秋田市

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秋田市
あきたし
日本
地方 東北地方
都道府県 秋田県
団体コード 05201-9
面積 905.67km²
総人口 325,837
推計人口、2009年10月1日)
人口密度 360人/km²
隣接自治体 五城目町
潟上市
井川町
上小阿仁村
北秋田市
由利本荘市
大仙市
仙北市
市の木 けやき
市の花 さつき
市の記念日 7月12日
秋田市役所
所在地 〒010-8560 秋田県
秋田市山王一丁目1番1号
電話番号 018-863-2222
外部リンク 秋田市

秋田市位置図(秋田県)

:市 / :町・村
特記事項:
海抜5.745m
テンプレート(ノート・解説・ウィキプロジェクト)
秋田市旗
秋田市役所

秋田市(あきたし)は、東北地方の北西部、秋田県の沿岸中央部に位置する都市で、同県の県庁所在地である。中核市に指定されている。

目次

[編集] 概要

市制施行は1889年(明治22年)。1997年(平成9年)4月に中核市となる。2005年(平成17年)1月11日河辺郡河辺町雄和町)を編入。

秋田県県庁所在地であり、同県の政治、経済、交通の中心都市となる都市である。同時に、本市を中心として人口約45万人の秋田都市圏(都市雇用圏。2000年国勢調査)を形成している。

秋田藩時代から城下町として、また土崎港北前船の寄港地として栄えた。現在では、市内中心部にはデパートや飲食店街、ファッションビルやホテルなどが集中し、商業エリアを形成。山王地区には官庁街が広がる。そして土崎地区には秋田港があり、秋田火力発電所を代表として工業団地が広がる。また、八橋・寺内地区を中心として国内最大の油田である八橋油田が広がる。

近年は御所野ニュータウンに代表される住宅地や大型商業施設が市郊外に建設されている。同時に中心市街地における商業の衰退が問題となっている[要出典]

交通の面では、国道7号国道13号日本海東北自動車道秋田自動車道などが走る。鉄道は、盛岡や仙台・東京とを結ぶ秋田新幹線をはじめ、羽越本線奥羽本線男鹿市船川港とを結ぶ男鹿線が交差。さらに第二種空港である秋田空港フェリー貨物船が寄港する重要港湾秋田港は全て秋田市に存在している。沿岸部各地と内陸部各地、さらに全国各地とを結ぶ、北東北日本海沿岸の流通交通の要衝である。

[編集] 市のシンボル

  • 市章は矢留、昭和3年(1928年)制定。
  • 市の木はけやき。
  • 市の花はさつき、昭和37年(1962年)選定。

[編集] 市長

歴代市長
  • 1.小泉吉太郎
  • 2.羽生氏熱
  • 3.御代弦
  • 4.野口能毅
  • 5.大久保鉄作
  • 6.井上廣居
  • 7.湊鶴吉
  • 8.鈴木安孝
  • 9.村地信夫
  • 10.加賀谷朝蔵
  • 11.児玉政介
  • 12.武塙祐吉


[編集] 地理

[編集] 河川・運河

[編集] 隣接している自治体


[編集] 歴史

復元された地蔵田遺跡(柵で囲まれた弥生時代のムラ)
  • 733年 - 出羽柵が秋田市高清水の地に建てられる、北羽地域の政府となる

[編集] 江戸時代

  • 1604年 - 秋田市中心部の原形となる城下町久保田が建設される

久保田藩」および「佐竹氏」を参照

[編集] 明治期

[編集] 大正期

[編集] 昭和期

[編集] 平成期

[編集] 市町村合併の経緯

秋田県の合併新市・新町一覧」も参照

[編集] 河辺郡との合併

2005年(平成17年)1月11日、秋田市は河辺町・雄和町を編入し、新『秋田市』が誕生した。合併は両町からの要請、という形で行われた。合併記念式典は同日、秋田市の秋田拠点センターアルヴェで行われた。

秋田市役所の所在地(山王一丁目1番1号)も変更はせず、河辺・雄和の旧役場は市民センターとして活用されている。

詳しくは秋田市ホームページ

[編集] 国際交流

[編集] 海外友好都市・姉妹都市

[編集] 国内姉妹都市

[編集] 経済

秋田市は秋田県内において一極集中型の都市である(「プライメイトシティ」参考)。県の主要な官公庁と、秋田銀行秋田魁新報などの県内を主な活動拠点とする企業の本社が集中している。

