秋田県立本荘高等学校
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| 過去の名称 | 秋田県立本荘中学校 |
|---|---|
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 秋田県 |
| 校訓 | 右文尚武 質實剛健 玲瓏同氣 |
| 設立年月日 | 1902年 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程 定時制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 高校コード | 05123D |
| 所在地 | 〒015-8585 |
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秋田県由利本荘市陳場岱6番地
北緯39度22分29.86秒東経140度2分27.4秒 |
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| 電話番号 | 0184-22-0832(全日制) 0184-22-4236(定時制) |
| 外部リンク | 公式サイト |
秋田県立本荘高等学校(あきたけんりつほんじょうこうとうがっこう)は、秋田県由利本荘市に所在する県立高等学校。本高の通称で呼ばれている。
目次 |
[編集] 概要
秋田県内で4番目に設立された旧制本荘中学校を前身とする公立進学校。国公立大学に毎年100名程度が進学し、難関私立大学の合格者も顕著である。四年制大学への進学が大部分を占めるが、女子生徒の受け入れ時から、看護系学校に進む生徒も少なくない。
創立以来、由利地方の各市町村の首長を多く輩出していることも特徴である。端艇部、硬式野球部、ヨット部などが強豪で、硬式野球部は2006年・2008年の全国高校野球選手権大会に秋田県代表として出場。
新入生は一週間の間、校歌・応援歌練習に参加する。応援歌を歌う際に、男子生徒が肩を組んで、上半身を前後に反らせるのが特徴的である(2006年の全国高校野球選手権大会に出場した際の応援でも行われた)。
現在の校舎は三代目で、屋根は瓦である。 校舎までには500メートルほどの急な坂があり、多くの運動部が走り込みを行う。また、この坂は「桜坂」と呼ばれているが、名前の由来は道に沿って植樹された桜によるものであり、福山雅治の「桜坂」とは一切関係ない。
英語表記は、「Honjo Senior High School」である。これは学制改革の際に本荘町立本荘中学校(現由利本荘市立本荘北中学校)が設立され、その差別化のため、あえて「Senior」を入れたものである。
制服は、男子は創立以来の黒の学生服。女子は冬服は濃紺のブレザー、夏服はセーラー服にブルーチェックのスカートであり、夏服にあこがれて同校を目指す女子生徒も珍しくない。
男子生徒に比べ、女子生徒が少ない。が、応援団の中核を成すのは、女子生徒である。白の羽織・袴で部活動の応援に励んでいる。
親子三代にわたり同校に入学すると、全員が健在であれば表彰されるという「三代表彰」がある。
[編集] 校歌
旧制第一高等学校の寮歌を曲に用いている。
- 1 昇る朝日に照り映えて 姿雄雄しき鳥海山 千古の理想いや高く 御空はるかに仰ぎつつ 右文尚武いそしみて 起て鶴城の健男児
[編集] 校章
[編集] 校技
ボート競技。毎年、1年生を対象に、ボート教室が開かれている。
[編集] 沿革
- 1900年(明治33年)12月 - 秋田第四中学の創立を秋田県議会で可決。
- 1902年(明治35年)4月 - 秋田県立本荘中学校として由利郡本荘町桜小路1番地に開校。
- 1907年(明治40年)3月 - 第一回卒業式を挙行。同窓会設立。
- 1948年(昭和23年)4月 - 秋田県立本荘高等学校と改称。
- 1948年(昭和23年)6月 - 定時制課程を併設。
- 1951年(昭和26年)4月 - 男女共学となる。
- 1955年(昭和30年)4月 - 全日制課程商業科を設置。
- 1967年(昭和42年)8月 - 第49回全国高等学校野球選手権大会に出場
- 1988年(昭和63年)8月 - 第70回全国高等学校野球選手権大会に出場
- 1988年(昭和63年)9月 - 新校舎(本荘市陣場岱6番地)に移転。
- 2002年(平成14年)10月 - 創立100周年を迎え、記念式典を挙行。
- 2003年(平成15年)3月 - 下郷分校を閉校。
- 2004年(平成16年)3月 - 全日制課程商業科を閉科。
- 2006年(平成18年)8月 - 第88回全国高等学校野球選手権大会に出場
- 2007年(平成19年) - 同窓会創立100周年を迎え、記念式典を挙行(全国的にも、最も長い歴史を持つ同窓会として有名)。
- 2008年(平成20年)8月 - 第90回全国高等学校野球選手権大会に出場
[編集] 行事
4月に行われる運動会では、3年生の男子が文系と理系に分かれて「棒倒し」を行うのが伝統である。6月中旬に行われる文化祭は校訓である「玲瓏同気」にちなんで「玲瓏祭」と呼ばれている。クラスごとに仮装をし、寸劇などを行う「仮装大会」は本荘公園などを利用しての一般公開もされている。
[編集] 部活動
[編集] 著名な卒業生
- 猪股謙二郎(本荘町長、初代本荘市長)07年卒
- 武藤儀亮(元学習院大学教授)07年卒
- 佐藤憲一(元本荘市長)33年卒
- 相田浩(東京大学名誉教授)39年卒
- 瀧廣明(元瀧不動産会長)41年卒
- 植村伴次郎(株式会社東北新社最高顧問)45年卒
- 長西良輔(広島女学院大学名誉教授)49年卒
- 加藤隆勝(筑波大学名誉教授)50年卒
- 柳田弘(初代由利本荘市長)50年卒
- 村岡兼造(元衆議院議員、内閣官房長官)※東京都立小石川高等学校に転校
- 小松寛治(本荘第一病院理事長・院長、東北大学医学博士)53年卒
- 古宇田敦子(オーストラリア研究)57年卒
- 佐々木典夫(劇団四季四季株式会社代表取締役社長)66年卒
- 加藤幾芳(北海道大学大学院教授)66年卒
- 伊藤秀志(シンガーソングライター、ラジオDJ)73年卒
- 村岡兼幸(元日本青年会議所会頭)76年卒
- 工藤幹夫(元日本ハムファイターズ投手。1982年パ・リーグ最多勝利投手)79年卒
- 黒木玄(数学者、東北大学理学部助教)84年卒
- 畠山啓(元浦和レッドダイヤモンズサッカー選手、元サッカー日本ユース代表主将)86年卒
- 三条場千寿(日本獣医科学会、東京大学)88年卒
- 竹内昌也(元阪神タイガース投手、現中日ドラゴンズ打撃投手)90年卒
- 佐々木瞳(テレビユー山形アナウンサー))97年卒
- 仁部智(元広島東洋カープ投手))98年卒
- MAKOTO(元モデル・DJ)99年卒
[編集] 外部リンク
[編集] 関連項目
最終更新 2009年8月15日 (土) 07:18 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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