稲荷台
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稲荷台(いなりだい)は、東京都板橋区の地名・町名。住居表示による町名は「稲荷台」で、「町」字を付さない。「丁目」の設定がない単独町名である。
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[編集] 地域
板橋区の東部東端部に位置する町である。北は北区西が丘、東は北区十条仲原、南西は加賀、南は仲宿、西は本町、北西は清水町にそれぞれ隣接する。
板橋区の東部に位置する町である。町域の南辺を石神井川が流れ、北辺に東京都道が走る。町域内には住宅のほか、 区立小学校や私立中学校高等学校が立地する。
1970年(昭和45年)に住居表示が実施された。
[編集] 地名の由来
古老によると、加賀小学校脇の稲荷台公園からお稲荷さんが出てきたことによるとされる。その稲荷は氷川神社に移されているが、祭りの際は戻される。
[編集] 交通
[編集] 公共交通
稲荷台の地域内に鉄道駅は所在しない。だが地区近傍を2つの鉄道路線が走り、徒歩利用可能な地域に複数の鉄道駅が所在する。
[編集] 道路・橋梁
- 東京都道318号環状七号線(環七通り)
- 御成橋 加賀大名の御成りに由来するといわれる。近隣の本町には板橋番場橋がある。
- 環状七号線姥ヶ橋陸橋
姥ヶ橋は稲付川上の橋だったが、現在稲付川は暗渠になると共に稲荷台側は埋め立てられ、わずかに溝が見られる程度である。昔は、石神井川まで繋がっていた。
[編集] 施設
- 小学校
- 板橋区立加賀小学校(稲荷台):稲荷台小学校と板橋第三小学校が統合し、現在の名前となった。
- 中学校・高等学校
- 帝京中学校・高等学校(稲荷台):現帝京敷地は旧国鉄アパートのものだった。一部JRアパートとして残存している。
[編集] 史跡
- 遺跡
- 稲荷台式遺跡:初期縄文式土器として知られる稲荷台式のもととなった遺跡が現加賀小学校で発掘された。その記念碑のみがある。
- 近代遺跡
[編集] 関連項目
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