機の上げ下げを知らせるブザーの音量を上げ、神宮前駅のホームに遮断機が降りたのを確認する係員を2名配置している。2度目の事故発生後には、名鉄は名古屋市と話し合いを進め高架線に切替えて踏切を撤去したい意向を示していた。また誤通過を防ぐため1・2番線に速度超過検知用のATS線上子を多数設置した。
しかし2007年8月12日の中日新聞記事によると、神宮前駅北側踏切の廃止が決定した。この後、従来の歩道橋は廃止し道路(山手グリーンロード)は踏跨橋を建築し、旧道路付近にエレベーター付きの新しい歩道橋が設置される予定である。2010年完成予定。
[編集] 歴史
- 1913年8月31日 - 愛知電気鉄道(常滑線)の起点駅として開業。
- 1917年3月7日 - 愛知電気鉄道有松線(後に豊橋線→名鉄名古屋本線)が開通、起点駅となる。
- 1934年5月1日 - 東海道本線西側に乗り場を新設(通称「西駅」)。
- 1944年9月1日 - 名鉄東西連絡線 神宮前~新名古屋間が開業。実質的に中間駅となる。
- 1962年12月16日 - 常滑線の跨線橋架け替え、神宮前-伝馬町信号所間複線化。
- 1965年9月2日 - 西乗り場廃止。
- 1983年 - 名古屋本線上下線、常滑線上下線の路線別ホームから、現在のような方向別ホームへ配線を変更。
- 2004年2月15日 - ストアードフェアシステム「トランパス」対応駅となる。
- 2004年12月4日 - 発着列車の案内板にLED式を稼動させる。
- 2004年12月21日 - 駅改良工事により、ホームと改札階(2F)とを結ぶエレベーターの使用を開始する。
[編集] 隣の駅
- 名古屋鉄道
- 名古屋本線
- 常滑線
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月24日 (火) 04:06 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【神宮前駅】変更履歴