また、国の各出先機関や、帝国石油秋田鉱業所、JR東日本秋田支社など、県外に本社を持つ企業の支社も数多く集中。地域の行政、経済、産業の拠点となっており、秋田県内においての一極集中都市、北東北地域としては青森市盛岡市と並び地域における主要な都市である。

一方、秋田新幹線開通後は、いわゆるストロー効果によって市内の支店・営業所が閉鎖されて仙台市や盛岡市などの拠点都市に集約されるなど、中心市街地の衰退は著しい。

なお、近年、秋田市内はビジネスホテルの建設ラッシュであるが、これは、2007年秋田わか杉国体の開催に加え、前記のとおり企業が支店・営業所を閉鎖した分の業務を出張でカバーしたことにより、宿泊需要が増大したことが起因している。しかしながら、大手ホテルの新規進出の一方で、老舗ホテルの閉鎖も一部起きている。

秋田市内における高さ30m以上の高層ビルは、2006年平成18年)4月時点で、建設中のビルを含め145棟にのぼる。[2]

[編集] 公営企業

いずれも出納取扱金融機関は、秋田市の指定金融機関である秋田銀行である。

[編集] かつての公営企業

[編集] 金融機関

統一金融機関コード・支店コード順)

[編集] かつて存在した金融機関(廃止当時の名称)

統一金融機関コード順)

[編集] 日本郵政グループの主な事業所

[編集] 交通

[編集] 鉄道

秋田駅

[編集] 道路

[編集] 高速自動車国道

[編集] 一般国道

[編集] 主要地方道

[編集] 一般県道

[編集] バス

かつては秋田市交通局の路線バスが市内を運行していたが、2006年(平成18年)4月1日に廃止され、路線は秋田中央交通に譲渡された。

[編集] 航空

[編集] 港湾

[編集] 名所・旧跡・祭事・催事

[編集] 名所・旧跡

[編集] 市立建築物

[編集] 第三セクター建築物

[編集] 県立建築物

[編集] その他

[編集] 施設

[編集] 公民館

  • 秋田市
    • 中央公民館
    • 東部公民館
    • 南部公民館
    • 北部公民館
    • 土崎公民館
    • 河辺公民館
    • 雄和公民館
    • 西部市民サービスセンター(旧西部公民館の機能を継承)

[編集] コミュニティセンター

    • 旭川地区
    • 飯島地区
    • 楢山地区
    • 寺内地区
    • 東地区
    • 勝平地区
    • 南地区
    • 外旭川地区
    • 将軍野地区
    • 茨島地区
    • 泉地区
    • 明徳地区
    • 大住地区
    • 浜田地区
    • 港北地区
    • 八橋地区
    • 旭北地区
    • 河辺岩見三内地区
    • 保戸野地区

