秋葉賢也
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| 生年月日 | 1962年7月3日(47歳) |
|---|---|
| 出生地 | 宮城県 |
| 出身校 | 中央大学法学部政治学科卒業 東北大学大学院法学研究科博士前期課程修了 同博士後期課程単位取得満期退学 |
| 学位・資格 | 法学修士(東北大学) |
| 前職 | 宮城県議会議員 |
| 所属委員会 |
総務大臣政務官(2007年8月-) |
| 世襲 | 世襲ではない |
| 選出選挙区 | 比例東北ブロック |
| 当選回数 | 衆3回 |
| 所属党派 | 自由民主党・無派閥 |
| 党役職 | - |
| 会館部屋番号 | 衆・第一議員会館632号室 |
| ウェブサイト | 秋葉けんやのホームページ |
秋葉 賢也(あきば けんや、1962年7月3日-)は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員。
目次 |
[編集] 来歴
宮城県角田高等学校を経て中央大学法学部に入学し「辞達学会」(弁論部)の幹事長として活躍。東北大学大学院法学研究科にて博士前期課程修了。宮城県出身者では初めて財団法人松下政経塾に第9期生として入塾した。同期生には松野博一、市村浩一郎、本多平直らがいる。松下政経塾の後輩には、村井嘉浩(宮城県知事、宮城県議会議員同期)、中田宏前・横浜市長らがいる。
松下政経塾を卒塾後、1995年の宮城県議会議員選挙に立候補し初当選。その後2期連続トップ当選、3期10年務める。県議会議員時代には、全国ナンバーワンの数多くの議員立法を手掛ける。
2005年の衆議院議員宮城県第2区補欠選挙において自由民主党の公募制に応募して合格。同党公認候補となり、同補欠選挙に立候補して初当選。現在、3期目。
衆議院では、法務委員会委員、文部科学委員会委員、災害対策特別委員会理事、行政改革特別委員会委員などを務める。
党では当選2回で副幹事長に抜擢されたほか、国際局次長、青年局次長、総務部副部会長、厚生労働部副部会長などを務める。
2007年8月、安倍改造内閣にて総務大臣政務官に就任し、福田康夫内閣でも引き続き総務大臣政務官を務める。
現在、総務委員会理事、決算行政監視委員会理事、海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会委員と、3つの委員会に所属している。他に、党外交部会長代理、総務部副部会長に就いている。
2009年の総選挙は、衆議院議員(比例東北ブロック選出)の中野正志とのコスタリカ方式が正式決定し、比例東北ブロック単独候補として、中野への支援を条件に当選圏である2位に搭載されたが(結果的には、自民党の比例東北ブロックでの選出者は4人で、比例からの選出は、秋葉の他、小選挙区敗北者からはコスタリカ解消に伴う国替えにより優遇措置で1位単独だった吉野正芳を含めて3名。秋葉以外の比例単独は、前職を含め、吉野以外の小選挙区との重複全員(何れも3位)の下の順位に登載されていたため、秋葉以外の比例単独での当選はなかった)、中野は比例復活すらならなかったため、今後は次回総選挙での去就に注目が集められる。
[編集] 政策
[編集] 宮崎駿ワールドの建設
衆議院議員補欠選挙立候補時の公約として「宮城県に宮崎駿(ジブリ)ワールドを実現するため努力します!」[1]と宣言している。
秋葉はこの建設構想を宮城県議会議員時代から主張している。2004年の宮城県議会定例会にて、秋葉は「まさにスタジオジブリは第二のディズニーカンパニー」[2]と発言し「杜の都ジブリワールド、あるいは縄文の杜ジブリプレイス」[2]を仙台港周辺に誘致する「ジブリワールド建設構想」を披露した[2]。さらに、宮城県知事浅野史郎に対し宮﨑駿監督と対談するよう要求し[2]、「仮にそうした運びになれば、ぜひこの私も有能なアドバイザーとして同席させていただきたい」[2]などと主張した。この構想に対し、浅野は「博多湾の人工島に持ってくるという話もあったように伺っておりますが、それについては、宮崎監督自身がちょっと待ってくれということで、中止になったというふうなことも承知をしており」[2]「宮崎監督から協力が得られるかどうかというのはちょっと不明」[2]と答弁している。
2005年1月には、宮城県出身でわが国最初のアニメ専門誌『アニメージュ』の仕掛人で初代編集長を務めた尾形英夫(尾形は若き日の宮崎駿の優れた才能を見出し、アニメージュへのオリジナルの漫画を依頼し、連載されたのがかの「風の谷のナウシカ」である)の紹介で、宮崎と初対面を果たすが、本人は憧れの宮崎を前に緊張してほとんど記憶にないという。また同時に、スタジオジブリの鈴木敏夫氏とも約2時間に渡って面談し、仙台への『ジブリワールド』建設構想の実現について、直に熱っぽく訴える。
国会議員となってからもこの主張は変えていない。安倍改造内閣成立後、放送行政を管轄する総務省の大臣政務官となったため、秋葉は放送局の経営者と会談する機会が多くなった。この機会を用いて、スタジオジブリに関係の深い日本テレビ放送網議長の氏家齊一郎氏に対し「宮崎駿ワールド」建設構想への協力を要請している[3]。
なお、株式会社スタジオジブリや宮﨑駿監督は、秋葉の建設構想に対し諒承や承認等を一切与えていない。秋葉自身も「宮崎監督は自然を破壊して作ることは烈火のごとく怒る」[1]と指摘しており、建設構想が実現する可能性は不透明である。
[編集] 所属団体
[編集] エピソード
- 2005年6月17日、第162通常国会の会期延長を本会議で審議した際、秋葉賢也議員ら数名が酒気帯びで登院していたとして議場内粛正に関する決議に違反する可能性が指摘された。
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 秋葉けんやのホームページ - 秋葉の公式ウェブサイト。
- 自由民主党 - 秋葉の所属する自由民主党の公式ウェブサイト。
- 松下政経塾 - 秋葉が在籍していた松下政経塾の公式ウェブサイト
最終更新 2009年10月25日 (日) 23:24 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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