秩父宮妃賜杯競輪

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秩父宮妃賜杯競輪(ちちぶのみやひしはいけいりん)は、1966年1970年西武園競輪場で毎年2月下旬または3月上旬に開催された特別競輪であった。

[編集] 歴史

結核予防会総裁を務めていた皇族秩父宮妃勢津子から競走名が付けられた。結核予防事業協賛のサブタイトルがついており、実質は結核予防会の冠大会であった。

第5回大会の開催期間中に選手宿舎で「チンチロリン大会」が行われていたことが後日新聞報道され、その報道に勢津子が激怒。開催を返上したい旨の話があり、わずか5回の開催で廃止となった。

なお、この他の公営競技における結核予防事業協賛競走としてはびわこ競艇場で「秩父宮妃記念杯(GII)」が1957(昭和32)年より開催されている。

[編集] 歴代優勝者

開催年 優勝者
1 1966年(昭和41年) 平間誠記
2 1967年(昭和42年) 白鳥伸雄
3 1968年(昭和43年) 高原永伍
4 1969年(昭和44年) 中川茂一
5 1970年(昭和45年) 福島正幸

最終更新 2009年5月31日 (日) 07:12 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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