稲村雅士

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稲村 雅士(いなむら まさし、1943年4月20日 - )は、群馬県出身の元競輪選手日本競輪学校第16期生。59歳まで現役を続けた。

[編集] 来歴

息子に同じく競輪選手の稲村成浩(69期)、稲村好将(81期)がいる。

日本競輪学校第16期生。同期に元東京で後に茨城へ移籍する工藤元司郎がいる。1962年7月29日平塚競輪場でデビュー(4着)。全盛期となる年代において、同県選手である福島正幸田中博木村実成らとともに、『群馬王国』の一翼を担った。

1966年11月1日に行われた第20回日本選手権競輪決勝(優勝は宮路雄資)をはじめとして、特別競輪(現在のGI)決勝戦における2着が8回ある。そのため、『万年2着』と揶揄するマスコミも現れたが、1971年高松宮賜杯競輪を完全優勝で制し、悲願の初タイトルを獲得。また、オールスター競輪としては3年ぶりの開催となった第15回大会(大垣競輪場)も制した。

さらに特筆すべきことは、息子である成浩が2001年の日本選手権競輪(松戸競輪場)を制し、松村憲松村信定父子以来となる、史上2例目の父子GI制覇を達成したことである。しかし、成浩が日本選手権を制した翌2002年7月31日、選手登録削除されて引退した。

通算戦績2545戦625勝。

[編集] 主なタイトル歴

[編集] 関連項目


最終更新 2009年9月19日 (土) 21:09 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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