[編集] その他

  • 女性学習センター(主に女性対象)
  • 青少年センター(主に、市内に働く青少年対象)
  • 太平山自然学習センター(まんたらめ)
  • 自然科学学習館

[編集] 祭事

  • 竿燈まつり:東北を代表する夏祭り。(毎年8/3~6・竿燈大通り)
  • 桜まつり・つつじまつり:千秋公園などの桜まつり(4月中旬~下旬)、千秋公園つつじまつり。(5月中旬~下旬)
  • 雄和華の里スプリングフェア、植木市や物産展など。(4月下旬~5月初旬)
  • へそまつり:河辺地区へそ公園で行われる祭り。へそ踊りをメインにへその緒奉納など。(例年6月上旬)
  • 蕗刈り撮影会、:畑で秋田おばこの写真撮影会。(例年6月中旬・仁井田地区)
  • ヤートセ秋田祭:札幌市YOSAKOIソーラン祭りに倣った秋田のよさこいイベント。秋田音頭をはじめ、秋田の民謡をロックやテクノ、オーケストラ等にアレンジした楽曲を使用し乱舞する。ステージ形式、パレード形式の演舞を行う。(例年6月下旬、大町・通町予定)
  • 土崎港曳山まつり、:武者人形を乗せた山車を曳く勇壮な祭り。(毎年7/20・7/21)
  • 秋田長持唄全国大会、雄和地区発祥の秋田長持唄(毎年7月第3日曜日)
  • 雄物川筏下り大会:夏の雄物川をいかだカヌーで下るコンテスト。(毎年8月第4日曜日)
  • 雄物川花火大会、:雄物川の河川敷で行われる花火大会。(毎年8/10)
  • 岩見川清流まつり:河辺岩見地区。魚のつかみどりなど。(毎年8/15)
  • 大正寺おけさまつり:雄和大正寺地区。おけさ総踊りや芸能披露、花火大会など(毎年8月中旬)
  • 高尾山まつり:雄和高尾山で開催。学童・成人すもう大会や吟行俳句大会など。(毎年9月上旬)
  • 雄和華の里秋祭り:ダリアや孔雀草が咲き誇る華の里での秋まつり。(毎年10月上旬)
  • ボートピア河辺ふれあいフェスタ秋の収穫祭、:地元産の秋野菜販売や食事コーナーなど。(毎年10月下旬)
  • 童っ子の雪まつり:毎年2月第一土曜日に開催され、馬ゾリつき、県内の小正月行事が体験できる冬祭りであったが、2006年豪雪にともない、会場となる八橋運動公園が使用できなくなったために中止。また来年度も開催の見通しが立たないことから中止が決定されることとなり、2005年(平成17年)2月の開催をもって30年の歴史に幕を下ろすことになった。
  • スノードリーム号:冬期限定の市内観光バス。きりたんぽ作り体験や竿燈体験、酒蔵見学も。(例年2月土日祝日)

[編集] 地域

[編集] 人口

秋田市と全国の年齢別人口分布 秋田市の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 秋田市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 304,823人
1985年 316,550人
1990年 322,698人
1995年 331,597人
2000年 336,646人
2005年 333,109人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 地域支所・市民センター

  • 土崎支所
  • 西部市民サービスセンター(通称・ウェスター)
  • 雄和市民センター(旧雄和町役場)
  • 河辺市民センター(旧河辺町役場)

[編集] 拠点総合病院

[編集] 警察

[編集] 消防

  • 秋田市消防本部
    • 秋田消防署(牛島出張所・勝平出張所・新屋分署)
    • 土崎消防署(寺内出張所・将軍野出張所・飯島出張所・外旭川出張所)
    • 城東消防署(広面出張所)
    • 秋田南消防署
    • 河辺消防署(雄和分署)

[編集] 裁判所

[編集] 検察庁

[編集] その他地方支分部局

[編集] 教育

[編集] 大学・短大

[編集] 高等専門学校

[編集] 高校

[編集] 中学校


[編集] 小学校

    • 保戸野小学校
    • 明徳小学校
    • 築山小学校
    • 旭北小学校
    • 中通小学校
    • 旭南小学校
    • 牛島小学校
    • 川尻小学校
    • 旭川小学校
    • 土崎小学校
    • 港北小学校
    • 土崎南小学校
    • 高清水小学校
    • 広面小学校
    • 日新小学校
    • 勝平小学校
    • 太平小学校
    • 山谷小学校
    • 外旭川小学校
    • 飯島小学校
    • 下新城小学校
    • 上新城小学校
    • 浜田小学校
    • 豊岩小学校
    • 仁井田小学校
    • 四ツ小屋小学校
    • 上北手小学校
    • 下北手小学校
    • 下浜小学校
    • 八田小学校
    • 金足東小学校
    • 金足西小学校
    • 八橋小学校
    • 東小学校
    • 泉小学校
    • 大住小学校
    • 桜小学校
    • 飯島南小学校
    • 寺内小学校
    • 御所野小学校
    • 岩見三内小学校
    • 赤平小学校
    • 河辺小学校
    • 戸島小学校
    • 川添小学校
    • 種平小学校
    • 戸米川小学校
    • 大正寺小学校


[編集] 出身有名人

[編集] 芸能

[編集] スポーツ選手

[編集] 文化人

[編集] その他

[編集] マスメディア

[編集] 新聞・出版

[編集] 放送局

(ラジオ第一1503kHz、ラジオ第二774kHz デジタルID 総合1、教育2)

(ABSラジオ936kHz アナログ11ch デジタルID4)(ラテ兼営)

(アナログ37ch デジタルID8)

(アナログ31ch デジタルID5)

