私設取引システム
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私設取引システム(PTS:Proprietary Trading System)とは、証券取引所を介さず株式や債権を売買することのできる、証券会社が開設した電子取引システムのことである。日本では1998年12月の証券取引法の改正で認可業務としてシステム運営が解禁された。取引時間は証券会社にて設定できるため、取引所が注文を受け付けていない夜間に設定されているものが多い。アメリカでは電子証券取引ネットワーク(ECN:Electronic Communications Network)と呼ばれる私設取引システムが1960年代から広がり、現在では、取引高がナスダック市場の全体の約3割~4割に及ぶ。
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[編集] 日本の主なPTS
[編集] ジャパンネクストPTS
SBIジャパンネクスト証券が運営するPTS。2007年8月より開始。当初は夜間取引であったが、2008年10月28日から昼間の取引も開始した。 参加証券会社はSBI証券・楽天証券・クリック証券・オリックス証券・ゴールドマンサックス証券。
略称JNXも使用されている。
[編集] ダイワPTS
大和証券が運営するPTS。
[編集] kabu.comPTS
カブドットコム証券が運営するPTS。 参加証券会社はカブドットコム・三菱UFJ証券・クレディスイス・UBS証券・BNPパリバ・日興シティグループ証券。
[編集] マネックスナイター
マネックス証券が運営するPTS。
[編集] 松井証券即時決済取引
松井証券が運営するPTS。
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最終更新 2009年11月27日 (金) 23:29 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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