[編集] 広報番組

  • おはよう秋田市から(秋田朝日放送 月~木 10:30~10:35)
  • こんにちは秋田市から(秋田放送 金 11:20~11:25 土 11:45~11:50・15:55~16:00 日 11:55~12:00)
  • こんばんは秋田市から(秋田テレビ 水 22:54~23:00/但し、ナイターなどの番組延長時は繰り下げなどをして放送)
内容は、「おはよう-」と「こんにちは-」はほぼ同じ。

[編集] 電話番号関連

市外局番は018で、潟上市、(大潟村を除く)南秋田郡大仙市協和地区と同一である。1998年(平成10年)6月1日より、桁ずれに伴い、3桁化した。

一部市内局番が次の番号まで見ないと収容局が割り出せない事例が1990年代半ば以降から見られ(NTT(当時)のINSネット64導入の時期と前後する)、当初は新しく導入された市内局番のみであったが、その後、旧市外地区で利用されている市内局番を秋田市内中心部に導入されるようになり(当初は、岩見三内収容局の883・884局番や南雄和収容局(旧大正寺村地区)の887局番などで、その後秋田協和収容局の892、峰吉川収容局の895、秋田淀川収容局の896(いずれも大仙市協和)なども対象)、さらに電話番号で地域を特定しづらい状況になった。

これによって、例として同じ879の市内局番でありながら、下浜収容局(2xxx~3xxx) 、秋田河辺収容局(6xxx) 、五城目収容局(8xxx) と大きく離れた地域に分かれるケースが出てきた。

さらに、NTT東日本ひかり電話導入後は、藤倉収容局に割り当てられていた827(実際に藤倉で運用されているのは827-2xxxで、ひかり電話用に割り当てられたのはそれ以外の下4桁)と太平収容局に割り当てられていた838(実際に太平で運用されているのは838-2xxx~3xxxで、ひかり電話用はそれ以外の下4桁)、および馬場目収容局(五城目町)に割り当てられていた853(実際に馬場目で運用されているのは853-2xxxで、ひかり電話用に割り当てられたのはそれ以外の下4桁)に割り当てられていたが、従来の収容局に関わらず市内のひかり電話対応エリア全域にこれらの番号帯の割当が行われるようになり、ますます混乱を招いている。井川町の井川収容局に割当たっていた874についても同様。

そのため、市外局番の桁ずれによる枯渇対策として新たに割り当てられた80X~81Xの局番のうち、NTT東日本に割り当てられたのは土崎収容局で利用されている816のみで、あとは、桁ずれ前に割当があったTOHKnetを除くNCC系事業者(NTTコムを含む)にのみ割り当てられている。

逆に、秋田県庁(第二庁舎・県地方総合庁舎を含む)では、専用の市内局番となる860が割り当てられている。かつては、秋田市中央卸売市場にも、869と専用の市内局番が割り当たったが、管轄する外旭川収容局の局番の枯渇で、869-5xxxとなるもの以外は現在返上している(現在、秋田市中央卸売市場以外で運用されているのは、869-7xxx~9xxx)。

[編集] 収容局と局番

秋田市内の収容局と局番は次の通り(ひかり電話割当局番は、収容局によらないため除外)。太字は、INSネット導入前から利用されていた局番。

  • 秋田大町 823、824、860、862~867、883-0~1,3~6、888-0~5、895-4~9、896-0~1,4~7(860は県庁専用局番)
  • 新棟秋田 825、831~837、884-0~1,3~7、887-3~7、889-0~4
  • 外旭川 868、869(869-5,7~9)、888-6
  • 藤倉 827-2、888-7
  • 新屋 828、888-8~9
  • 秋田仁井田 829、839、889-6,8~9、892-5~7
  • 太平 838-2,3、889-7
  • 秋田御所野 826(収容局設備自体はフレスポ御所野付近にあるが、実質的には秋田仁井田と同一収容局扱い)
  • 土崎 816、845~847、857、880
  • 秋田追分 870-4、872-1、873
  • 上新城 870-2,8、872-3
  • 下浜 879-2~3、881-5
  • 秋田河辺 879-6、881-1、882
  • 岩見三内 881-2、883-2、884-2
  • 雄和 881-0,3、886
  • 南雄和 881-4、887-2
NCC

[編集] 郵便番号

秋田市内の郵便番号は次の通り(括弧内は郵便事業の担当支店ないし集配センター)。

[編集] 脚注

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

公式

観光

その他

最終更新 2009年11月9日 (月) 10:51 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【秋田市】変更履歴

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